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  • 第1話 美貌の少年への応援コメント

    前編はどこから読めますか?

    作者からの返信

    混乱させてすいません。
    長編に対する意味での中編です。

  • 第30話 訃報への応援コメント

    おもしろかったです。一気読みしてしまいました。
    続きが読みたいなー。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    続きのリクエストまだ頂戴し作者冥利に尽きます。

  • 第30話 訃報への応援コメント

     面白かったです。

     続きが見られたら、嬉しいなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご期待に沿えるといいのですが。

  • 第29話 襲撃への応援コメント

     うわぁ。

     ヤン・ウェンリーみたい! 手に汗握りますねぇ。

    作者からの返信

    キャラが被りまくってますもんね。

  • 第30話 訃報への応援コメント

    まずはお疲れ様です。
    死せるバルクトライは、何を走らせるのか。
    死んでないけど(笑)
    っていうか、ショーティスを受け入れたんですね。
    これでうっかり国盗りに邁進させられると、王配にさせられちゃうんじゃないでしょうか(笑)

    最初、BLでこういう話ってどうなんだろうと思ってましたが、面白くて毎回読むのが楽しみでした。
    戦いの方も、ニヤリとさせられましたし。

    公開の方、一時お休みされるとのこと。
    またのお越しをお待ちしております。
    公募、頑張って下さい!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バルクトライ、生き延びた上になんかショーティスを受け入れちゃってます。
    カワイイ顔に傷までこさえて命を救われたらねえ。

    まあ、BLとしては中途半端ではあったかもしれません。
    でも、これショーティスが女の子だとしっくりこないんですよ。

    公募の方をちゃっちゃと終わらせてカクヨムでの連載を再開する予定です。

  • 第30話 訃報への応援コメント

    バルクトライ、生きていてよかった。

    しかし、場違いな言葉って、例の皇子ですよね。ショーティス、まさかの皇子なんでしょうか。続き待っています。

    作者からの返信

    バルクトライ生きてました。
    まあ、大変なことになりつつありますけど。

  • 第29話 襲撃への応援コメント

    バルクトライ、本当に襲撃されてしまいました。
    ラオウみたいな司令官だったら、銃弾をはじき返すぐらいするでしょうけど、バルクトライは紅茶好きさんと同じくらいの戦闘力だからなぁ……。
    ショーティスが人斬り抜刀斎になりましたが、さすがのバルクトライもピンチ。
    これは大丈夫なんでしょうか?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バルクトライは弱いですね。
    たぶん、紅茶好きさんよりも弱いかも。あちらは士官学校で一応訓練受けてますし。
    ショーティスが頑張りましたが、被弾したバルクトライ。
    大丈夫でしょうか?

  • 第29話 襲撃への応援コメント

    バルクトライ、そんな戦闘能力だったなんて、困ったものです。
    そして、ショーティス。すごい!
    しかし、撃たれたの、大丈夫じゃないですよね。どうなるんですか。心配。

    作者からの返信

    バルクトライは戦士としては雑魚です。
    一兵卒ならとっくに死んでるでしょう。
    ショーティスはイシュタルが認めただけの腕前はあります。
    さて、バルクトライは無事なのか?

  • 第28話 建国記念日への応援コメント

    右胸の傷跡を知る従卒に、もっと疑問を持った方がいいんじゃないでしょうか、副官(笑)
    しかし今度のアサシンはかなりの手練れっぽいですね。
    さすがに今度はバルクトライも危ないのでは……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    イシュタルさんは真面目なので。

    暗殺者は用意周到ですね。
    一方のバルクトライにはあまり備えが無さそうです。
    さて、どうなりますか?

  • 第28話 建国記念日への応援コメント

    バルクトライの何気ない愚痴は、なんともはや、女の子の店にいく前振りとは。
    将来の美談なぞ、望むべくもないです。せいぜい、ショーティスが失望しませんように。

    作者からの返信

    本当にどうしようもないオジサンです。
    まあ、ショーティスから見るとそういうところも可愛いとなるのかもしれません。

  • 第27話 暗殺者への応援コメント

    バルクトライ、いい加減だけど有能で、そして、敵国にとっては頭痛の種。この雰囲気、わたしの好きなカエサルに似ています。
    まったく無防備だから、あっさり、ブルータスに暗殺されてしまいましたが。

    第3皇子が手配した暗殺者が。
    ショーティス、君が守るしかない。

    作者からの返信

    カエサルは身内にやられましたからね。
    無防備だったのは仕方がないかも。
    まあ、でもバルクトライの1億倍ぐらい勤勉だったと思います。

    さて、ショーティスくんは愛しいバルクトライを守れるのでしょうか?

  • 第27話 暗殺者への応援コメント

    無意識に(イシュタル的には意識的に)警戒が厳重に^^;
    このまま穴熊を決め込まれたら、暗殺者どころか、皇子たちや外国もお手上げかも。
    ……つまり、ショーティスの一人勝ち?(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バルクトライもぐうたらできて嬉しいでしょう。
    ショーティスも大歓迎で、このまま愛の巣になるのかもしれません。

  • 第26話 もくろみへの応援コメント

    見事なペテン師ぶりですね(褒めてます
    そしてここまでやった結果……ぐうたらかよ!
    まあ、ショーティス的には「二人の時間」があるから、いいんだろうけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ぐうたらするために頑張ったので、結果が出たら当然ぐうたらします。
    ショーティスにとっては穏やかで幸せな時間なんじゃないでしょうか。
    きっと、次のチャンスを狙っていると思いますが。

  •  おぉ!

     銀英伝みたいで格好良いですねぇ。帆船での戦いって、こんな感じなんですね。やっぱり風上が有利なのかな?

    作者からの返信

    衝角でぶつかる時代は風上が有利です。
    戦列艦の時代だと必ずしも風上有利というわけではないようですね。

  • 第21話 チャンスへの応援コメント

     何だか甘すぎるライムジュースですねぇ。

     それにしても食事風景でBLとか、凄い描写です。もう二人は付き合っているんじゃ無いですか?

    作者からの返信

    もう口の中が甘ったるくなるライムジュースです。

    カクヨムはR15なのでお上品にしなきゃいけません。
    なのでお食事シーンはこんな感じになりました。

  • 艦隊の編成と運用の勝利ですね。
    より多い船と、虚をつく戦法。
    バルクトライ、やるじゃない。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    個々では負けるので、有利な戦略的状況を作り、相手の虚を突いて最後は物量で勝つ。
    バルクトライの苦心の策が当たりました。

  • アーケア帝国艦隊の圧倒的勝利は、 コールタス王国はまったくの予想外だったようですね。

    作者からの返信

    バルクトライに手玉に取られてしまいました。
    ぐうたらなイケオジの作戦勝ちです。

  • 第24話 出航への応援コメント

    実は昼も寝ているような……。
    というか、ショーティスには安心感以上の「効果」を与えていますが、大丈夫なんでしょうか、この司令官(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    一応お昼は目は開いています。
    バルクトライはこの無意識の振る舞いで、あとでしっぺ返しを受けなきゃいいんですけどね。

  • 第24話 出航への応援コメント

    》本当は心配で心配で夜しか眠れない

    これには、笑いました。どっかバルクトライって、世を斜めに魅力的にみていますよね。

    作者からの返信

    本当にこのおっさんはしょーもないです。
    でも、顔はいいんですよね。

  • 第23話 旗艦ベルヌーイへの応援コメント

    バルクトライの演説、カッコいい
    勝利を確約しつつ、鼓舞してるのが上手いなぁって思いました

    作者からの返信

    ぐうたらオジサンですが、たまにはカッコイイところを見せます。

  • 第23話 旗艦ベルヌーイへの応援コメント

    まあ、軍隊というものは、昔だと特にそうなっちゃうんじゃないでしょうか。
    男しかいないし。
    犬千代や高坂弾正もそういうアレだったし。
    しかしバルクトライ、実は狙われているのはアンタですよと言ってあげたい(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    キリスト教が強かった時代にはあまり見当たらないんですけどね。
    不倫は結構しているんだけどw

    日本の場合は性多様性の最前線という感じがします。

    バルクトライはまーったく気づいていません。

  • 第23話 旗艦ベルヌーイへの応援コメント

    戦国時代もそうですが、男性同士ってのは、軍隊ではありがちとも聞いたことがあります。
    ショーティス、だから、そういう目で見られてしまうんですね。
    しかし、彼、冷静。
    この顔ですからって、ちょっとかっこいい!

    作者からの返信

    イギリス海軍名物は男色と鞭打ちだったと読んだことがあります。
    ショーティス君は格好のターゲットでしょう。
    冷静なのは今までもセクハラがあって慣れているというのもあります。

  • 第22話 残留の指示への応援コメント

    バルクトライ。君は何も気づいてないが、小悪魔ショーティスが狙いを定めたってことだ。
    病気を理由に、嫌なら、今のうちに食い止めないと、たぶん、危険(笑)

    作者からの返信

    まあ、バルクトライに関しては身から出た錆な部分もありますね。
    若者をからかったりするから。


  • 編集済

    第22話 残留の指示への応援コメント

    バルクトライもイシュタルも「そういう面」で心配しているというのに……^^;
    ショーティスも、「そういう面」での危険は認識していないんでしょうか。
    それだけ、バルクトライとのことだけに集中しちゃってるのか^^;

    面白かったです。

    近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    今の聖地について、皇帝は何を思うのやら^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    2人ともショーティス君のことを心配しているんですけどね。
    まあ、本人はバルクトライならOKなわけですが。
    水兵の間に入っていくことの危険性を認識しているのかいないのか。

  • 第16話 痴態への応援コメント

    第七話より。
    バルクトライさんの評価がどんどんうなぎ上りです(笑)。
    でも、優秀ですよね。本当に。
    そして、遂に!ショーティスさんとご対面!
    猫かぶりが凄いです(笑)。流石です。
    そして、ショーティスさんのコーヒーは本当に美味しいのですね。
    ちょっと飲んでみたい……。
    あざといと思っても頷いてしまうあたり、少し引きずられていますね(笑)。

    ショーティスさんは、恵まれましたね。
    フィリップの様に本当に良い人が傍にいて良かったと思います。
    これで皇帝の命令を裏切る人物だったら、あっという間に命は無かったでしょうし……。
    フィリップさんが無事であることを祈ります。
    しかし、ショーティスさん自身は図太くて大変良いですね。
    きっとバルクトライさんの心も奪ってくれることでしょう!(笑)

    二人とも、騙されてる……!(笑)
    これは、よっぽどショーティスさんの猫かぶりが上手いんですね。
    でも、とても頭が良さそうですし、当然ですね。可愛いですし。
    しかしやはり、イシュタルさんとの軽快なやり取りは良いですね。
    何かもう、どっちとも良い感じになって欲しいですが、彼には家族いますもんね……(前にも言った)。
    そして、そして!

    バルクトライーーーーー!

    食べさせてあげるんですか!?そうなんですか!?
    そして、ショーティスさん、可愛いですな……!
    演技なのかどっちだろうと思っていましたが、もう落ちているんですね。
    完全にどストライクなので当然ですね。
    私も彼の剣術が見てみたいです。

    バルクトライさんとイシュタルさんとの関係性は、本当に良いですね。
    信頼関係が出来上がっていて、部下から見ても安心感があるだろうな、と。
    そして、ショーティスさんの頭の良さにも脱帽です。
    いや、本当に良い拾いものをしたと思います。

    護衛の人達にも手土産を渡す心配り。
    こういう上司が欲しい……。

    そして、もう既に男達を虜にしているショーティスさん(笑)。
    流石です。
    でも、これだけ目立ってしまうと、すぐに王子たちにバレてしまいそうですね。
    それはともかく!

    お酒って、恐い……!(笑)

    部下に脱がせちゃうとか、バルクトライさん……!
    ショーティスさん、よく我慢出来ましたね……(笑)。
    でも、そのまま襲ったら、バルクトライさんも流石に気付いてしまいますかね。
    じっくり落として欲しいものです。

    とか思っていたら、早朝の試練に爆笑。
    いやあ、これはもうショーティスさんも大変でしたね。
    我慢しなきゃならないし、でも逃れられないし。
    しかも、本気で逃げようとする相手に興味を持っちゃうバルクトライさん。
    とっても良いですね!
    その後の、バルクトライさんの焦り様に更に爆笑しました。
    ショーティスさんも、なかなか大変です。
    でも、バルクトライさん、イシュタルさんが性別を確認していたら嫌だと思ったんですね。
    これは脈ありなのでは!?

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    バルクトライは一応優秀ではあるんですよ。
    致命的なまでにやる気がないだけで。
    でも、自分が楽をするためには頑張ります。
    優秀な副官を抜擢したりとか。

    そんなイシュタルとバルクトライはいい関係です。
    残念ながらあくまで上司部下の立場で、それ以上は進展しません。
    そんな2人もさすがにショーティスのことは見抜けていないようです。
    猫かぶりが上手いんです。

    座興ぐらいのつもりで食べさせているバルクトライですが、ショーティス君は完全にロックオン。
    お店のお姉さま方に密かに闘志を燃やします。

    そして、酔っぱらって正体を失くした上司のお世話をする従卒。
    すっかりその気になっていますが、自制をしました。
    まあ、お酒を飲み過ぎると使い物にならないですから仕方ない。

    と思ったら、翌朝にいきなりの急接近。
    嬉し恥ずかしのショーティスでした。

    なお、イシュタルさんが性別を確認していたら嫌だと思ったのは、単に仕事に熱心過ぎてヒクワー、ぐらいの感覚です。

  • 第21話 チャンスへの応援コメント

    バルクトライとしては、世話を口実に仕事をさぼっているつもりなんだろうなぁ。
    だから共犯者としてショーティスにいろいろと食べさせて……ショーティスはそれどころじゃなくなってますが^^;
    っていうところで、人類の友だち登場。
    果たして酔うのか、酔わされるのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バルクトライは仕事をさぼっているつもりです。
    お世話ならイシュタルのお許しが出たのでラッキーてなもんでしょう。
    そのお陰でショーティス君の情緒が大変なことになっていますが。

  • 第21話 チャンスへの応援コメント

    いやいやいや、ショーティス、わかって指を。

    バルクトライ、いい加減、真っ赤になるショーティスの気持ち、わかってやって。

    作者からの返信

    ショーティスも何というか悪い子ですね。
    バルクトライはまだ分かってなさそうです。

  • 第17話 早起きへの応援コメント

     素敵な特技です。

     これさえあれば、急場は凌そうです。戦場では不向きでしょうが。

    作者からの返信

    平時には強力な特技ですよね。
    嫌な会議の前とか便利そう。


  • 編集済

    第20話 食事の介助への応援コメント

    暗殺されそうだっつーのに(笑)
    ショーティスの頭がフットーしそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    知らぬが仏というやつですね。
    ショーティスはもうドキドキのワクワクです。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第20話 食事の介助への応援コメント

    金鹿亭に誘うって、バトルクライ〜〜〜!!

    しかし、ショーティスがベッドで不自由しているところを見て、不器用に介護していますね。
    スープ、手ずから飲まされたら、ショーティス、卒倒しそうだけど。

    作者からの返信

    バルクトライはとことんダメ人間ですね。
    まあ、手ずからスープを飲ませたりお世話はしてますけど。

    ショーティスは怪我して良かったぐらい思っているかもしれません。

  • 第19話 使者の誘いへの応援コメント

    味方にならない→よろしい、ならば暗殺だ
    ……いやまあ、合っているっちゃ合ってますけど^^;
    へたすると他の日和見連中が全員敵に傾いちゃうような。
    家康が秀秋を撃ったアレは、家康だから成功したようなもんだし。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バルクトライは味方になれという誘いに対してもやる気が無さすぎるせいで、他の陣営につくと決めたんじゃないかと疑われやすいんですよね。
    もう少し、上手に振る舞えれば……。
    でも、それだとバルクトライじゃなくなっちゃうw

  • 第19話 使者の誘いへの応援コメント

    バルクトライ将軍は知謀に優れるけれど、無為を愛する男であるって、いろんな意味で、かっこいい。

    現代的な感覚ですから、確かに、この時代の宮廷人や軍人と徹底的にずれてますよね。
    ショーティス、これは大変な男に惚れてしまったようです。

    作者からの返信

    バルクトライは、軍人としては変人の類ですね。
    一応は皇帝の命を受けているのですが、一つ間違えば更迭されてもおかしくありません。

  • 第18話 立ち合いへの応援コメント

    やはり「首から下は要らない」タイプの将だったバルクトライ(笑)
    ショーティス、武人というよりはバルクトライにアピールしたいために、得物選びに真剣ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    首から下は要らないかというと、ショーティス君にはまた別の意見がありそうですが(下品な笑み)。
    ショーティスはアピールするために頑張ります。

  • 第18話 立ち合いへの応援コメント

    イシュタルとショーティス。
    そこには、負けられない戦いがありますね(笑)

    作者からの返信

    副官としての矜持と将軍にいいところを見せたい欲の激突です。

  • 第17話 早起きへの応援コメント

    早起きすると一大事(笑)
    大丈夫なのか、この軍隊^^;
    それはともかく、バルクトライの特技って……。
    ハットリくんにでも習ったのか(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    この軍隊はこれで大丈夫なのです。
    こういう体たらくでもつようにバルクトライがごくたまに働きます。
    それにしても、ひどい特技です。

  • 第17話 早起きへの応援コメント

    バルクトライ、あの、発作をおこして人事不詳って。
    ショーティス、いい子だから、こんやヤクザ親父を好きになっていは、辛いと思う。

    作者からの返信

    本当にバルクトライはろくなオジサンではないです。
    でも、見た目がいいw。
    惚れちゃったらしょうがないですね。

  • 第14話 介助への応援コメント

     うわぁぁぁ。

     お酒って怖いですねぇ。

    作者からの返信

    お酒は怖いです(しみじみと)。

  • 第16話 痴態への応援コメント

    ルパンダイブしてしまったかと思うバルクトライ。
    ルパンダイブしてしまいたいと思うショーティス。
    ……ままならないものです^^;
    イシュタルさん、従卒作戦は明後日の方向に向かってますよ(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    現時点ではショーティス君の一方通行です。
    バルクトライは酩酊した時の行動に自信がないだけ。
    イシュタルがこれを見たら、なんと思うのでしょうか?

  • 第16話 痴態への応援コメント

    キャーー。バルクトライ、あほ、じゃなかった。困ったイケオジ。ショーティス、完全に乙女になっております

    作者からの返信

    うふふ。
    寝起きのバルクトライにも困ったものです。

    ショーティスは完全にスイッチ入っちゃったでしょうね。

  • 第15話 事故への応援コメント

    寝起きドッキリです。
    ドッキリ大成功~とか言えば、誤魔化せ……イシュタルさん激おこですね(笑)
    これでバルクトライも意識するように?^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    いやあ、朝から何をやってるんでしょうね。
    この姿を見たらイシュタルさんは卒倒しそうです。

  • 第15話 事故への応援コメント

    まったく、自覚のないモテ男ほど、困ったものはないようです。ショーティス、まくらになりたいと思わせ。なのに、夢と。

    困ったものです

    作者からの返信

    もともと寝起きの悪いバルクトライさんですからね。
    寝ぼけて男か女かも分からなくなって狼狽しているほどなので。

  • 第14話 介助への応援コメント

    ここでショーティスが最後までして既成事実をとか思っちゃいました^^;
    しかしバルクトライさん陥落(?)までもう、あと一歩なんじゃないでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    既成事実を作るまでには至りませんでした。
    まあ、機会はまだあるでしょうしね。


  • 編集済

    第14話 介助への応援コメント

    いやあ、もう、こっちが赤面する。
    ズボン、ぬがさないで。ショーティス、そんな酔っ払い、ほっとき。かわいすぎます。


    追:実は明日から、しばらく出かける予定で、すみません、続きを読みにくるのが数日後と遅くなるかもしれませんが、必ずきますね、ショーティス、その後を知りたいですから。

    作者からの返信

    酔っぱらいの介抱をするという名目でのチャンス。
    ショーティスも最後の最後で理性が働きました

    あら、お出かけなんですね。
    いってらっしゃい。

  • 第13話 酔っぱらいへの応援コメント

    近況ノートへのコメント、ありがとうございます。

    ショーティスが、顔や技だけじゃなく、頭も使ってバルクトライを落としにかかってる^^;
    バルクトライさん、だんだん籠絡されていますぜと言って上げたい(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスの全知能がバルクトライを落とすことに向かっていますからね。
    これは手強いです。

  • 第13話 酔っぱらいへの応援コメント

    ショーティス、本当に賢い。

    「閣下は大変な重責を担ってらっしゃると思います」

    これが否定も肯定もせず、答える方法。実生活にも勉強になりそうです。

    作者からの返信

    宮廷での立ち居振る舞いを叩きこまれた成果が出ました。

  • 第9話 逃避行への応援コメント

    >顔の良し悪しを気にしてしまう

     ズ太くて良いですねぇ。この位、逞しくないと生き残れなさそうです。

    作者からの返信

    ショーティス君もなかなかに肝が太いというかふてぶてしいというか。
    そう、生き残るにはこれぐらいじゃないとね。

  • 第12話 食事への応援コメント

    これはバルクトライさん、地雷を踏んでしまいましたね、特大の(笑)
    地雷のショーティスは大爆発。
    果たしてこれからバルクトライを誘爆させるのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、バルクトライはからかっただけですけど、地雷踏み抜いてますね。
    もう、どっかーん、てなもんですよ。

  • 第12話 食事への応援コメント

    艶めかしい態度のショーティスに、バトルクライ、罪なおじさんです。
    若者がすっかりのぼせて、困っているようです。

    作者からの返信

    バルクトライは無自覚に色気を振りまいています。
    ショーティスくんがのぼせちゃうのも無理ありません。


  • 編集済

    第11話 歓迎会への応援コメント

    歓迎会に行ったら、おねえさんたちに歓迎されたでござる。
    と思ったら、歓迎しているのはバルクトライであって、あーんしちゃってるワケで……。
    ショーティスの心境、かなりヤバそう(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バルクトライのあーんにドキドキしちゃっていると思います。
    無自覚にこんなことをするとは悪い大人ですなあ。

    誤字報告ありがとうございます。
    名前をまちがえるなんて……。
    修正しました。

  • 第11話 歓迎会への応援コメント

    バルクトライとショーティスの会話、いいですよね。イシュタルの気持ちはわかります。つねってるから(笑)。
    えええ?
    バルクトライ、食べさせてあげている。わあああ

    作者からの返信

    初対面の手探り状態での会話です。
    さりげなく従者は大変だぞ、と脅したバルクトライは副官につねられてます。

    そして、ショーティスくんに食べさせるバルクトライ。
    本人は座興のつもりなんでしょうが……。

  • 第10話 妙技への応援コメント

    ショーティスはショーティスでずる賢いというか何というか……^^;
    これで歓迎会まで開いちゃって、ますますドツボに嵌まっていくバルクトライ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスも計算高いですね。
    自分の売り出し方を心得ている感じがします。

  • 第10話 妙技への応援コメント

    ショーティスのコーヒー。本当に美味しそう。これは従卒として手放せないかも。

    文字校です。
    「くれくらいの年でこんな台詞がすらすら出てくるとは」→これくらい?

    でしょうか。

    作者からの返信

    珈琲を淹れるのが得意なショーティス。
    芸は身を助くというところでしょうか。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第9話 逃避行への応援コメント

    秘密の通路、やっぱりあったんですね。
    フィリップのような気の利く男を付けておくとは、皇帝もやりますね。
    さて、そうすると、バルクトライは何も知らん状態で皇子を小姓にしたわけで……どうなることやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスは秘密の通路を使って脱出してました。
    腕利きをつけているあたり皇帝もショーティスが可愛かったんでしょうね。

    バルクトライはショーティスの出自を知りません。
    爆弾を抱えることになってます。

  • 第9話 逃避行への応援コメント

    ショーティス、権力争いに巻き込まれてますけど、なかなかやるじゃないですか。
    真っ暗な通路も怯えもせずいくしで、フィリップ伯父さん、なんとか救えたみたいですけど。何が起きているのか、この後の展開が不安です。

    作者からの返信

    無事に脱出できたのは皇帝パパの事前準備のお陰ということもありましたが、ショーティスは無事に脱出できました。
    バルクトライとの出会いによってどうなるのか、お楽しみに。

  • 第8話 訪問者への応援コメント

    なるほど、バルクトライにとっては、従卒も、ある意味スパイかもしれないですね。
    しかし、このショーティス、なかなかいい子に思えます。コーヒーもうまくいれられますから。それに、策士かも。

    作者からの返信

    バルクトライが生活を改めればすべては解決するんですけどね。

    ショーティス君はいい子ですかねえ?
    なかなかにしたたかな感じもしますけどどうでしょうか?

  • 第8話 訪問者への応援コメント

    ああ、籠絡されちゃいましたね。
    その従卒、見えないけど、頭にツノ、おしりにシッポがあるのでは……悪魔の(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まだ完全には篭絡されていないはず。
    この従卒が小悪魔なのは確かですね。

  • 第5話 演技と弔意への応援コメント

    >誰かに捧げるようにグラスを掲げた

     格好良い。これが本当の黙祷ですよねぇ。この後、皇帝さんの分も呑んじゃうんですかね?

    作者からの返信

    献杯に似てるけどちょっと違う行為ですね。

    たぶん、バルクトライは飲んじゃうと思います。

    編集済
  • 第1話 美貌の少年への応援コメント

     何でしょう?

     世慣れた感じの美少年が登場です。

    作者からの返信

    ショーティス君は世慣れてるし、少しスレてます。

  • 第7話 避難民への応援コメント

    さすがに国難を前にしては、生存戦略もあるし、働かざるを得ないバルクトライ(笑)
    そんな勤勉さを、天も嘉したのか、なんかトラブル来た!
    さらばバルクトライの怠惰な日々(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ここで何もしないと後でもっと大変なことになるという判断で、珍しく働いているバルクトライ。
    まあ、トラブルは向こうからやってきます。

  • 第7話 避難民への応援コメント

    アーケア帝国の8隻に対し5隻と下回っているか。コールタス王国、益は確かにないし。その上、バルクトライ、結構恐れられていますね。さすがです。

    作者からの返信

    コールタス王国は艦隊再建途上なので艦数が少ないです。
    バルクトライを一番評価しているのはニーメア将軍です。

  • 第6話 起床と朝食への応援コメント

    新巻様の、BL新作……!
    ドキドキしながら読みに来ました!
    もう既に煽情的な外見描写が……。主人公に迫る人が多そうです。
    と思ったら、既にオーナーがそうなんかい!
    しかも、絶対お給金少なすぎ!
    借金も不当なものなんじゃ……と邪推してしまいます。

    って。

    ……ぶーっ!?

    お、おおおおおおおお皇子!?
    え!?
    まさかの!?びっくりです!

    しかし、母親のナディールさんはどんな身分だったんでしょう?
    しかも三人も他に兄弟がいるんですか……。
    絶対面倒なことにしかならんではないですか。
    おまけに、皇帝は普段は仏頂面で食事をしているのに、ショーティスさんといると話すとか。
    もう絶対面倒なことにしかならない。

    おおっと。
    皇帝暗殺ですか。これは陰謀の予感しかしませんね。
    ショーティスさん、やっぱり大変なことに……。

    そして、バルクトライさん。
    なかなか素敵な男性っぽいですね!
    一筋縄でいかなそうなところが、何とも!
    これは、やはりお相手でしょうか?絶対合う!合います!

    海軍ってカッコ良いイメージがあるんですが、陸軍の方が良いんですね。
    とはいえ、竜騎兵と聞くと、確かにカッコ良いし花形に思えるかも……。
    しかし、陸軍海軍両方を統べてるってかなり凄くないですか!?
    かなり上の地位ですよね!
    それはモテるし、遊び方も上品(?)となれば、優良物件過ぎますな。
    今は皇帝崩御を面倒そうに思っていますが、ショーティスさんと会ったらどうなるのか?
    楽しみですね!

    酒場で寛ぐことで、民を安心させるって、なるほど。やりますな!
    話せば話すほどどんどん漢っぷりが上がっていきますよ!好きです。
    副官は真面目でしょっちゅう胃が痛くなるでしょうが(笑)。この二人の掛け合いもかなり好きです。テンポが良すぎです。
    あと、棒読みも好きです(笑)。棒読み最高。
    というか、もうこの二人付き合っていないですか?(笑)片方妻がいますけど。

    話せば話すほど、色んな人に慕われていますよね。
    ショーティスさんとバルクトライさんが組んだら、大変なことになりそうです。
    そして、最後のコーヒー。
    ショーティスさんはコーヒーを淹れるが上手いと思うので、飲んだ時の反応が楽しみです!

    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    和泉さまのぐうたら魔術師みたいな柔らかほんのりしたのが書ければいいんですけどね。
    どうしても、趣味が出てしまってBLとしては雑味になっていなければいいのではないでしょうか。
    ショタとイケオジです。

    ショーティスはなかなかな境遇ですがその分したたかなところがあります。
    可愛い外見の小悪魔男子。
    一応皇帝のご落胤なんですが、人生においてマイナス要素にしかなっていません。

    一方のバルクトライはだらしなくて流されやすいオジサマです。
    有能なんですけどね。
    地位もそれなりに高いし。

    副官のイシュタルは……。
    筆が乗ってちょっとバルクトライとの関係が濃くなっちゃいました。
    でも、妻一筋です。

    男性同士のブロマンスからBLまで得意とする和泉さまのお眼鏡にかないますか。
    お楽しみ頂ければ嬉しいです。

  • 第6話 起床と朝食への応援コメント

    バルクトライさん、生活面ではまるでだらしない^^;
    いやまあ、男一人だとこんなもんでしょうね、某紅茶好きのように。
    果たして従卒は一個小隊来ちゃうのか(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こちらの方が紅茶好きの方よりもだらしないですね。
    しかも、あまり反省の色も見えません。
    イシュタル怒りの従卒1個小隊が炸裂するのか?

  • 第6話 起床と朝食への応援コメント

    バルクトライ、確かに独身男らしい汚し方で、そういうの好感がもてますよね。

    朝食、とっても美味しそうです。

    作者からの返信

    「もうちょっと地位相応に部屋を小ぎれいにしてください」
    といつもイシュタルに叱られてます。

    エディンシア要塞は飯が美味いと人気らしいです。

  • 第5話 演技と弔意への応援コメント

    こういう時、地方の軍閥の野心的な輩なら、いろいろと「動く」んでしょうけどね^^;
    しかし首都での兄弟げんかにケリがついたら、目をつけられるでしょうし、バルクトライも実は胃が痛いのでは。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    野心があれば動きますね。
    バルクトライはこれ以上の地位は望んでいないので、前皇帝のお墨付きを盾にぐうたらする気でいます。

  • 第5話 演技と弔意への応援コメント

    イヤア、コマッタナ」
    「棒読みで何を言っているのですか」

    こういう表現の仕方、ほんと好きです。面白いですよね。

    さて、バルクトライって、すっごくかっこいいですね。女性にモテそうです。

    作者からの返信

    当初想定よりこの上司と副官が動いてしまい、この2人のカップリングでも良かったんじゃないかと思っています。

    バルクトライがイケオジに描けていればいいのですが。

  • 第4話 憩いのときへの応援コメント

    酒は人生の友とか言ってた提督がいましたけど、そんな感じなんでしょうか(笑)
    執務時間中に飲酒という、得も言われぬ楽しみを満喫してるし^^;
    しかしバルクトライって節度使みたいな感じなんですね。
    これに皇子様が来ちゃうと、安禄山になれちゃうんじゃ……。

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    昨日は見直しで終わりました^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、酒は人類の友とか言っていた人の同類ですね。
    勤務中の酒はサイコーでしょう。
    そうですね。権限的には節度使に近いかもしれません。
    時代考証的にどうなんだという話でもありますが。

  • 第4話 憩いのときへの応援コメント

    バルクトライの権限って、皇帝に近いんですね。将軍としても身を綺麗に保つって、なかなかの男です。そして、なんと、ラストでは皇帝陛下の崩御。さて、どなるのか、続きを待っていますね。

    作者からの返信

    施政権と軍権を両方握っています。
    なのでかなり偉いですね。

    第2話最後の皇帝崩御の報がタイムラグで伝わりました。
    事態が動き始めます。

  • 第3話 辺境の将軍への応援コメント

    なかなか癖のある男ですね、バルクトライ。
    韜晦しているようですが、押さえるところは押さえていそうな。
    と思えば、一服盛られてもいいよねと豪胆。
    果たしてこのイケオジと皇子様がどんな化学反応を起こすのやら^^;

    面白かったです。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    美少年とのカップリングで負けないキャラということで属性大盛のバルクトライさんです。
    ショーティスと出会うとどうなるのか、お楽しみに。

  • 第2話 浮き沈みへの応援コメント

    流れるように弑されちゃう皇帝…俺でなきゃ見逃しちゃうね

    皇太子たちも遠慮がないなぁ

    作者からの返信

    登場したと思ったらすぐに退場してしまいました。
    ショーティスにとっては運命の変転が目まぐるしいです。

    兄の王子たちの魔の手から逃れられるのでしょうか?

  • 第2話 浮き沈みへの応援コメント

    バスティーユじゃなくて王宮に直にカチコミ。
    そしてあっさり弑される皇帝。
    有為転変激しすぎですが、ショーティスは民衆と皇子たち両方から追われる立場に。
    果たして逃げ切れるんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    運命のジェットコースターの浮き沈みが激しいショーティス君です。
    本人は醒めてるんですけどね。
    さて、無事に逃れることができるのでしょうか?

  • 第2話 浮き沈みへの応援コメント

    なんという宮廷。あっというまに皇帝が殺害されてしまい、殺伐として兄たちのもとにショーティスは残されたわけですね。
    今後、どうするのか、これは難しい立場、(ワクワクです)

    作者からの返信

    皇帝は身から出た錆びな部分はあるんですけどね。
    家庭内の統御に失敗しました。

    ショーティスは危険な場所に放り出された形。
    さて、どうなりますか?

  • 第1話 美貌の少年への応援コメント

    純真じゃないけど、実は……な事情を抱えた美少年。
    この時点でイイ男目当てってところが、何か違う。
    チョイ悪セディというか何というか……これからどうなっていくのやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ショーティスくんは育ちが育ちなので小狡いところがあります。
    そして、最初から男性が好きです。
    中編なのでその辺りは所与のものとしました。

  • 第1話 美貌の少年への応援コメント

    なんと皇子。すっごく美しい少年なんでしょうね。

    ところで、ゲラルドさん。彼、まだ出てこないですが。出ないのかな?
    この名前、好きなんです。あるゲームの主人公を思い出してしまって、脳内ではすでにそのイメージです。

    作者からの返信

    早速お読みいただきありがとうございます。

    ゲラルドさんは残念ですが本編では登場しません。