名前も知らない君

全ての人が経験したことある通学路を出会いの場にすることによって,恋愛とは憂鬱な気持ちやいつも通りの毎日に色をつけれる素晴らしい物だという事を感じてほしいです。

高校生男子の夏樹君がいつもの通学路

気になっているあの子と出会う。

でもあの子はなにか変で，人と関わろうとしない。

そんな君を知りたい。

そんな物語です。
小説初心者で自分の1作品目です。
是非未来ある学生作家の1作品目をご覧ください！