いきもの図鑑とか、図鑑は大好きで、何時間でも観てられますね。最近の図鑑はDVDまで付いています。動画で見ると次は本物を見たくなって、動物園や水族館へ出かけたりします。
小学生の頃は河原を走り回って虫やら水生生物を捕まえて遊んでいましたが、近年は河原を観ても、そんな子供を見なくなりました。公園でスマホやスイッチなどのゲームをしている。時代も変わったものですね。昆虫などから、ポケモンやモンスターを探す時代に。
作者からの返信
かごのぼっち様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ついてますね〜DVD。そして図鑑自体、昔より見やすくなった印象です。
確かに公園でゲームの子どももいますが、こちらではまだザリガニ捕りの子どもだったり、セミ捕りする子どもを見かけますよ(^^)
ただ、この夏は暑すぎるのと、用水路なんかも水路侵入禁止の札が貼られていたりして、遊びたくても遊べない環境であるのも原因かと思いますね。難しいです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
命の学習。始まりましたね。
命をいただいているから「いただきます」なのだと。なんとなくではなく、意識して食べてほしいですね。
酪農家として、命を育てていた側として、特にそう願います。
ヤモリについて知ること。自分の目の前の命に向き合うこと。どんなことがわかるかな?
読んでる私がワクワクします。
続きが楽しみですよ〜(*^^*)
作者からの返信
緋雪様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『命を育てていた側として』
そうですよね、特にそういう想いを持たれますよね、きっと。
なんとなく口にする「いただきます」の意味、忘れないで欲しいですよね。
『続きが楽しみですよ〜(*^^*)』
わ〜い、ありがとうございます(^^)
ヤモリもひとつの生命。
それを考え始めた勇真、次は何を考えるようになるでしょうか。
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
幸まる様、こんにちは😊
勇真くん、食事をしながらお母さんから命について色々学んだようですね。
何気なく食べていた鯖も食卓に上る前には生きていたってことに気づいたんですね。「いただいた生命」
大切ですね。
勇真くん、生き物について興味が湧いたようですね。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
続けて読んで下さってありがとうございます。
何気なく毎日食事をしていると、魚や肉が生き物のもので、元は生きて動いていたと思い浮かべることが少ないように思います。
『勇真くん、生き物について興味が湧いたようですね』
はい、大切なことを知り、自主的に動き出しました(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
「命」という存在を、どれだけ重く、確かに受け止めて学べるかは、環境によるところが相当に大きいと思っています。動物が共にあったかどうか、家族がそうした話をするかどうか。
そうした意味合いでは、ヒカリも勿論ですが、鯖をきっかけにきちんと命についての考え方を、しかもあくまで入り口だけ話してくれるお母さんの存在、かなり重要ですね。
これはもう…タマサマ、出番なしなんじゃないでしょうか(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
環境で大きく違うというのは確かにそうだと思います。
動物達が周りにいることもそうですが、周りで関わる年長者が順に老いて亡くなっていくことを経験することも大事だと思っています。
『タマサマ、出番なしなんじゃ…』
ヤバい、タイトルにもいるのに(笑)。
きっかけ作りの役割なので、まあ良いでしようか?(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!