010.〈恋愛〉さがなき吐息
さがなき吐息は罪なり
情炎の終わりなき火は
『さがなき』とは意地悪の意味。
いつだって子供扱いするあなたの囁きは、
わたしに甘い罪の意味を教えてくれる。
魔法使いの夜〜歌会は思っていたのと違う〜
二〇二四年五月の会
チンピラと熊さん
https://kakuyomu.jp/works/16818093075761541768/episodes/16818093077947507225
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます