応援コメント

第12話」への応援コメント

  • まさに自由研究のために居るようなカミサマ。期間限定でしたか。

    人と人とが紡ぐ新しい命。ずっと昔のご先祖様は何を思ったのか、また、この先の子どもたちは何を思うのか。人の思いは巡り、受け継がれ、未来の子へと。勇真がここで思ったこと、感じたことを、どう紡いでゆくのか。

    さあ、お勉強タイムも残り少なくなりました。どんな学びが待っているのか、楽しみですね!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    期間限定”夏休みの学びの神様“らしいです(笑)。

    誰でも必ず両親がいて、その両親にも必ず両親がいる…。
    当たり前ですが、意外と子供の頃は意識していない部分かと思います。

    夏休みも折り返しを過ぎました。
    勇真は何を学べるでしょうか。
    『楽しみですね』
    そう言って頂けるのが何より嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • 幸まる様、こんにちは😊

    カミサマと念話できるのもあと1週間と聞いて私も急に寂しくなってきました。
    ずっとこれかも、そばにいてくれる気になっていました。

    おじいちゃんの家に行けば従兄弟達とも会えて嬉しいですね。
    みんなで墓掃除をしてからお参りするのも子供達にとってもいいことですね。
    ここでも命を繋ぐことを学べましたね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    続けて読んで下さってありがとうございます。

    カミサマとの時間も終わりが見えてきました。
    勇真が寂しいのは当然として、読んで下さっている方が寂しいと言って下さるのは本当に嬉しいです。
    ありがとうございます(⁠^⁠^⁠)

    子供の頃は、従兄弟や親戚と会える正月やお盆は特別でした。今の子達もそういう時間があると良いなと思います!

    『みんなで墓掃除をしてからお参りするのも子供達にとってもいいことですね』
    お墓参りの場面は最初から書くつもりだったのですが、この美様をはじめ、カクヨムで交流のある皆様が、お墓掃除のことをお盆より前から近況ノートなどで書いてらっしゃって、掃除の場面も入れたいな…と思い追加しました(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    …お盆の帰省がメインのお話だったのに、タマサマがいなくなってしまうのが急に現実味を帯びてきて、多分私、勇真くんよりも寂しいです…。
    本当に、幸まる様が物語の中にわずかに漂わせる哀愁、毎度やられますね。悔しいです。

    お墓参りで繋がっていく命を意識する…これ、幼いとまぁなかなか理解出来ない部分ではあると思います。ご先祖様に思いを馳せられる様になっただけでも、ヒカリが彼の元に来た意味がありますね。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    夏休みも後半になり、カミサマとの別れも近付いているようです。
    勇真がさみしいのはもちろんですが、読んで下さっている方が寂しいと言って下さるのは本当に嬉しいですね。

    『毎度やられますね。悔しいです』
    そんな風に思って頂けるとは、なんともありがたい限りです!

    恥ずかしながら、私も子供の頃のお墓参りはただの恒例行事でした。
    この場面は書きたかった場面の一つです。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • こんばんは。

    そうか、カミサマは夏休みいっぱい、いてくれるわけじゃないんですね。
    別れを思うと今から寂しいな……。

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんばんは。
    続けて読んで下さってありがとうございます。

    そうなのです、残りは一週間。
    別れを感じて、勇真も寂しさを感じました。
    残り一週間をどう過ごすことになるのか…??

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!