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2024年12月9日 20:14
緊縮財政というよりは不良債権の処理という感じなのでしょうが、もう少し商人のアイデアを募った方が良さそうにも。旧城を売却するにも買う方が不敬になるような時代でしょうから商人に担保として貸し出すという方が宜しいかと。使い途は商人に任せても良いですし。
作者からの返信
旧城の転用については本文にある通り、広報的側面が多分にありますね。担保は、入れられそうなものは大体入っている状況です。ただ当時のサンテネリは人的支配の極地なので場合によっては無視できます。その辺りの話は第2部最終章で少しだけ触れています。ただ、作者の力不足ゆえご納得頂ける設定になっているかは疑わしいところではあります。
2024年10月8日 10:54
ギロチンって実に斧処刑と比べたらあんまり人道的....?にはないかと、本職の処刑人には一発で切断できないならバツに与える事があるが、ギロチンの場合はよく一発で切断されないことがすごく多いらしいぞでも効率で大量処刑としては最高らしい(フランス感)
ご感想ありがとうございます。ギロチンの失敗については知りませんでした。教えていただいてありがとうございます。サンテネリには熟練の処刑人は居なかったということでひとつお願いします。
2024年9月7日 17:27
人道的処刑装置…ギロチン!?
はい。
2024年8月31日 15:52
架空の世界であることを承知の上でルイ16世IFみたいな感じですごく楽しいです。
ご感想ありがとうございます!お楽しみ頂けてうれしいです。
2024年8月23日 23:02
不思議な読み心地ですが面白かったです。主人公と周囲のギャップがいい味出してますね!
ご感想ありがとうございます!主人公と周囲のギャップ、感じていただけて嬉しいです。
緊縮財政というよりは不良債権の処理という感じなのでしょうが、もう少し商人のアイデアを募った方が良さそうにも。旧城を売却するにも買う方が不敬になるような時代でしょうから商人に担保として貸し出すという方が宜しいかと。使い途は商人に任せても良いですし。
作者からの返信
旧城の転用については本文にある通り、広報的側面が多分にありますね。
担保は、入れられそうなものは大体入っている状況です。ただ当時のサンテネリは人的支配の極地なので場合によっては無視できます。
その辺りの話は第2部最終章で少しだけ触れています。ただ、作者の力不足ゆえご納得頂ける設定になっているかは疑わしいところではあります。