無能な王のルーティン 夜への応援コメント
悲しいな…
辛くて逃げたら、逃げた先はもっとヤバかったってか(´;ω;`)
無能な王のルーティン 朝〜夕への応援コメント
ガイユール公は外様か…
そして狩猟(軍事訓練)にハマってると…
一か八か仕掛けた方がまだマシじゃね(*﹏*;)
無能な社長は死を選ぶへの応援コメント
学校はまだしも、親や会社の古参は教えてくれなかったのか…
「坊ちゃんが嫁を貰って子供を作って、子供と一緒に、俺達に今後とも頑張って会社を盛り立てていきましょうって笑顔で話かけてくれるだけで良いんてす」って…
そんなもの、二代目に大したことが出来ないのはまともなサラリーマンならわかってるのに(´;ω;`)
妃たち 4への応援コメント
話や設定は面白いけど、ここまで読んでどうしても主人公が好きになれない
周りが優秀だからとか色々言い訳して置物になろうとするのはまぁ分かる
選択の責任を放棄してる割に僕の価値観に世界を合わせたい、嫁はいっぱい欲しいし傷つけたくないし傷つきたくないとかあーしたいこーしたいが多いわ
王に転生しても一般人ってこんなもんでしょってがあるんだろうけど、主人公としては何か魅力となる部分がないと厳しいよね
作者からの返信
率直なご感想ありがとうございます。
基本的に弱く卑怯な人物があがく姿を書いているので、前段は「選択の責任を放棄している」の部分以外まさに同意します。
後段の「主人公としては何か魅力となる部分がない」のところは、私はそのみっともなさを魅力と捉えているので、この話はお好みに合わないかと。
お読みいただきありがとうございました。
邂逅 4 -大サンテネリ-への応援コメント
この会談は歴史に残るのかな?王の発言が記録されているのならいつも主人公自身が妄想している大河ドラマの名シーンになる。
これからも投稿頑張ってください!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
会談は二人きりなので、どちらかが回想録なりを残せばあるいは…。
編集済
邂逅 3 -物語論-への応援コメント
今回に限って言えば作者という神が厳然として存在しているからフライシュ王が正しいのがまたややこしい……
作中に記述されているように神とか運命とかに依存するのは虐げられた弱者のための哲学でしかありません
経済的に富裕な王族としては悟りを目指す方(初期仏教)が精神的にも安定できるのではないでしょうか
あるいは為政者として仁を備えるよう学問する方(朱子学以前の儒学)がよほど国民の為になりそうです
王としての実績に裏打ちされた運命論おじさんとはかなり強烈なキャラクター付けですね
キャラクターとしては結構好きなタイプですわ
主人公は実際の所、輪廻転生の実証者あるいは自覚なく憑依した精霊・聖霊・悪霊ですよね
あんまり神の存在も否定し辛い立場な気がするのですが割と強烈な無神論者ですね
作者からの返信
この辺りのことを書いてしまうと裏話すぎてアレなのですが、多分pcyslさんはお分かりの通り、このお話は歴史物というよりも思想史物なんです。
主人公はこの地球における実存主義者なんですが、その思想が成り立つ前提(16世紀から19世紀までの西欧哲学思想全般)が明確な形で存在しない世界に放り込まれているので、ぐちゃぐちゃな状態になっています。
フライシュさんは運命論者というよりも、この世界流に改変された(キリストの存在を抜いた)予定説の信奉者というキャラ付けですね。
作者(私)=神の存在による二重構造は結構意識して書きましたので、そこを指摘していただけてとても嬉しいです。
編集済
無能な王の夜会 2への応援コメント
いつも興味深く拝読しております
https://neal.fun/asteroid-launcher/
もしアイスランド辺りに隕石を落とすのであればこの隕石シミュレーターサイトが役に立ちます
正教の重要用語である「魔力」について質問があります
この世界の住人も「魔」という字の持つ意味合いを認識したうえで魔力と呼称しているのでしょうか?
これまでの用例からして「仁徳」という単語の方が意味合いが近いように感じられます
作者からの返信
ご質問ありがとうございます!
アイスランドについては一瞬何のことか分からず悩みましたが、気候変動のお話ですね。基本的に中央大陸は地球ではないので、アンシャンレジーム末期を忠実になぞることはありません。あくまで「サンテネリ」という別の国とお考えいただければ幸いです。
魔力についてですが、こちらは「魔」単体の語源というよりも現代日本でカリスマ的な魅力について指す語彙としての「魔力」を採用しています。よってネガティブな意味合いは込めていません。
敵 3への応援コメント
素で議論を放棄しているっぽさのあるジュール・エン・レスパンくんには共産主義を教えてあげたくなる…… なりませんか……?
流れた血に対して必要な犠牲だったと悪びれることなく言いそうでありカリスマのありそうなジュール・エン・レスパンくんには共産主義思想がよく似合いそうです(しよく染まって総括を沢山しそうです)
ジュール・エン・レスパンくんが多分今後活躍するような気がしています
どう情勢を引っ掻き回してくるのか非常に楽しみです
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
王の第一人称メインの話なので身分的に邂逅する機会はなかなか作りづらくはありますが、今後も活躍する人物の一人ですね。
成長した彼を魅力的に書けるよう頑張ります!
共産主義については、彼はその源泉に近い思想と関わることになりそうです。
無能な王の謝罪への応援コメント
話は変わるが〜現在陸軍卿が不在だ。急な逝去だったな
てっきり、お前も逝去するか?って問いかけかと思った(・∀・)