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2024年10月13日 11:53
星の仙人みたいな話を振ってからの突然のケバブ屋のキッチンカーに吹きました
作者からの返信
カオスな世界を目指しております。そもそも昔の中国では、夜市なんてなかったのでは?w現代台湾じゃあるまいし。
2024年10月7日 19:22 編集済
帝も大概にヤバイおひとですね。最後のケバブ、大丈夫か?あのヨーグルトソース、本物のヨーグルトソースで間違いないですよね(・・;)考えすぎか(笑)仙人さまたち、喜んでくれるかな✨
>あのヨーグルトソース毒されてますね!(笑)トルコ料理では、だいたいヨーグルトソースを使うみたいです。私が食べたドネルケバブサンドにも、ヨーグルトソースが使われていました。この小説内でも、本物のヨーグルトソースが登場しているという設定です。
2024年10月6日 23:21
唐突なケバブ屋のオヤジの登場に感激しております。ご紹介いただきありがとうございます!劣情に振り回され本筋から脱線してしまいがちな登場人物の中、テキパキと話を進行してくれる優秀な丞相に惚れそうです。
私も「ケバブ屋のおやじに欲情するそちらの主人公」にびっくりしました!丞相みたいなキャラが一人いないと話が進まないですね。
星の仙人みたいな話を振ってからの突然のケバブ屋のキッチンカーに吹きました
作者からの返信
カオスな世界を目指しております。
そもそも昔の中国では、夜市なんてなかったのでは?w
現代台湾じゃあるまいし。