アウシュリス殿下、自分の「役目」ではなく自分そのものを欲したのであってほしい、というのは……まだ無意識ですが、相当バダル殿のことが好きになってませんか!? バダル殿の過去には涙を禁じえませんが、その労苦も(もちろん父の仇を討ち、同胞を解放するという目的もあったでしょうが)アウシュリス殿下を手に入れるためなのだと思えば、胸キュンを禁じえませんね( *´艸`)
アウシュリス殿下が去った後の王国軍が負け続きなのは予想通りといいますか、予定調和ですね。なので、(バダル殿の思惑通り)、アウシュリス殿下には何も気にせずのんびりしていてほしいですが、そうもいかないんでしょうね(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
そうです! まだ自覚していませんが、アウシュリスもバダルのことが大好きですね!!! すでに相思相愛なんですね。それもこれもすべてバダルの努力が結実したわけです。
三年前の内乱の時、アウシュリスが停戦を提案してくれなかったらもっと大きな被害が出ていたと思うので、その面でもバダルのアウシュリス好き度はどんどん上がっていったんでしょうね。
胸キュンですか!? 嬉しい!! 恋愛小説なのでできるだけキュンしてほしいです!!
まあでも最終的にはアウシュリスは海で堕落した生活を送ると思います……最終的には…………。
コメントありがとうございます!!
殿下ー、そうじゃないのよー!
あぁ、切ない。
でもこの誤解が解ける時、アウシュリス殿下が愛に覚醒する時が楽しみです。
作者からの返信
自分の価値をとっても低く見積もってますね……お兄さんに「アウシュリスの代わりなどいくらでもいる」と言われたのが効いていますね……
そうそう、あんまり引っ張ると私がストレスなので早めに覚醒させます(笑)
コメントありがとうございます〜!!