応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 無能な王の謝罪への応援コメント

    話は変わるが〜現在陸軍卿が不在だ。急な逝去だったな

    てっきり、お前も逝去するか?って問いかけかと思った(⁠・⁠∀⁠・⁠)

  • 暗君とブラウネへの応援コメント

    ヤバ…
    中身が百八十度転換したってことか…
    前話の公爵の狩猟も、元の中身の戦争好きに合わせたアピールだとしたら…
    ギロチンが向こうからスキップしながらやってきてるんじゃ(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

  • 無能な王のルーティン 夜への応援コメント

    悲しいな…
    辛くて逃げたら、逃げた先はもっとヤバかったってか(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

  • ガイユール公は外様か…
    そして狩猟(軍事訓練)にハマってると…
    一か八か仕掛けた方がまだマシじゃね(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

  • 無能な社長は死を選ぶへの応援コメント

    学校はまだしも、親や会社の古参は教えてくれなかったのか…
    「坊ちゃんが嫁を貰って子供を作って、子供と一緒に、俺達に今後とも頑張って会社を盛り立てていきましょうって笑顔で話かけてくれるだけで良いんてす」って…
    そんなもの、二代目に大したことが出来ないのはまともなサラリーマンならわかってるのに(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

  • 魂の中の死への応援コメント

    前回がなんと言うか自殺する意思を固めた人のようで心配していました

    心底疲れている様子だけど…

    この後どうなるのか気になるところです

    作者からの返信

    彼は一度死んでいますので、それがギリギリストッパーになっている感じですね。
    自分で書いていて、とても辛い場面でした…。

  • 貴族会 2 -最終演説-への応援コメント

    この演説力よ…

    作者からの返信

    演説はもう、それっぽく見えるように頑張って書きました。

  • 貴族会 2 -最終演説-への応援コメント

    読んでて思うことがある、この王に自省録書かせたら面白そう(他人事)。

    作者からの返信

    鬱陶しいばかりであまり面白くはないと思いますよ(笑

  • への応援コメント

    誰か陛下に抗うつ薬を処方してあげて…

    作者からの返信

    自分で書いていながら、私も同様の心境です(笑

  • への応援コメント

    陛下っ…!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    自分も書いていて辛かったです…。

  • 妃たち 4への応援コメント

    話や設定は面白いけど、ここまで読んでどうしても主人公が好きになれない
    周りが優秀だからとか色々言い訳して置物になろうとするのはまぁ分かる
    選択の責任を放棄してる割に僕の価値観に世界を合わせたい、嫁はいっぱい欲しいし傷つけたくないし傷つきたくないとかあーしたいこーしたいが多いわ
    王に転生しても一般人ってこんなもんでしょってがあるんだろうけど、主人公としては何か魅力となる部分がないと厳しいよね

    作者からの返信

    率直なご感想ありがとうございます。
    基本的に弱く卑怯な人物があがく姿を書いているので、前段は「選択の責任を放棄している」の部分以外まさに同意します。
    後段の「主人公としては何か魅力となる部分がない」のところは、私はそのみっともなさを魅力と捉えているので、この話はお好みに合わないかと。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 暗君とプロザンへの応援コメント

    フライシュ王のキャラ好きですね

    作者からの返信

    上手く書けているか不安だったので、そう言っていただけてうれしいです!

  • 邂逅 4 -大サンテネリ-への応援コメント

     この会談は歴史に残るのかな?王の発言が記録されているのならいつも主人公自身が妄想している大河ドラマの名シーンになる。
     これからも投稿頑張ってください!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    会談は二人きりなので、どちらかが回想録なりを残せばあるいは…。

  • 妃たち 1への応援コメント

    > ぼくが全力で隠そうと頑張っている不安や恐怖、重圧を、アナリゼさんは確実に見抜いているはずだ。
    閨で語るには胃が痛む頼み。選べる一番マシな手だもの、しょうがないね。

    作者からの返信

    二人の関係に重層性を持たせたいので、気がつけばいつも重い場面になってしまいますね。

  • 弾劾演説への応援コメント

    かっこいい!
    素晴らしい物語ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    弾劾演説はノリノリで書いたので、お褒めいただきとてもうれしいです。

  • 王の旅 1への応援コメント

    執筆ありがとうございます。読めば読むほど胃痛がするがどんどんページが進みます。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
    読みやすく、かつ重いを目標に頑張ります(笑


  • 編集済

    邂逅 3 -物語論-への応援コメント

    今回に限って言えば作者という神が厳然として存在しているからフライシュ王が正しいのがまたややこしい……
    作中に記述されているように神とか運命とかに依存するのは虐げられた弱者のための哲学でしかありません
    経済的に富裕な王族としては悟りを目指す方(初期仏教)が精神的にも安定できるのではないでしょうか
    あるいは為政者として仁を備えるよう学問する方(朱子学以前の儒学)がよほど国民の為になりそうです

    王としての実績に裏打ちされた運命論おじさんとはかなり強烈なキャラクター付けですね
    キャラクターとしては結構好きなタイプですわ

    主人公は実際の所、輪廻転生の実証者あるいは自覚なく憑依した精霊・聖霊・悪霊ですよね
    あんまり神の存在も否定し辛い立場な気がするのですが割と強烈な無神論者ですね

    作者からの返信

    この辺りのことを書いてしまうと裏話すぎてアレなのですが、多分pcyslさんはお分かりの通り、このお話は歴史物というよりも思想史物なんです。
    主人公はこの地球における実存主義者なんですが、その思想が成り立つ前提(16世紀から19世紀までの西欧哲学思想全般)が明確な形で存在しない世界に放り込まれているので、ぐちゃぐちゃな状態になっています。
    フライシュさんは運命論者というよりも、この世界流に改変された(キリストの存在を抜いた)予定説の信奉者というキャラ付けですね。

    作者(私)=神の存在による二重構造は結構意識して書きましたので、そこを指摘していただけてとても嬉しいです。

    編集済
  • 敵 3への応援コメント

    おっとそんな気はしてたけどまだ真の夫婦にはなってなかったのか。
    微妙にルイ君を思わせて最近の革命フラグと合わせて不穏な、、

    作者からの返信

    政治的な状況もありますが、「ぼく」は基本的にこじらせキャラなので、相手とちゃんと関係を構築できないとなかなか動けないタイプですね。

  • 王と正妃への応援コメント

    破壊力満点のお嬢様キャラですね

    悪気も腹芸もないので大変なことになりそうです

    作者からの返信

    アナリゼの造形は本当に迷いに迷いました。
    まだまだ出番がありますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 無能な王の選択 2への応援コメント

    ここまではっきり言えるのは中々出来ないですよね

    勇気なさげで過ごしてるからメアリさんにとってこの言葉はとても刺さったことでしょうね

    作者からの返信

    主人公の数少ない見せ場の一つ、拾って頂いてありがとうございます!

  • 無能な王は生を選ぶへの応援コメント

    架空の世界であることを承知の上でルイ16世IFみたいな感じですごく楽しいです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    お楽しみ頂けてうれしいです。


  • 編集済

    暗君とフロイスブル家への応援コメント

    チャンスの女神を捕まえられそうなのでブラウネさんも必至ですね

    追伸
    肉食系!!

    作者からの返信

    ブラウネさんは猛禽類なのでガンガン行きます。

  • 無能な王の美術鑑賞への応援コメント

    日本のマスコミが良くやる誘導の手口ですねw

    作者からの返信

    最後のアンケートの部分ですね。
    小ネタでしたが、分かっていただけて嬉しいです(笑

  • 無能な王の謝罪への応援コメント

    世界史も博識で腹芸も書けるなんて凄いですね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    上手く腹芸を表現できていればうれしいですね。

  • 無能な王の夜会 2への応援コメント

    いつも興味深く拝読しております

    https://neal.fun/asteroid-launcher/
    もしアイスランド辺りに隕石を落とすのであればこの隕石シミュレーターサイトが役に立ちます

    正教の重要用語である「魔力」について質問があります
    この世界の住人も「魔」という字の持つ意味合いを認識したうえで魔力と呼称しているのでしょうか?
    これまでの用例からして「仁徳」という単語の方が意味合いが近いように感じられます

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます!

    アイスランドについては一瞬何のことか分からず悩みましたが、気候変動のお話ですね。基本的に中央大陸は地球ではないので、アンシャンレジーム末期を忠実になぞることはありません。あくまで「サンテネリ」という別の国とお考えいただければ幸いです。

    魔力についてですが、こちらは「魔」単体の語源というよりも現代日本でカリスマ的な魅力について指す語彙としての「魔力」を採用しています。よってネガティブな意味合いは込めていません。

  • 無能な王の夜会 1への応援コメント

    仕方ないとはいえ、自ら地雷原に突っ込むとか勇気あるわぁ・・・・

    作者からの返信

    自分で書いていてなんですが、確かにしんどいだろうなと思います(笑


  • 編集済

    妃たち 4への応援コメント

    いつも楽しく読んでます。
    究極の気遣いストレス道を選んだ主人公が手にした
    麗しき姫4人はせめてもの慰めか、
    それとも男の本懐の代償が今の苦難なのか……。
    美人を沢山嫁にすると災難が降り注ぐと十戒にも刻まれていますし。
    (刻まれてません)
    お酒に強いのが救いかなあと思います。
    頑張れ暗君!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!
    自分で書いておいてなんですが、主人公はあの状況辛いだろうなと思いますw
    お酒は…主人公は意外とそこまで強くないんです。一緒に飲むことが多いブラウネが激強なので、引っ張られる形で強い印象になっているかもしれません。

  • 敵 3への応援コメント

    素で議論を放棄しているっぽさのあるジュール・エン・レスパンくんには共産主義を教えてあげたくなる…… なりませんか……?
    流れた血に対して必要な犠牲だったと悪びれることなく言いそうでありカリスマのありそうなジュール・エン・レスパンくんには共産主義思想がよく似合いそうです(しよく染まって総括を沢山しそうです)
    ジュール・エン・レスパンくんが多分今後活躍するような気がしています
    どう情勢を引っ掻き回してくるのか非常に楽しみです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    王の第一人称メインの話なので身分的に邂逅する機会はなかなか作りづらくはありますが、今後も活躍する人物の一人ですね。
    成長した彼を魅力的に書けるよう頑張ります!

    共産主義については、彼はその源泉に近い思想と関わることになりそうです。

  • 無能な王は生を選ぶへの応援コメント

    不思議な読み心地ですが面白かったです。
    主人公と周囲のギャップがいい味出してますね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    主人公と周囲のギャップ、感じていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    王と正妃への応援コメント

    アナリゼの母としてあの女傑を超えた女傑が出てこないのは残念でなりません
    本条謙太郞先生がどう描くのか楽しみにしておりましたのに

    追伸
    はい、マリア・テレジアですね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    マリア・テレジアのことでしょうか。
    十八世紀末の西欧はモデルの一つですが、色々な要素を混ぜ込んでいますので、そのままのキャラクタは出さない予定です。

    編集済
  • 無能な王の夜会 1への応援コメント

    キャラクターの例えが現代社会で面白いっす!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    軽いテイストにするために頑張って考えたところだったので、お褒めいただき嬉しいです。

  • 王の旅 1への応援コメント

    内務卿さん偉いな

    作者からの返信

    役職柄、空気を読める男ですね。
    彼はどういうキャラクタにしようか結構悩みました。

    編集済
  • 暗君と帝国とアングランへの応援コメント

    毎日更新がんばってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ストックが終わるまでは毎日、そこからは隔日で頑張ります!