第14話 五億ペルリの使い道への応援コメント
わ、わーー!( ⸝⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝⸝ )♡ᐝ
両片想い状態だった二人の想いが通じ合った瞬間ですね!
バダルの家に帰ったら、それはそれはきっと甘い夜が待ち受けているのだろうなと思うと今からニヤニヤしてしまいます……!
作者からの返信
そうなんです! 気持ちが通じ合いました! まだ体まで結ばれるまではちょっと時間がかかりますが、なんとかなりそうなところまで来ました……!
甘い夜が待ち受けていますが、カクヨムの規約的に公開できないのが残念ですね……(笑)
コメントありがとうございます!!
第3話 決定的な敗北、一方的な和平交渉への応援コメント
初めてコメントさせていただきます!
アウシュリスの悲しい気持ちが伝わってきて胸が痛む……と思っていたところに、バダルの優しい言葉。
優しそうな人がいてよかったとほっとしました。これからが楽しみです( ⁰̷̴͈࿁⁰̷̴͈ )
作者からの返信
ご新規様、ありがとうございます!! コメントとっても嬉しいです、ありがとうございます!!
アウシュリス、不遇ですよね……。兄貴、なんでこんなに冷たいんでしょうね。でも大丈夫です、バダルが溺愛してくれます!
続きも楽しんでいただけますように!
第21話 バダルから見たイステア政府(完結後加筆)への応援コメント
バダル殿の自信に満ち溢れた様子がかっこいいです(* ´ ▽ ` *) アウシュリス殿は絶対に自分と海での生活を選ぶと心の底から信じているからこその自信ですよね。バダル殿のような実力に裏打ちされた自信には、ただただ感服してしまいます!!!
元宰相殿は、考えすぎて失敗しちゃいましたね(^_^;) でも話がわかる、理性的な人なので、この人が返り咲ければいいのですがね~。
作者からの返信
そうですか!? このエピソード、ちょっと人間臭すぎてイケメン度下がるんじゃないかと心配していたのですが……彼はアウシュリスが自分との暮らしを選ぶって確信しているんですよね……そんなに深い愛が……!!
元宰相殿は、ちょっとね。彼も彼なりにアウシュリスを孫か息子のように思って可愛く思っていたんじゃないかと思うのですが、なかなか難しいですね。この人がもうちょっとあのクソ兄貴に強気に出られればねえ……。
コメントありがとうございます~!!
第23話 静かで穏やかな、紺碧の楽園の未来(完)への応援コメント
完結おめでとうございます!!
イステアは大変なことになってるようですが、ハッピーエンド万歳\( ˆoˆ )/♡
ただ、身も心も許す非公開ストーリーを見るまで私は死ねません……!
どうか受賞して、完全体で読み直せますように(T-T)
毎日楽しみにしていたので、明日から寂しくなります。お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!! 無事に完走できました!! ちょっと中途半端かな?とも思わなくもないですが……イステア王国が滅ぶまでやっちゃってもよかったかもしれないな、とか……野蛮すぎる……!
そうそう、非公開エピソードがね、なんと3回もあるんですよ……!! 14000字も……なんてことだ……!!! 完全体、お届けしたいですね……藤乃さんが大賞を取って私が優秀賞を取ればなんとか……!!!
嬉しいお言葉です……がんばったかいがありました!!
コメントありがとうございます!!
第23話 静かで穏やかな、紺碧の楽園の未来(完)への応援コメント
完結、おめでとうございます! 海の雰囲気漂う長編、楽しく読みました。
作者からの返信
ありがとうございます~!! オレンジさんがBLを読んでくださるとは!!という感じでしたが、最後までついてきてくださってとても嬉しかったです💕
第23話 静かで穏やかな、紺碧の楽園の未来(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。連載お疲れ様でした。
どきどき、わくわく、にやにやと楽しませていただきました。
この先も二人が寄り添って何もない生活をのんびりと過ごしてほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!! ひかるさんも追い掛けてくださってありがとうございました!!
たくさんにやにやしていただけたようで……BLによるときめき、浴びてくださいましたか……!?(笑)
この先はきっと海辺で二人のんびり釣りをしたり豚の世話をしたりなどして平和に暮らす、と思いたいですね~!! バダルが27歳、アウシュリスが24歳なので、あと50年か60年くらいは……。
コメントありがとうございます~~!!!
第23話 静かで穏やかな、紺碧の楽園の未来(完)への応援コメント
完結おめでとうございます(*^▽^*) そして、このお話を書いてくださってありがとうございます<(_ _)>
この先のガラサがどうなるかはまだまだ分からない。それでも、バダル殿は後世において民族の英雄として、アウシュリス殿はその妻であり何よりの協力者として称えられることになるのは間違いないですね!!! マクイ族、いえガラサ全体の未来が明るいことはロフの「大事な話」が暗示していますし。二人はこれから、仲間に囲まれながら海辺の楽園でのんびりと過ごし、愛を交わしあえますね。沈む夕日を見つめながらちゅ(*´ε`*)したりして♥
作者からの返信
うあお~~~そう言っていただけて嬉しいです~~~~本当にいつも米子さんの応援に励まされて書いているような気がします……米子さん全部読んでるんじゃ!?ぐらい読んでくださってますよね、ありがとうございます……!!
これ、イステア王国が滅ぶまで書いてもよかったかもしれませんね。コンテストの規定はなんと30万字までOKらしいし、時間ができたらイステア王国滅ぼしましょうか(笑) そう言って書き途中のものがたくさんあるので実現するかどうかはわかりませんがね……!
バダルが「民族の英雄」っていうのなんだかむずがゆい気もしますが、名誉なことですね。独立しちゃったら本当にそう呼ばれる可能性が!
ロフとノトカからの「大事な話」、未来が明るくていいですね💕
コメントありがとうございます~~~!!!
第20話 俺は帰らないへの応援コメント
殴る価値もない。あぁ、まったくその通りでした。さすがはアウシュリス殿。
この後、ブルヤがどうなるのか読者として気になりますが、それさえもアウシュルシ殿にとってはどうでもいいことでしょうね。
作者からの返信
どうしようもない状態ですもんねこれは……。アウシュリスが心を砕く価値はもうないのです。みんながアウシュリスの苦労を認めてくれていたわけですしね。
さて、どうしましょうかね、このへん加筆しましょうかね……!? 私の中ではほぼ解決済みだったので、次のエピソードで一言ぐらいで終わってるんですよ……! 今日の更新で完結の予定なんですが、あと1万字くらい加筆したくて悩みます……! ごめんなさい!
コメントありがとうございます〜!!
第20話 俺は帰らないへの応援コメント
今回のブルヤ総督府の官吏たちの謀反宣言が、もっと前、それこそアウシュリス殿が捕虜として送られる前にされていたら、また違った結果になっていたのでしょうね。でも結局、彼らは行動を起こさなかった。彼らもまた、アウシュリスという人間を見捨てたことや、ガラサの人々を虐げたことは変わりない。ここら辺を心底反省して、謝罪して、バダル殿にも跪けば、もしかしたらアウシュリス殿はブルヤ独立に手を貸したかもしれない。でも、もう何もかも遅いですし、イステアの人間は何もかもを間違えてしまった……。
けれどそんなことは、ガラサ人であるアウシュリス殿には全く関係ないですものね(*^▽^*) これからは二人が誰にも邪魔されることなく、海辺でのんびりできますように( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
はい、遅かったですね。でもこれ、アウシュリスが海に送られる前に起こった場合、アウシュリスは海での平和で幸福な暮らしを味わうことなくイステア王国で軍事クーデターを起こすはめになったので……(みんな大好きな軍主導の革命ですよ!)
そうそう、アウシュリスにはもうどうでもいいので! 殴る価値もない人のために心を砕く必要などないのです。正直ガラサはイステア王国が滅んでも昔ながらの(嫌味ではなく)漁業と農業と狩猟で暮らしていけそうですしね(笑)
コメントありがとうございます~!!
第18話 人質の意味がまるでなくなっているへの応援コメント
17話……!! 17話で……!!
頑張って妄想で補います。
「アウシュリスはガラサの海で自堕落な生活を送って平和に暮らす。バダルと肌を重ねるたびその思いが強くなる。」←この文章、最高でした。
作者からの返信
そう……17話で……身も心も捧げましたね……!! これを読んでいただくにはどうしたらいいのか……書籍化するしかないのか……!??
アウシュリスの人生、だいぶサイコーのほうに舵切ってますね。それもこれもバダルの努力の結果です!
コメントありがとうございます〜!!
第19話 イステア人の服、ガラサの民の服への応援コメント
アウシュリス殿下ーーいえ、もうガラサ人の一人であるアウシュリス殿の、「故郷」や「仲間」への愛に涙が出てきます(ToT) 一話の頃と比べたら、もう別人ですね。それもこれも、バダル殿の愛やガラサでの暮らしによって癒され、満たされたからですね。
アウシュリス殿がこのまま、かつての兄弟を振り切って、幸せに暮らせますように💕
作者からの返信
そうなんです、アウシュリスはもう完全にガラサの人間なのです!!
第1章が遠い昔の話になりましたね……まだ半年くらいしか経っていない設定なのですが、もう何年も経ったかのような……それもこれもバダルに愛されてガラサの人々に見守られて暮らした結果なのです……!
コメントありがとうございます〜!!
第18話 人質の意味がまるでなくなっているへの応援コメント
アウシュリス殿下、すっかりバダル様の愛で癒されましたね。
ナンファスをグーで殴るのがめちゃ楽しみです。
作者からの返信
ね! 完全に身も心もガラサ側の人間になってしまいました。ハッピーエンド一直線です!
コメントありがとうございます〜!!
第18話 人質の意味がまるでなくなっているへの応援コメント
アウシュリス殿下が全てのしがらみから解放されたのが喜ばしいです(* ´ ▽ ` *) それもこれもガラサの環境と、バダル殿の愛のおかげですね💕 それにしても、ガラサのみんなは演技上手ですね(笑) このままガラサ独立を果たし、バダル殿とアウシュリス殿下が初代の王と王妃になったら、と思ってしまったのですが、どうなるのでしょう?
作者からの返信
そうです、アウシュリスにはもう恐れるものは何もないです!! 海での暮らしとバダルの愛のおかげです。今第1話を読み返すともはや別人ですね……!!
ガラサの人々の演技力の話はまた今後もあります(笑) イステア人を騙してやらないと生き残ってこられなかったんでしょうね。
コメントありがとうございます!!
第16話 お前がガラサの王だとしたら、俺はガラサの王妃になるからへの応援コメント
皆の者、祝え!!! アウシュリス殿下がついにデレたぞ!!! 二人の背景に花を散らせ!!! と、全私が拍手喝采しましたd=(^o^)=b これでもう、二人は末長く仲むつまじく暮らせますね💕 徴兵のことも、バダル殿に任せたら大丈夫でしょう。そうですよね!?
作者からの返信
はい、デレました!! 陥落です!! これで身も心もアウシュリスはバダルの妻に!! この次のエピソードはだいたいお察しのとおりなのですが、初夜は18禁なので非公開ということで(笑) 話はいきなり6章に飛ぶのですが、書き溜めがなくなったので無事に今夜じゅうに書けるよう祈っていてください!!!!!
コメントありがとうございます!!
第15話 志願兵の誓約書への応援コメント
なるほどなるほど、既にみんな公認のカップルで、なおかつアウシュリス殿下もそれに悪い気は全くしないのですね(* ´ ▽ ` *) あとは覚悟を固めるだけ--だとおもったら、思わぬ事件が!!! あの弟君が王宮から離れて、総督の仕事なんてできなさそうだから、名前だけの総督なのでしょうか? でも兄弟対決待ったなしですね!! やってやりましょう!!!
作者からの返信
はい、すでに部族(どころか民族全体かも!?)の公認カップルなので、あとはアウシュリスが帰る気持ちになるだけですよ!!
弟はほぼお察しのとおりなんですが、今から書くのでちょっとお待ちください……! 明日の更新を最後にしばらく更新が止まるかもしれません……作者の私が不安……!
コメントありがとうございます〜!!
第14話 五億ペルリの使い道への応援コメント
ああぁ、ニヤニヤが止まりませんっ。
玉座より海がいいと言われてバダルめちゃ嬉しかったでしょうね。
作者からの返信
ニヤニヤしていただいてありがとうございます😁
バダルの粘り勝ちですね! やったね!!
コメントありがとうございます!!
第14話 五億ペルリの使い道への応援コメント
あらららら!! 一途ですね! しかし心の準備がまだ……!
作者からの返信
そう……両思いにはなりましたが……もうちょっと……!!
コメントありがとうございます!!
第14話 五億ペルリの使い道への応援コメント
とうとう、とうとう、想いが伝わって、両想いになりましたね( ;∀;) アウシュリス殿下が玉座より海がいいと言った時から、内心で喝采を上げていたのですが、ついに……!!! アウシュリス殿下はまだ心の準備ができていないけれど、二人の家に自ら戻った時は、もうそういうことですよね💕
作者からの返信
なりました!
バダルが素直な男なのであっという間に……ていうかアウシュリスもバダルのことだいぶ前から好きでしたもんね……
こうして王にはならないと宣言してめでたしめでたし、となる前に一波乱あるのですが、愛の力でなんとかなるでしょう……
そうそう、二人の家に帰ったらそういう……!!!!!
コメントありがとうございます!!
第13話 バダルの経歴と策謀への応援コメント
殿下ー、そうじゃないのよー!
あぁ、切ない。
でもこの誤解が解ける時、アウシュリス殿下が愛に覚醒する時が楽しみです。
作者からの返信
自分の価値をとっても低く見積もってますね……お兄さんに「アウシュリスの代わりなどいくらでもいる」と言われたのが効いていますね……
そうそう、あんまり引っ張ると私がストレスなので早めに覚醒させます(笑)
コメントありがとうございます〜!!
第12話 新しい生きがいと存在価値への応援コメント
言葉で連想し、思い出してしまうアウシュリスが可愛いです。きもちよかったんだね^^ ニヨニヨ
作者からの返信
なんと、ニヨニヨされている!! 嬉しいです!! きもちよかったんだね……
コメントありがとうございます〜!!
第13話 バダルの経歴と策謀への応援コメント
アウシュリス殿下、自分の「役目」ではなく自分そのものを欲したのであってほしい、というのは……まだ無意識ですが、相当バダル殿のことが好きになってませんか!? バダル殿の過去には涙を禁じえませんが、その労苦も(もちろん父の仇を討ち、同胞を解放するという目的もあったでしょうが)アウシュリス殿下を手に入れるためなのだと思えば、胸キュンを禁じえませんね( *´艸`)
アウシュリス殿下が去った後の王国軍が負け続きなのは予想通りといいますか、予定調和ですね。なので、(バダル殿の思惑通り)、アウシュリス殿下には何も気にせずのんびりしていてほしいですが、そうもいかないんでしょうね(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
そうです! まだ自覚していませんが、アウシュリスもバダルのことが大好きですね!!! すでに相思相愛なんですね。それもこれもすべてバダルの努力が結実したわけです。
三年前の内乱の時、アウシュリスが停戦を提案してくれなかったらもっと大きな被害が出ていたと思うので、その面でもバダルのアウシュリス好き度はどんどん上がっていったんでしょうね。
胸キュンですか!? 嬉しい!! 恋愛小説なのでできるだけキュンしてほしいです!!
まあでも最終的にはアウシュリスは海で堕落した生活を送ると思います……最終的には…………。
コメントありがとうございます!!
第12話 新しい生きがいと存在価値への応援コメント
日中の仕事は大切ですね。
自分も社会の一員だと思うことって大切だとおもいます。
アウシュリス。
この国で自分の居場所を徐々に見つけているようで安心します。
……なんか、いつもアユムさんの作品を読んでいると、誰かの乳母になった気になります(笑)どうしてだろう。
第12話 新しい生きがいと存在価値への応援コメント
>アウシュリスは殴って逃げるくらいの羞恥を感じたのである。
そうそう、殴って逃げちゃったんですよね。アウシュリスの動揺がすごいですね。
椰子の実、お礼の品に使われるのですね~。
作者からの返信
アウシュリスの人生って「暴力を振るわれる」と「性的に虐待を受ける」の極端から極端しかないので、スキンシップ・愛情表現としての性的接触があるという考え方が抜けているんですよね……。
たぶんジュースおごるくらいの感覚しかないと思います(笑)
コメントありがとうございます~!!
第12話 新しい生きがいと存在価値への応援コメント
子供たちもアウシュリス殿下もバダル殿も、なんて微笑ましいんでしょう(*^▽^*) 子供に慕われる人間に悪い人はいないと思うので、これを切っ掛けにアウシュリス殿下のバダル殿への好感度がもっと上がるといいですね!!! いや、潜在的な好感度は結構上がってきてますから、バダル殿が過去を打ち明けて、ずっと前から好きだったと言えば、アウシュリス殿下は陥落しそうな気がします。もちろん、素面の時に、ですが(笑)
作者からの返信
マクイ族の皆さん(どころかガラサの民全体)がバダルのことが好きですからね……! 反抗するのはアウシュリスだけ!! マクイ族のみんながアウシュリスのことをあっさり受け入れたのはバダルが惚れている=悪いやつじゃないっていう共通認識があるからなんですよね。
そうそう、ずっと前から好きだったと一言言えば終わりなんですよね……本当に……すぐ落ちますよ……
コメントありがとうございます~!!
第11話 置いておかれる『そんなこと』への応援コメント
おぉ、ついに、新たなステージに!! --と、思ったのですがアウシュリス殿下の思わぬ過去が……。王弟であるアウシュリス殿下に手を出そうとしたなんて、その上官がよっぽど馬鹿だったのか。あるいは兄王の態度がその頃からよっぽどで、手を出しても大丈夫だろうと思われたのか……。なんにせよ、これからの二人の幸せはバダル殿の手腕にかかっていますね( ´・∀・`) 頼みますよマジで……。
作者からの返信
新たなステージに上がったと思ったらグーで殴っちゃうので、男同士のカップルっておもしれーな……と思いながら書いていました! グーで殴っちゃうんだ……しかもかなり痛そう……。
この時はまだ三兄弟のパパの時代だったんですが、ママの王妃様がアウシュリスを目の仇にしていたので、軍隊の野蛮なところにぶち込んで様子を見て傷つくところを楽しんでいたのですねえ。最終的にはパパが上官を処刑してくれたので未遂に終わりました。でもこのパパ、王妃様に暗殺されてそう。ヴェルトゥースを王位につけるために。
コメントありがとうございます~!!
第9話 ガラサの音楽、ガラサの歌、ガラサの言語への応援コメント
打楽器の破壊力ってすごいですよね。
以前、バケツドラム(バケツの口にガムテを張って太鼓にする)の指導者に来てもらって親子セッション講座みたいなのをしたんですが……。
もう原始の世界でしたよ。あれは忘れられない。老若男女、踊り狂う(笑)
空気の振動がなにもかもを揺さぶる感じですもんねぇ。
きっとそんなこともあって、アウシュリスの心も緩み始めたのかもしれませんね。
このまま幸せになれ!
作者からの返信
打楽器、すごいですよね!!
この話、大雑把に太平洋の南のほうのどこか、というイメージで書いていていろんな文化のちゃんぽんなのですが、音楽だけはバリのガムランをイメージしていまして。
今回のエピソードは、ガムランの打楽器はマジですごい! マジで興奮する! マジで酔う! と思いながら執筆しました!!
しかし、アウシュリスはずっとヨーロッパ(たぶん……これもぼんやり)の紛争地帯でかりかりしていたんだなーと思うと、バリのリゾートでガムランを聞きながらお酒を飲んでいる……というのはめちゃめちゃリラックスしますよね、絶対。
コメントありがとうございます!!
第9話 ガラサの音楽、ガラサの歌、ガラサの言語への応援コメント
バダル様素敵♪ 歌声想像してわたしもうっとりしてしまいました。
アウシュリツ殿下も確実に心を預けていってますね。
作者からの返信
いつの間にかバダル「様」になってる! びっくりしました!! バダルは器用なので何でもできますね。
距離が縮まってきました……! アウシュリスもだいぶリラックスしてきたようで作者も嬉しいです(?)
コメントありがとうございます!!
第9話 ガラサの音楽、ガラサの歌、ガラサの言語への応援コメント
順調に距離感が縮まってますねo(^o^)o アウシュリス殿下とバダル殿の、という意味でも。またガラサの人々との、という意味でも。特にバダル殿、楽器が上手いなんて! ギャップ萌えってやつですね。いつかアウシュリス殿下がもっと心を開いたら、バダル殿と合奏することもあるかもですね💕
作者からの返信
はい、だいぶいちゃいちゃするようになってきました! バダルは嬉しいですね!! 集落の人たちも安心でしょうしね!
アウシュリスもこのリュード的なものに興味を持ったようなのですが――おやおや……明日の更新分でトラブルが……??
コメントありがとうございます!!
第8話 バダルから見たイステア王家の三兄弟への応援コメント
なんと。こんなことが……。
バダルのいじらしい片思いもその背後にはあったのですねぇ。
アウシュリス、幸せになれ。
作者からの返信
はい、そうなんです。バダルはずっとアウシュリスが好きだったんですよ。
アウシュリス、幸せにならないとだめですよね!
コメントありがとうございます!!
第8話 バダルから見たイステア王家の三兄弟への応援コメント
そういうことだったのですね!!
熱烈な片思い、最高です!!
早く幸せになっておくれ!!
作者からの返信
はい、熱烈な片思いです!! バダルは3年前からずっとアウシュリスが好きだったんですね。
幸せになりますがあと5万字くらいかかります!!!!!
コメントありがとうございます!
第7話 森の中の泉で、赤いハイビスカスを摘むへの応援コメント
身一つって言葉通り身一つかっ。ひどいなぁ。
おぉっ? いい雰囲気になってきましたよ。どきどき。
作者からの返信
意地悪すぎますよね。アウシュリスを何だと思っていたんだ……
ドキドキです。この物語は恋愛小説ですから!
コメントありがとうございます〜!!
第8話 バダルから見たイステア王家の三兄弟への応援コメント
バダル殿はアウシュリス殿下のことをずっと前から知っていて、ずっと前から好きだったんですね!!! しかも人質のことも、こうなるだろうと考えた上で……んもう策士☆彡 でもこれだけ策士なら、アウシュリス殿下との距離もどんどん縮めていくのでしょうねd=(^o^)=b
作者からの返信
はい、三年前からずっと好きでした! お父さんを亡くして落ち込んでいたバダルにはアウシュリスが聖女に見えたのです!!
ちょっとずつ攻略していきますよ……バダルはふところの広い男なのでいきなり襲ったりはしません……
コメントありがとうございます!!
第8話 バダルから見たイステア王家の三兄弟への応援コメント
王の首取っちゃおうよの気持ちが、だんだんどうでもよくなってきました。
一生お幸せに!
作者からの返信
イステア王には勝手に自滅してもらって諸民族はそれぞれ独立して海はガラサおよびその周辺の民族による連合王国となり正式に王になったバダルの妃としてアウシュリスも政治に携わる、がたぶん一番アリなルートな気がしてきました……
コメントありがとうございます!!
第7話 森の中の泉で、赤いハイビスカスを摘むへの応援コメント
本当に身一つで受け渡しされたんですね!
あのクズ兄・弟め!!! やっぱり滅べ!!
作者からの返信
そうなんです、着替えもないんですよ! 可哀想なアウシュリス……
コメントありがとうございます~!!
そうそう、ファンレター、届きましたよ!! 本当にありがとうございます!!
内政もの、楽しいですよね……! 褒めてくださってすごく嬉しいです! 今後の参考にします!
レナートは作者のひいきなのであんなことになってしまいました(笑)
重ねて御礼申し上げます……本当に本当にありがとうございます……!!
第7話 森の中の泉で、赤いハイビスカスを摘むへの応援コメント
6話でも既におおっと思ったのですが、ついにバダルが動いて、ボーイズのラブが始まる予感!
とはいえ、アウシュリスが想いを受け入れるまでには、一波乱ありそうですね。
作者からの返信
そうなんですよ、やっとボーイズのラブが始まります!!
アウシュリスも少しずつリラックスし始めたので……といってもまだ波乱は続くんですが……ボーイズのラブはちゃんと始まります!!
コメントありがとうございます~!!
第7話 森の中の泉で、赤いハイビスカスを摘むへの応援コメント
おっ、バダル殿がアプローチを始めましたね(*^▽^*) そしてアウシュリス殿下はそれを疑問には思ったけど、拒否感は感じていない。これは……もうすぐじゃないですか!? アウシュリス殿下は身一つできた。ということは義務も責任もまた置いてきたのですから、ゆっくりのんびりしてもらいたいものです( ´∀` )b
作者からの返信
そうなんですよ、ちょっとずついちゃいちゃを始めます♡ この物語はラブストーリーですからね!
マジで何の荷物も用意してくれなかったんだと思うと実家鬼畜すぎないかと思います……兄や弟にはこんなに愛されてないんだから大事にしてくれる海の民の社会に溶け込んで幸せに暮らしましょう……
コメントありがとうございます~!!
第6話 紺碧の海を見に来る運命への応援コメント
いい回だ……。
いい回だった……。
私も堕落したい……。
作者からの返信
そうですか!? 何も起こらない回筆頭みたいな回ですよ!! 平和な回でした……
コメントありがとうございます!!
第6話 紺碧の海を見に来る運命への応援コメント
信用するといつか絶対ひどい目に遭う、というのはまさしくアウシュリス殿下が兄からされたことですからね……。今のアウシュリス殿下はバダル殿の言葉をそのまま受け止められるほどの余裕がない。でも、こういうタイプこそ、一度相手を信頼してしまえばどこまでもデレていくと私は信じております!! 早くアウシュリス殿下のデレが見たいです( *´艸`)
作者からの返信
そうそう、一度裏切られてしまうとみんな疑心暗鬼になってしまいますよね……。しょうがない。まあでもバダルも焦っていないので、ゆっくり武装を解いて仲を深めてもらいましょ! 私も早くデレを書きたいです~!!
コメントありがとうございます~~!!!
第6話 紺碧の海を見に来る運命への応援コメント
はい……!だらだら暮らします……!
と私の心が叫びました。ありがとうございます。
こんな前向きな堕落があったろうか。私も泣きそうになりました。
作者からの返信
ヨシコさんまで!!
いいですよね、南国の美しい浜辺で海と空を見つめながらだらだら……これが生きているってことよ!!って言いたくなりますよね……! すばらしい堕落!!
コメントありがとうございます~!!
第5話 カルチャーショックへの応援コメント
いい文化だ!!!!
家事をしろ、男ども! 服も縫え!!
……といいつつ、裁縫は確かにハードルが高いですね(^^;
裁断だけしてもらえるだけでも違いますよ。まずは挑戦だ、王子様!
作者からの返信
アウシュリスは軍隊育ちなのでたぶんボタン付けくらいはもともと自分でできるんじゃないかと思うんですよね……それも王族だからやってもらっていたのかも?ともちょっと思ったのですが、やってもらっていたらもうちょっと偉そうな大人になったんじゃないかと……苦労しかしてないな、こいつ……
コメントありがとうございます~!!
第5話 カルチャーショックへの応援コメント
これはとんだカルチャーショックですね(;^ω^) でも、家事も狩猟もやってみれば案外楽しいかもしれませんし、褒められればやる気も上がるかもしれませんね!! それに、アウシュリス殿下は女性を獲得するために家事や狩猟を頑張る必要はないですから。あくまで自分なりに身の回りのことをこなしていればいいというのは、安心できるポイントですね。それに身の回りのことを頑張っていれば、疑問点を尋ねたりして、自然に回りとのコミュニケーションもとれるはず。皆と親睦を深めるチャンスですね(*^▽^*)
作者からの返信
そうそう、やってみないことには向き不向きはわからないですからね! 村のみんなの力を借りてがんばります!!
おっしゃるとおり、アウシュリスはモテる必要はありませんから(笑) ていうか村のみんなが「あれはうちの族長のお嫁さん……」と思っているのであんまり文句はつけてこないと思いますね、ロフみたいな小姑はいっぱいいるんですけど。
コメントありがとうございます!!!
第5話 カルチャーショックへの応援コメント
>予想外の言葉に、「何だと」と低い声を出してしまった。
笑。
>ガラサの男は手先が器用で家事ができないとだめなんだ。ガラサでは男より女のほうが偉いから。妻に妊娠出産をしてもらっている分、夫が妻の身の回りのことをしないといけない。だから男は自分の服くらい縫えなきゃな
お裁縫はハードルが高いですが、このカルチャーは良いですね!
アウシュリスの繊細な性格、好ましく思いました。
作者からの返信
一応王子様なので子供たちに上から目線でいろいろ言われて困惑してますね(笑)
アウシュリスの実家とはぜんぜん違う風習です……
好ましいとのこと、ありがとうございます! やはり主人公は愛されてこそですから!
コメントありがとうございます!!
第3話 決定的な敗北、一方的な和平交渉への応援コメント
>アウシュリスはしぶしぶ立ち上がり、泣きそうになるのをこらえながら
かわいそう……!
作者からの返信
第1章のアウシュリス、可哀想ですよね……ガラサ側はみんなそう思ってます……
でも第2章からはハッピースローライフです!
コメントありがとうございます!!
第4話 宴の夜が始まったへの応援コメント
こういう風習いいですよね~。
異国って感じがします。
しかし、暑いだろうな、アウシュリス殿下!! 日焼けが心配だからやっぱり長袖がいいよ!
そして……。
さらりと「嫁宣言」があったような……(^^;
作者からの返信
この風習は私が書きながら考えたものですが、ゆる〜く女系っぽい感じで考えたらおもしろそう!と思ったり思わなかったり。いえ、海の母も代々特定の一族で継承しているわけではないのですが……
そうそう、長袖のほうがいいよ……暑いだろうけど……
アウシュリスは気のせいだと思ってます。(笑)
コメントありがとうございます!!
第4話 宴の夜が始まったへの応援コメント
豚の丸焼きいいですよね~。私も豚の丸焼きを食べたいです(^p^)
さらりと聞き捨てならないことを言われていましたが、でも確かに今回述べられたような継承方法なら、バダル殿が女と結婚して子供を作る必要は全くないんですよね。本人も弟の子供が次の族長になるのが当然だと思っているわけですし。アウシュリス殿下、これで心置きなく溺愛の対象になれますね!!!
作者からの返信
私は豚は角煮とスーパーで売ってるバラ肉しか食べたことがないので(豚足すら食べた事がない!)、完全にイメージだけで書いてます……(笑)
そうなんですよ、この民族、父系社会じゃないんですよ。だからバダルが無理して女性と結婚して子作りをしなくてもいいし、なんなら海の母も巫女になった女の子の中から立候補で選ばれるものなので望まぬ妊娠出産……みたいなことはあんまりなさそうです。
心置きなく溺愛だ〜!!
コメントありがとうございます!!
第3話 決定的な敗北、一方的な和平交渉への応援コメント
バダルさん、優しそう。
交渉の時の話し方と、アウシュリス殿下に対する言葉遣いや態度が違いますね。
ちょっとほっとしました。
ここからアウシュリス殿下は幸せになっていくと思うとますます楽しみです。
作者からの返信
スパダリですからねっ!
植民地政府とはばちばちですが、王に虐げられてきたアウシュリスには優しいです。意地悪はされないのでご安心ください!
今日更新分からはスローライフですよっ。
コメントありがとうございます!!
第3話 決定的な敗北、一方的な和平交渉への応援コメント
バダルさんが明るく朗らかで、いい人で安心しました!!! 「おいで」というのも「一緒に暮らそう」というのも、今のアウシュリス殿下には刺さりまくりですね!!! しばらくは新たな環境に戸惑うでしょうが、きっとバダルさんが支えてくれますよね(*^▽^*)
作者からの返信
スパダリですからね! 意外と湿っぽいところもあるので朗らかかどうかはちょっとあれですけど、陰湿な兄や弟に比べればぜんぜん付き合いやすい男ですよ!!
しばらくは新しい環境に慣れるまで大変でしょうけどね……王都と気候がぜんぜん違うし。でもガラサの皆さんはいい人ばかりなのでそのうちなんとかなります!
コメントありがとうございます!!
第2話 イステア王家の三兄弟への応援コメント
ちょ、なにこのクズ兄弟。
前回はアウシュリス様どうぞ王位を、と思っていたのですがいっそこの国滅べと思ってしまいました。
ガラサ独立でOK(笑)。
作者からの返信
クズですよね! 私もそう思います! ここで反発した家臣のおじさんもそう思ってましたよね! 特に兄、やばいですよね。王なのに。
独立しちゃいますか〜〜〜〜
コメントありがとうございます!!
第2話 イステア王家の三兄弟への応援コメント
クズな兄・弟だった!!!
なんじゃい、こいつら!!! 滅びろ!
作者からの返信
そうです!! クズです!!
滅びてほしいですが、この話どうやってざまぁを入れたらいいのか、結構悩みますね……。まあ、BL小説だからそこまでこだわらなくてもいい気もしますが……そういうところBLのほうが緩いですよね……
コメントありがとうございます!!
第2話 イステア王家の三兄弟への応援コメント
うわ〜っ、アウシュリス可哀想ですが、BL大好き読者としてはワクワクな展開です……!
困難を乗り越えて幸せにおなりよ……。(気が早い)
作者からの返信
ありがとうございます……ありがとうございます……!!
そうですよね、わくわくしますよね!! 困難を乗り越えてこそのハッピーエンドなので!! 私は受けやヒロインには苦労をさせがちですが、その分ハッピーエンドにしますので……!!!!
第2話 イステア王家の三兄弟への応援コメント
人質代わりに王の首を届けてはいかがでしょうか。
作者からの返信
く、国が、滅んでしまう!! まあこの王の国は早かれ遅かれ滅びる気がしますが……アウシュリスのハッピーなスローライフのために生きてもらわねば……!!
コメントありがとうございます!!
第2話 イステア王家の三兄弟への応援コメント
あっ、これはかなり堪えますね( ;∀;) 今までの頑張りを全否定されてしまった……。でもその分、いずれ受けとる愛が身に染みるってもんですよね!!
作者からの返信
このお兄ちゃんひどいですね! この国滅びると思いますね!
そうそう、このあとハッピーな新婚生活が待っているので、大丈夫です(笑)
コメントありがとうございます!!
第1話 ブルヤ総督府焼き討ち事件についてへの応援コメント
新連載、早くも続きが楽しみです。
わたしも、王位奪っちゃいなよ、と思ってしまいましたが、アウシュリス殿下の幸せが大切なので御身を優先していただきたい(笑)。
作者からの返信
わ〜〜〜〜ひかるさんも本当にありがとうございます〜〜〜〜!!!
ひかるさんも王位の簒奪を!!(笑) いや私も正直そのほうが国のためだと思うんですけど、彼は将来的に海辺の村でスローライフしますから!!(笑)
第1話 ブルヤ総督府焼き討ち事件についてへの応援コメント
新連載、待っていました!!! あらすじを見る限り、まともで真っ当なアウシュリス殿下が割を食らう展開でないことにホッとしつつ、「……王位、奪っちゃいなよ」と心の中で囁く私もいたりします。この先の展開が楽しみです( *´艸`)
作者からの返信
やった~~~待っていてくださってありがとうございます~~~~!!! お待たせしました~~~~なんとかラストまで完走できるようにがんばります!!
アウシュリスくんは3話目ぐらいが人生のどん底であとはバダル氏に甘やかされて幸せに暮らすので大丈夫です! しかし私もちょっと王位簒奪しちゃってもいいんじゃないかと思わなくもないです……それをやってしまうと海でのバダル氏との幸せな結婚生活がなくなって可哀想度が上がるから今のところやる予定はないんですが……ちょっとやりたくなりますよね……(笑)
第23話 静かで穏やかな、紺碧の楽園の未来(完)への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます!!
想いが通じ合ったあとからは、ニヤニヤしながら読ませていただいていました。
ここへ来たばかりのアウシュリスは警戒心最大、心を開くことなんてないのでは……なんて思ったりもしていましたが、バダルがゆっくりと解きほぐしていきましたね!
そんな二人が身も心もつながった非公開エピソードもあるのかと思うと、ワクワクが止まりません……! ぜひ読みたい!
良い結果になることを祈っています!
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
こちらこそ、最終回まで付き合ってくださってありがとうございます!!
素敵なレビューまでいただいて、とても嬉しいです!!
そうそう、想いが通じ合った後からは、強固な信頼関係で結ばれましたので……! 言うほどドラマチックなことはなかったかな?というのはちょっと反省点ですが……ひとまずここで区切ります……!
子虎ちゃん……。
そうです、非公開エピソード、なんと3話もあるんですよ(笑)
おひろめできますように、と祈っておきます!
重ねて御礼申し上げます!!