救助隊という役割が今後どのようにストーリーとして展開していくのかとても楽しみです。簡潔ながらしっかりと情景が思い浮かぶので非常に読みやすいと個人的に思いました。続き楽しみにしております!
作品を目に留めて頂きありがとうございます。 書き手さんのフォローは基本的にフォロバ、作品を読ませて頂き、応援や評価を入れさせて頂く事が多いです。宜しくお願い致…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(1089文字)
ダンジョン内で仲間から見捨てられた主人公が一命を救われ、今度は自分が人助けの為に救助隊を結成して冒険者たちを救っていく、という人の善意と使命感のつながりを描いたお話だと思います。主人公が冒頭見捨て…続きを読む
仲間から追放された者同士がコンビを組んでダンジョン救助隊を結成するというもの自分が酷い目に遭ったからこそ、危機に陥った人を助けようという前向きさがいいですね文章も明快で、テキスト量も適切…続きを読む
一章5話までは、よくあるオーソドックスな追放ものファンタジーですが、追放された者同士である主人公とヒロインが、ダンジョン内で倒れた冒険者を救助する事業を新たに興そうという辺りから本作独自のオリジナリ…続きを読む
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