難しいことなんてなかった。

儚い感じ? 純文学かな? タイトルに惹かれて読んでみたら、しっかりお酒が描かれていた。想像しすぎました。

私は飲まないし、手法も何も分からないんですが。作られていく過程が、氷の描写など夏に心地良いですね。