第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
いや、王族攻撃したなら確保じゃなく問答無用で斬れよ
第七十七話 明日に向けての作戦への応援コメント
パパのおなまえちゃんとわかってる!
かしこいねぇ、かわいいねぇ
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第三十一話 あまり無理はしないでねへの応援コメント
シャーロットを治すのにナオとスラの半分の魔力が必要になったって事は、大体シンシアやエミリー並の魔力量が必要だった訳で、そのシンシアやエミリーが普通の魔術師より魔力が多いそうだし、宮廷医じゃ治しようが無いわな。
第二十九話 陛下のお母さんのシャーロットさんの治療を行いますへの応援コメント
宮廷医より凄腕って事になるのか。
編集済
第十八話 ぷんぷんなセードルフちゃんへの応援コメント
三食食べれなかったかぁ。
自分で狩ったり採取する能力があってアイテムボックス持ちなのに、食料になる物を自分用に確保しないでギルドに卸してた感じなのかね?
不思議な子だな。
第七十五話 シャーロットさんとお買い物への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第七十三話 ビックなドラちゃんへの応援コメント
物語の舞台や設定、作者様の方針次第ではありますが…………
一般的に侍従と侍女は、男女の違いとして別に表現されます。ただ、従僕や女中とは異なり、『アテンダント』とされますので、侍女を侍従とするのは間違いではないのですが、読み手には混乱を与えます。
例えば、余程の好き者でない限り、一般的に女性の着替えや入浴を侍従が世話することはありません。簒奪の原因でしかないからです。
子供も同様で、誘拐を警戒して身の回りは侍女が付くのが基本です。
その点で、物語が少し違和感があります。
ですが、読み手全てがそう感じるかはわかりませんので、あくまで個人的な拘りからとお思いください。害意等はありません。
第七十三話 ビックなドラちゃんへの応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第七十二話 再びの浄化作業への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第七十一話 三人への判決への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
編集済
第七十一話 三人への判決への応援コメント
ゴミ掃除終了確認ヨシ!
ゴミの産出元もついでに処理できてくれてねーかなー?
第七十一話 三人への判決への応援コメント
まだ親がおるぞ
第七十話 三人の裁判結果への応援コメント
暑い中のお仕事お疲れ様です
無理はしない事ですよ
第七十話 三人の裁判結果への応援コメント
コンバインのベルトが切れるとは、着いてないっすね。予備パーツってなかったりすると泣きたくなりますよね
第七十話 三人の裁判結果への応援コメント
残暑厳しい中での作業ですから、
御身大事!
第六十九話 あの三人の裁判の話への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十八話 暗黒魔法と邪神教への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十七話 強烈な黒い霧と暗黒杯への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十七話 強烈な黒い霧と暗黒杯への応援コメント
真っ当な勇者パーティーらしい活躍
第六十六話 スラム街の教会へへの応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
救えないな…
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
優秀な人材を国に取り込むのは為政者としては当然。そういう下心ありきとは言え、やさしいせかいだから捻くれ者の私でもアリかと思います。これがラノベによくある権力の亡者の巣窟なら拒絶反応が出るんだけど。
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
ずっと気になっていたのですが、王太后の敬称は殿下ではなく陛下ですね。
王の両親、妻は陛下
王の弟や子供は殿下となりますね。
蛇足な説明だとしたらすみません。
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
縛ったら逃げられるかもしれないしそうだね。
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第六十四話 国家反逆罪への応援コメント
あの三人は欲望だけであっ妄想もか
欲望や妄想だけでそうなるか?
主人公の存在もだろ、8歳で去年というから七歳でパーティーに入れられて雑用や薬草採取等のクエストを1人でこなし
あの三人の年齢は分からないが七歳ではないよな年上だろう
欲望と妄想、そして見下してた主人公が勇者パーティーに入った劣等感と金欠と資格停止、追放とここまで追い込まれたからでは
視野が狭くなってカッとなってやったという感じか
自業自得だがあまりに憐れだし、国家反逆罪に纏めてられて処理されそうだし、そうなると親とかも連座で処刑されそうな流れでな
親元というか地元に帰れとか強制送還もされず、罠に嵌められ親子とも処刑されそう
でも命の軽い世界で貴族に目をつけられたから仕方ない
第二十五話 王太子夫妻と元気な男の子たちへの応援コメント
「ナオ君、兄上のジョージと妻のマリアだ」
この紹介の仕方だと、マリアがヘンリーの妻と捉えられますが、違いますよね?
第六十四話 国家反逆罪への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十四話 国家反逆罪への応援コメント
あの三人が欲望に忠実なのは間違い無いが、根本的に馬鹿なだけだろ
第六十三話 何故か僕も謁見に……への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十三話 何故か僕も謁見に……への応援コメント
まぁ自業自得には賛成だねぇ〜♪
そういう輩には情状酌量の余地は全く無いからね😄
プチッと駆逐されて下さい(^^♪
第六十二話 ハイラーン伯爵家への判決への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十二話 ハイラーン伯爵家への判決への応援コメント
バカと何とかは使いようって云うケド…バカ過ぎると使い物には成らんよねぇ😅
過ぎたるは尚…以下略って事かな
まぁプチッと駆逐されて良かった(^^♪
第五十六話 小さなドラゴンを保護への応援コメント
頬をすりすりし始めたした → 頬をすりすりし始めた
第五十三話 捕縛命令への応援コメント
エミリー姫ではありまけんか → エミリー姫ではありませんか
第二十五話 王太子夫妻と元気な男の子たちへの応援コメント
向こうの部屋のトアの隙間から → 向こうの部屋のドアの隙間から
第十三話 受付で騒いでいた三人への応援コメント
あの三人か安宿から別の宿に泊まっているから
↓
あの三人が安宿から別の宿に泊まっているから
第六十一話 怪しいギルドマスターからの怪しい情報への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十一話 怪しいギルドマスターからの怪しい情報への応援コメント
なんでだろう。
第二十三話 追い詰められていく三人への応援コメント
魔物退治も薬草採取もしてない?
じゃあ何をやってたんだろ
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
リアルにいるよねこんな奴
自分は棚上げて罪を擦り付けて高笑い
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
すでにコメントしている人がいるけど、本当に現実にいるんだよな、こういうヤツ‥
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
周りの冒険者が良い人ばかりで良かった(^ ^)
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
う~ん…見事に会話が成立して無い
バカは47なきゃ治らないって云うけど…コイツ等の魂は歪み過ぎじゃね😩💦
此処まで歪みが酷い魂なんて消去した方が良いよね♪
コイツ等は存在そのものが人災レベルの害悪だわ…プチッと駆逐しましょう(^^♪
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
こう言う人は現実にも居るんだよな・・・。
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
馬鹿の極みだな
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
これの手綱を握れてたのか、驚愕の事実
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
うっわ、兵がちゃんと説明してるにも拘らず、自分の罪状を全く認識できないとか思考回路が身勝手すぎる。
実家の連中も同程度だったとしたら、そいつらもまとめて処罰した方がいいじゃなかろうか?
逆に性格はともかく頭がまともなら、身内がこんなだと知ったらめっちゃ頭抱えるだろうなw
第五十八話 明日の予定は延期することにへの応援コメント
延期の怒りはあっても出さないか。
第五十七話 ドラゴンの名前と王城への帰還への応援コメント
当たったのかな。対応が広がりそうだ。
第五十六話 小さなドラゴンを保護への応援コメント
ドラゴンもパーティーメンバーになりそうだ。
第五十六話 小さなドラゴンを保護への応援コメント
廃爵どころか族滅でもおかしくない
第五十六話 小さなドラゴンを保護への応援コメント
これはまともな親類が居なければ、お家断絶してもおかしくはない愚行・・・。
第五十五話 ちょっとやりすぎちゃった……への応援コメント
やりすぎでも仕方ないよこれは。
第五十四話 万能スラちゃんへの応援コメント
不定形生物の特性を活かした活躍だね。
これは完全に、国家反逆罪が適用出来る案件やね。
編集済
第五十四話 万能スラちゃんへの応援コメント
スラちゃん万能説
第五十四話 万能スラちゃんへの応援コメント
観察したら気づくのに。
第五十三話 捕縛命令への応援コメント
恨みはこわい。
第五十二話 犯人はもしかして?への応援コメント
やっている事が暗殺だから、極刑は確実だろうね。
第五十二話 犯人はもしかして?への応援コメント
絶対かなり怒っているだろ。
第五十一話 毒の出どころが判明への応援コメント
この世界の探偵ってとんな仕事してるんだろ(´・ω・`)
第五十一話 毒の出どころが判明への応援コメント
まだまだ油断出来ませんね・・・。
流石は赤ちゃん、殺伐とした空気をう◯ちで癒やしてしまったw。
第五十一話 毒の出どころが判明への応援コメント
言った人があやしいね。
第四話 勇者パーティーと行動することにへの応援コメント
良いお話ですね〜楽しみながら拝読させていただきます^^
編集済
第五十話 謎の毒の反応への応援コメント
文句なって全くない
文句なんて全くない
ですか?
誰が毒しかけたんだろう。
第四十九話 冒険者ギルドでの治療と不良冒険者への応援コメント
これだけでよかったね。
第四十八話 教会の治療施設での治療は早めに終わりましたへの応援コメント
上手く伝えたわけか。
第四十七話 勇者パーティの活動再開への応援コメント
転移魔法とかかな使うとしたら。
第十五話 村での奉仕作業への応援コメント
このスライム、ただのスライムでは・・・ない?
第十二話 新たな王女様との出会いへの応援コメント
ヒロインだろう・・・ところでどっちが?
第四十六話 久々の穏やかな日への応援コメント
よかったねのんびりできて。
第四十五話 セードルフちゃん頑張る!への応援コメント
今度は何属性かな。
第四十四話 気分転換の薬草採取とエミリーさんの新しいお友達への応援コメント
2話投稿どうしたんだろう。水ということは火事が起きたときに使えそう。
第四十三話 忙しい一日の終わりへの応援コメント
変わるだろうねきっと。
第四十二話 神様への祈りそして奉仕活動の終了への応援コメント
反省しないと思うなあの3人。
第四十二話 神様への祈りそして奉仕活動の終了への応援コメント
三馬鹿の断罪が始まるかな?少しは自分たちが仕出かしたことを自覚するといいけど……しないだろうなぁ
第四十一話 申し訳ない気持ちと許すということへの応援コメント
>ナオ君の優しさは美徳だけど、何もかも心配するのは自分の心を縛ることにもなるわ」
マ ジ そ れ な
>でも、申し訳ない気持ちは直ぐに消えそうにないです。
ぐう聖を通り越して愚聖と呼んでしまいそうになるわ。
でもそういう愚直さ嫌いじゃないわ!嫌いじゃないわ!
とは言えまだ8歳児だしな……はっ……さ……い……?(これまでの功績を振り返りつつ)
ナオのような八歳児がい……いやフィクションにはそこそこいるわ……
>神の名においてナオ君を許そう」
当然ですな。
しかしタイトルを見て嫌な予感したけど、何のことはないあくまでナオについてだけのことで安心しましたよ。
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
この貴族、王族たちでもこれを罰しないなんてことはないよね
世が世なら親族諸共処刑もあるぞ
第十五話 村での奉仕作業への応援コメント
電車で若い女性よりもおっさんの隣の席に座る心境ですね、分かります。
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
あ〜やりおったわ・・・。
これ、実家にも抗議が行く案件やね・・・。
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
周りが見えてない自己中は
虎の尾を踏んでいるのに気付かないものですね
極刑プラス親達も村で幅利かせているだろうから
楽しい事になりそうですね
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
>ツンツン頭が投げた石がとんでもない方向に飛んでいき、なんと王家の馬車と大教会の窓ガラスを粉々に割ってしまったのです。
はい極刑確定w
てかこの馬鹿ども、一応地元じゃそこそこいい暮らし出来てたらしいんだから、おとなしく里帰りしてればよかったのにw
編集済
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
三馬◯トリオ、場所を考えろと。馬◯に付ける薬は無いとはいえ、これは酷い、こりゃ極刑一辺倒ですかね?
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
殺処分が必要なくらい愚かな行為。
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
学習能力の欠如したヒトモドキとか性質悪いな
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
王族も来てる場所で暴れるとか、命要らないって言ってるも同然なんだがな。
更にナオ自身幼い王子の友人で王家の賓客同然。
ナオが手心くわえるように申し出ないかぎり極刑すらありうるわけだが、果たしてどんな末路をたどるかねえ?
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
確か前回の治療時は近衛がいたよな、今もいるのかな
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
極刑もあり得る…
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
おっ止めを刺されに行ったか?
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
学習しないな
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
あーあ
第三十七話 拘留された三人への応援コメント
とはいえ、この時点では笑い事であった、ってもう何かしでかすって予言じゃないですか、ヤダー(笑)
第三十四話 ざわめいている冒険者ギルドへの応援コメント
なんとかに付ける薬は無いってホントのことですね、まるで理解してない(笑)
第三十七話 拘留された三人への応援コメント
>とはいえ、この時点ではただの笑い事だった。
不穏なのやめてもろて。
第二十五話 王太子夫妻と元気な男の子たちへの応援コメント
「そうね、息子はは気に入った人じゃないと抱きつかないのよ」
↓
「そうね、息子は気に入った人じゃないと抱きつかないのよ」
編集済
第三十三話 三人の冒険者ライセンス停止への応援コメント
先日、王城で四歳児がドアをノックしたのに、三人はそのことすら頭になかった。
>ごめんなさい。ここの文章の意味が全くわかりません。
3人が王城にいた描写ってありましたっけ?
しかもノックをする場面となると中まで入ってることになるし。
それに4歳児ってアーサーかエドガーのことですよね?
王族がいるようなところまでこの3人がきてその場面を目撃したってことですか?
第三十五話 三人よりも目の前の治療をしようへの応援コメント
脅迫が勾留1日とは…
流石異世界、デンジャラス
第三十五話 三人よりも目の前の治療をしようへの応援コメント
まだだ!まだ終わらんよ!
第三十四話 ざわめいている冒険者ギルドへの応援コメント
馬鹿すぎて呆れるしかない
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
三人組が1週間持たないに1億ジンバブエドルと花京院の魂