応援コメント

第5話 演技と弔意」への応援コメント

  • >誰かに捧げるようにグラスを掲げた

     格好良い。これが本当の黙祷ですよねぇ。この後、皇帝さんの分も呑んじゃうんですかね?

    作者からの返信

    献杯に似てるけどちょっと違う行為ですね。

    たぶん、バルクトライは飲んじゃうと思います。

    編集済
  • こういう時、地方の軍閥の野心的な輩なら、いろいろと「動く」んでしょうけどね^^;
    しかし首都での兄弟げんかにケリがついたら、目をつけられるでしょうし、バルクトライも実は胃が痛いのでは。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    野心があれば動きますね。
    バルクトライはこれ以上の地位は望んでいないので、前皇帝のお墨付きを盾にぐうたらする気でいます。

  • イヤア、コマッタナ」
    「棒読みで何を言っているのですか」

    こういう表現の仕方、ほんと好きです。面白いですよね。

    さて、バルクトライって、すっごくかっこいいですね。女性にモテそうです。

    作者からの返信

    当初想定よりこの上司と副官が動いてしまい、この2人のカップリングでも良かったんじゃないかと思っています。

    バルクトライがイケオジに描けていればいいのですが。