これはとんだカルチャーショックですね(;^ω^) でも、家事も狩猟もやってみれば案外楽しいかもしれませんし、褒められればやる気も上がるかもしれませんね!! それに、アウシュリス殿下は女性を獲得するために家事や狩猟を頑張る必要はないですから。あくまで自分なりに身の回りのことをこなしていればいいというのは、安心できるポイントですね。それに身の回りのことを頑張っていれば、疑問点を尋ねたりして、自然に回りとのコミュニケーションもとれるはず。皆と親睦を深めるチャンスですね(*^▽^*)
作者からの返信
そうそう、やってみないことには向き不向きはわからないですからね! 村のみんなの力を借りてがんばります!!
おっしゃるとおり、アウシュリスはモテる必要はありませんから(笑) ていうか村のみんなが「あれはうちの族長のお嫁さん……」と思っているのであんまり文句はつけてこないと思いますね、ロフみたいな小姑はいっぱいいるんですけど。
コメントありがとうございます!!!
>予想外の言葉に、「何だと」と低い声を出してしまった。
笑。
>ガラサの男は手先が器用で家事ができないとだめなんだ。ガラサでは男より女のほうが偉いから。妻に妊娠出産をしてもらっている分、夫が妻の身の回りのことをしないといけない。だから男は自分の服くらい縫えなきゃな
お裁縫はハードルが高いですが、このカルチャーは良いですね!
アウシュリスの繊細な性格、好ましく思いました。
作者からの返信
一応王子様なので子供たちに上から目線でいろいろ言われて困惑してますね(笑)
アウシュリスの実家とはぜんぜん違う風習です……
好ましいとのこと、ありがとうございます! やはり主人公は愛されてこそですから!
コメントありがとうございます!!
いい文化だ!!!!
家事をしろ、男ども! 服も縫え!!
……といいつつ、裁縫は確かにハードルが高いですね(^^;
裁断だけしてもらえるだけでも違いますよ。まずは挑戦だ、王子様!
作者からの返信
アウシュリスは軍隊育ちなのでたぶんボタン付けくらいはもともと自分でできるんじゃないかと思うんですよね……それも王族だからやってもらっていたのかも?ともちょっと思ったのですが、やってもらっていたらもうちょっと偉そうな大人になったんじゃないかと……苦労しかしてないな、こいつ……
コメントありがとうございます~!!