明らかな犯人を捉えきれない焦燥感が一気に発火点を越える結末!

犯人としかみなせない人物を犯人として立証できないもどかしさが、最後に別の角度から断罪される瞬間で霧消します。

鏡堂、天宮バディの関係性の進展と新たなキャラクターにさらなる期待が増しました。

本作もまた面白かったです。

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