第30話 訃報への応援コメント
まずはお疲れ様です。
死せるバルクトライは、何を走らせるのか。
死んでないけど(笑)
っていうか、ショーティスを受け入れたんですね。
これでうっかり国盗りに邁進させられると、王配にさせられちゃうんじゃないでしょうか(笑)
最初、BLでこういう話ってどうなんだろうと思ってましたが、面白くて毎回読むのが楽しみでした。
戦いの方も、ニヤリとさせられましたし。
公開の方、一時お休みされるとのこと。
またのお越しをお待ちしております。
公募、頑張って下さい!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
バルクトライ、生き延びた上になんかショーティスを受け入れちゃってます。
カワイイ顔に傷までこさえて命を救われたらねえ。
まあ、BLとしては中途半端ではあったかもしれません。
でも、これショーティスが女の子だとしっくりこないんですよ。
公募の方をちゃっちゃと終わらせてカクヨムでの連載を再開する予定です。
第28話 建国記念日への応援コメント
右胸の傷跡を知る従卒に、もっと疑問を持った方がいいんじゃないでしょうか、副官(笑)
しかし今度のアサシンはかなりの手練れっぽいですね。
さすがに今度はバルクトライも危ないのでは……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
イシュタルさんは真面目なので。
暗殺者は用意周到ですね。
一方のバルクトライにはあまり備えが無さそうです。
さて、どうなりますか?
第28話 建国記念日への応援コメント
バルクトライの何気ない愚痴は、なんともはや、女の子の店にいく前振りとは。
将来の美談なぞ、望むべくもないです。せいぜい、ショーティスが失望しませんように。
作者からの返信
本当にどうしようもないオジサンです。
まあ、ショーティスから見るとそういうところも可愛いとなるのかもしれません。
第25話 エディンシアの海戦への応援コメント
おぉ!
銀英伝みたいで格好良いですねぇ。帆船での戦いって、こんな感じなんですね。やっぱり風上が有利なのかな?
作者からの返信
衝角でぶつかる時代は風上が有利です。
戦列艦の時代だと必ずしも風上有利というわけではないようですね。
第25話 エディンシアの海戦への応援コメント
艦隊の編成と運用の勝利ですね。
より多い船と、虚をつく戦法。
バルクトライ、やるじゃない。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
個々では負けるので、有利な戦略的状況を作り、相手の虚を突いて最後は物量で勝つ。
バルクトライの苦心の策が当たりました。
第25話 エディンシアの海戦への応援コメント
アーケア帝国艦隊の圧倒的勝利は、 コールタス王国はまったくの予想外だったようですね。
作者からの返信
バルクトライに手玉に取られてしまいました。
ぐうたらなイケオジの作戦勝ちです。
第23話 旗艦ベルヌーイへの応援コメント
バルクトライの演説、カッコいい
勝利を確約しつつ、鼓舞してるのが上手いなぁって思いました
作者からの返信
ぐうたらオジサンですが、たまにはカッコイイところを見せます。
第23話 旗艦ベルヌーイへの応援コメント
まあ、軍隊というものは、昔だと特にそうなっちゃうんじゃないでしょうか。
男しかいないし。
犬千代や高坂弾正もそういうアレだったし。
しかしバルクトライ、実は狙われているのはアンタですよと言ってあげたい(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
キリスト教が強かった時代にはあまり見当たらないんですけどね。
不倫は結構しているんだけどw
日本の場合は性多様性の最前線という感じがします。
バルクトライはまーったく気づいていません。
第23話 旗艦ベルヌーイへの応援コメント
戦国時代もそうですが、男性同士ってのは、軍隊ではありがちとも聞いたことがあります。
ショーティス、だから、そういう目で見られてしまうんですね。
しかし、彼、冷静。
この顔ですからって、ちょっとかっこいい!
作者からの返信
イギリス海軍名物は男色と鞭打ちだったと読んだことがあります。
ショーティス君は格好のターゲットでしょう。
冷静なのは今までもセクハラがあって慣れているというのもあります。
第22話 残留の指示への応援コメント
バルクトライ。君は何も気づいてないが、小悪魔ショーティスが狙いを定めたってことだ。
病気を理由に、嫌なら、今のうちに食い止めないと、たぶん、危険(笑)
作者からの返信
まあ、バルクトライに関しては身から出た錆な部分もありますね。
若者をからかったりするから。
編集済
第22話 残留の指示への応援コメント
バルクトライもイシュタルも「そういう面」で心配しているというのに……^^;
ショーティスも、「そういう面」での危険は認識していないんでしょうか。
それだけ、バルクトライとのことだけに集中しちゃってるのか^^;
面白かったです。
近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
今の聖地について、皇帝は何を思うのやら^^;
ではではノシ
作者からの返信
2人ともショーティス君のことを心配しているんですけどね。
まあ、本人はバルクトライならOKなわけですが。
水兵の間に入っていくことの危険性を認識しているのかいないのか。
第16話 痴態への応援コメント
第七話より。
バルクトライさんの評価がどんどんうなぎ上りです(笑)。
でも、優秀ですよね。本当に。
そして、遂に!ショーティスさんとご対面!
猫かぶりが凄いです(笑)。流石です。
そして、ショーティスさんのコーヒーは本当に美味しいのですね。
ちょっと飲んでみたい……。
あざといと思っても頷いてしまうあたり、少し引きずられていますね(笑)。
ショーティスさんは、恵まれましたね。
フィリップの様に本当に良い人が傍にいて良かったと思います。
これで皇帝の命令を裏切る人物だったら、あっという間に命は無かったでしょうし……。
フィリップさんが無事であることを祈ります。
しかし、ショーティスさん自身は図太くて大変良いですね。
きっとバルクトライさんの心も奪ってくれることでしょう!(笑)
二人とも、騙されてる……!(笑)
これは、よっぽどショーティスさんの猫かぶりが上手いんですね。
でも、とても頭が良さそうですし、当然ですね。可愛いですし。
しかしやはり、イシュタルさんとの軽快なやり取りは良いですね。
何かもう、どっちとも良い感じになって欲しいですが、彼には家族いますもんね……(前にも言った)。
そして、そして!
バルクトライーーーーー!
食べさせてあげるんですか!?そうなんですか!?
そして、ショーティスさん、可愛いですな……!
演技なのかどっちだろうと思っていましたが、もう落ちているんですね。
完全にどストライクなので当然ですね。
私も彼の剣術が見てみたいです。
バルクトライさんとイシュタルさんとの関係性は、本当に良いですね。
信頼関係が出来上がっていて、部下から見ても安心感があるだろうな、と。
そして、ショーティスさんの頭の良さにも脱帽です。
いや、本当に良い拾いものをしたと思います。
護衛の人達にも手土産を渡す心配り。
こういう上司が欲しい……。
そして、もう既に男達を虜にしているショーティスさん(笑)。
流石です。
でも、これだけ目立ってしまうと、すぐに王子たちにバレてしまいそうですね。
それはともかく!
お酒って、恐い……!(笑)
部下に脱がせちゃうとか、バルクトライさん……!
ショーティスさん、よく我慢出来ましたね……(笑)。
でも、そのまま襲ったら、バルクトライさんも流石に気付いてしまいますかね。
じっくり落として欲しいものです。
とか思っていたら、早朝の試練に爆笑。
いやあ、これはもうショーティスさんも大変でしたね。
我慢しなきゃならないし、でも逃れられないし。
しかも、本気で逃げようとする相手に興味を持っちゃうバルクトライさん。
とっても良いですね!
その後の、バルクトライさんの焦り様に更に爆笑しました。
ショーティスさんも、なかなか大変です。
でも、バルクトライさん、イシュタルさんが性別を確認していたら嫌だと思ったんですね。
これは脈ありなのでは!?
続きも楽しみです!
作者からの返信
バルクトライは一応優秀ではあるんですよ。
致命的なまでにやる気がないだけで。
でも、自分が楽をするためには頑張ります。
優秀な副官を抜擢したりとか。
そんなイシュタルとバルクトライはいい関係です。
残念ながらあくまで上司部下の立場で、それ以上は進展しません。
そんな2人もさすがにショーティスのことは見抜けていないようです。
猫かぶりが上手いんです。
座興ぐらいのつもりで食べさせているバルクトライですが、ショーティス君は完全にロックオン。
お店のお姉さま方に密かに闘志を燃やします。
そして、酔っぱらって正体を失くした上司のお世話をする従卒。
すっかりその気になっていますが、自制をしました。
まあ、お酒を飲み過ぎると使い物にならないですから仕方ない。
と思ったら、翌朝にいきなりの急接近。
嬉し恥ずかしのショーティスでした。
なお、イシュタルさんが性別を確認していたら嫌だと思ったのは、単に仕事に熱心過ぎてヒクワー、ぐらいの感覚です。
編集済
第20話 食事の介助への応援コメント
暗殺されそうだっつーのに(笑)
ショーティスの頭がフットーしそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
知らぬが仏というやつですね。
ショーティスはもうドキドキのワクワクです。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第20話 食事の介助への応援コメント
金鹿亭に誘うって、バトルクライ〜〜〜!!
しかし、ショーティスがベッドで不自由しているところを見て、不器用に介護していますね。
スープ、手ずから飲まされたら、ショーティス、卒倒しそうだけど。
作者からの返信
バルクトライはとことんダメ人間ですね。
まあ、手ずからスープを飲ませたりお世話はしてますけど。
ショーティスは怪我して良かったぐらい思っているかもしれません。
第19話 使者の誘いへの応援コメント
味方にならない→よろしい、ならば暗殺だ
……いやまあ、合っているっちゃ合ってますけど^^;
へたすると他の日和見連中が全員敵に傾いちゃうような。
家康が秀秋を撃ったアレは、家康だから成功したようなもんだし。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
バルクトライは味方になれという誘いに対してもやる気が無さすぎるせいで、他の陣営につくと決めたんじゃないかと疑われやすいんですよね。
もう少し、上手に振る舞えれば……。
でも、それだとバルクトライじゃなくなっちゃうw
第19話 使者の誘いへの応援コメント
バルクトライ将軍は知謀に優れるけれど、無為を愛する男であるって、いろんな意味で、かっこいい。
現代的な感覚ですから、確かに、この時代の宮廷人や軍人と徹底的にずれてますよね。
ショーティス、これは大変な男に惚れてしまったようです。
作者からの返信
バルクトライは、軍人としては変人の類ですね。
一応は皇帝の命を受けているのですが、一つ間違えば更迭されてもおかしくありません。
編集済
第13話 酔っぱらいへの応援コメント
近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
ショーティスが、顔や技だけじゃなく、頭も使ってバルクトライを落としにかかってる^^;
バルクトライさん、だんだん籠絡されていますぜと言って上げたい(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ショーティスの全知能がバルクトライを落とすことに向かっていますからね。
これは手強いです。
第13話 酔っぱらいへの応援コメント
ショーティス、本当に賢い。
「閣下は大変な重責を担ってらっしゃると思います」
これが否定も肯定もせず、答える方法。実生活にも勉強になりそうです。
作者からの返信
宮廷での立ち居振る舞いを叩きこまれた成果が出ました。
第6話 起床と朝食への応援コメント
新巻様の、BL新作……!
ドキドキしながら読みに来ました!
もう既に煽情的な外見描写が……。主人公に迫る人が多そうです。
と思ったら、既にオーナーがそうなんかい!
しかも、絶対お給金少なすぎ!
借金も不当なものなんじゃ……と邪推してしまいます。
って。
……ぶーっ!?
お、おおおおおおおお皇子!?
え!?
まさかの!?びっくりです!
しかし、母親のナディールさんはどんな身分だったんでしょう?
しかも三人も他に兄弟がいるんですか……。
絶対面倒なことにしかならんではないですか。
おまけに、皇帝は普段は仏頂面で食事をしているのに、ショーティスさんといると話すとか。
もう絶対面倒なことにしかならない。
おおっと。
皇帝暗殺ですか。これは陰謀の予感しかしませんね。
ショーティスさん、やっぱり大変なことに……。
そして、バルクトライさん。
なかなか素敵な男性っぽいですね!
一筋縄でいかなそうなところが、何とも!
これは、やはりお相手でしょうか?絶対合う!合います!
海軍ってカッコ良いイメージがあるんですが、陸軍の方が良いんですね。
とはいえ、竜騎兵と聞くと、確かにカッコ良いし花形に思えるかも……。
しかし、陸軍海軍両方を統べてるってかなり凄くないですか!?
かなり上の地位ですよね!
それはモテるし、遊び方も上品(?)となれば、優良物件過ぎますな。
今は皇帝崩御を面倒そうに思っていますが、ショーティスさんと会ったらどうなるのか?
楽しみですね!
酒場で寛ぐことで、民を安心させるって、なるほど。やりますな!
話せば話すほどどんどん漢っぷりが上がっていきますよ!好きです。
副官は真面目でしょっちゅう胃が痛くなるでしょうが(笑)。この二人の掛け合いもかなり好きです。テンポが良すぎです。
あと、棒読みも好きです(笑)。棒読み最高。
というか、もうこの二人付き合っていないですか?(笑)片方妻がいますけど。
話せば話すほど、色んな人に慕われていますよね。
ショーティスさんとバルクトライさんが組んだら、大変なことになりそうです。
そして、最後のコーヒー。
ショーティスさんはコーヒーを淹れるが上手いと思うので、飲んだ時の反応が楽しみです!
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
和泉さまのぐうたら魔術師みたいな柔らかほんのりしたのが書ければいいんですけどね。
どうしても、趣味が出てしまってBLとしては雑味になっていなければいいのではないでしょうか。
ショタとイケオジです。
ショーティスはなかなかな境遇ですがその分したたかなところがあります。
可愛い外見の小悪魔男子。
一応皇帝のご落胤なんですが、人生においてマイナス要素にしかなっていません。
一方のバルクトライはだらしなくて流されやすいオジサマです。
有能なんですけどね。
地位もそれなりに高いし。
副官のイシュタルは……。
筆が乗ってちょっとバルクトライとの関係が濃くなっちゃいました。
でも、妻一筋です。
男性同士のブロマンスからBLまで得意とする和泉さまのお眼鏡にかないますか。
お楽しみ頂ければ嬉しいです。
第1話 美貌の少年への応援コメント
前編はどこから読めますか?
作者からの返信
混乱させてすいません。
長編に対する意味での中編です。