第4話への応援コメント
お父さん、良いこと言うなあ😊
さすが、勇真くんっていう愛する子供がいる人だなって思います。
この辺りのご両親の目線や動きが、なんだか実際にお子さんがいらっしゃる幸まるさんらしいなあって思いました。
私にはこういう感じには書けないと思うので。
余談なんですけど、私も昔は蒸し鶏あんまり好きじゃなかったので勇真くんに共感しちゃいましたよ!笑
そうそう。もさもさパサパサしてなんか口の水分も持っていっちゃって……ちょっと食べにくいんですよねえ。
作者からの返信
夕雪えい様
続けて読んで下さってありがとうございます。
子煩悩なお父さんですよね〜。
『実際にお子さんがいらっしゃる〜…』
そうですね、子供と暮らしていての気付きや想いは反映していると思います。今回は特に、次女が読みたいと言ったので書いたので(笑)。
でも、今考えると、児童小説なのにちょっと親からの思いを前面に出しすぎたかな、と反省する部分も多いです(汗)。
蒸し鶏! 私も子供の頃苦手だったのです!
ふふ、でも今はしっとり蒸し鶏を作る調理方法を知ったので、美味しく食べられますよ〜!(^^)
もしレシピが知りたければ、どこかでお声掛けを…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話への応援コメント
勇真くん、カミサマ相手にまったく怯まないところが大物かも笑。
シークレットっていうガチャっぽい例えにちょっと笑っちゃいました。
どんな子になってほしいかっていう願いも、なんだかこの歳の男の子っぽくて良いですね😊
責任をもって、ちゃんと立派に育てられるのかな。結構プレッシャーですね!
作者からの返信
夕雪えい様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『カミサマ相手にまったく怯まないところが大物かも』
見た目に怖いものが出て来ていないので、ビビらない小学生です(笑)。
まさにガチャのイメージです(^^)
児童小説だったので、小学四年の娘の友達をイメージして書きました(笑)。
さてさて、勇真はタマゴから孵るものをちゃんと育てられるのでしょうか??
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第2話への応援コメント
アッ!望果ちゃんだー!!!
なんか嬉しいですね~✨
お団子の研究って実に彼女らしくて素敵🎶そして男の子達も食べられるとなると食いつくのにフフッとなっちゃいました。
確かにすく死んじゃうのはかわいそうだなあ。私も生き物系のキットは結構苦手でした。うまく育てられるか分からなかったので……。
でも謎たまごは一味違いそうですね!?
どうなるんだろう!
作者からの返信
夕雪えい様
続けて読んで下さってありがとうございます。
同じ小四なので、コラボで出演してもらいました!
お団子の自由研究、食いしん坊の望果らしいですよね!おやつ小説の“冷やし白玉汁粉”の回で、この研究について触れております(笑)。
生き物のキット、以外と昔からありますよね。なかなか子供だけでは育てられないようなものもあって、驚くこともあります。
さて、謎タマゴは何が生まれてどう育つのでしょうか!?
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第1話 への応援コメント
夏休みの宿題がめっちゃ鬼門の人生を送ってきましたー笑。
育てる系って結構難しかったりしますよねえ……。
そしてカバーしてくれる親のありがたさよ!
謎タマゴ、何が生まれるんでしょう🤔💭
なんかこういう状況に実際に出会えてしまいそうで面白いです❣️
作者からの返信
夕雪えい様
読んで下さってありがとうございます。
あは、夕雪様は夏休みの宿題に手こずるタイプでしたか(笑)。
そうそう、自由研究辺りの大きな課題は、親も大変!……といいますか、私が小学生の時って親に手伝ってもらった覚えはないのですが、今は手伝うのが当たり前!?(TT)
何が生まれるのか、謎タマゴ。
勇真のひと夏の体験を一緒に楽しんで頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話への応援コメント
こんばんは。
幸まる様らしい、優しくて綺麗なお話でした。命に絶対はないことも、命は連鎖することも、子供たちには是非知って欲しいことの一つですよね。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
佐々木凪子様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
児童小説コンテストに初挑戦ということで、手こずった部分も多かったのですが、私らしいと言って頂けて嬉しいです。
この作品は、娘に「お母さんが書いたの読みたい」と言われて書きました(笑)。
“生命を大切にしよう”という安易な教えではなく、生命の循環や、自分の生命がどういうものか、なぜ大切にするべきなのかを子供達が感じてくれたら…と願います。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話への応援コメント
完結お疲れさまでした!
ドラゴンになったヒカリと一緒に空を飛ぶシーン、キラキラした生命力に溢れていて、ああ、生きているってこういうことだなと、情景や勇真くんの感じている思いが伝わってくるようでした。
夏休みだけで消えてしまうと思っていてたカミサマが戻ってきてくれて、さみしい気持ちが一気に華やかに!
ヒカリとも、カミサマとも、いつかまた別れは来るけれど、それまでの日々がかけがえのないものであることを、きっと勇真くんはもうわかっていて、大切にしてくれるでしょう。
素敵な児童文学をありがとうございました😊
作者からの返信
鐘古こよみ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヒカリがドラゴンになって、生命の旅をすることは最初から決めていました。
『ああ、生きているってこういうことだな』そんな風に感じて頂けてとても嬉しいです!
ちょっぴり寂しくなって戻って来たカミサマ(笑)。児童小説らしく、楽しく未来が楽しみな終わりにしたかったのです(^^)
きっといつかの別れまで、楽しく学びを続けられますね!
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
第15話への応援コメント
完結おめでとうございます。
ヒカリ。最後の力を使って、ドラゴンになって。生命をめぐる旅に一緒にでて。空をとんで。海を見て。
感動しました。
泣けました。
素晴らしい物語を、ありがとうございます。
作者からの返信
加須 千花様
続けて読んで下さってありがとうございます。
世界中の、生命の繋がり。
ドラゴンに乗って飛ぶ特別な学びは、短い時間でしたが、きっと一生勇真の中に残ると思います。
同様に、読んだ子ども達(大人も)がそう感じてくれたら…と願いを込めたので、感動と言って下さって嬉しいです。
そして、涙したと言って下さって、私がなんだか泣けました…。
コメントを頂けて嬉しいです。
そして気持ちのこもったレビューを頂き、感謝です!
最後まで読んで下さりありがとうございました!
編集済
第14話への応援コメント
こんにちは。
しっぽの再生は、
「短くいびつな形になったりもする。
再生にはとても体力がいるから、うまく再生できずに、死ぬまで尻尾しっぽが生えない場合だってある。」
さらには、
「一度自切したヤモリは、もう二度と自切じせつできない。」
そうなんだー!
何回でも生えるのかと思っていました。
ヤモリとしても、逃げるための切り札、最後の手段なのですね。
どうなる……、ヒカリ!
作者からの返信
加須 千花様
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
そうなのです。
勇真がヤモリについて一生懸命調べたことがわかるよう、自切に関しては詳しく書きました。
ヤモリにとっては切り札の技ですね。
ちなみにイモリと混同されることが多いヤモリですが、イモリは両生類で、ヤモリと違って自切しないです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話への応援コメント
同じ不思議を見て共感してくれる友達がいるって、いいですね!
望果ちゃんのお団子の研究も順調そうで、良かったです♡
カミサマが食べた後のお団子は、やっぱり形は残っているけど、味はなくなっているのかな?
勇真くん、命に興味を持ち始めて、自分も生き生きとしてきましたね♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
やっぱり友達が一緒だと、なんでも心強いですよね!
望果はきっと、満足するだけお団子を作って食べたことでしょう。どれだけ作ったのやら…(笑)。
『形は残っているけど、味はなくなっているのかな?』
お〜、良いですね、そういうの!
味が無くなった団子は誰が食べるのか…(笑)。
興味と探究心を刺激され始めた勇真です。まだまだ学べるでしょうか?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話への応援コメント
ヒカリがドラゴンになったりと児童文学としての体裁もきちんと整いつつ、テーマの生命についてはしっかりと、しかも分かりやすい展開…ちょっと圧巻ですね。これ、こうして物語にするのはなかなか大変だったんじゃないでしょうか。
個人的には、カミサマがいなくならなかった事が嬉しかったですね。暇だと言いつつ、勇真くんが気になっているんだろうなぁ…と、ちょっと優しさみたいなものも感じられて、ほっこりしました。
私がまだ子供だったなら、間違いなく心に強く残る物語でしたね…最初から最後まで飽きさせない展開も含め、つくづく素晴らしかったです。
次女まるちゃん、感想はどうでした?
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ドラゴンはちゃんと出せましたー(笑)。子どもでもきっと、ドラゴンに乗るって憧れますよね?
圧巻だなんて、そんな風に言って頂けて恐縮です。物語自体を組み立てることは難しくなかったのです。
ただ、児童小説なので、落ちるところを落としすぎないようにすることと(私ドカンと落としちゃうので…(苦笑))、言い回しや漢字表現に気を遣って書くのが大変でした…(汗)。
お互いサヨナラが寂しくなっ勇真とカミサマ。きっと来年の夏までわちゃわちゃやっていますね(笑)。
待居様にも楽しんで頂けたようで、とても嬉しいです。
娘は「すごく面白かった!」と言ってくれたので、まぁ良しということでしょうかね?(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
第15話への応援コメント
完結 おめでとうございます!
ヒカリが夏休み 終了後も生きていてほっとしました!!
植物も虫も爬虫類もみんな生きてるんですよね。
哺乳類だけを大切にするような安易な動物愛護ではなく、人間も含めて全ての命を大切にしていきたいし、そういった 考え方が広まっていったらいいなと思いました!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヒカリは普通のヤモリとして、勇真の下で生き残りました。
カミサマも戻ってきました(笑)。
『そういった 考え方が広まっていったらいいなと思いました』
本当ですよね。
人間だけの世界のつもりでなく、多くの生き物が支え合っているのが、この世界なのだという認識を持っていて欲しいですよね。
綾森様の児童小説を読ませて頂いて、私も書きたい!と思ったので、読んで頂けて嬉しかったです!
最後までありがとうございました!
第15話への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
すっごく感動しました。
尻尾を無くしたヒカリはどうなるのだろうと思っていたら、想像以上の素晴らしい展開で、命の尊さを教えてくれました。
>生きている間は関わる生命を大切にしながら、糧となる生命に感謝して、一生懸命生きなければならんのじゃ
カミサマの言葉がグッと心に沁みました。
それからヒカリが最後に見せたドラゴンの姿は、一生懸命ヒカリを育ててくれた感謝の気持ちの表れでしょうね。
そして勇真くんがお腹にいた時のお父さんとお母さんの言葉、両親に待ち望まれて愛されて生まれたことが分かりましたね。
>「ぼくを生んでくれて、ありがとう」
母さんは顔をくしゃっとさせて、勇真をギュウッと抱きしめた。
このシーンはウルっとして泣きました。
このひと夏で大きく成長した勇真くんが眩しく見えました。
それからカミサマ、素敵でした。
私も会えなくなるのは寂しかったです。
また戻ってきてくれて良かったです( ´艸`)
幸まる様、感動的な命の学びのお話、ありがとうございます✨✨
こんな素敵なお話が書けるお母さんを持った娘様は、幸せですね。
きっとこの物語に感動されることでしょう!
角川つばさ児童文学賞、かっさらって下さい!
作者からの返信
この美のこ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『想像以上の素晴らしい展開』
ありがとうございます!
物語を考えた時から、最終話の流れは決めていたので そう言って頂けて嬉しいです。
カミサマの言葉には、私流の想いを込めてみました。
「生んでくれてありがとう」は、私が娘を生んだ時に母に言った言葉です。
ふふ、ちょっぴり母親の気持ちが入っちゃってますよね(笑)。
夏休みに成長した勇真を眩しいと言って下さって嬉しいです!
カミサマもそりゃあ戻って来ちゃうというものですよね(笑)。
『娘様は、幸せですね』
わあ、そんな、嬉しい…。
娘がどう感じたかは聞いていませんが、「すごく面白かった!」と言ってくれたので、書いて良かったなぁと思っています(^^)
きゃ!賞に食い込めるかどうか分かりませんが、そう言って頂けて感激です!また、素敵なレビューを頂き感謝です!
最後までお見守り頂き、ありがとうございました!
第14話への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
尻尾だけ残されていたので、ノラ猫に食べられたのかとヒヤッとしましたが、自分の身を守るためにヒカリは自切したのですね。
生きてて良かった!
でもすっかり元気がなくなっていて、尻尾も全く元通りとはいかないのですね。
勇真くんも責任を感じてしょんぼりしてしまいましたね。
でも命は限りあるものだということも学べましたね。
勇真くんが流した尊い涙が、ヒカリの頭の上に……。
そしてそれをペロリと舐めたヒカリにキラリと銀の光が走って変化が!
いったい何が?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヤモリは自切できるので、ヒカリは逃げて生きていました。でも、もう元通りの尻尾は戻らないのです…。
自分にはどうすることも出来なくても、目をそらさないことが責任だと知った勇真。
涙と、ヒカリに宿った銀の光…。
果たして最後の学びとは?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話への応援コメント
素晴らしい自由研究ができましたね。
「命」の尊さを知り、「命」の循環を知る。
「児童小説」の難しさって、子どもの心を捕まえて離さないってことですもんね。
子どもたちが飽きてしまわないようなイベントが毎回あって、次はどうなるんだろう? と、大人でもワクワクしましたよ。
たった一回だったけど、カッコいいドラゴンになったヒカリの背中に乗った勇真に見えた景色。大人になっても覚えていて欲しいなあ。
「命」の学習、楽しかったです(*^^*)
子どもたちにも伝わるといいなあ。
作者からの返信
緋雪さま
続けて読んで下さってありがとうございます。
エンターテイメント性のあるものは書けないなぁ…と思いつつも、娘が楽しめるよう頑張って書きました。
私流に想いを込めましたが、緋雪さまをはじめ、読んで下さった皆様から温かいコメントを頂けて、本当に有り難い限りです!
ドラゴンに乗った勇真、きっとずっと覚えています。そしていつか、子どもが怪獣に憧れる時期を一緒に楽しめるような大人になって欲しいですね!
コメントを頂けて嬉しいです。
最後までお見守り頂き、ありがとうございました!
編集済
第15話への応援コメント
お邪魔します。
素晴らしい生命の授業を夏休み通して受けることができた勇真君。
そしてその体験をお話しを通して分けてくれた幸まるさん。
ありがとうございました😊
地球上のすべての人に読んでほしいお話しです。
作者からの返信
@to-sanka-3様
続けて読んで下さってありがとうございます。
夏休みは子どもにとって特別ですよね。その時期に多くのことを勇真は学ぶ事が出来たようです。
生命への考え方はそれぞれかと思いますが、私流の想いを込めました。
『地球上のすべての人に』なんて言って頂けて、感動しております……。
コメントを頂けて嬉しいです。
最後までお見守り頂き、こちらこそありがとうございました!
第15話への応援コメント
涙で画面が見えないです。
本当に素晴らしい作品でした。
星三つじゃ全然足りないです。
あーもう本当にすごい、語彙力崩壊しました。たくさんの大切なことを一緒に学ばせて頂き本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でございました。
作者からの返信
しぇもんご様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そんな風に受け取って頂き、嬉しいです。
カクヨムでコンテストに参加することが自体初めてだったので(カクヨムコンはお祭り感覚で…)、一緒に頑張っているようで勝手にやる気を頂いていました!(笑)
生命については考えることばかりなので、一緒に楽しんで考えて下さって嬉しかったです。
そして最後に気持ちのこもったレビューを頂き、感謝です!
こちらこそ、ありがとうございました!&お疲れ様でした!
第15話への応援コメント
とても良かったです。カミサマは来年の夏まで暇を持て余していた件。
ヒカリの背中から見た、命の連鎖。ナショナルジオグラフィックを観ているような感じで素敵でした。とても大きな命の胎動の中、我々人間は生かされている。ひとつひとつの命は繋がっていて、みんなひとつなのだと思わせてくれる。
そして、個を為す名前。それは愛そのものなのだと教えてくれくれました。ゴダイゴのビューティフルネームが、頭の中を流れます。
幸まるさんの命の授業、とても素敵でした。是非多くの人に読んでもらいたいですね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
カミサマ、夏休み以外暇だったのか!?(笑)
NHKの生き物番組みたいなイメージで書いてみました。書きすぎて長くなりすぎ、カットしたのですが、なんとか伝わったのかな…とホッとしました。
『ゴダイゴのビューティフルネームが…』
ああ、嬉しいですね!!(^^)
各エピソードでもメッセージを細かく汲み取って下さり、とても有り難く思っています。
最後まで読んで下さってありがとうございました!
第14話への応援コメント
ヤモリも尻尾切れるんですね…てっきりトカゲだけかと思っていたので、ちょっと驚きました。
それはそれとして、です。
ここで勇真くんにのしかかる責任の二文字が重いですね…。ですが、この辛さや後悔を知るのも、命と共に有るという事の大きな意味でもあると思います。
さて…現実ではこのまま悲しいお別れになってしまうところですけれど、幸まる様と言えばハッピーエンド。ヒカリの身体に現れた予兆はきっと良いもののはずと信じています。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そうなのです。ヤモリもトカゲと同じで、自切して逃げられますが、同じものとしては戻らないのです。
生き物と共にあれば、生きたくても生かしてやれない、助けたくても何もできない…という事態にぶつかることも……。
どんな場合でも、目を逸らさず見届ける勇気も必要です。
『幸まると言えばハッピーエンド』
その認識はとても嬉しいです!!
果たしてヒカリはどうなるでしょうか?
そして最後の学びとは。
最終話をお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話への応援コメント
ピーマンが好きな野菜のトップ3に入っている私、勇真くんにピーマンの美味さをどう伝えようか考えていたら…緊急事態ですね。「…猫かぁ…」と、フワッと嫌な予感はしてたんです。
尻尾だけ残すのはトカゲの得意技ではありますし、大分類上ならドラゴンだってトカゲの延長線上ですから、尻尾切りで無事なら良いんですけど…ちょっと心配です。取り急ぎ次話、拝読させていただきます。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
待居様はピーマンがお好きでしたか。あの苦みや食感、美味しいですよね~。でも子どもの苦手食材の上位に入っちゃうのですよね(^_^;)
ノラ猫のフラグがここで…。
ヤモリもトカゲの仲間。尻尾切りでヒカリは無事か…??
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第14話への応援コメント
うわ〜、あっと言う間でしたね。
あと1話?
ずっとヒカリと、それを見守る勇真に応援を送っておりますよ。
同じように、これを読んだ子どもたちが、ここまで読んだ時に、一生懸命、ヒカリと勇真を応援するだろうな、と思います。
「生き物を飼う」ということは、「その生命に責任を持つ」ということ。
そこのところを、子どもたちが学習できますように。
そして、ヒカリが無事でありますように。
作者からの返信
緋雪様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そして、ずっと勇真を応援して下さり嬉しいです(^^)
生き物を飼うということは、生命を預かる責任をもつこと。仰る通りだとおもいます。
人間であっても、生きたくても生きられない、助けてあげたくてもあげられない、そんな場面にぶつかることもありますね……。
ヒカリは生きられるでしょうか。
最終話までお見守り頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話への応援コメント
ひぇえええ!!
猫が出てきてたから、これは……と思ってたんですよね。
心配していたことが!
でも、尻尾だけだった、ってことは、大丈夫だったのかなあ。
勇真は、本当にいい学習をしているなあと思います。
動物だけでなく、植物も、命あるもの。
それを頂くことのありがたさ。尊さ。
カミサマは、1ヶ月でいなくなってしまうけれど、大丈夫。勇真なら、ヒカリのことを大事に育てていけるよ!
応援したくなりました(*^^*)
作者からの返信
緋雪様
続けて読んで下さってありがとうございます。
猫ちゃんのフラグがここで…(TT)
尻尾だけ残されたヒカリは無事か!?
この世界には色々な生命があって、それらを頂かずに生きることは出来ませんよね。
『大丈夫。勇真なら』
そんな風に応援頂けて嬉しいです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第14話への応援コメント
野良猫の鳴き声が聞こえたときから嫌な予感がしていましたが・・・
それより驚きなのはヤモリのしっぽって一度しか切れないんですか!
何度でも生えてくるんだと思ってました・・・
意外と知らないことってありますね。
勉強になります。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そう…猫ちゃんはハンターですからね…鳥でも隙あらば狙われるものです(TT)
そうなのです、ヤモリの自切は一度きりなのですね…。
ヤモリよりもイモリの方が再生能力が高かったように思います。
身近な生き物でも知らないこと多いですよね。猫ちゃん情報は綾森様をはじめ、カクヨム内で色々なことを教わりました(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
残り一話をお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第14話への応援コメント
勇真にもヒカリにも元気になってほしい、だけど現実はそれだけが答えや結末でないことをきちんと教えてくれる、なんて誠実でそして優しい物語なんでしょうか。私がめちゃくちゃのめり込んでますが、もう少し大きくなったらうちの子たちにも読ませてあげたいっす。
作者からの返信
しぇもんご様
続けて読んで下さってありがとうございます。
動物だけでなく、人間同士でも、生きていれば必ず死に向き合う時がありますね。
自分の力ではどうしようもなく、避けて通れない部分ですが、向き合う勇気や責任も知ってほしいと思います。
『私がめちゃくちゃのめり込んでます』
わわ、そんな風に言って下さって嬉しいです。
最終話、勇真が何を感じるのかお見守り頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第14話への応援コメント
生命を思う涙。尊いですね。
一度切れたら二度と同じ尻尾は生えない。命も同じ。次はない。今回は命の儚さを学びました。
そして、生きていると言うことは、とりも直さず死と隣り合わせだと言うことも。命あるものはいつか死ぬ。遅かれ早かれそれは絶対で免れることはない。治せる病気もあれば治せない病気もある。受け容れなければならない現実は、常に多い。
命を大切に思うのであれば、その命との時間を大切にすごさなければならない。後悔しないように。
命は儚い、故に尊いのだ。
今日もありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
失われるかもしれない生命を感じ、勇真は初めて涙しました。
守りたくても守れない、生きたくても生きられない、どうしようもない部分であり、かといって目を逸らしてはいけない部分でもありますね。
『命を大切に思うのであれば、その命との時間を大切にすごさなければならない。後悔しないように』
まさにこの物語で書きたかったことの一つであります。
いつも深く汲み取って下さり、ありがとうございます。
残り一話となりました。
最後までお楽しみ頂ければ幸いです。
また、気持ちのこもったレビューをありがとうございました!嬉しいです!
第13話への応援コメント
猫のフラグがこんなに早く(*꒦ິ꒳꒦ີ)
ヒカリ……。
私の同僚がお弁当に入っている野菜を食べません。どうして?って聴くと、これは飾りだから。とのたまった。きっとそのバチが当たったのだろう。現在アトピーで悩まされている。
さて、ヒカリは無事なのか、そしてこれを勇真はどう受け止めるのか。更新が楽しみですね!
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
やって来ちゃいました、猫ちゃん(TT)
なんと!飾りですと!?
それは食材にも作った人にも失礼ですねぇ…(まさかご自分でってことはないですよね?)。
しっかり何でも食べて、アトピー治ると良いですね。
ヒカリは無事か?
勇真の感じることとは…??
最終二話をお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
☆も頂き、感謝です!
ありがとうございました!
第13話への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
今日は楽しい海水浴。
しっかり泳いで、苦手なピーマンも頑張って食べて、勇真くんも充実した時間を過ごしていたけど……。
カミサマの突然の
《ヒカリが襲われておるのじゃ! 早く助けておくれ!》の声に急いでおじいちゃんの家に!
大変!
ノラ猫にヒカリが……💦
ノラ猫は追っ払うことができたけどヒカリは大丈夫かしら?
作者からの返信
この美のこ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
祖父の家で、親戚と楽しい夏休みの一日…のはずが!?
ノラ猫は追い払いましたが、ヒカリの尻尾だけが残されました。
ヒカリは無事でしょうか!?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第12話への応援コメント
まさに自由研究のために居るようなカミサマ。期間限定でしたか。
人と人とが紡ぐ新しい命。ずっと昔のご先祖様は何を思ったのか、また、この先の子どもたちは何を思うのか。人の思いは巡り、受け継がれ、未来の子へと。勇真がここで思ったこと、感じたことを、どう紡いでゆくのか。
さあ、お勉強タイムも残り少なくなりました。どんな学びが待っているのか、楽しみですね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
期間限定”夏休みの学びの神様“らしいです(笑)。
誰でも必ず両親がいて、その両親にも必ず両親がいる…。
当たり前ですが、意外と子供の頃は意識していない部分かと思います。
夏休みも折り返しを過ぎました。
勇真は何を学べるでしょうか。
『楽しみですね』
そう言って頂けるのが何より嬉しいです!
ありがとうございました!
第12話への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
カミサマと念話できるのもあと1週間と聞いて私も急に寂しくなってきました。
ずっとこれかも、そばにいてくれる気になっていました。
おじいちゃんの家に行けば従兄弟達とも会えて嬉しいですね。
みんなで墓掃除をしてからお参りするのも子供達にとってもいいことですね。
ここでも命を繋ぐことを学べましたね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
カミサマとの時間も終わりが見えてきました。
勇真が寂しいのは当然として、読んで下さっている方が寂しいと言って下さるのは本当に嬉しいです。
ありがとうございます(^^)
子供の頃は、従兄弟や親戚と会える正月やお盆は特別でした。今の子達もそういう時間があると良いなと思います!
『みんなで墓掃除をしてからお参りするのも子供達にとってもいいことですね』
お墓参りの場面は最初から書くつもりだったのですが、この美様をはじめ、カクヨムで交流のある皆様が、お墓掃除のことをお盆より前から近況ノートなどで書いてらっしゃって、掃除の場面も入れたいな…と思い追加しました(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第12話への応援コメント
…お盆の帰省がメインのお話だったのに、タマサマがいなくなってしまうのが急に現実味を帯びてきて、多分私、勇真くんよりも寂しいです…。
本当に、幸まる様が物語の中にわずかに漂わせる哀愁、毎度やられますね。悔しいです。
お墓参りで繋がっていく命を意識する…これ、幼いとまぁなかなか理解出来ない部分ではあると思います。ご先祖様に思いを馳せられる様になっただけでも、ヒカリが彼の元に来た意味がありますね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
夏休みも後半になり、カミサマとの別れも近付いているようです。
勇真がさみしいのはもちろんですが、読んで下さっている方が寂しいと言って下さるのは本当に嬉しいですね。
『毎度やられますね。悔しいです』
そんな風に思って頂けるとは、なんともありがたい限りです!
恥ずかしながら、私も子供の頃のお墓参りはただの恒例行事でした。
この場面は書きたかった場面の一つです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話への応援コメント
少し前に「目と目の間にトゲ」という様な描写があったので、「これはきっと…」と思っていました。やはりドラゴンでしたね、流石は幸まる様です!(笑)
お盆に連れていこうと考えている勇真くんの成長に、ちょっと胸が熱くなりました。命と共に在るというのはこういう事ですし、「遅くなんてないよ」と、むしろ褒めてあげたいです。
そしてちょっと脱線するんですけど…望果ちゃんが帰ったら「ただいま」の前に今日のおやつを聞いてしまわないか、要らない心配をしてしまいました(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そうです!ドラゴンでーす!(笑)
ふふふ、物語を考え始めた時から決めておりました(^^)
気付いて多くを考え始めることに、遅いなんてことないですよね。
勇真を褒めて下さってありがとうございます。
望果は、この日が水曜日なら、きっと「ただいま」を忘れて怒られてますよ〜(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第10話への応援コメント
「命」という存在を、どれだけ重く、確かに受け止めて学べるかは、環境によるところが相当に大きいと思っています。動物が共にあったかどうか、家族がそうした話をするかどうか。
そうした意味合いでは、ヒカリも勿論ですが、鯖をきっかけにきちんと命についての考え方を、しかもあくまで入り口だけ話してくれるお母さんの存在、かなり重要ですね。
これはもう…タマサマ、出番なしなんじゃないでしょうか(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
環境で大きく違うというのは確かにそうだと思います。
動物達が周りにいることもそうですが、周りで関わる年長者が順に老いて亡くなっていくことを経験することも大事だと思っています。
『タマサマ、出番なしなんじゃ…』
ヤバい、タイトルにもいるのに(笑)。
きっかけ作りの役割なので、まあ良いでしようか?(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話への応援コメント
勇真くんがきちんと向き合い直してくれたお陰で、ヒカリも持ち直してひと安心です。…まぁ…個人的には刺々しいバージョンも見てみたかった気はしますけど(笑)
携帯、PC、動画…今の子達は、知る事については本当に恵まれた環境ですよね。調べると言えば図書館しかない様な私の幼少期とは比べ物になりません。勇真くんも尻込みせず、色んな事に触れていって欲しいですね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
さすがの勇真も、直に感じて色々と考えることがあったようですね。
トゲトゲヒカリ、私も興味あります(笑)。
確かに媒体は増えましたね。
その分いい加減な情報も増えたので、どれを信じたら良いか悩むのは大人も同じでしょうか。
何にせよ、知りたい、調べたいという欲求は大事ですね。
勇真はこれから何をまなぶでしようか。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第10話への応援コメント
いきもの図鑑とか、図鑑は大好きで、何時間でも観てられますね。最近の図鑑はDVDまで付いています。動画で見ると次は本物を見たくなって、動物園や水族館へ出かけたりします。
小学生の頃は河原を走り回って虫やら水生生物を捕まえて遊んでいましたが、近年は河原を観ても、そんな子供を見なくなりました。公園でスマホやスイッチなどのゲームをしている。時代も変わったものですね。昆虫などから、ポケモンやモンスターを探す時代に。
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ついてますね〜DVD。そして図鑑自体、昔より見やすくなった印象です。
確かに公園でゲームの子どももいますが、こちらではまだザリガニ捕りの子どもだったり、セミ捕りする子どもを見かけますよ(^^)
ただ、この夏は暑すぎるのと、用水路なんかも水路侵入禁止の札が貼られていたりして、遊びたくても遊べない環境であるのも原因かと思いますね。難しいです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
だんだん変化してドラゴンっぽくなっているけど、これは子供達三人にしか見えないんですね。
不思議をスッと受け入れられる純粋な子供達だけ見れるのも素敵ですね。
勇真くん、この飼育を通して
>「人間も動物も、みんな同じ“生命”なんだって、ヒカリを飼って初めて考えたんだ。……遅いかな?」
今まで考えたこともなかった動物の命に気づけたことは本当に素晴らしいことですね。
遅いなんてないよ。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
子供だけに見える不思議な姿。
物語のお約束かな〜とおもいつつ、不思議を受け入れられる子供であって欲しいなと思って書きました。
『遅いなんてないよ』
ありがとうございます!
気付き、考えることに、遅いということはないですよね。
勇真はこの後、どんなことを学ぶでしょうか。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話への応援コメント
子どもにだけ、ドラゴンの姿で見えるんですね!
なんて素適なはからいでしょう。
神様も不思議もストンと受け入れる、子供らしさがいいですね。
これまでは、「生」について深く考えてこなかった勇真が、ヒカリを飼うことで、「命」について凄く考えるようになったのは嬉しいこと。
これぞ、自由研究の一つの成果なんだと、おばちゃんは思います。
作者からの返信
緋雪様
続けて読んで下さってありがとうございます。
子供だけに見える不思議な姿!
物語的にお約束ですよね〜(笑)。
でも不思議を受け入れられる子供でいて欲しいですよね。
きっかけを得て、自主的に考え始めた勇真です。
成長だぁ…と、書いているオバちゃんも思っています!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第3話への応援コメント
お邪魔します!
うちの子の小学校、夏休みの自由研究に当たるものの名前が、科学工夫工作か、自由科学論文って言い方なんです。科学入れないといけないので、親はもう四苦八苦です💦
こんなキットが買えたらいいなあ。
それにしても、望果ちゃんのお団子研究も楽しそうですが、勇真くんはすごいですね! なんとカミサマが当たるとは!
謎タマゴ、一体何が育つのか、楽しみです♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
読んで下さってありがとうございます。
なーんと!科学限定なのですか!?
それは理科苦手な親の場合、逃げ場がなくて大変でしょうねぇ…(泣)
うちの娘の学校は、自由研究苦手な子のためか、新聞作りでも可になっております(笑)。
お団子研究、以前私が娘に提案して却下されましたー!なんで!?(笑)
さてさて、カミサマを引き当てた勇真の謎タマゴ、何が生まれるでしょうか!?
お楽しみ頂ければ嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話への応援コメント
勇真くんは夏休みが終わってもヒカリを大切に育てて行けそうですね!良かった良かった。
それにしても見る人によってヤモリに見えたりドラゴンに見えたりって便利かも!
カミサマはこのあとまた次の人のところに旅立つのでしょうか?
勇真くんが素敵な学びをした夏休みが過ごせたようでこちらまで嬉しくなりました。
作者からの返信
@to-sanka-3様
続けて読んで下さってありがとうございます。
勇真の感覚が変化し、このままヒカリを大切にしていけそうですね。
カミサマのサポートで特別なヒカリですが、このまま変わっていくのでしょうか。
『こちらまで嬉しくなりました』
そう言って頂けて嬉しいです!
カミサマが別のところに行くのかも含め、残り4話をお楽しみ頂ければ幸いです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話への応援コメント
こんにちは。
「人間も動物も、みんな同じ“生命いのち”なんだって、ヒカリを飼って初めて考えたんだ。……遅おそいかな?」
大丈夫、遅くないですよ……。
そうか、大人や、勇真くんが許可した相手じゃないと、普通のヤモリに見えるんですね。
粋なはからい。
作者からの返信
加須 千花様
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
『大丈夫、遅くないですよ……』
ありがとうございます。
新しいことに気付いて、さらに知りたいと思うことに、きっと遅いことはないですよね。
『粋なはからい』
カミサマのサポートで、特別なヒカリ。このまま変わっていくのでしょうか。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第10話への応援コメント
命の学習。始まりましたね。
命をいただいているから「いただきます」なのだと。なんとなくではなく、意識して食べてほしいですね。
酪農家として、命を育てていた側として、特にそう願います。
ヤモリについて知ること。自分の目の前の命に向き合うこと。どんなことがわかるかな?
読んでる私がワクワクします。
続きが楽しみですよ〜(*^^*)
作者からの返信
緋雪様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『命を育てていた側として』
そうですよね、特にそういう想いを持たれますよね、きっと。
なんとなく口にする「いただきます」の意味、忘れないで欲しいですよね。
『続きが楽しみですよ〜(*^^*)』
わ〜い、ありがとうございます(^^)
ヤモリもひとつの生命。
それを考え始めた勇真、次は何を考えるようになるでしょうか。
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話への応援コメント
関係あるのかないのか、鶏の唐揚げは骨付きの方が美味しいです。大分唐揚げのお店が、関西に出店する度に、ぶつ切り唐揚げがメニューから消えていく。なんとも残念な事ですね。
ぶつ切り唐揚げは、骨から出汁(コラーゲン)が肉に滲み出て美味しくなります。だけど、食べにくいという理由でメニューから消えてしまうのです。
魚は私、サンマくらいの骨なら中骨と頭以外は食べてしまいますね。カレイの唐揚げなんかもむしろエンペラの部分が美味しいですよね。
おっと食べ物の事となると熱が入ってしまいますね!(〃ω〃)
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
あは〜、かごのぼっち様なら鯖の話に食いついて下さるだろうと思っていました!(笑)
そうそう、骨の周りの肉が美味しいらしいですよね。
食べにくいからと避けられがちなのは、効率重視の現代ならではなのでしょうかねぇ?
骨までしゃぶれ、若者よ!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第10話への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
勇真くん、食事をしながらお母さんから命について色々学んだようですね。
何気なく食べていた鯖も食卓に上る前には生きていたってことに気づいたんですね。「いただいた生命」
大切ですね。
勇真くん、生き物について興味が湧いたようですね。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
続けて読んで下さってありがとうございます。
何気なく毎日食事をしていると、魚や肉が生き物のもので、元は生きて動いていたと思い浮かべることが少ないように思います。
『勇真くん、生き物について興味が湧いたようですね』
はい、大切なことを知り、自主的に動き出しました(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話への応援コメント
完全に偏見なのですが、、、。うちの兄貴がゲームのキャラでもペットでも、何にでも「ヒカリ」という名前を付けるもんだから、私は「ヒカリ」と言う名前はダサいと思うようになり、今の今まで一切付けた事がありません!!どうしてくれるんですか!(知らんがな)
こうして生命の事を教えてくれる神様は、果たして生命があるのかどうか。とか考えているとタマゴの殻に憑依した!?
私ならだっさい顔をペンで描いてしまいますね(笑)
名前もタマちゃんって命名。
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
わはは!ヒカリがとばっちり!(笑)
その苦情はお兄様にお願いしまーす!(笑)
身体なしのカミサマは、生命…というよりは魂なのでしようかね??
タマチャン!どんどんかわいくなる…(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話への応援コメント
夏休みの宿題って、キットとか購入して今はこんな感じなのですね。ビックリ。
でも、たまごを育てるのは夢があるし、命の学習にもなりますね。
おもしろい作品です!
作者からの返信
オカン🐷様
わーい!オカン🐷様、いらっしゃいませ!
読んで下さってありがとうございます。
そうなのです、最近は学校からメーカーのチラシを持って帰るのです。
もちろん、そんなものを利用せずに自由研究する子の方が多いのですけれど、大人が欲しくなるようなキットが載っているので困ります(笑)。
『おもしろい作品です!』
ありがとうございます!
児童小説のコンテスト用なのですが、大人が読んで楽しんで頂けたらさらに嬉しいです!(^^)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話への応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
勇真くん、ヒカリの見方が今までと変わったら、ヒカリの対応も変わってきましたね。
話しかけて言葉は通じなくてもその心は通じるのですね。
自由研究をする中でもいろいろ学んでいっているようですね。
タマサマのサポートも嬉しいですね。
>《知りたいことを知り、新しい疑問が湧わく。それを調べると、さらに次のことを知りたくなる。それが楽しいのじゃ》
良い事言いますね。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
続けて読んで下さってありがとうございます。
自分に置き換えて考えることができ、ようやく見方も変わってきたようです。
物言わぬ生き物も、何か伝わることがありますよね。ヒカリとの仲も改善されてきました。
タマサマ(笑)、サポートという名の見守りですね。
『良い事言いますね』
ありがとうございます。
さて、知る楽しさを勇真には理解出来るでしょうか?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話への応援コメント
タコ、体の9割くらい筋肉らしいですよ(笑)。
「なんで?」「どうして?」は、「知りたい!」が発動する合図ですね(*^^*)
毎日なんとなく過ごしていたことに、一つ疑問を抱くことで、知識を得るという結果に繋がり、じゃあこれはどうなんだろう?という新しい疑問がわいてくる。
学習するってそういうことなんですよね。
作者からの返信
緋雪様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『9割くらい筋肉』
あーっ!そうなのですよ!
下書きしてから調べて(先に調べろ)知って、次話を含めて書き直したのですが、ここだけ直ってなかった!(汗)
教えて下さってありがとうございます〜!直しました(笑)。
『学習するってそういうこと』
問題を出されるのではダメなのですよね。
仰る通り、自分の中で疑問が生まれて初めて、知る楽しさを感じるのだと思います。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話への応援コメント
勇真くん順調に学んでますね!
ヒカリもかわいいし、やっぱり優しくてすごく素敵なお話です。
私、いまだに魚の骨がめんどくさいと思う人間なのでドキッとしちゃいました。勇真くんと一緒に学ばせていただきます(本気)。
作者からの返信
しぇもんご様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『勇真くん順調に学んでますね』
はい。自分から知ろうという意欲のなかった勇真ですが、きっかけを得て少しずつ考え始めました。
ヒカリがかわいいと言って頂けるのも、とても嬉しいです!
お魚の骨、確かに小骨が多いとめんどうですよね〜(^_^;)
でも、きれいに身が取れると達成感あります!(笑)
私なりの考えで書いているので、学びなんておこがましい言い方ですが、勇真と一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第8話への応援コメント
カミサマ、なかなか具体的なアドバイスとかしないんだな…と思っていたら、特大のパンチを用意してたんですね。これは勇真くん、流石に身につまされましたね…。
そして、このヒカリ視点の巧さですよ。御作の魔獣にも通ずる、人外からの人への視点のリアルさに、ちょっと息を呑みましたし、水を待っている描写からの勇真くんの一言、本当に辛さを感じてしまいました。
これでもう「夏休みが終わるまでは」なんて事、言ってられなくなりましたね。のしかかってくる初めての責任…勇真くん、どう向き合うんでしょうか。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
カミサマ、言葉では難しそうだと、直接ヒカリの感覚を教えました。
さすがの勇真にも伝わったようです。
ありがとうございます。
子供が読むことを考えると、視点が変わって直接感じられる方が気持ちが入るかな…と思いました。
さて、この後勇真はどう向き合っていくのでしょうか。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第8話への応援コメント
お邪魔します。
私が小学生の時、金魚の餌やり忘れたら
金魚の気持ちになりなさい!!
ってその日は夕飯抜きでした😱
大きかろうが小さかろうが
何年も飼っていようが夏休みの間だけだろうが
命は命ですからね
ヌチドゥタカラ
(命は宝物 沖縄のお話)
作者からの返信
@to-sanka-3様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『金魚の気持ちになりなさい!!』その通り!ですよね。
自分に置き換えて考えることが大切だと思います。
育ち盛りに夕飯抜きは辛いけれども…(^_^;)
『ヌチドゥタカラ』
そんなお話があったのですね。
命は宝物。本当ですね。
勇真はそれを学べるか??
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話への応援コメント
飼育の描写、ヒカリが水滴しか舐めないところ等、生き物を飼っているリアルさが伝わって凄く良いですね。ちょっと緊張して読み進めました。
とは言え勇真くん、まだまだ命の重さには気付いていない様で…ヒカリから生えてきたトゲは、怒りの具現化なんでしょうか。この先の関係性がちょっと心配です。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
本当は詳しく書くと、もっと必要な飼育道具や条件などあるのですが、児童小説でどこまで書くか、悩みつつ書いています。
リアルさもないと、読んで嘘っぽくなりすぎるかと…。
なので、そう言って頂けて嬉しいです!
ヒカリに放った言葉がどういうものか分かっていない勇真。
どうなるでしょうか??
コメントを頂けて嬉しいです。
☆も頂き、感謝です!
ありがとうございました!
第6話への応援コメント
ヤモリのヒカリ。ちょっと韻も踏んでいて、なかなか素敵な名前です。小さい頃、なかなか名前を付けられなかった私としては、すんなり決められているだけでちょっと憧れますね。
それにしても…幸まる様が書いているからには、ただのヤモリのはずはないですよね。ひょっとしてアレになったりするんでしょうか。勇真くんと同じぐらいワクワクしています。
そして全体的に隙だらけのカミサマ、遂に球体になっちゃいましたね。そりゃ勇真くんじゃなくてもツッコまれますって(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
名前は、この時のひらめきで付けられたようです。
ふふふ、さすがは待居様。私の趣味嗜好をご存知ですね(笑)。ワクワクして頂けると嬉しいです。
カミサマ、自由ですね〜。
でも玉になってもあしらわれておりますが(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話への応援コメント
小学生のうちなんてある意味、給食と親御さんが用意してくれるものを食べてるんだから、飼われてるようなものですよね~笑
おなかすいてても〇〇は嫌いだもん、て食べないことあるんじゃないかな?
と、勇真くんに突っ込み。
「ヒカリが死んだら、また自由研究が出来なくて困るんだから」ちょっとこれはひどいぞ勇真くん、トカゲさん怒ってないかな!?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そうですよね〜、子供は世話をされて生きていますから、似たところは多いはずですよね。
勇真は、自分のことに置き換えて考えられていないのですね。
『ちょっとこれはひどいぞ勇真くん』
そう、ひどいことを言いました。
ヒカリはどう感じたのでしょうか。
勇真に分かるかな??
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話への応援コメント
おおぅ。ヒカリ、進化した?!
各所に子どもらしさが散りばめられていていいですね。
子どもは、大人が「常識だろ?」って思ってる行動をとらなかったりするもの。
観察をするうちに、自分で気付けることは多いけれど、時々、親もちょこっと参加して、親子で一緒に考えてみるのもいいかもしれません。
でも、進化してたら、お父さんもお母さんもびっくりだよね(笑)。
作者からの返信
緋雪様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『子どもらしさが散りばめられていていいですね』
小学生らしさが少しでも出せたら良いと思っているので、嬉しいです!
親も一緒に考えられたら一番良いのですが、意外と爬虫類や虫なんかは、特に母親が嫌がる例も多いかと…。お父さーん!(笑)
しかし、ヒカリの進化、親は…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話への応援コメント
ヒカリのトゲトゲ、どういう意味なんだろう、すごくドキドキします。
いろいろ考えさせられてめちゃくちゃ面白いです!
親視点だと、ご飯残されるのも腹立ちますが、ダラダラ食べられると「もう残していいから終わって」ってなります。
反省です(TT)
作者からの返信
しぇもんご様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『いろいろ考えさせられてめちゃくちゃ面白い』
作者の偏った考えの部分もあるかと思いますが、私なりの気持ちも込めているので、そう感じて頂けて嬉しいです!ありがとうございます。
親は、早く全部美味しく食べて欲しいですよね〜。そんな完ぺきなことは無理な話なのですが、ついね…。いけませんね〜(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話への応援コメント
勇真くん達の夏休みについての会話で、なんだか凄く遠い目をしてしまいました。宿題なんてどれだけあっても良い、私にも…全ての大人にも夏休みを……!!(泣)
そして早くも勇真くん、ちょっと変化が見られますね。素直に卵を愛で始めてる描写にほっこりします。
さて…卵から生まれるのは一体何なんでしょう。格好良い生き物の類じゃなかった場合の勇真くんがちょっと心配でもありますけど…。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そうそう!
大人にこそ夏休みをっ!(切実)
でも子供の時には分かりませんでしたよね(^_^;)
待居様、お疲れ様です!!
勇真は、親子の会話から、少し感じることがあったようですね。
ほっこりして頂けて嬉しいです。
さて、とうとう割れたタマゴ。
何が生まれたのか??
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話への応援コメント
しかしカミサマの役どころが最高ですね。軽くあしらわれてると言いますか…思念を記念と聞き間違えて訂正するのは勿論、蚊と肩並べちゃいましたか…(笑)
お腹の中にいた頃の話をされても、そりゃ勇真くんまだまだピンとは来ませんよね。この会話から色々考える…までには、まだまだ段階がありそうな気もしています。
そして勇真くん、カメは充分強いと思うよ?(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヒドイ扱いですよねぇ(笑)。
豆粒カミサマをイメージしております!
お腹の中の生命に声を掛ける。
覚えているわけはありませんが、親にも子にも、意味のあることだろうと思います。
勇真はこれを聞いてどう感じるのか…??
そう、カメは結構怪獣!
……なのですけれどねぇ(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話への応援コメント
算数嫌い、望果ちゃんの気持ちわかるなあ……笑。
心做しか算数って男の子の方が得意なイメージあります🤔
大人からみたら、小学生のお休みだって十分うらやましいですが、やっぱり彼らには彼らの考えがありますよね。
そしてついにたまごが!
情報によると爬虫類説が出てきていますが、はたしてなにがかえるのかな?
作者からの返信
夕雪えい様
続けて読んで下さってありがとうございます。
あら、夕雪様も算数嫌いでしたか?
私は好きだったのです〜、パズルみたいで!今はサッパリ忘れちゃいましたが…(笑)
大人になると、長期休みの有り難みがわかりますよねぇ。羨ましい(TT)
でも最近の子供たちは、何やら忙しそうに感じてしまいますね。もっとのんびりやれば良いのに…なんて(^^)
さてさて、謎タマゴからは何が生まれたのでしょうか?
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。ありがとうございました!