応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そうか…遺伝ならしょうがない…

    だが…その遺伝子…私には、存在しないようですな!キリッ

    作者からの返信

    よかったですね!

    でも、奥さまの方は……どうなんでしょうねェ……?

  • なんで…段々と元気なくなっちゃうんだろうね…

    切実…

    作者からの返信

    肺腑をえぐるような作品書いて…すみません…
    この先もそういうネタが出てきます…

  • ミルキーウェイの白濁した液体にまみれるなんてシュチュエーション思いつくのに…公募がいるんだろうか…

    作者からの返信

    いりますよ!

    そして読者さまのご意見を大々的に取り入れた五章は、狂気の章に……。

  • 三秘はこれが語源でいいと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    もうケガは治りましたか?
    画面スクロールで無理しないでくださいね。

  • 蛇足のあとがきへの応援コメント

    遅ればせながら読破です。
    完結、おめでとうございます<(_ _)>
    読んでる間、ずっと笑いっぱなしでした。
    BL、同人、中華。どのネタも濃い!!!
    すごく楽しかったし、知らない世界も垣間見れて、とてもいい勉強になりました(笑)
    楽しい時間をありがとうございました☆ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    作者からの返信

    babibu様

    こんにちは、猿田です。
    最後までご覧頂き、心より感謝いたします。

    こういうのが、一般的BL読者にうけるのかまったくの未知数だったので、ご感想を頂けてうれしいです。

    ところで、以前とあるプラグ器具の名称についてお尋ねいたしました。
    無事ィーに、検索でヒットしました。
    知らない世界でしたねw

    作中に使いたいくらいだったんですが、なかなか難しいですね~。

    コメントありがとうございました!

  • 蛇足のあとがきへの応援コメント

    このたびの大団円、お慶び申し上げます。
    カウンター席のお客様の反応で、オリジナル料理を提供する中華料理店のマスターのごとく。初期プロットを変えても、納得の着地をさせるという剛腕でした。
    金玉の名前は、どうしても頭の中で四文字で読んでしまいました。声に出していないので、許して。
    要所にはさまれる漢詩が、味わい深かったです。高校生の頃に読んでいたら、もっと漢文勉強する着火剤になっていただろう。
    二胡の音色を脳内で再生しながら読みたい、お話でした。
    楽しい時間をありがとうございましたぴょん。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま

    こんにちは。
    最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

    主人公の名前は「金玉満堂」という言葉からとりました。
    「金玉」は黄金とヒスイ、「満堂」は部屋のなかが満たされていること=「才能豊かで、学識にあふれていること」です。

    出典は『老子』なんです!

    なんて、今さらいってもねえ……。

    「金玉満堂 決戦! 炎の料理人」という映画もありますし、中華圏では、ぜんぜんおかしな言葉じゃないらしいですよ~。

    コメント、心より感謝いたします。

  • 蛇足のあとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    最初はおバカなギャグBLが始まったなあ、ぐらいの感想だったんですが、よもやここまで双方向な創作方針になるとは。投稿サイトだからこそ生まれた怪作と言ってもよろしいかと ^^。

    感想を述べだしたら、一回一回の文章にしろ、際限なくコメントできそうだったんですけれど、きりがないのでここぞというところだけで書かせていただきました。結果、色々喋り足りないことが出てきましたんで、続きはレビューでということで。

    二か月の間、いつもとはまた違った方向で存分に楽しませていただきました。こちらとしても面白い体験でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    湾多珠巳さま

    こんにちは。猿田です。
    長文レビュー、誠にありがとうございました。

    本当にどうしてこうなったのか……。

    そもそも中華世界に「触手」なんてアイテムはないですからね。
    ヘビとか、龍がせいぜいです。
    最初は出そうなんてまったく思っていませんでした。

    読者さまの軽はずみなコメントで、プロットがどんどん変わっていってしまった……!(笑)

    ちなみにラストで悦蛇が向かう先は、神戸は元町、雪丘輝一のバーで、そこでイルミさまにプレイしてもらうのが目標、という設定ですw

    コンテスト内でやたらと浮いてる作品だなあ、という自覚はありましたが、お楽しみ頂けたなら良かったです。

    最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。

  • 蛇足のあとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です!
    BL作品を読んだ事のない自分も夢中になって楽しませて頂きました。

    このまま長文の感想でも語りたくなってしまうのですがこの場ではご迷惑になるかと思うので控えさせて頂きます。きっと長くなりすぎてしまう……。
    素晴らしい作品を世に出して頂き、ありがとうございました!
    次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    こんばんは。最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

    書き手としては、どんな感想でもありがたいですよ。もし何かあれば、遠慮なさらずにどうぞ。

    ちなみに他の読者さまからコメントを頂き、75、76、77話を加筆修正しました。
    実際の「お母さん先生」が出てくる展開となりました。

    私は「勇者フェラクリウス」を読んで、ここまでおバカな作品っていいよね、と影響を受けて、この作品を書いたような、書いてないような……。

    またそちらの新作も楽しみにしていますね。レビューありがとうございました!


  • 編集済

    蛇足のあとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です!
    正直、めちゃくちゃ面白かったです。
    破天荒とは、まさにこれくらいやらないと! な代表といっても良いかと(*´艸`*)
    どうなってしまうのか予測不可能な展開も楽しく、毎日だいたい夜にひとりで読んでいたんですが、いつもにやにやしておりました。ここまでふりきった作品を、ちゃんとハッピーエンドで着地させた、猿田さまの構成力はすごい✨

    楽しい時間をありがとうございました〜(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    柚月なぎ様

    おはようございます。猿田です。
    こちらこそ、最後までお付き合い頂いて、誠にありがとうございました。

    あんなに繊細華麗な作品を書く方に読んでもらって、なんだか申し訳ないですね💦

    私は「皇帝の溺愛する花嫁が、負け確定イベントを回避した元モブ暗殺者だった件。」を読んで、
    「うわっ、こっちの作品は心理描写ゼロだな。もっと増やさないと」と思って、せっせと増やしていました。

    新作「戀歌楼の案内人」を投稿されたのですね。
    さっそくフォローさせて頂きました。
    カクヨムコン、がんばってください!


  • 編集済

    99 大団円が訪れるのことへの応援コメント

    これぞハッピーエンド♡
    みんな幸せに丸くおさまって良かったですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    キャラ全員にハッピーエンドを用意しました!

  • このふたりだから、ある意味成り立っているプレイであって、周りから見たら『無理』なの、面白い(*´艸`*)

    作者からの返信

    こんなに汚いプロポーズシーンでいいのでしょうかw

  • 蛇足のあとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    驚異的なハイペースでの執筆、本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。
    そして、そんなスピードにも関わらず、これだけ高いクオリティも維持されているのは、驚くばかりです。

    特に終盤、あれよあれよという間にスケールが大きくなり、果てはまさかの世界の終末と再創造まで行ってしまうところは、まるで神話を読んでいる気分でした。
    そしてそのスケールとの落差で、各所に挟まれているギャグがさらに笑える!

    あと、各キャラクターたちの伏線回収もお見事でした。

    本当におもしろかったです!
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ミナガワハルカ様

    おはようございます。素敵な朝ですね!?
    こちらこそ、いつもコメント頂いて、誠にありがとうございました。

    毎日、このギャグを面白いと思う人がいるのか……どこに……?
    と、かなり不安な心理状態で書いていました。

    いやホントに。

    なので一言コメントでも、
    リアクションがあったのは、本当にありがたかったですね。

    ちなみに23話でいきなり出てくる「ちゅーる」は、
    >大臣は、猫からちゅーるを隠すようにいった。
    ミナガワさまのあの作品からとっています。

    お気づきになりましたでしょうか?w

  • ギリのギリギリのギリをありがとうございます(笑)←大丈夫か!?
    暗転までのカウントダウンもなんのその! なんかもうすごい。色々回収されたし、色々すごい(*´艸`*)

    作者からの返信

    そうですねえ……作者の頭は大丈夫なんでしょうかね……?

    今晩20:08にすべてが完結する予定です。
    お楽しみに!

  • おおー、マジかー! そういうことかー

    すごい過去が明かされ、非常に興奮しております!

    作者からの返信

    中国のロマンチックな伝説といえば、七夕ですよね!

  • 肝油ひと足早く、まさかのハッピーエンド(*´艸`*)
    髪の毛の量は、真実の愛の前では関係なかったか。陸と水で、恋愛においてなにを基準にするかも違うのですね。
    最終話が近い?

    作者からの返信

    どんでん返しでハッピーエンド!
    まあ銀明は、自分も本体には毛がないので……。

    明日完結予定です。お楽しみに!

  • 最終章でしょうか。
    大団円の予感がします。

    作者からの返信

    20日に完結予定です。お楽しみに!

  • なんかすごい因縁があったΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    なんかいきなりこんな因縁が出てきました!

  • 紇将軍……。おいたわしや……。

    作者からの返信

    非業の死を遂げられましたね……。

  • えー、湾多です。過分なご紹介をいただいてますんで、ひとことご挨拶しておこうかと。というか、念のため言い訳しておこうかと。別に私、こっち方面のプロとか専門家とかじゃありませんから。書いてる作品も、「チロ」だけが例外みたいなもんで、他はおおむね官能性とか妖しさとか無縁の作品ばかりですんで。ってか、カクヨムには私なんかよりよっぽど深い見識を持ってらっしゃる書き手がいっぱいいるはずなんですよ。みなさん、たまたま今回はこの近辺にいなかったというだけで。

    まあでも、BL界隈って意外とこういう知識なしの人が多めなんでしょうか? こんなギャップがあるんだなあと、やりとりをする中で興味深さも覚えました。変なところでリアリティ増し増しにしたことで、「『金玉』は終盤で異様な世界に跳んでしまった」などと残念な評価が出なければいいのですが。


    ついでなんで、一つだけ捕捉。

    >――八十年代黄金期のSM雑誌の愛読者が考えたような設定である!

    確かに昔のSM小説は、当時世界のどこにもないようなデザインのバイブレーターとかブラグとか、めちゃくちゃ効きのいい催淫剤とか出てましたが ^^、あくまでリアル官能小説でしたからねー。
    本作のようなファンジー仕様の性具だの触手だのは、九十年代からゼロ年代の、ラノベや同人誌とクロスオーバーし出したフランス書院コミックとか二次元ドリームマガジンレーベルの新書シリーズあたりからかと。要するに、アダルトゲームの全盛期ですね w。まさに「うろつき童子」の頃の。あ、ただのちょっとした昔話です。別に訂正入れるほどのことではありませんので。

    作者からの返信

    こんばんは。ようやくラストまで書けました。
    いろいろとご指導頂き、心より感謝いたします。

    >変なところでリアリティ増し増しにしたことで、「『金玉』は終盤で異様な世界に跳んでしまった」などと残念な評価が出なければいいのですが。

    いや、ほんとそうですよ。
    特に第五章以降、どうなんですかね、コレ。

    96話で「ラブシーンとアクションシーンを同時に進める」というのを
    やりたかったんですが、成功してるでしょうか?

    いやいや、そんなもの一緒にするなよ。
    混ぜるな危険、味噌もクソもないだろ、ですけど。

    最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

  • 金玉があらたな扉を開かされてる····このままでは悦蛇に寝取られちゃうかも?最終手段は使えるのか···男の身体に戻ることができれば、申陽の勝ちでしょうけど(・・;)
    そう上手くはいかないのが、この物語と察しております←考えすぎか(笑)

    作者からの返信

    男の体に戻るには、あと一波乱ほど必要です。

    87話は4500字にもなってしまいました💦
    読んで頂いて、誠にありがとうございます!

  • ここで申陽の登場は、金玉にとって好感度爆上がりな予感✨
    悦蛇は頼りなさそうだし、簡単に出し抜けるかも?どんな計画で動くつもりなのか、気になりますね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    いよいよ、あらがえない運命(読者さまからのリクエスト)がはじまります。

    16日の更新はがんばって書きました。
    よろしくお願いします!

  • 強硬手段したのに、見た目には気を使わない····引きこもり歴が長すぎたか。
    田楽がいなかったら「生理的に無理!」が発動していたかも。
    金玉はイケメン好きそうだけど、会ってすぐプロポーズはさすがに(・・;)
    しかも正体はぬめぬめ。

    作者からの返信

    よく考えれば、本体で襲撃してるんだから、今さら化けても遅いですよねw

    そんなとこもズレてるんでしょう!


  • 編集済

    赤い通知マークwww
    ここにいる人にはわかりすぎるほどわかる例えですね〜

    作者からの返信

    私も通知に翻弄される毎日です!

  • コメント失礼しますm(_ _)m
    毎話、笑えるネタが満載で楽しく拝読してます(*^▽^*)

    誤解も解けて、申陽と仲直りですね!
    『基本は獣人×貴公子』と概要にあったから、きっと最終的には申陽とカップル成立に違いないとは思っているものの、肝油にもワンチャンありそうな気もして、毎回笑いながらもハラハラしています(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。初コメントありがとうございます!

    前半だけ読んでると、肝油とくっついてもおかしくなさそうですよね。

    これからもお楽しみ頂ければうれしいです。

  • そうか、生理的に無理か。
    肝油、隠し事がバレたことにより脱落····なんと悲しい結末!
    ただのお洒落かと思ったら、そうか···いっそ残った毛に縋らずにスキンヘッドにしてしまえば良かったのかも(TдT)

    作者からの返信

    スキンヘッドにするには、生きている毛をそらなければならないので、とても辛くてできなかったのでしょう……。

  • すべての条件が金玉を示している(笑)
    もう結婚が決まったのに、結婚式当日の『ちょっとまったーーー!』に悦蛇も参戦しそう。そんなおもしろイベントがあるかどうかはわかりませんが(*´艸`*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    さあ、おもしろイベントのはじまりです!w

  • > ――読者諸兄はお気づきであったろうか?

     これまで彼が、兜、帽子、料理用フキン、ナイトキャップなど、常に何かをかぶっていたことを!

    伏線が回収されてゆく…!最終章である事を痛感致しました。
    兎児の適切な対応により事なきを得たようで何よりです。

    作者からの返信

    こんばんは。レビューありがとうございました。
    いつもは一日40~50PVなのですが、レビューのあとは155PVに増えました。
    レビュー効果すごいですね!

    最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • さすが、ポリコレにも配慮した、時代にマッチした名作ですね!

    ……ところで、「■■」は伏せ字ってことで合ってます?
    だとしたら、ちょっとわかりにくいかなぁと思いました。
    「ピー」とか「自主規制」とかのほうがいいかも?


    そして章のタイトルが鬼気迫る感があって素敵です!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    少し書き直して、政治的に正しい言い方にしてみました。

    章タイトルは、いいの思いついたら差し替えますね。

  • 叩いていた棒で子どもたちにア✕ルファックを教える強面のヤバいおにいさん(爆笑)
    カオスすぎます。

    作者からの返信

    いや「木の棒を使え」といってるわけじゃないですよ?w

    それぞれ「自前の棒を使え」といってるわけで、ちょっと修正しました。
    コメントありがとうございます!

  • 星の仙人みたいな話を振ってからの突然のケバブ屋のキッチンカーに吹きました

    作者からの返信

    カオスな世界を目指しております。

    そもそも昔の中国では、夜市なんてなかったのでは?w
    現代台湾じゃあるまいし。


  • 編集済

    ・10/14追記つけました

    ええとね……なんだか怪しいメーカー名の由来はさておいてですね……。

    ここまでこのネタでノッた以上、きちんと捕捉入れておこうと思います。

    >それは棒状のもので、丸いつぶつぶがついている。
    >先っぽのつぶつぶは小さく、下へいくほど大きくなっていた。

    A拡張というのは、段階的に拡げていくものなんで、それ用のツールは大きく分けて二系統あります。棒状のものを細いのから太いのまで何段階も作ってセットにするか、一つのディルド型の器具に直径が変化するような仕掛けを組み込むか、ですね。
    しかるに、登場の商品は「段階的に拡げていく」という機能がちょっと疑問な印象です。表面のつぶつぶの大きさが変化するというのは、デザイン的に面白いですが、安全にスムーズにアナを拡げる役には立たないかと。
    棒そのものがテーパー状になっていて、細長い円錐状とかなら、だんだん深く挿していけば目的は達せられるんですが、あまり緩い傾斜で長い形のは入りませんし、でも急なテーパーだと無理があるし、結局使いにくいかと。
    まあ本作は仙術とか妖力とか何でもありなんですから、とりあえずデザインはそのままでいいので、「指ぐらいの細いスティックが、アレの中に入れていると日を追ってだんだん太くなっていく!」という仕様にすれば、すべて解決します ^^。拘束ベルトもふんどしもないのに、なぜか穴にぴったり収まったまま、入り込みもしないしヌケもしない、という機能までついていれば完璧ですね。逆に言えば、拘束具系のビジュアルにこだわるなら、ここはきちんと支持ベルトとか貞操帯兼用パンツとか入れたいところですが。

    排泄時にどうするのか、ということですが、まあ当たり前ですが一日一回は抜く、ということですね。でもこの作品だとそのへんは細かい描写なんか入れませんよね? てか、謎の作用で使用中はトイレも不要に、ということにしてもいいんですけれど。

    以上、言われんでもそうするつもりだったんだよ、ということでしたら、読み流してください。


    10/14追記

    >「履く張形」のことでいいですか?

    どういう商品を想定しておいでか不明ですが、ゴムパンツににょっきりディルドーが生えてるやつなら、その通りです。ただ、ほんとにそれだけのデザインなら、立ったり歩いたりしているうちにどうしても抜けてきますので、何も工夫してない商品だと着用感は悪いと思います。結果、がっちり股間を固定する革拘束具仕様とかふんどし型の方が機能性は高いです。

    >こういうグッズを一日中つけておかないと、広がらないのでしょうか。
    >棒状のものを一日一回出し入れするくらいでは、すぐに戻ってしまいますか。

    そりゃサイズ次第ですねー。あと、痛さがどれだけプレイの要素になっているかという点と。
    「痛いのはいやだし、痛がらせたくもない、プレイではリラックスして一体感を楽しみたい、あと、彼氏のサイズは一応標準サイズ」という例でしたら、まあ二十四時間とは言わないにしても、一日二、三時間は目標サイズの張形をアナになじませて、ストレッチに励むほうがベターかと。奥行き方向の訓練の問題もあります。つまり、直線状のものをいかにすっとくわえ込むことが出来るようになるか、という問題ですね。普通、直腸って曲がってますんで。

    >・また、拡張の前に浣腸は必須でしょうか。

    まあ実プレイだとそうだろうとは思いますが、そこは排泄感をどこまでプレイに絡めるのか絡めないのか、という問題でもありますんで、平均解がどのへんにあるのかは、湾多にはわかりません ^^。いずれにしても、この作品の世界観だと、正直、そのワードはもう深みにはまりすぎという印象があります。

    この件、私の軽い突っ込みに徹底的にお応えいただいてとても恐縮なんですが、排泄の「は」の字が出ても興ざめな読み手は少なくないと思いますんで、今更ですがこのネタはほどほどにしておかれることをお勧めします。いやまあ、一部の人は狂喜するでしょうけど。
    突っ込んでる間の便はどうなるんだ、という懸念は、一切触れないか、触れるとしてもあくまでギャグとして「今からここは排泄器官ではなくなるのだ! 試練の間、そっちの欲求は中身ごと完全にキャンセルされる!」などとひとことだけネタにしておくにとどめるべきかと。
    なんなら拡張がどうたら、という部分も、「ここには書けない訓練が七日間続いた!」でええと思いますよ。「詳細を知りたければ、全国の古本屋を巡礼して八十年代黄金期のSM雑誌を五冊以上読破するのじゃ!」とかですね。

    あ、ていうか、今思いついたんですが、拡張訓練に謎の触手仙獣が出てくるというのは? 筋肉弛緩作用のある淫液を吹き付けてくるタイプの w
    いやー、昔一発ネタで考えたことあるんですよ。身体訓練(もちろん性的な意味での)をプログラムしたメカ触手実用化できたら、絶対ノーベル賞ものだなって 笑。マッサージしながらじわりじわりと括約筋拡げてくれそうだし。インナーマッスルの使い方とか、腸のうねらせ方まで指南してくれそう。
    唯一の懸念は、それ味わったら、もう人間のあれなどには戻れなくなるかも、ということですかね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いろいろご教授頂き、誠にありがとうございます。
    いくつかご質問したいことがあります。

    ・>支持ベルトとか貞操帯兼用パンツ
    「履く張形」のことでいいですか?
    こういうグッズを一日中つけておかないと、広がらないのでしょうか。
    棒状のものを一日一回出し入れするくらいでは、すぐに戻ってしまいますか。

    ・また、拡張の前に浣腸は必須でしょうか。
    物体を出し入れするんですから、浣腸しておいたほうがいいと思いますが、
    排泄物がついたことに羞恥を覚えさせるのが目的なら、しないほうがいいかとも考えます。
    実際のところ、どちらが一般的でしょうか。


    77話を修正して、いろいろ設定をつけ加えました。

     湾珠単于《わんじゅぜんう》
     匈奴《きょうど》の王。在位:紀元前210年 - 紀元前165年

    「偉大なる湾珠単于さまが使っていた張形」という設定にしました。
    中古は衛生的に問題がありそうですが、そこは神仙パワーで消毒されているはずです。

    その張形を入れられるまでに(他の道具もいろいろ使って)愛の力でがんばる、という流れを考えております。

  • >「大羿さま、お待ちください! 奥様は浮気をしておりません!」
    >申陽は証拠を見せようと、逢蒙の紙袋を持ち上げる――と、底がぬけた。

    何かこちらの読み取りがヌケているのかもしれませんが、逢蒙が熟女系の同人誌を買っていることが、なぜ嫦娥の浮気の否定になるのか、よくわからんかったです。逢蒙のいかがわしさが増したのは確かとしても、そのアクションに対して嫦娥が喜んで応じたわけではない、ということまでは証明できないと思うのですが。


    あと、バラされた当人が激しく動揺して的すら外すというのも、しっくり来ないような感も。一つには、会場近辺でいかにもそれらしい格好で出現した逢蒙が、全然悪びれる様子もなく(顔を隠す素振りさえなく)、半ば公然とそっちの趣味人であることを認めてしまってる(ように見える)ので、今さらという感じになるからかと。熟女趣味というのも、まあふつーの嗜好だし、ばらされて逆上するようなもんかね? という気がするのですね。

    ので、この点の改稿案としては(私が何か勘違いしてるのでなければですが)、ニアミスをした逢蒙が慌てて逃げる動きをするとか、特に買い物袋の中身は徹底的に秘匿しようとするとか、つまりは「コミケ帰りに一般人と遭遇してしまったオタク」のあってしかるべき行動をそのまま(というより誇張気味に)取らせるのがよろしいかと。

    以上、あくまで一意見として。


    作者からの返信

    おはようございます!
    毎回、熱いコメントありがとうございます。

    >そのアクションに対して嫦娥が喜んで応じたわけではない、ということまでは証明できないと思うのですが。

    確かにおっしゃる通りです。
    75、76を改稿して、ミステリー調の要素を入れてみました。

    こういう状況がそろえば、さすがに動転すると思うのですが、いかがでしょう?

    A関係コメントは、もう少し調べてからお返事します。

    今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 申陽を選ぼうとしていたのに、まさかの辞退。肝油は仲間を人質に。帝はゴリ押しの権力できたか···。
    このままで終わらないのがこの物語かと思うので、オチがくるまではなにも信じません(笑)

    作者からの返信

    何も信じてはいけない……それがこの小説です!w

    次からはいよいよ最終章です。
    お楽しみに!

  • 金玉の性癖が···(゜_゜)
    帝のプレイがエグい(笑)
    そして再び目覚める金玉のドS(笑)

    作者からの返信

    おはようございます。
    「帝が足をなめさせてくれといったわけではない」という要素を追加して、金玉のドS性をより際立たせてみました!

  • 金玉はやっぱり申陽のことが····?
    よりにもよってゲリラ豪雨に阻まれ橋はぶっ壊れるわ、災難続きの申陽。金玉の貞操は守れるのか(・・;)💦

    作者からの返信

    走れ、申陽!

    だが、天は無情だった……。

  • 最後で笑いましたwww

    作者からの返信

    笑って頂くことを目標にしております。
    ありがとうございます!


  • >帝は笑いながら、詫びを乞うた。

    はずみで書き流してしまったところかと思いますが、たぶん「許しを乞うた」か「詫びを入れた」かと。


    で、こんなところで何ですが、おすすめいただいたアンソロジー、応募済ませました。色々あってえらく手間取りましたが。とりあえず報告まで。

    作者からの返信

    おはようございます。
    早速修正しました。
    ありがとうございます!

    おお、投稿完了おめでとうございます。
    結果が楽しみですね~。

    >11月の中旬までにはメールにて採用の方のみ通知いたします。 

    だそうです。

  • >「これで七日七晩調教して、後庭の喜びを教え込めば、 
      金玉は必ずや、もとの清らかな体に戻れるであろう!」

    ドエラいパンチラインが炸裂しましたね。
    自分の中で「ギルティ・プレジャー」のカテゴリにおいてきましたが、この素晴らしい作品をより多くの人に読んでほしいと強く思いました。

    作者からの返信

    パンチ‐ライン【punch line】
    決めぜりふや笑い話の落ちなど。
    この意味ですよね?
    パンティが見えるとか、ギリギリの絶対領域とかいう話ではないですよね?

    ありがとうございます!
    よかったらレビューお願いします。
    カクヨムでは文字つきレビューがあると、他の人に見てもらいやすくなるシステムがあるのです。
    私がよくレビュー書くのも、そういう理由からですね。

  • 「お母さん先生といっしょ」……前話登場したときは偶然だと思いへらへら笑っていたのですが、この内容、まさか……。

    先生! 僕も恥ずかしいです!

    作者からの返信

    カクヨムでは、いろいろな作品から刺激を受けております!

    その同人誌は「お母さん先生とのプレイが最後まで克明に描かれている」という設定です!

    ・幼稚園ではなく、正しくは保育園時代でしたね。修正しました。

    編集済
  • いいように使われている感が、心の声から察せますね(笑)
    あやしい棒····金玉逃げて!いや、逃げちゃダメだ····純粋なBLカプに戻るためには、どうやら必要行動みたい(¯―¯٥)

    作者からの返信

    でも夫婦円満でハッピーエンドですねw

    逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ、書くんだ、読者さまのリクエストなんだ!

  • 鳳凰を治しちゃうの、すごすぎ✨
    金玉は兎児といけないことをするつもりなのか( •̀ㅁ•́;)
    申陽もそれに釘付けになってる場合じゃないぞ〜(笑)

    作者からの返信

    この後申陽は明月鏡で、見たくもないものを見せつけられることになってしまうのです……。

    ご期待ください!

    編集済
  • まさか、前話でタイトルだけ出て終わりだと思ってた本の内容解説とはwww

    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    「熟女一番!」は、おそれ多くも「中華一番!」の同人誌という設定です。

    だけどこの漫画、意外と同人誌が少ないみたいなんですよね。

    どなたかが「原作は完成度が高いから(隙がない)パロディ化しにくい」みたいなことを言ってました。

  • カオスな世界観、ぶっとんだ設定。
    ぜんぶ好きです(*´艸`*)
    金玉の呪いは解いてくれるのか。
    ふたなりではなく純粋なBLに戻れるのか····頑張れ申陽!

    作者からの返信

    カオスが好きと言って頂いて、ありがとうございます!

    コンテストのページでかなり浮いてる感じがして、いつもひやひやしてます💦

    呪いは、最終章の前半で解ける予定です。

  • 胡美家は確かに異様な熱量と活気がありますから、魑魅魍魎、百鬼夜行、跳梁跋扈も納得(^O^;)

    作者からの返信

    実は胡美家いったことなくて「コミケ 会場 アクセス」などと調べて書きました!

    鳳凰はやってこないみたいですね。

  • 胡美家、行ってみたい……。
    魔窟なんですね。
    相変わらず、伏字が読めてしまう私は、魔眼の持ち主なんでしょうか。

    作者からの返信

    実は私も行ったことないのです……。
    想像をたくましゅうして書きました。

    きっと魔眼が発動したんですよ。
    ふつうの人には読めないと思います!

  • 怪しい鏡、でも大羿がいうように真実が映し出される?(@_@;)
    金玉の真実とはなんだろう。

    作者からの返信

    由緒正しい鏡が、まさかこんな使い方をされるなんて……。

    今後は純粋なBLになるよう、話を持っていくつもりです!

  • 変人揃いだというのに、登場人物それぞれの個性が素晴らしい。
    比喩表現が多彩でユーモアがあり、その技量に感服致します。

    そしてこの展開、続きが気になる……!

    作者からの返信

    みんなどこかおかしい、ということは共通してますね。

    軽いコメディのはずなのに、なぜか辞書をひきまくって書いています。

    これからもよろしくお願いします!

  • なんか、どんどん面白くなっていってる……!

    よくこんなに思いつくなぁと、毎回驚嘆しております。

    (と、突然まじめなコメント)

    作者からの返信

    面白いですか? ありがとうございます!

    読者がついてこられるのかどうか、毎回、多大な不安を抱えております^^;

    何かあればコメントよろしくお願いします。

  • こっちの恋は叶わなかったか(T_T)
    金玉はそれ以上の魅力があるということでしょう!

    作者からの返信

    肝油は本当の恋が叶うという竜の珠を手に入れました。
    はてさて、続きは……?

  • 待て〜い、ルパ〜ン!(笑)

    作者からの返信

    調べてはじめてわかったんですけど「大変なものを盗んでいった」ではなく「とんでもないもの」が正しいんですね。

  • 神仙なのに人間より弱いのか···(笑)
    それとも帝の激おこが迫力があったのか。せっかく手に入れられるものを放棄して、帝は都に帰っちゃいましたね。どうするつもりなのか(・・?

    作者からの返信

    いいかげんな神仙設定w

    帝にはたくらみがあって、それは……(続)


  • 編集済

    帝も大概にヤバイおひとですね。
    最後のケバブ、大丈夫か?
    あのヨーグルトソース、本物のヨーグルトソースで間違いないですよね(・・;)
    考えすぎか(笑)
    仙人さまたち、喜んでくれるかな✨

    作者からの返信

    >あのヨーグルトソース
    毒されてますね!(笑)

    トルコ料理では、だいたいヨーグルトソースを使うみたいです。
    私が食べたドネルケバブサンドにも、ヨーグルトソースが使われていました。
    この小説内でも、本物のヨーグルトソースが登場しているという設定です。

  • >合歓油とは、潤滑油のことである!

    ググってみた限りでは、そういう製品は出てこなかったんですが……まさかそれ、別の意味の「ごうかん油」のダジャレとかじゃないですよね? まあ機能的にはどう書こうと同じなんだろうけど。
    ってか、子供相手に懇切丁寧に教えてどうする ^^

    >「そ、それじゃあ、どっちからする?」
    >「おれからやってもいい?」
    >「うん……優しくしろよ」

    だからさー、なんでBL書く人って、そういうむちゃなシーンばかり入れたがるのかな~。こーゆープレイはちゃんと1週間以上時間とってさー、括約筋緩めていかないとダメなんだってば。「拡張器具」って分類でちゃんと通販でもいいもの売ってるんだからさー。そうやって少しずつちょうきょ……適応させてって、その中の細かい心身の変化なんかを追っかけるのが、またこの路線の醍醐味なんだし~。
    ……コメントすべきはそこじゃないって?

    >「早く良い婿を見つけてほしいと思ってたんだよ」
    >東海龍王は、にこにこしながらいった。

    同性婚前提ですかいっ。

    作者からの返信

    ネムノキ(夜合花)の別名が「合歓花(ごうかんか)」で、商品名としていいかと思ったのですが、ご指摘の通りですので「和合油」としました。

    >その中の細かい心身の変化なんかを追っかけるのが、またこの路線の醍醐味なんだし~。

    なるほど、そうですね!
    では主人公カップルのクライマックスは、そのシーンをメインに据えましょう。

    湾多珠巳さんはSMに詳しいですよね?
    なにか良い参考文献がありましたら、ご教示頂きたいです。

    >同性婚前提ですかいっ。
    龍王の心は、海よりも広く深いのです!

  • 唐突なケバブ屋のオヤジの登場に感激しております。
    ご紹介いただきありがとうございます!

    劣情に振り回され本筋から脱線してしまいがちな登場人物の中、テキパキと話を進行してくれる優秀な丞相に惚れそうです。

    作者からの返信

    私も「ケバブ屋のおやじに欲情するそちらの主人公」にびっくりしました!

    丞相みたいなキャラが一人いないと話が進まないですね。

  • 香月ママの選抜が始まりましたね。しかもどんどん話が竹取物語(かぐや姫?)になってきました。
    金玉の気持ちはあんまり関係ない?

    作者からの返信

    >金玉の気持ちはあんまり関係ない?
    これは様式美というやつで、ママは最終的には金玉に決めさせます。

  • なんとなくそういう予感もしてたのですが……とうとう西遊記から竹取物語になってしまいましたか……。これはいよいよもって最後が楽しみですね ^^


    作者からの返信

    ああ、展開が読めちゃってました?
    しばらく竹取物語編が続きます。

    それとカクヨムSF研さんがやってる同人誌への応募、進捗具合はいかがですか。
    楽しみにしています!

  • 夫婦のヤバい過去が次々と白日の下に w
    活動歴を一覧にしたら、それだけで三杯はイケそうです。

    ところで、珍しく字の並びに少々乱れが。

    >ほほほ、淫龍どのともろあうものが、

    淫龍どのとも「あろう」ものが、ですね。

    作者からの返信

    二人とも、自分でパソコンを組み立てる時代からのオタクで、パソコン通信のオフ会で知り合って結婚した。淫龍の愛読雑誌は「ラジオライフ」みたいな設定も考えてました。

    作中では「コミケで知り合った」と書いてますが。

    誤字報告ありがとうございます! 早速修正しました。


  • 編集済

    めちゃくちゃ楽しそうなママさん。
    おそらく品定めしながら、頭はこれから描く同人誌のことを考えいるのやも(笑)
    もちろん、金玉の幸せも?

    作者からの返信

    息子への愛と、同人誌への愛は両立する!……のかもしれませんね。


  • 編集済

    息子さえもネタにする、腐女子系香月ママ。カプ自由な思考の持ち主!金玉がいかにまともかを思い知らされる····(@_@;)
    ホームパーティーがカオスな予感💧

    作者からの返信

    これからママ無双の回がはじまります。

    母は強しで、腐女子は腐ってるんですから、最強ですね!

  • 腸の少し下が煮えたぎるって表現、最高です! 笑わせてもらいました😂

    作者からの返信

    「はらわたが煮えくり返る」って表現もありますしね!
    コメントありがとうございました🌟

  • 帝が元気に(いろんな意味で)なったのはいいけど、今度は金玉の貞操の危機····Σ(゚Д゚)どうなっちゃうのか💦

    作者からの返信

    まあ、衆人環視のなか……ということにはならないですね!

  • 金玉がふたなりに····ふたりにはあんまり関係なさそう? でもこの姿でBLは賛否両論ありそうですね(・・;)
    私はやっぱり、男×男であって欲しい気持ちが強いかも!

    作者からの返信

    では、最終章で呪いがとけて、男に戻ることにしましょう!

    最近、男性が妊娠するオメガバースが増えてきてますよね。
    人気なんでしょうか?

    それとふたなりは、違うといえば違うんでしょうが、オメガバースから着想を得て、こういう展開にしました。

  • 華佗ならぬ華駄のヤブ医者感w

    作者からの返信

    この世界では名医設定です。
    でもまあ、こんな世界ですからねw

  • 漢詩のあまりの完成度の高さに驚きました(笑)
    そして、金玉の運命の相手が誰なのかも気になりますね〜。

    最後の質問はおっさんにはよくわかりません(´∀`)

    作者からの返信

    漢詩についてありがとうございます!

    そしてミナガワさんがおっさんアピールをするように!

    いや~、文体がやわらかで、話題もおしゃれ(おっさんくさくない)だったので、すっかり騙されてしまいましたよ。

  • >太上老君は、伝説の触手アニメの名を持ち出してきた。

    だからなんでそんなバブル時代のアダルトOVAの話なんか知ってるの w
    リアルタイムで見た……わけじゃないですよね? いや、見ててもいいんだけど。
    よっぽどそっち系に詳しいすご腕のナビゲーターと懇意にしてらっしゃるのか。まーしかし、2024年にもなって、あの作品の中身を嬉々として語る作家と遭遇するとは思わなかったなー。

    >「私の法力で、あの小僧を辱はずかしめてやろうか?」
    >肝油と申陽は青ざめ、大人しく火の番にあたるのであった。

    逆に、二人とも大喜びで卑猥なリクエストを連発する、という展開もアリだったんではないかと思いますが 笑。
    「すばらしい! 触手は何本ですか!?」とか、「もちろん突端から強催淫性の白くてどろどろしたものが大量に噴出されるのですよね!?」とか、こだわりの謀議が続いていく……という分岐にしたら、しかし話はここで終わってしまうからダメなのか。……いや、キャラがみんな揃って同一の白昼夢を見ていたということにすれば、強引にループでメインストーリーに戻せるから、あるいは……。

    というわけで、BLでもGLでも触手は好きです ^^。ただ、あれはやはりビジュアルあってのものだと思いますんで、純粋な小説だと難しいかなあとも。せめて挿絵が欲しいですよね。

    作者からの返信

    >よっぽどそっち系に詳しいすご腕のナビゲーターと懇意にしてらっしゃるのか。

    湾多さんはどんな人間関係を想像しておられるのでしょうか!?
    名作は時を越えますよ!

    >「すばらしい! 触手は何本ですか!?」
    >「もちろん突端から強催淫性の白くてどろどろしたものが大量に噴出されるのですよね!?」

    了解しました。
    今後、リクエストにお答えしていきますので、もうしばらくお待ちください。
    最終章で出す予定です。

    また触手について追加リクエストがあれば、どんどんお寄せください。

    >キャラがみんな揃って同一の白昼夢を見ていたということにすれば
    ビューティフルドリーマーですか。
    確かにありですね。

  • なるほど、勉強になるな〜

    作者からの返信

    私もよく知らないので、間違いがあったらすみません!

  • 固定カプ派にとってリバは確かに微妙なんですよね(ΦωΦ)
    BLについて熱く語り合う仲なのに、ヒキガエルにされちゃった百花さま。金玉の美少年肯定は面白かったです(笑)
    金玉のお母さんは嫦娥さまの知り合いなんでしょうか?
    さらっと流されましたが、今後話題として出てくるのかも?

    作者からの返信

    >固定カプ派にとってリバは確かに微妙なんですよね(ΦωΦ)
    センシティブな話題なので、私もネタとして使うか悩みました。

    わかりにくい部分があったようなので、加筆修正しました。金玉の母親と、嫦娥についてです。

    コメントとても参考になります。
    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    急展開Σ(゚Д゚)
    違う角度で読むとメルヘンな感じなのに、色々と腐りきっている百花さん(笑)
    金玉も初対面の腐女子さんにぜんぶ話しちゃうの、よっぽど腹が立ってたのか、それとも話してスッキリしたかったのか。
    次回は天界編?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少し加筆修正しました。

    天界に行った金玉は……!

  • 腐ったっていうから、また皮膚病を患ってるのかと思ったら……ああ、そういう意味の!

    作者からの返信

    腐りきってます! 腐敗臭がするくらいです!

  • 色々と誤魔化してますが、隠せていないのが(笑)
    いやいや。これはあくまでも仙丹クッキング!仙丹クッキング以外のなにものでもない!←洗脳(@_@)

    作者からの返信

    まあ内容的には100%コメディなんで大丈夫ですよ!?

  • 運営の目をかいくぐるギリギリの戦いが繰り広げられてますね!

    と、おっさんが申しております(笑)

    作者からの返信

    ありがとう、おっさん!

    おっさんでもコメントは大歓迎です。
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 通読してからタイトルを見て笑ってしまいました。わ、和睦の道……??

    作者からの返信

    和姦の道ではないですね。それだとちょっと意味がちがってきますので。


  • 編集済

    肝油→身体だけの関係
    申陽→結婚したいひと
    てっきり肝油ルートかと思っていたら、これはまさかの申陽が優勢かな?
    とうとうふたりにあ〜れ〜されちゃうのか····しみじみ(*´ω`*)

    作者からの返信

    おはようございます。
    ここまで小説を読み返していましたが、確かに肝油とのふれあいの方が多いので、肝油ルートだと思いそうですね。

    金玉は肝油を憎からず思っているが、枕を交わす気にはなれない。
    最終章に「それがなぜなのか?」が判明して、申陽のもとにゆく。
    という構成にしたいのです。

    心理描写の書き込みが足りないかなと思ったので、今までの部分を加筆修正しました。
    コメント、とても参考になります。ありがとうございました!

  • 変態プレイのオンパレード(笑)

    作者からの返信

    変態ですが、R18禁ではない方向を目指しております!


  • 編集済

    変態じいちゃんの正体が、まさかの太上老君とかΣ(゚Д゚)
    金玉、素直すぎるのちょっと心配になる···良い子なのは間違いないけど!

    作者からの返信

    さて、太上老君はどんな薬を作ってくれるのでしょうか?
    この世界観にふさわしい薬です!w

  • 死んだふり(一応気絶?)で金玉にキスさせるの、なかなかやるな····って、勝手にしてくれたのはラッキーでしたね。
    申陽の性癖(笑)に合わせてくれる金玉優しい(*´艸`*)
    これはこのまま3人で、も有りうる?


    作者からの返信

    そろそろ三人仲良くすると思います。(意味深)
    お楽しみに!

  • 先っぽだけ……(//∇//)

    作者からの返信

    古典的口説き文句w

  • そろそろジャンルをノンフィクションに変えるのかと思い始めてました(笑)


    ところで、この話の更新通知が流れてきませんでしたが、自分だけなのかな?
    エピソードの入れ替えとかをするとそんなことがあると聞いたことがある気がするので、それが原因かも……?

    一応、ご報告しておきます。

    作者からの返信

    近況ノートでいろいろ教えてもらいました。
    カクヨムには謎仕様があるのですね~。

    また何かありましたら、コメントください。
    いつもありがとうございます!

  • 確かに、孔曰く、はなんかそれっぽいやつですね(笑)
    そしてまた心の声が、ダダ漏れしてますね。自主企画あるあるも。私も中華ファンタジーの自主企画をしたら、食べる方の中華で参加された方がいましたよ〜。
    その心意気が面白かったので、OKにしました(>ω<)b

    作者からの返信

    中華はいいじゃないですか。
    面白そうだし。

    この作品はフィクションです!
    この作品はフィクションです!
    大事なことなので二回言いました。

  • 何かに世界が侵食されてる感w

    作者からの返信

    カクヨムオンリー感w

  • 作品世界がリアルに急接近してきましたね(笑)

    作者からの返信

    この章を書いている時の私はどうかしてましたねw

  • また癖の強い方が出てきたと思ったら、金玉くんを狙う男の列に加わっただけでしたか笑
    ますます事態が混迷してきて楽しみです。

    作者からの返信

    混迷を続けていて、もうすぐ50話です。
    コメントありがとうございます!

  • これは誰の心の声ですか(笑)
    ええ、言わずともわっております!
    同志がここにもいますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    おお、心の友よ!w

  • ちょ、漏れてます!
    心の声が漏れてますよ!(笑)

    作者からの返信

    これが私小説で文学ですよね!?

  • あぁ。笑っていいのか泣いていいのかわかりません!

    作者からの返信

    今までの回で最も力を入れて書きました!

  • 金玉をめぐる最終決戦!?
    申陽の誤解?も解きたいところですが、今は聞く耳を持たない感じですもんね(^_^;)
    やっぱり戦うしかないのか····。

    作者からの返信

    真面目にバトルシーンを書きたかったのですが、一話の字数の関係でだいぶ簡略化したものになってしまいました……。

  • >「フン、世の俗人どもはこんなものよ。
     みな、冠と礼服にしか目がいってないのさ」

    時々大切な事を思い出させてくれる、学びのある素晴らしいBLです。

    作者からの返信

    無理矢理な設定も、なんとなく蘊蓄がありそうな感じに!

    「手コかれざる者抜くべからず」の続きを楽しみにしておりますよ。

  • 金玉が肝油に大好きって言った✨
    チョロい肝油(笑)
    桃の木が、一夜にしてぜんぶ枯れたのはなぜなのか····なにか知ってそうな李狷さん。意味深ですね。

    作者からの返信

    アイラブユーではなく、アイライクユーな「大好き」です。
    金玉もだんだんおかしくなってきたのかもしれません。

    そうそう、ショートショート良かったです。
    近況ノートだと、たぶん気づいていない人もいると思うので、また本編に組み込まれるのを楽しみにしております。

  • 肝油と金玉。ふたりがくっついて、申陽が闇堕ち····。
    これはどうなっちゃうのか。
    3人仲良く、な道は閉ざされた?

    作者からの返信

    >3人仲良く
    三秘的な意味では仲良くしないですかね……。

    この章、まだまだ続きます。
    応援ありがとうございます!

  • ゲイもん類集、これはもう本文書かないとだめっぽいですね……(笑)

    作者からの返信

    ぜひ、書いてください!

  • すっぽんの妖怪から助けてくれた時は「大好き!」と思ったけど、今はそうでもないような……。→んん??どっち!?ってなりました(笑)
    申陽、はやまるんじゃない!
    それは絶対嫌われるか気まずくなるやつだぞ〜(>ω<)/
    次回がめっちゃ心配(・・;)オロオロ💦

    作者からの返信

    その点を一部修正しました。ありがとうございます!
    もう毎日朝4、5時に起きて、自転車操業で書いてるんですよ💦
    果たして明日は書けるのか? お楽しみに!

    編集済
  • おお、これは肝油に勝機あり✨でしょうか。やっぱりピンチを救ってくれたことも大きいかも?
    と思ったら催眠効果だったΣ(゚Д゚)!?

    作者からの返信

    >ピンチを救ってくれたことも大きい
    ……確かに。
    私はギャグを優先しすぎて、心理描写がおろそかになるクセがあります。
    修正しました。ありがとうございます!

  • 金玉は寝言であんな返事をしちゃってますが、肝油に本気にされてるんじゃ····でもさすがに寝込みを襲ったりは····っておさわりはいいの?

    作者からの返信

    >おさわりはいいの?
    あえて一線を越えずにいろいろする、通好みのプレイでございます。

  • やっぱりただの娘さんじゃなかった(笑)
    そして、期待通り肝油が助けに来て?くれたけど、今度は貞操の危機がΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    前回の漢詩に、一娘の本心が隠されています。

    貞操は常に危機にさらされています! そんな小説ですw

  • えーっと、錫杖……なんですよね?
    あ、いえいえ、一応確認です。一応。

    作者からの返信

    ここはすっぽんの妖怪と法師の熾烈な戦いをえがいたシーンです!

  • 五言絶句だか俗詩だか知らないけど、卑猥すぎてコメントできない w
    さすが、大陸の表現は直接的ですね……。

    作者からの返信

    カクヨムのR15規定に配慮した翻訳となっておりますw

  • か、漢詩と訳文がまったく意味が違う……だと!?

    作者からの返信

    中国語と日本語ですから、ニュアンスの違いがあるかもしれませんね!
    翻訳では仕方のないことでしょう!


  • 編集済

    一娘がなにか企んでそう····精のつくものたくさん。房中術の手ほどき。金玉大丈夫かな(・・;)心配💦
    このタイミングで肝油が乱入してきて欲しいような、欲しくないような(笑)

    作者からの返信

    メニューは、味が濃いものばっかりなような……。

    さてさて、どうなることやら。お楽しみに!

  • ぶらんこ……なんか、そんな名画があったような……山田五郎さんのYouTubeでやっていたような……


    そして、足の組み替え……
    氷の……

    ああっ、数十年前のドキドキがっ!

    作者からの返信

    ジャン・オノレ・フラゴナール「ぶらんこ」ですね。
    この記事も面白いですよ。
    https://note.com/jusho/n/n7fa0dc0115a0

    中国でのぶらんこは、もともとは北方から伝わってきたスポーツだったようですが、宮廷に入って「女性たちの華やかな遊び」に変化しました。
    参考『聊斎志異』収録の「西湖主」

    西洋のように、スカートの中をのぞかせる意図があったかどうかはわかりませんが……。


  • 編集済

    これはラッキースケベなのか。
    それとも故意に仕組まれたことか。
    金玉の童貞が····一娘に奪われる?
    妄想説が個人的には····(笑)


    作者からの返信

    女性も金玉の童貞を狙っています。
    困りましたねえ(笑)