アホに付ける薬は(その2)

八無茶

アホに付ける薬は無い(その2)

                         2024年9月29日

(その1)で書いたように約束事ができていたら、斎藤元知事が最初のうち首の刑だったでしょうね。最後は泣き落としで前もありましたね。やはり斎藤元知事も泣いて「私は頑張ったのです」の最後の言葉、情けなかったですね。泣けばいいのです。恥も外聞も捨てて泣けばいいのです。日本人は涙に弱いから。どうせまた這い上がってくるのでしょう。


中国の振舞には極東皆自分の国の領海は守ろうと必死で、タイは兵士を常駐させ自分の島を守っているのに日本はのんびりしたものですね。日本人の子供が殺されていても犯人の引き渡しを要求しない。「日本人は全員殺してやる」と言って居るなら日本に連れてこい。私を殺させてやるから、護送した中国人に殺したか殺してないかを確認させるから連れてこい。日本と中国の友好を願っている日本人はお前みたいなぶたじゃない。日本に来てまず私から殺せ。そうしなければ戦争で方をきめようか。その勇気もない癖に。日本と中国に引き渡しの取り決めがあるのなら、海洋の取り決めも守れ。ある日突然この島は我が国の島だと言って自分のものにしてしまう。韓国も大嫌いだ。この女は昔日本兵に春を売っていたんだ。この女だ。よく見ろ。銅像まで作るからよく見ろ。この女だ。と人の心の痛みも読めない、ただ金さえ貰えればそれでいい、この女の心の痛みなど知ったもんか。いやな韓国人だ。 


総裁選で石破総理のプロフィールを見た。特技:軍需製品特に戦闘機、軍艦、戦車と書いてあった。中国との問題も石破さんでよかった。と思ったのは束の間で、その下に「などのプラモデルの収集」と書いてあった。がっかりした。

高市早苗さんとの一騎打ちになった時、石破さんの方が確実に勝つと思った。

なぜなら彼女の弱みを握っていると確信していたからだ。交通違反をして交差点で運転手の秘書を残して1mもある中央分離帯を越えて書類を抱え腰を曲げて反対車線に逃げ込む姿がテレビニュースに映っていた。その放送はピタッとその後の局での放送は無かった。選挙の時の反対派の隠し鉄砲に使われるなと思ったからです。

今回は裏金問題の議員の12人の投票だけで「知らぬ存ぜず」を繰り返す姿で終わりました。(めでたしめでたし) 

                     完  

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