第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
あ〜やりおったわ・・・。
これ、実家にも抗議が行く案件やね・・・。
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
周りが見えてない自己中は
虎の尾を踏んでいるのに気付かないものですね
極刑プラス親達も村で幅利かせているだろうから
楽しい事になりそうですね
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
>ツンツン頭が投げた石がとんでもない方向に飛んでいき、なんと王家の馬車と大教会の窓ガラスを粉々に割ってしまったのです。
はい極刑確定w
てかこの馬鹿ども、一応地元じゃそこそこいい暮らし出来てたらしいんだから、おとなしく里帰りしてればよかったのにw
編集済
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
三馬◯トリオ、場所を考えろと。馬◯に付ける薬は無いとはいえ、これは酷い、こりゃ極刑一辺倒ですかね?
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
殺処分が必要なくらい愚かな行為。
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
学習能力の欠如したヒトモドキとか性質悪いな
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
王族も来てる場所で暴れるとか、命要らないって言ってるも同然なんだがな。
更にナオ自身幼い王子の友人で王家の賓客同然。
ナオが手心くわえるように申し出ないかぎり極刑すらありうるわけだが、果たしてどんな末路をたどるかねえ?
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
確か前回の治療時は近衛がいたよな、今もいるのかな
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
極刑もあり得る…
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
おっ止めを刺されに行ったか?
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
学習しないな
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
あーあ
第三十七話 拘留された三人への応援コメント
とはいえ、この時点では笑い事であった、ってもう何かしでかすって予言じゃないですか、ヤダー(笑)
第三十四話 ざわめいている冒険者ギルドへの応援コメント
なんとかに付ける薬は無いってホントのことですね、まるで理解してない(笑)
第三十七話 拘留された三人への応援コメント
>とはいえ、この時点ではただの笑い事だった。
不穏なのやめてもろて。
第二十五話 王太子夫妻と元気な男の子たちへの応援コメント
「そうね、息子はは気に入った人じゃないと抱きつかないのよ」
↓
「そうね、息子は気に入った人じゃないと抱きつかないのよ」
編集済
第三十三話 三人の冒険者ライセンス停止への応援コメント
先日、王城で四歳児がドアをノックしたのに、三人はそのことすら頭になかった。
>ごめんなさい。ここの文章の意味が全くわかりません。
3人が王城にいた描写ってありましたっけ?
しかもノックをする場面となると中まで入ってることになるし。
それに4歳児ってアーサーかエドガーのことですよね?
王族がいるようなところまでこの3人がきてその場面を目撃したってことですか?
第三十五話 三人よりも目の前の治療をしようへの応援コメント
脅迫が勾留1日とは…
流石異世界、デンジャラス
第三十五話 三人よりも目の前の治療をしようへの応援コメント
まだだ!まだ終わらんよ!
第三十四話 ざわめいている冒険者ギルドへの応援コメント
馬鹿すぎて呆れるしかない
第三十四話 ざわめいている冒険者ギルドへの応援コメント
ギルマスが目の間に居るのにねぇ。
鶏並みの脳みそやな(笑)
第三十四話 ざわめいている冒険者ギルドへの応援コメント
もう逮捕だな
第三十二話 更に追い詰められた三人への応援コメント
呆れた。ある程度は実力あるのかと思ったら正真正銘の雑魚じゃん
第三十二話 更に追い詰められた三人への応援コメント
やさしいせかい
と
当たり前の現実
第三十二話 更に追い詰められた三人への応援コメント
制限されて尚受けられる依頼を三連続で失敗といて自らを一流冒険者と宣うクズどもは、奴隷として強制労働させた方が余程世のためになりそうだなぁ(笑)
第二十九話 陛下のお母さんのシャーロットさんの治療を行いますへの応援コメント
主人公って例の三人に拉致られてるんだよな?家族に無事の報告はしなくていいのか?
第二十三話 追い詰められていく三人への応援コメント
ある意味、英雄レベルで凄い。
編集済
第三十話 凄い事が決まったへの応援コメント
こうして王家とズブズブの関係に、って考える自分が汚れてるのを自覚するね
第二十九話 陛下のお母さんのシャーロットさんの治療を行いますへの応援コメント
化粧品の線は考えにくいなら一服盛られてたというところかな?まあ、我々の世界のヨーロッパでもワインに鉛入れるという信じられないことしてた時代もあったそうですけど。味がまろやかになるそうです。
第二十九話 陛下のお母さんのシャーロットさんの治療を行いますへの応援コメント
元パーティメンバー以外、優しい人ばかりで安心して読ませてもらっております。
衍字報告です。
>誤「それなら、余からナオに冒険者として依頼を出そう。余の母上の治療を治療して欲しいのだ」
>正「それなら、余からナオに冒険者として依頼を出そう。余の母上を治療して欲しいのだ」
第二十九話 陛下のお母さんのシャーロットさんの治療を行いますへの応援コメント
ふーん
医者か、メイドか、それとも厨房かな?
銀の食器くらいは使ってそうだけど
第二十七話 いきなり現れたとっても偉い人への応援コメント
為政者としての下心はもちろんあるのだろうけど、このまま報われてほしいの
第二十七話 いきなり現れたとっても偉い人への応援コメント
優しい世界
にっこりしてまう
第二十四話 王城で起きたいきなりのドタバタ劇への応援コメント
男の娘なナオくん、まだ子供だから仕方ない?
第二十三話 追い詰められていく三人への応援コメント
うーむ、なんとかに付ける薬は無いってよく言ったものです、更生する日は来るのか?
第二十四話 王城で起きたいきなりのドタバタ劇への応援コメント
う~ん
不埒な事もなにもナンシーが
自分から一緒にお風呂に入ってるんだよな~
たしかナオは10歳だったっけ?
普通に考えてアウトだと思うんだけどね~
これが
分かったらどんな反応するんだろ?
次回も楽しみにしてます!
第二十二話 急遽王城に着ていく服を選ぶことにへの応援コメント
風呂の世話をするなら侍女じゃないかな?
第十八話 ぷんぷんなセードルフちゃんへの応援コメント
何処ぞのハムスターを思い出した
明日もきっといい事あるね
第十七話 ナオ用の部屋への応援コメント
サービス回(二度目
しかし相変わらずの健全さである
第十六話 重大な問題を起こした三人への応援コメント
死ななかっただけマシ
懲罰で済むんだから
逆恨みはするだろうけどね
第十五話 村での奉仕作業への応援コメント
ええ子や・・・
第十四話 王都近郊の村に到着への応援コメント
普通に大魔法使いじゃないの
三馬鹿は本当に馬鹿だな
第十二話 新たな王女様との出会いへの応援コメント
ヒロインでしょう(確信
第四話 勇者パーティーと行動することにへの応援コメント
昨今の勇者に珍しくちゃんと勇者様してる(驚愕
第十一話 温かい食事と温かい寝床への応援コメント
サービス回のはずなのに、子供だけになんのサービス要素も感じられない健全さ
そんな事より魔法使いが多いという実家が謎なんだけど?
第十七話 ナオ用の部屋への応援コメント
ナンシーさん婚約者いるのに大丈夫なのか?
それなら
シンシアさんとも大丈夫なのか?
第四話 勇者パーティーと行動することにへの応援コメント
う~ん
髪の色が一番強い魔力になるって
言ってるけどナオ君のプラチナブロンドって
何が一番強いか分からないですね~?
ヘンリーさんはこんなに綺麗な
プラチナブロンドの髪は見たことがないって
ことは全属性が高いではないんだろうけどな~
だってプラチナブロンド見たことあるって
ことですしね~
それなら全属性=プラチナブロンドってなるなら
属性を聞いて驚くはずないですしね~
てか
まず魔法全属性なにがあるかも
ハッキリしてないですね~
(どこかで説明はいりますか?)
(全属性高かったらブラックなのかな?)
今一気読みしてます!
第十七話 ナオ用の部屋への応援コメント
レガリアさんが泊まりました。→レガリアさんが止まりました。
編集済
第十七話 ナオ用の部屋への応援コメント
ナンシーさん婚約者がいるのに、見た目女の子とはいえ男性とお風呂に入っていいんですかね?
子供だからセーフってことですかね?
第十七話 ナオ用の部屋への応援コメント
面白い
ついつい最初から一気読みしました
お話の展開も良いですね
更新たのしみにしていますね
第十七話 ナオ用の部屋への応援コメント
ホントに周りが優しくて良いお話です。このまま続くのを期待しております。あの三馬鹿がまだやらかしそうですが…
第十六話 重大な問題を起こした三人への応援コメント
やっぱり1週間もたなかったか、まあ、超弩級の馬◯だから仕方ないね(笑)
第十三話 受付で騒いでいた三人への応援コメント
前にコメントしましたけれど、こりゃ1週間もたないかも?(笑)
第十三話 受付で騒いでいた三人への応援コメント
ざまあうんぬんの前に規則も破って窃盗までしてるのになんで処罰しないわけ?
第十二話 新たな王女様との出会いへの応援コメント
ヒロイン登場かな?
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
馬◯3人組は1週間も持たないに1ペリカ(笑)
第一話 冒険者パーティから追放された少年への応援コメント
ナオ君のこれからの成長が楽しみだ‼️(о´∀`о)
第十五話 村での奉仕作業への応援コメント
電車で若い女性よりもおっさんの隣の席に座る心境ですね、分かります。