概要
広大な緑に侵された世界で、最後に遺る小さな恋の物語。
邪(よこしま)なる緑の惑星を舞台とした作品です。
499文字の掌編と、そこから続く5000文字の読み切りとして執筆しましたが、どちらか片方だけを読んでも順番が逆になっても楽しんでいただけるような構成です。
(追記)
「あとがき」の後にもう一つ499文字の掌編を書きました。
舞台は現代、邪なる緑の惑星ではなく母なる青の惑星です。
新約・織姫と彦星! みたいな話です。
第14回・空色杯という企画への応募目的で書きました。
Twitter(近頃は「我はXである」と言い張っているらしいです)の検索で「空色杯」と調べれば概要を確認できますので、どなた様も奮ってご参加ください。
499文字の掌編と、そこから続く5000文字の読み切りとして執筆しましたが、どちらか片方だけを読んでも順番が逆になっても楽しんでいただけるような構成です。
(追記)
「あとがき」の後にもう一つ499文字の掌編を書きました。
舞台は現代、邪なる緑の惑星ではなく母なる青の惑星です。
新約・織姫と彦星! みたいな話です。
第14回・空色杯という企画への応募目的で書きました。
Twitter(近頃は「我はXである」と言い張っているらしいです)の検索で「空色杯」と調べれば概要を確認できますので、どなた様も奮ってご参加ください。
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