応援コメント

第20話 俺は帰らない」への応援コメント

  • 殴る価値もない。あぁ、まったくその通りでした。さすがはアウシュリス殿。
    この後、ブルヤがどうなるのか読者として気になりますが、それさえもアウシュルシ殿にとってはどうでもいいことでしょうね。

    作者からの返信

    どうしようもない状態ですもんねこれは……。アウシュリスが心を砕く価値はもうないのです。みんながアウシュリスの苦労を認めてくれていたわけですしね。
    さて、どうしましょうかね、このへん加筆しましょうかね……!? 私の中ではほぼ解決済みだったので、次のエピソードで一言ぐらいで終わってるんですよ……! 今日の更新で完結の予定なんですが、あと1万字くらい加筆したくて悩みます……! ごめんなさい!
    コメントありがとうございます〜!!

  • 今回のブルヤ総督府の官吏たちの謀反宣言が、もっと前、それこそアウシュリス殿が捕虜として送られる前にされていたら、また違った結果になっていたのでしょうね。でも結局、彼らは行動を起こさなかった。彼らもまた、アウシュリスという人間を見捨てたことや、ガラサの人々を虐げたことは変わりない。ここら辺を心底反省して、謝罪して、バダル殿にも跪けば、もしかしたらアウシュリス殿はブルヤ独立に手を貸したかもしれない。でも、もう何もかも遅いですし、イステアの人間は何もかもを間違えてしまった……。
    けれどそんなことは、ガラサ人であるアウシュリス殿には全く関係ないですものね(*^▽^*) これからは二人が誰にも邪魔されることなく、海辺でのんびりできますように( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    はい、遅かったですね。でもこれ、アウシュリスが海に送られる前に起こった場合、アウシュリスは海での平和で幸福な暮らしを味わうことなくイステア王国で軍事クーデターを起こすはめになったので……(みんな大好きな軍主導の革命ですよ!)
    そうそう、アウシュリスにはもうどうでもいいので! 殴る価値もない人のために心を砕く必要などないのです。正直ガラサはイステア王国が滅んでも昔ながらの(嫌味ではなく)漁業と農業と狩猟で暮らしていけそうですしね(笑)
    コメントありがとうございます~!!