バス停

自分から駄作といえばどんな作品もへりくだった感じの悪印象を持ちにくくなるという個人的な持論があります。
そんなことはどうでもよく、これは少年と青年の狭間で揺れ動く厨二病に憧れたが微妙に厨二病になりきれない微妙な高校生のバス停までの自論語りです。

つまり何が言いたいかって？
自己肯定感を高めようとした結果ただの黒歴史を量産するだけの文章です。
ここで諦めたのならあなたも所詮その程度
男でも女性(ここ重要)でもどっちでもいいですが人間なら最後まで読み切ってﾜﾀｸｼに対する暴言を書き散らしてください。

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