応援コメント

56 肝油と申陽は、八卦炉の番をするのこと」への応援コメント

  • >太上老君は、伝説の触手アニメの名を持ち出してきた。

    だからなんでそんなバブル時代のアダルトOVAの話なんか知ってるの w
    リアルタイムで見た……わけじゃないですよね? いや、見ててもいいんだけど。
    よっぽどそっち系に詳しいすご腕のナビゲーターと懇意にしてらっしゃるのか。まーしかし、2024年にもなって、あの作品の中身を嬉々として語る作家と遭遇するとは思わなかったなー。

    >「私の法力で、あの小僧を辱はずかしめてやろうか?」
    >肝油と申陽は青ざめ、大人しく火の番にあたるのであった。

    逆に、二人とも大喜びで卑猥なリクエストを連発する、という展開もアリだったんではないかと思いますが 笑。
    「すばらしい! 触手は何本ですか!?」とか、「もちろん突端から強催淫性の白くてどろどろしたものが大量に噴出されるのですよね!?」とか、こだわりの謀議が続いていく……という分岐にしたら、しかし話はここで終わってしまうからダメなのか。……いや、キャラがみんな揃って同一の白昼夢を見ていたということにすれば、強引にループでメインストーリーに戻せるから、あるいは……。

    というわけで、BLでもGLでも触手は好きです ^^。ただ、あれはやはりビジュアルあってのものだと思いますんで、純粋な小説だと難しいかなあとも。せめて挿絵が欲しいですよね。

    作者からの返信

    >よっぽどそっち系に詳しいすご腕のナビゲーターと懇意にしてらっしゃるのか。

    湾多さんはどんな人間関係を想像しておられるのでしょうか!?
    名作は時を越えますよ!

    >「すばらしい! 触手は何本ですか!?」
    >「もちろん突端から強催淫性の白くてどろどろしたものが大量に噴出されるのですよね!?」

    了解しました。
    今後、リクエストにお答えしていきますので、もうしばらくお待ちください。
    最終章で出す予定です。

    また触手について追加リクエストがあれば、どんどんお寄せください。

    >キャラがみんな揃って同一の白昼夢を見ていたということにすれば
    ビューティフルドリーマーですか。
    確かにありですね。