第百六十一話 こういう気分転換もいいねへの応援コメント
やっぱ勉強でも高スペックぶり発揮してたw
でもまあヘンリーさんたちもほどほどにしてあげて。
8歳児にどんだけ負担かける気よ?
第二十八話 この人があの人のお父さん?への応援コメント
あの3人、他の街に行ってまでナオ君にツケそうなんですが、全ての町や村に前払い徹底させなくて大丈夫ですかね…?
第百五十三話 フィース子爵を撃破への応援コメント
前回からの余裕の態度、どうせ虚栄とポーズだろうと思ってたら本当にそうだったうえにあまりにも底が浅いwまあ抑えるの楽でよかったけどw
このまま邪神教や馬鹿貴族の手掛かり抑えて一網打尽にできてほしい。
第百四十九話 ボンバー伯爵家の家宅捜索への応援コメント
この令嬢はオークキングかな?。
編集済
第百四十八話 スラちゃんの催眠術への応援コメント
思った以上に大胆な愚行を予定してい引いた。
ボンバーって名前だけに自爆しまくりの爆弾発言しまくりは笑えるような笑えないような。
第百四十八話 スラちゃんの催眠術への応援コメント
ウチの家にもスラちゃん欲しい笑
第百四十八話 スラちゃんの催眠術への応援コメント
前から思ってたがスラちゃんが有能過ぎる
第百四十七話 ボンバー伯爵がボンバーしましたへの応援コメント
うわあ、搦め手でねちねちと来るならまだしも、ただの力押しと脅迫でナオたちをどうにかできると思うとか脳みそどっかに落としてきたレベルのバカだ。
しかも人質確保すらすんでない時点で来るって、よくこんなんで伯爵やってるな。親とか先祖が情けなさのあまり号泣するぞ。
そろそろ貴族間のごみも盛大に片づけないとダメかね。
第百四十五話 屋敷に現れた人への応援コメント
>僕は普通の魔法使いだけど、
世間の普通の魔法使い一同「「「「「はーどるあげるのやめてもらっていいですか?!」」」」
第百四十四話 浄化作業に乱入してきたものへの応援コメント
>僕としては、普通にやっているだけなんだよなあ。
君の普通と世間一般の普通はかなり格差があるのよ……
第百四十一話 実家からオラクル公爵家に帰ってきましたへの応援コメント
8歳(9?)の子が過剰防衛なんて気にするのかな いや確かにナオくんは超人だけども笑
第百三十九話 みんなで空の旅を体験しますへの応援コメント
お父さん達は遠慮です。まぁ、高いとこ苦手な人っていますよね。大人になったらダメになった人もいますし。自分もそうだった。
第百三十八話 不審者を王都に運びますへの応援コメント
魔法使いが虚弱と誰が決めた?
…的なグラップルメイジ…w
第百三十八話 不審者を王都に運びますへの応援コメント
殴り魔術師母娘‥(怖)
第百二十九話 毒殺未遂事件への応援コメント
前話で当主乗っ取りした人が、ヤザンになっています。愛称にしてもゼラ?となるので、ご確認お願い致します。
第百二十八話 なにやら複雑な事情?への応援コメント
ザイス子爵領の次男さん、前半マンデラで後半マゼランになっています。
ご確認お願い致します。
編集済
第百二十八話 なにやら複雑な事情?への応援コメント
誰の許可、ねぇ…
王家の許可だが?w
(王子が開門命令出してるからねぇ)
第百二十二話 罰と褒美への応援コメント
タイポですね。
【ダダークシャドウ】関連の功績は溜まりまくっているけど、
ダークシャドウ ですね。
編集済
第一話 冒険者パーティから追放された少年への応援コメント
おもしろいです!
第百十八話 オラクル公爵家に到着ですへの応援コメント
>子どもは、あっという間に仲良くなりますね。
まあそう言ってるナオも子供なんだけどね。
たまに自分の年齢忘れてない?
第百十五話 連行された犯罪者への応援コメント
犯罪者達全員極刑で良いんじゃない?(極論)
第百十五話 連行された犯罪者への応援コメント
ナオパパ「オレって空気じゃねぇ?」
第百十四話 元パーティメンバ三人の両親への応援コメント
ガンジーが助走をつけて殴るレベル…。
第百十四話 元パーティメンバ三人の両親への応援コメント
親の顔が見てみたい → やっぱり見るんじゃなかったのコンボ(笑)
大逆罪を先に伝えてたらナオの家族に危害がいく可能性大だから、知らなくて当然かな。
そして、親への仕送りまで巻き上げられてたら堪忍袋の緒はプッツーンしますわな。
第百十四話 元パーティメンバ三人の両親への応援コメント
そりゃナオ君だって親の為に稼いだ金を横取りされたら怒るよな。
第百十三話 両親との再会への応援コメント
エミリーさんの心の声が聞こえた気がする
第百十三話 両親との再会への応援コメント
将来のお義母さんって言ったのは誰?エミリーさん?
第百十三話 両親との再会への応援コメント
やっぱ子が子なら親も親だったか。
ナオ本人やその親以上に、パーティーメンバーとその関係者が怒り心頭と言うのも生ぬるい状態になっている以上、楽に死ねるとは思うべきじゃないな、
第百十二話 僕の地元に到着ですへの応援コメント
ナオくんは叙爵されたから代官よりも立場が上になるのかな?
それよりも、3馬鹿トリオの親の顔が明らかになるのが楽しみ(笑)
第百七話 新しい二つ名への応援コメント
女性冒険者の発言の部分 名前がレオくんになってますね
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
女の買い物に男が混じると死ぬ…
これは実話。かもしれない
第百八話 まさかの地元の大事件が発覚への応援コメント
やっとあの連中の親の顔が拝めそうですね(笑)
第百八話 まさかの地元の大事件が発覚への応援コメント
やっぱり実家もろくなもんじゃなったか。
また子供同様ギャーギャー喚くのが見えるようだ。
第百七話 新しい二つ名への応援コメント
流石に聖女様は性別的に気の毒すぎる。なんとしても訂正や撤回を。
第八話 オラクル公爵夫妻と挨拶をしますへの応援コメント
お胸の暴力で溺死する未来が見えるぞ……!
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
鼻血出そうな女性冒険者、こいつは信用出来るぞ!
第十二話 新たな王女様との出会いへの応援コメント
ヒロインなんて最初から決まってるじゃないですかー(棒)
第八話 オラクル公爵夫妻と挨拶をしますへの応援コメント
……これ、夜になったら母娘で"抱き枕"の取り合いが勃発するのでは……((((;゚Д゚))))
第七話 オラクル公爵家に到着への応援コメント
寒い時の紅茶は温まるんよなぁ。
生姜を入れるのもおススメ。
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
ナオ君ファッションショーの後、新たな扉を開きかけた男性陣……。
そして購買の床を(鼻血で)赤く染めた女性陣……(^^;
第二話 保護された少年と勇者パーティの自己紹介への応援コメント
いきなりぶっちゃけおったー!!
第一話 冒険者パーティから追放された少年への応援コメント
なんという見事な出オチ!!
追放元パーティーは全員男子(色事絡みではない)ってのは珍しいですね。
第九十六話 怪しい贈り物への応援コメント
不正蓄財が子供の教育に使われるのならいんじゃないっすかね?☺️
第九十六話 怪しい贈り物への応援コメント
ドナドナド〜ナド〜ナ〜、汚豚をの〜せ〜て〜🎵
第四話 勇者パーティーと行動することにへの応援コメント
子供を誘拐したことに処分ないの?
編集済
第九十二話 色々勉強な一日への応援コメント
酸弾を股間に…… 下手すれば死ぬわww
第八十九話 ナイル子爵領へへの応援コメント
肉弾戦になるよりは魔法で無力化できた方が色々と後が楽よ?
第八十六話 王都に無事に帰還ですへの応援コメント
ナオくんまだ8歳ですよね?
どんどん出世していく8歳…
編集済
第八十四話 午後と明日の予定への応援コメント
降爵の場合、領地もその分減らされる。一応、子爵だと最大でも大都市1つか中規模な都市1つを核とした村や町数個を衛星とする小領地位で、伯爵領の半分以下が相場。降爵ともなれば、街1つ残ればいい方かもしれない。
取り敢えず、伯爵館をそのまま使わせる訳にはいかないので領都は没収されるから、普通は別館のある所が子爵領の領都となるか別に建てる事にしてそこを領都することになる。
主人公には没収された領地から褒美が渡されるので、そのままその一部か代替地与えられる場合と爵位から代官に指名される場合が考えられますね。
第八十三話 領主の子どものへの住民の評価は?への応援コメント
親はなくとも子は育つ、むしろ反面教師にしていたまでありそうね
第八十一話 軍の施設へへの応援コメント
両親の尻拭「き」ではなく尻拭「い」じゃないですか?
第八十話 ベストリア伯爵を確保への応援コメント
誤字訂正です
「ヘンリーさん、間違いなくベストリア伯爵です。しかも、邪神教の幹部とも【表情】されています」
表示?提示?ですかねぇ
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
この場でも名前を呼ばれない
面々と考えると少しだけ
不憫な気もしますw
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
三人組が1週間持たないに1億ジンバブエドルと花京院の魂
第四十話 予想外の事態と三人の捕縛への応援コメント
いや、王族攻撃したなら確保じゃなく問答無用で斬れよ
第七十七話 明日に向けての作戦への応援コメント
パパのおなまえちゃんとわかってる!
かしこいねぇ、かわいいねぇ
編集済
第三十一話 あまり無理はしないでねへの応援コメント
シャーロットを治すのにナオとスラの半分の魔力が必要になったって事は、大体シンシアやエミリー並の魔力量が必要だった訳で、そのシンシアやエミリーが普通の魔術師より魔力が多いそうだし、宮廷医じゃ治しようが無いわな。
第二十九話 陛下のお母さんのシャーロットさんの治療を行いますへの応援コメント
宮廷医より凄腕って事になるのか。
編集済
第十八話 ぷんぷんなセードルフちゃんへの応援コメント
三食食べれなかったかぁ。
自分で狩ったり採取する能力があってアイテムボックス持ちなのに、食料になる物を自分用に確保しないでギルドに卸してた感じなのかね?
不思議な子だな。
第七十五話 シャーロットさんとお買い物への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第七十三話 ビックなドラちゃんへの応援コメント
物語の舞台や設定、作者様の方針次第ではありますが…………
一般的に侍従と侍女は、男女の違いとして別に表現されます。ただ、従僕や女中とは異なり、『アテンダント』とされますので、侍女を侍従とするのは間違いではないのですが、読み手には混乱を与えます。
例えば、余程の好き者でない限り、一般的に女性の着替えや入浴を侍従が世話することはありません。簒奪の原因でしかないからです。
子供も同様で、誘拐を警戒して身の回りは侍女が付くのが基本です。
その点で、物語が少し違和感があります。
ですが、読み手全てがそう感じるかはわかりませんので、あくまで個人的な拘りからとお思いください。害意等はありません。
第七十三話 ビックなドラちゃんへの応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第七十二話 再びの浄化作業への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第七十一話 三人への判決への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
編集済
第七十一話 三人への判決への応援コメント
ゴミ掃除終了確認ヨシ!
ゴミの産出元もついでに処理できてくれてねーかなー?
第七十一話 三人への判決への応援コメント
まだ親がおるぞ
第七十話 三人の裁判結果への応援コメント
暑い中のお仕事お疲れ様です
無理はしない事ですよ
第七十話 三人の裁判結果への応援コメント
コンバインのベルトが切れるとは、着いてないっすね。予備パーツってなかったりすると泣きたくなりますよね
第七十話 三人の裁判結果への応援コメント
残暑厳しい中での作業ですから、
御身大事!
第六十九話 あの三人の裁判の話への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十八話 暗黒魔法と邪神教への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十七話 強烈な黒い霧と暗黒杯への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十七話 強烈な黒い霧と暗黒杯への応援コメント
真っ当な勇者パーティーらしい活躍
第六十六話 スラム街の教会へへの応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
救えないな…
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
優秀な人材を国に取り込むのは為政者としては当然。そういう下心ありきとは言え、やさしいせかいだから捻くれ者の私でもアリかと思います。これがラノベによくある権力の亡者の巣窟なら拒絶反応が出るんだけど。
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
ずっと気になっていたのですが、王太后の敬称は殿下ではなく陛下ですね。
王の両親、妻は陛下
王の弟や子供は殿下となりますね。
蛇足な説明だとしたらすみません。
第六十五話 騎士爵って?への応援コメント
縛ったら逃げられるかもしれないしそうだね。
編集済
第六十四話 国家反逆罪への応援コメント
あの三人は欲望だけであっ妄想もか
欲望や妄想だけでそうなるか?
主人公の存在もだろ、8歳で去年というから七歳でパーティーに入れられて雑用や薬草採取等のクエストを1人でこなし
あの三人の年齢は分からないが七歳ではないよな年上だろう
欲望と妄想、そして見下してた主人公が勇者パーティーに入った劣等感と金欠と資格停止、追放とここまで追い込まれたからでは
視野が狭くなってカッとなってやったという感じか
自業自得だがあまりに憐れだし、国家反逆罪に纏めてられて処理されそうだし、そうなると親とかも連座で処刑されそうな流れでな
親元というか地元に帰れとか強制送還もされず、罠に嵌められ親子とも処刑されそう
でも命の軽い世界で貴族に目をつけられたから仕方ない
第二十五話 王太子夫妻と元気な男の子たちへの応援コメント
「ナオ君、兄上のジョージと妻のマリアだ」
この紹介の仕方だと、マリアがヘンリーの妻と捉えられますが、違いますよね?
第六十四話 国家反逆罪への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十四話 国家反逆罪への応援コメント
あの三人が欲望に忠実なのは間違い無いが、根本的に馬鹿なだけだろ
第六十三話 何故か僕も謁見に……への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十三話 何故か僕も謁見に……への応援コメント
まぁ自業自得には賛成だねぇ〜♪
そういう輩には情状酌量の余地は全く無いからね😄
プチッと駆逐されて下さい(^^♪
第六十二話 ハイラーン伯爵家への判決への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十二話 ハイラーン伯爵家への判決への応援コメント
バカと何とかは使いようって云うケド…バカ過ぎると使い物には成らんよねぇ😅
過ぎたるは尚…以下略って事かな
まぁプチッと駆逐されて良かった(^^♪
第五十六話 小さなドラゴンを保護への応援コメント
頬をすりすりし始めたした → 頬をすりすりし始めた
第五十三話 捕縛命令への応援コメント
エミリー姫ではありまけんか → エミリー姫ではありませんか
第二十五話 王太子夫妻と元気な男の子たちへの応援コメント
向こうの部屋のトアの隙間から → 向こうの部屋のドアの隙間から
第十三話 受付で騒いでいた三人への応援コメント
あの三人か安宿から別の宿に泊まっているから
↓
あの三人が安宿から別の宿に泊まっているから
第六十一話 怪しいギルドマスターからの怪しい情報への応援コメント
更新ありがとうございます‼️
第六十一話 怪しいギルドマスターからの怪しい情報への応援コメント
なんでだろう。
第二十三話 追い詰められていく三人への応援コメント
魔物退治も薬草採取もしてない?
じゃあ何をやってたんだろ
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
リアルにいるよねこんな奴
自分は棚上げて罪を擦り付けて高笑い
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
すでにコメントしている人がいるけど、本当に現実にいるんだよな、こういうヤツ‥
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
周りの冒険者が良い人ばかりで良かった(^ ^)
第百五十六話 直ぐに会えるよね?への応援コメント
レオの様子
もしかして、ナオ
次世代がみんないて安泰ね