このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(84文字)
何を書いてもネタバレになりそうなので、あまり詳しくは書けないのですが、いやこれは恐らく、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。かくいう私もしょっちゅうやらかしてます。何で?!確かにここにあったはずなのに!嘘でしょ!あの時間はどうなるの?!この怒り、悲しみをどこにぶつけたらいいのかもわからず、ただただ打ちひしがれるのみ。そんな絶望。これは物書きもそうですし、どうでしょう、卒論を控えた学生さんなんかも似たような経験をされているのではないでしょうか。ええ。いっそ幽霊の方が怖くない。いっそ幽霊の方が怖くないです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(76文字)
『【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語』……オチが怖かったです。ええ。恐らく多くの人が、恐怖と背中合わせで執筆していることでしょう…
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