バダル様素敵♪ 歌声想像してわたしもうっとりしてしまいました。
アウシュリツ殿下も確実に心を預けていってますね。
作者からの返信
いつの間にかバダル「様」になってる! びっくりしました!! バダルは器用なので何でもできますね。
距離が縮まってきました……! アウシュリスもだいぶリラックスしてきたようで作者も嬉しいです(?)
コメントありがとうございます!!
順調に距離感が縮まってますねo(^o^)o アウシュリス殿下とバダル殿の、という意味でも。またガラサの人々との、という意味でも。特にバダル殿、楽器が上手いなんて! ギャップ萌えってやつですね。いつかアウシュリス殿下がもっと心を開いたら、バダル殿と合奏することもあるかもですね💕
作者からの返信
はい、だいぶいちゃいちゃするようになってきました! バダルは嬉しいですね!! 集落の人たちも安心でしょうしね!
アウシュリスもこのリュード的なものに興味を持ったようなのですが――おやおや……明日の更新分でトラブルが……??
コメントありがとうございます!!
打楽器の破壊力ってすごいですよね。
以前、バケツドラム(バケツの口にガムテを張って太鼓にする)の指導者に来てもらって親子セッション講座みたいなのをしたんですが……。
もう原始の世界でしたよ。あれは忘れられない。老若男女、踊り狂う(笑)
空気の振動がなにもかもを揺さぶる感じですもんねぇ。
きっとそんなこともあって、アウシュリスの心も緩み始めたのかもしれませんね。
このまま幸せになれ!
作者からの返信
打楽器、すごいですよね!!
この話、大雑把に太平洋の南のほうのどこか、というイメージで書いていていろんな文化のちゃんぽんなのですが、音楽だけはバリのガムランをイメージしていまして。
今回のエピソードは、ガムランの打楽器はマジですごい! マジで興奮する! マジで酔う! と思いながら執筆しました!!
しかし、アウシュリスはずっとヨーロッパ(たぶん……これもぼんやり)の紛争地帯でかりかりしていたんだなーと思うと、バリのリゾートでガムランを聞きながらお酒を飲んでいる……というのはめちゃめちゃリラックスしますよね、絶対。
コメントありがとうございます!!