そういうことだったのですね!!
熱烈な片思い、最高です!!
早く幸せになっておくれ!!
作者からの返信
はい、熱烈な片思いです!! バダルは3年前からずっとアウシュリスが好きだったんですね。
幸せになりますがあと5万字くらいかかります!!!!!
コメントありがとうございます!
バダル殿はアウシュリス殿下のことをずっと前から知っていて、ずっと前から好きだったんですね!!! しかも人質のことも、こうなるだろうと考えた上で……んもう策士☆彡 でもこれだけ策士なら、アウシュリス殿下との距離もどんどん縮めていくのでしょうねd=(^o^)=b
作者からの返信
はい、三年前からずっと好きでした! お父さんを亡くして落ち込んでいたバダルにはアウシュリスが聖女に見えたのです!!
ちょっとずつ攻略していきますよ……バダルはふところの広い男なのでいきなり襲ったりはしません……
コメントありがとうございます!!
王の首取っちゃおうよの気持ちが、だんだんどうでもよくなってきました。
一生お幸せに!
作者からの返信
イステア王には勝手に自滅してもらって諸民族はそれぞれ独立して海はガラサおよびその周辺の民族による連合王国となり正式に王になったバダルの妃としてアウシュリスも政治に携わる、がたぶん一番アリなルートな気がしてきました……
コメントありがとうございます!!
なんと。こんなことが……。
バダルのいじらしい片思いもその背後にはあったのですねぇ。
アウシュリス、幸せになれ。
作者からの返信
はい、そうなんです。バダルはずっとアウシュリスが好きだったんですよ。
アウシュリス、幸せにならないとだめですよね!
コメントありがとうございます!!