大辺境開拓記 最高の大都市をここに築く！

キャラクタープロフィール

ロバーツ隊の最初の16人

ロバーツ・チャールスペー

主人公で転生してきた男。前世は日本人の安田博一。コミュニケーション能力が高い。シミュレーションゲームをよくやっていた。ちなみに何か大辺境を開拓するという強い意志の根源があるらしい。ちなみに宿屋で働いていた。(会計や買い出しなどをいろいろやった。)

ウィリアムズ・アヴェネ

ロバーツの大親友。意外だと思うかもしれないがパン屋をしていた。(見習い)料理が上手である。アーネストと仲が良い。冒険が好きで困難なこの旅に自ら志願して参加した。ロバーツとは幼馴染。

チャルストン・オトンマールカ

リーダー。しっかりとした性格で優しい。剣士。

アルフレッド・パルスティン

楽観主義者だが、いつでも雰囲気を良くしてくれるムードメーカー的存在。双剣を使うらしい。

ミラーチェ・セントランド

魔法使い。真面目だが酒がすごく好き。主に使う魔法は地面属性と木属性。両方強い魔法。

この3人は冒険者グループ「ヴェスタニカの戦士達」の人達。リーダーはチャルストン。

ハンティトン(フルネーム)

父の代からいる奴隷で、ものすごい教養がある。その教養は奴隷は普通差別される中、頭が良くて尊敬されるくらい。

ムーフ・マルス

女性奴隷。

ゾルフ・サルファ

もともと大工だった。

ヴィルスィ・チャールン

ゾルフの親友。

この4人は奴隷である。

カール・ヴィレヴァン

農家だった。ペトロと仲が良い。

ペトロ・イーヴァ

鍛冶屋だったりいろいろなことができる。

ソーラー・カステロス

少し臆病。(というか他の人が勇気ありすぎなだけ)意外だがきこりをしていた。

アーネスト・サーペンサー

メイドをしていた。ウィリアムズと仲が良い。

フィレオ・アヴェレンスト

衛兵をしていたが自主的にやめてついてきた。

この5人はロバーツの友人である。

スヴェラ・アルンスト

農家をしていた。

シエリー・フォルンス

採集をしていた。

この2人はスラム街にいた。

ジョージ・イワノヴィチ

板を作っていた。ちなみにフランクール王国という国のの出身らしい。

チャルスペ・フィデル

板を作っていた。エレナと友人。ちなみに大工もできる。

エレナ・サーペン

ミルスと姉妹。採集者で親が借金したので奴隷になった。

ミルス・サーペン

エレナと姉妹。木こり。

そのほかの人たち

バルフェス・アルフレッタ

偉いところの会計をしていた。現在ディグラスの行商活動を手伝っている。ハーバーグのベレスティアナ出身。

ディグラス・ラーゼベート

大辺境の開拓地に来ている商人。ヴェスタニカやその周辺の国で行商をしている。

プファルト語を話す男

迷子のロバーツを救った男。本名は現在不明。この男が現在ほぼ使われていないプファルト語を話していたことを根拠に、ロバートは好奇心と恩返しを目標に大辺境の開拓に乗り出した。ある意味物語の始まりのような存在である。