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  • 第15話 事故への応援コメント

    寝起きドッキリです。
    ドッキリ大成功~とか言えば、誤魔化せ……イシュタルさん激おこですね(笑)
    これでバルクトライも意識するように?^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    いやあ、朝から何をやってるんでしょうね。
    この姿を見たらイシュタルさんは卒倒しそうです。

  • 第15話 事故への応援コメント

    まったく、自覚のないモテ男ほど、困ったものはないようです。ショーティス、まくらになりたいと思わせ。なのに、夢と。

    困ったものです

    作者からの返信

    もともと寝起きの悪いバルクトライさんですからね。
    寝ぼけて男か女かも分からなくなって狼狽しているほどなので。

  • 第14話 介助への応援コメント

    ここでショーティスが最後までして既成事実をとか思っちゃいました^^;
    しかしバルクトライさん陥落(?)までもう、あと一歩なんじゃないでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    既成事実を作るまでには至りませんでした。
    まあ、機会はまだあるでしょうしね。


  • 編集済

    第14話 介助への応援コメント

    いやあ、もう、こっちが赤面する。
    ズボン、ぬがさないで。ショーティス、そんな酔っ払い、ほっとき。かわいすぎます。


    追:実は明日から、しばらく出かける予定で、すみません、続きを読みにくるのが数日後と遅くなるかもしれませんが、必ずきますね、ショーティス、その後を知りたいですから。

    作者からの返信

    酔っぱらいの介抱をするという名目でのチャンス。
    ショーティスも最後の最後で理性が働きました

    あら、お出かけなんですね。
    いってらっしゃい。

  • 第13話 酔っぱらいへの応援コメント

    近況ノートへのコメント、ありがとうございます。

    ショーティスが、顔や技だけじゃなく、頭も使ってバルクトライを落としにかかってる^^;
    バルクトライさん、だんだん籠絡されていますぜと言って上げたい(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスの全知能がバルクトライを落とすことに向かっていますからね。
    これは手強いです。

  • 第13話 酔っぱらいへの応援コメント

    ショーティス、本当に賢い。

    「閣下は大変な重責を担ってらっしゃると思います」

    これが否定も肯定もせず、答える方法。実生活にも勉強になりそうです。

    作者からの返信

    宮廷での立ち居振る舞いを叩きこまれた成果が出ました。

  • 第9話 逃避行への応援コメント

    >顔の良し悪しを気にしてしまう

     ズ太くて良いですねぇ。この位、逞しくないと生き残れなさそうです。

    作者からの返信

    ショーティス君もなかなかに肝が太いというかふてぶてしいというか。
    そう、生き残るにはこれぐらいじゃないとね。

  • 第12話 食事への応援コメント

    これはバルクトライさん、地雷を踏んでしまいましたね、特大の(笑)
    地雷のショーティスは大爆発。
    果たしてこれからバルクトライを誘爆させるのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、バルクトライはからかっただけですけど、地雷踏み抜いてますね。
    もう、どっかーん、てなもんですよ。

  • 第12話 食事への応援コメント

    艶めかしい態度のショーティスに、バトルクライ、罪なおじさんです。
    若者がすっかりのぼせて、困っているようです。

    作者からの返信

    バルクトライは無自覚に色気を振りまいています。
    ショーティスくんがのぼせちゃうのも無理ありません。


  • 編集済

    第11話 歓迎会への応援コメント

    歓迎会に行ったら、おねえさんたちに歓迎されたでござる。
    と思ったら、歓迎しているのはバルクトライであって、あーんしちゃってるワケで……。
    ショーティスの心境、かなりヤバそう(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バルクトライのあーんにドキドキしちゃっていると思います。
    無自覚にこんなことをするとは悪い大人ですなあ。

    誤字報告ありがとうございます。
    名前をまちがえるなんて……。
    修正しました。

  • 第11話 歓迎会への応援コメント

    バルクトライとショーティスの会話、いいですよね。イシュタルの気持ちはわかります。つねってるから(笑)。
    えええ?
    バルクトライ、食べさせてあげている。わあああ

    作者からの返信

    初対面の手探り状態での会話です。
    さりげなく従者は大変だぞ、と脅したバルクトライは副官につねられてます。

    そして、ショーティスくんに食べさせるバルクトライ。
    本人は座興のつもりなんでしょうが……。

  • 第10話 妙技への応援コメント

    ショーティスはショーティスでずる賢いというか何というか……^^;
    これで歓迎会まで開いちゃって、ますますドツボに嵌まっていくバルクトライ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスも計算高いですね。
    自分の売り出し方を心得ている感じがします。

  • 第10話 妙技への応援コメント

    ショーティスのコーヒー。本当に美味しそう。これは従卒として手放せないかも。

    文字校です。
    「くれくらいの年でこんな台詞がすらすら出てくるとは」→これくらい?

    でしょうか。

    作者からの返信

    珈琲を淹れるのが得意なショーティス。
    芸は身を助くというところでしょうか。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第9話 逃避行への応援コメント

    秘密の通路、やっぱりあったんですね。
    フィリップのような気の利く男を付けておくとは、皇帝もやりますね。
    さて、そうすると、バルクトライは何も知らん状態で皇子を小姓にしたわけで……どうなることやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスは秘密の通路を使って脱出してました。
    腕利きをつけているあたり皇帝もショーティスが可愛かったんでしょうね。

    バルクトライはショーティスの出自を知りません。
    爆弾を抱えることになってます。

  • 第9話 逃避行への応援コメント

    ショーティス、権力争いに巻き込まれてますけど、なかなかやるじゃないですか。
    真っ暗な通路も怯えもせずいくしで、フィリップ伯父さん、なんとか救えたみたいですけど。何が起きているのか、この後の展開が不安です。

    作者からの返信

    無事に脱出できたのは皇帝パパの事前準備のお陰ということもありましたが、ショーティスは無事に脱出できました。
    バルクトライとの出会いによってどうなるのか、お楽しみに。

  • 第8話 訪問者への応援コメント

    なるほど、バルクトライにとっては、従卒も、ある意味スパイかもしれないですね。
    しかし、このショーティス、なかなかいい子に思えます。コーヒーもうまくいれられますから。それに、策士かも。

    作者からの返信

    バルクトライが生活を改めればすべては解決するんですけどね。

    ショーティス君はいい子ですかねえ?
    なかなかにしたたかな感じもしますけどどうでしょうか?

  • 第8話 訪問者への応援コメント

    ああ、籠絡されちゃいましたね。
    その従卒、見えないけど、頭にツノ、おしりにシッポがあるのでは……悪魔の(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まだ完全には篭絡されていないはず。
    この従卒が小悪魔なのは確かですね。

  • 第5話 演技と弔意への応援コメント

    >誰かに捧げるようにグラスを掲げた

     格好良い。これが本当の黙祷ですよねぇ。この後、皇帝さんの分も呑んじゃうんですかね?

    作者からの返信

    献杯に似てるけどちょっと違う行為ですね。

    たぶん、バルクトライは飲んじゃうと思います。

    編集済
  • 第1話 美貌の少年への応援コメント

     何でしょう?

     世慣れた感じの美少年が登場です。

    作者からの返信

    ショーティス君は世慣れてるし、少しスレてます。

  • 第7話 避難民への応援コメント

    さすがに国難を前にしては、生存戦略もあるし、働かざるを得ないバルクトライ(笑)
    そんな勤勉さを、天も嘉したのか、なんかトラブル来た!
    さらばバルクトライの怠惰な日々(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ここで何もしないと後でもっと大変なことになるという判断で、珍しく働いているバルクトライ。
    まあ、トラブルは向こうからやってきます。

  • 第7話 避難民への応援コメント

    アーケア帝国の8隻に対し5隻と下回っているか。コールタス王国、益は確かにないし。その上、バルクトライ、結構恐れられていますね。さすがです。

    作者からの返信

    コールタス王国は艦隊再建途上なので艦数が少ないです。
    バルクトライを一番評価しているのはニーメア将軍です。

  • 第6話 起床と朝食への応援コメント

    新巻様の、BL新作……!
    ドキドキしながら読みに来ました!
    もう既に煽情的な外見描写が……。主人公に迫る人が多そうです。
    と思ったら、既にオーナーがそうなんかい!
    しかも、絶対お給金少なすぎ!
    借金も不当なものなんじゃ……と邪推してしまいます。

    って。

    ……ぶーっ!?

    お、おおおおおおおお皇子!?
    え!?
    まさかの!?びっくりです!

    しかし、母親のナディールさんはどんな身分だったんでしょう?
    しかも三人も他に兄弟がいるんですか……。
    絶対面倒なことにしかならんではないですか。
    おまけに、皇帝は普段は仏頂面で食事をしているのに、ショーティスさんといると話すとか。
    もう絶対面倒なことにしかならない。

    おおっと。
    皇帝暗殺ですか。これは陰謀の予感しかしませんね。
    ショーティスさん、やっぱり大変なことに……。

    そして、バルクトライさん。
    なかなか素敵な男性っぽいですね!
    一筋縄でいかなそうなところが、何とも!
    これは、やはりお相手でしょうか?絶対合う!合います!

    海軍ってカッコ良いイメージがあるんですが、陸軍の方が良いんですね。
    とはいえ、竜騎兵と聞くと、確かにカッコ良いし花形に思えるかも……。
    しかし、陸軍海軍両方を統べてるってかなり凄くないですか!?
    かなり上の地位ですよね!
    それはモテるし、遊び方も上品(?)となれば、優良物件過ぎますな。
    今は皇帝崩御を面倒そうに思っていますが、ショーティスさんと会ったらどうなるのか?
    楽しみですね!

    酒場で寛ぐことで、民を安心させるって、なるほど。やりますな!
    話せば話すほどどんどん漢っぷりが上がっていきますよ!好きです。
    副官は真面目でしょっちゅう胃が痛くなるでしょうが(笑)。この二人の掛け合いもかなり好きです。テンポが良すぎです。
    あと、棒読みも好きです(笑)。棒読み最高。
    というか、もうこの二人付き合っていないですか?(笑)片方妻がいますけど。

    話せば話すほど、色んな人に慕われていますよね。
    ショーティスさんとバルクトライさんが組んだら、大変なことになりそうです。
    そして、最後のコーヒー。
    ショーティスさんはコーヒーを淹れるが上手いと思うので、飲んだ時の反応が楽しみです!

    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    和泉さまのぐうたら魔術師みたいな柔らかほんのりしたのが書ければいいんですけどね。
    どうしても、趣味が出てしまってBLとしては雑味になっていなければいいのではないでしょうか。
    ショタとイケオジです。

    ショーティスはなかなかな境遇ですがその分したたかなところがあります。
    可愛い外見の小悪魔男子。
    一応皇帝のご落胤なんですが、人生においてマイナス要素にしかなっていません。

    一方のバルクトライはだらしなくて流されやすいオジサマです。
    有能なんですけどね。
    地位もそれなりに高いし。

    副官のイシュタルは……。
    筆が乗ってちょっとバルクトライとの関係が濃くなっちゃいました。
    でも、妻一筋です。

    男性同士のブロマンスからBLまで得意とする和泉さまのお眼鏡にかないますか。
    お楽しみ頂ければ嬉しいです。

  • 第6話 起床と朝食への応援コメント

    バルクトライさん、生活面ではまるでだらしない^^;
    いやまあ、男一人だとこんなもんでしょうね、某紅茶好きのように。
    果たして従卒は一個小隊来ちゃうのか(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こちらの方が紅茶好きの方よりもだらしないですね。
    しかも、あまり反省の色も見えません。
    イシュタル怒りの従卒1個小隊が炸裂するのか?

  • 第6話 起床と朝食への応援コメント

    バルクトライ、確かに独身男らしい汚し方で、そういうの好感がもてますよね。

    朝食、とっても美味しそうです。

    作者からの返信

    「もうちょっと地位相応に部屋を小ぎれいにしてください」
    といつもイシュタルに叱られてます。

    エディンシア要塞は飯が美味いと人気らしいです。

  • 第5話 演技と弔意への応援コメント

    こういう時、地方の軍閥の野心的な輩なら、いろいろと「動く」んでしょうけどね^^;
    しかし首都での兄弟げんかにケリがついたら、目をつけられるでしょうし、バルクトライも実は胃が痛いのでは。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    野心があれば動きますね。
    バルクトライはこれ以上の地位は望んでいないので、前皇帝のお墨付きを盾にぐうたらする気でいます。

  • 第5話 演技と弔意への応援コメント

    イヤア、コマッタナ」
    「棒読みで何を言っているのですか」

    こういう表現の仕方、ほんと好きです。面白いですよね。

    さて、バルクトライって、すっごくかっこいいですね。女性にモテそうです。

    作者からの返信

    当初想定よりこの上司と副官が動いてしまい、この2人のカップリングでも良かったんじゃないかと思っています。

    バルクトライがイケオジに描けていればいいのですが。

  • 第4話 憩いのときへの応援コメント

    酒は人生の友とか言ってた提督がいましたけど、そんな感じなんでしょうか(笑)
    執務時間中に飲酒という、得も言われぬ楽しみを満喫してるし^^;
    しかしバルクトライって節度使みたいな感じなんですね。
    これに皇子様が来ちゃうと、安禄山になれちゃうんじゃ……。

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    昨日は見直しで終わりました^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、酒は人類の友とか言っていた人の同類ですね。
    勤務中の酒はサイコーでしょう。
    そうですね。権限的には節度使に近いかもしれません。
    時代考証的にどうなんだという話でもありますが。

  • 第4話 憩いのときへの応援コメント

    バルクトライの権限って、皇帝に近いんですね。将軍としても身を綺麗に保つって、なかなかの男です。そして、なんと、ラストでは皇帝陛下の崩御。さて、どなるのか、続きを待っていますね。

    作者からの返信

    施政権と軍権を両方握っています。
    なのでかなり偉いですね。

    第2話最後の皇帝崩御の報がタイムラグで伝わりました。
    事態が動き始めます。

  • 第3話 辺境の将軍への応援コメント

    なかなか癖のある男ですね、バルクトライ。
    韜晦しているようですが、押さえるところは押さえていそうな。
    と思えば、一服盛られてもいいよねと豪胆。
    果たしてこのイケオジと皇子様がどんな化学反応を起こすのやら^^;

    面白かったです。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    美少年とのカップリングで負けないキャラということで属性大盛のバルクトライさんです。
    ショーティスと出会うとどうなるのか、お楽しみに。

  • 第2話 浮き沈みへの応援コメント

    流れるように弑されちゃう皇帝…俺でなきゃ見逃しちゃうね

    皇太子たちも遠慮がないなぁ

    作者からの返信

    登場したと思ったらすぐに退場してしまいました。
    ショーティスにとっては運命の変転が目まぐるしいです。

    兄の王子たちの魔の手から逃れられるのでしょうか?

  • 第2話 浮き沈みへの応援コメント

    バスティーユじゃなくて王宮に直にカチコミ。
    そしてあっさり弑される皇帝。
    有為転変激しすぎですが、ショーティスは民衆と皇子たち両方から追われる立場に。
    果たして逃げ切れるんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    運命のジェットコースターの浮き沈みが激しいショーティス君です。
    本人は醒めてるんですけどね。
    さて、無事に逃れることができるのでしょうか?

  • 第2話 浮き沈みへの応援コメント

    なんという宮廷。あっというまに皇帝が殺害されてしまい、殺伐として兄たちのもとにショーティスは残されたわけですね。
    今後、どうするのか、これは難しい立場、(ワクワクです)

    作者からの返信

    皇帝は身から出た錆びな部分はあるんですけどね。
    家庭内の統御に失敗しました。

    ショーティスは危険な場所に放り出された形。
    さて、どうなりますか?

  • 第1話 美貌の少年への応援コメント

    純真じゃないけど、実は……な事情を抱えた美少年。
    この時点でイイ男目当てってところが、何か違う。
    チョイ悪セディというか何というか……これからどうなっていくのやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスくんは育ちが育ちなので小狡いところがあります。
    そして、最初から男性が好きです。
    中編なのでその辺りは所与のものとしました。

  • 第1話 美貌の少年への応援コメント

    なんと皇子。すっごく美しい少年なんでしょうね。

    ところで、ゲラルドさん。彼、まだ出てこないですが。出ないのかな?
    この名前、好きなんです。あるゲームの主人公を思い出してしまって、脳内ではすでにそのイメージです。

    作者からの返信

    早速お読みいただきありがとうございます。

    ゲラルドさんは残念ですが本編では登場しません。