概要
神は言いました。「『パ◯プンテ』を使いなさい」と。(言ってません)
一言で言うと、
一日一回パ◯プンテ的な能力が使える主人公がファンタジーな現代でマイペースに生きていく話。
真面目に書くと、(二話目以降の話です)
ある日、世界に突如として別世界の神を名乗る存在からメッセージが届く。
その内容はこの世界に『塔』を造るというものだった。
別世界の神曰く、『塔』とは創作物によくあるダンジョンと似たようなものだそう。
その瞬間、全人類に、ゲームのような『ステータス』と『スキル』と呼ばれる異能力が与えられた。
人類は大いに混乱した。
各国は緊急会議を開き、対策を練ったりもした。
その時主人公は―――。
―――ぐっすり寝ていた。
一日一回パ◯プンテ的な能力が使える主人公がファンタジーな現代でマイペースに生きていく話。
真面目に書くと、(二話目以降の話です)
ある日、世界に突如として別世界の神を名乗る存在からメッセージが届く。
その内容はこの世界に『塔』を造るというものだった。
別世界の神曰く、『塔』とは創作物によくあるダンジョンと似たようなものだそう。
その瞬間、全人類に、ゲームのような『ステータス』と『スキル』と呼ばれる異能力が与えられた。
人類は大いに混乱した。
各国は緊急会議を開き、対策を練ったりもした。
その時主人公は―――。
―――ぐっすり寝ていた。
こんなクソ雑魚ナメクジに送らないで、もっと贈るべき作者様方に送ってください。
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