概要
再審査庁からの資料は栗原英治君の犯罪証明か、筆者の名誉棄損罪を導くのか
整形外科医南埜正五郎の、労災(パワーハラスメント)に基づく休業補償請求をなしたところ、不支給決定、棄却裁決と続き(裁決では、パワハラは全くなかったとの病院提出の資料を重視し(というか鵜呑みにし)、業務による心的負荷の全体評価は【中】と判断され【強】とは認定されず)、流れから再審査請求への手順を踏んだところ、再審査庁から送られてきた詳細な資料は遺族の認識を根底から覆す内容であった。虚偽診断書作成罪や私文書の偽・変造罪や行使罪、それに二項詐欺罪の成立まで推測させる、そんな驚愕の事実が記載されてあったのだ。そこで再審査庁から送られてきた資料を参照しながら、市民社会の常識的判断との間に乖離が生まれないように読者の皆さんに具体的事実を摘示し、広く意見を賜って慎重に判断を下していきたいと考えている。もち
いつも御声援ありがとうございます。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?