日中の仕事は大切ですね。
自分も社会の一員だと思うことって大切だとおもいます。
アウシュリス。
この国で自分の居場所を徐々に見つけているようで安心します。
……なんか、いつもアユムさんの作品を読んでいると、誰かの乳母になった気になります(笑)どうしてだろう。
>アウシュリスは殴って逃げるくらいの羞恥を感じたのである。
そうそう、殴って逃げちゃったんですよね。アウシュリスの動揺がすごいですね。
椰子の実、お礼の品に使われるのですね~。
作者からの返信
アウシュリスの人生って「暴力を振るわれる」と「性的に虐待を受ける」の極端から極端しかないので、スキンシップ・愛情表現としての性的接触があるという考え方が抜けているんですよね……。
たぶんジュースおごるくらいの感覚しかないと思います(笑)
コメントありがとうございます~!!
子供たちもアウシュリス殿下もバダル殿も、なんて微笑ましいんでしょう(*^▽^*) 子供に慕われる人間に悪い人はいないと思うので、これを切っ掛けにアウシュリス殿下のバダル殿への好感度がもっと上がるといいですね!!! いや、潜在的な好感度は結構上がってきてますから、バダル殿が過去を打ち明けて、ずっと前から好きだったと言えば、アウシュリス殿下は陥落しそうな気がします。もちろん、素面の時に、ですが(笑)
作者からの返信
マクイ族の皆さん(どころかガラサの民全体)がバダルのことが好きですからね……! 反抗するのはアウシュリスだけ!! マクイ族のみんながアウシュリスのことをあっさり受け入れたのはバダルが惚れている=悪いやつじゃないっていう共通認識があるからなんですよね。
そうそう、ずっと前から好きだったと一言言えば終わりなんですよね……本当に……すぐ落ちますよ……
コメントありがとうございます~!!
言葉で連想し、思い出してしまうアウシュリスが可愛いです。きもちよかったんだね^^ ニヨニヨ
作者からの返信
なんと、ニヨニヨされている!! 嬉しいです!! きもちよかったんだね……
コメントありがとうございます〜!!