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概要
もしも中世のお姫様が発達障害だったら!?
時は室町幕府がようやく落ちついたころ。先の帝の姫君、奏子さまは生まれつき男性の声が雷鳴のごとく聞こえるという聴覚過敏の持ち主だった。ストレスがたまると激しいパニック発作を起こす彼女は周囲の人々に恐れられ、成人しても縁づくこともなく、寂しく暮らしていたのだが…。
障害? それともギフテッド? 歴史ラブファンタジー(の予定)です。
障害? それともギフテッド? 歴史ラブファンタジー(の予定)です。
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