概要
自分の作ったゲーム世界に迷い込みチートMODを使っていく
RPG風の同人ソフトを製作する自称会社員の神城繭人(かみしろ けんと)は、製作する熱意が半端なく、寝る間も惜しみながらも自身の作成するゲーム『フィール ブレイブ ファンタジー』に熱意を注いでいた。しかし、繭人の体は無理がたかり既に限界が来ていた…。意識が途切れ目覚めると、見知らぬ場所に居て、更には自身が作成したキャラみたいな少女が倒れていた…。更にはゲームで使えるMODが使える事を知った。繭人はあらゆる場面で少女や他の女の子に挟まれながらチートなMODを駆使して苦難を簡単に進む話…。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?