バス停
@udonpowerMAX
第1のバス停
こんにちは初めまして
この小説は暇な方々に送る暇な文章です。
カクヨムを開いている時点で割と暇な気もしますが(会社の方除く)まぁいいでしょう。
どうせ暇なんだから見てくれると思います
ここで見たくないと思った方はブラウザバック推奨
そしてランキング上位の作品を開いて見てろ
ワタクシは今バス停に向かっています
何故かって?
そうしないと家へ帰れないのですQED
別に我が家が恋しいホームシックという訳では無いのですが自分の居場所があるって言うのはここちがいいものです
居場所がないところに入ったってどうせ諸君らとおなじで部屋の隅っこでうずくまるのが関の山です。
まだバス停へは着きません
ちょうど信号に引っかかってしまいました
信号はワタクシ大好きです。
理論的な正しさをいつも持っているからです。
自分は正しくないことをしないが相手に正しさを強要する
これは存在として尊敬できます
残念なのはこれを作ったやつは正しくないことを稀にしますからねー
恐ろしいよねー
まじこわいー
おもんないし冗談に昇華できない話は置いておいて信号が青になりました
おっと、似合わない腕時計がちょうどバスが来る時間を指しているのであなたがたと話すのはそろそろやめにします
では、またいつか
バス停 @udonpowerMAX
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