026.〈BL〉パトス


空白の熱いパトスは獣なり

厚い背中の汗に噛みつく



獣染みた熱いパトスを感じて欲しい。



魔法使いの夜〜歌会は思っていたのと違う〜

二〇二四年七月の会 

思い出はゴーヤ味


https://kakuyomu.jp/works/16818093075761541768/episodes/16818093081969165151

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