応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Xで読んでくれ〜! って言ってたから、早速遊びに来てみました(笑)
    100%探偵さんが食べてるじゃないですかヤダー! ヒトノセイ スルノ イクナイ

    作者からの返信

    わぁーっ!朽木さん大好きです!コメントありがとうございます!

    探偵にあるまじき非道、許されない大罪ですよこれは…。

    この後、探偵さんとは私のプリンを半分こしました。


  • 編集済

    ふふふっ (*^▽^*)
    探偵さん、うっかり白状しちゃっていますね。

    作者からの返信

    ひっさびさのコージーミステリ、楽しんでいただけて何よりです。

    あなたも真相に辿り着いたようですね。おめでとうございます!

  • まさかの超常現象? それでも、しれっと生きて顔を出す探偵さんがユニークです。しかし本当に呪いだとすれば、いったい誰にかけられたのか……まさかの助手さんだったりして(^0^;)

    作者からの返信

    安楽椅子探偵の呪いですね。

    探偵さんは、事務所の外に出ることが出来ません。怠け者加減に拍車をかけている腹立たしい呪いです。いつか克服してほしいですね。

  • 10年前のチラシ――色あせたりしていないのであれば、なかなか気づきませんよね。さすがは探偵というだけあって切れ者です。いきなり助手に丸投げしようとするのはどうかと思いますが(;^_^A

    作者からの返信

    私の観察の精度がまだまだ悪くて、探偵さんから色々と叱られてるところですよね。お恥ずかしい限りです・・・。

    ね。ですよね。酷いですよね。探偵さんって怠け者なんですよ。

  • オチが秀逸ですね。こういう終わり方は好きです。
    できれば探偵さんの判断の決め手が知りたかったですね。他の可能性をどうして切り捨てたのか。そこを説明してくれると探偵さんの頭脳の閃きが、一層引き立つと思います。

    作者からの返信

    素晴らしいコメントです!ありがとうございます!

    言われてみれば不思議ですよね。偶然の一致にしては、話ができすぎているような気もします。どうして探偵さんはあのタイミングで推理を披露できたのでしょうか?

  • この、雰囲気クセになります!
    言わなくても通じ合っている相棒…素敵ですね〜

    作者からの返信

    通じ合えてますかね・・・?むしろコミュニケーションを盛大に失敗して大事故を起こしているような・・・。

  • 死ねるとしてもへの応援コメント

    他人から見たら極悪人であっても、その子にとってのいい父親であることは矛盾しない(真実はまた異なっているのかもしれませんが、私にはまだ分からないのであえて表面的に)。考えさせられることが多いですね。

    作者からの返信

    物語の核心に突き刺さる、とってもいいコメントです。

    恨み憎むべき極悪人が、愛し慈しむべき家族であることは不可能ではありませんよね。

  • 死ねるとしてもへの応援コメント

    最新話まで拝読させていただきました。

    家族ほど複雑な密室はないですよね。
    この事件がどのように解き明かされるのか楽しみです。

    連載応援しています。

    作者からの返信

    連載の応援ありがとうございます。

    家族って難しい関係ですよね。

  • 死ねるとしてもへの応援コメント

    こんにちは。拝読しました。

    ミステリーなのにゆったりとした表現が魅力的です。
    紅茶を味わう時の表現など、時間がゆっくりと流れている感覚になりました。

    父親の印象が民子ちゃんと「語り手」で違うのは、多様な面を持っている人間をどこから見ているのかで違ってきますよね。
    家族の内部にいるのか、それともある意味冷静でいられる外部から見ているかで変わってくるのは致し方ないと思います。人を語る時の難しさでもあります。

    マジックリアリズムの表現とミステリーが合わさって面白かったです。

    作者からの返信

    私には探偵さんのような推理力がないので、時間をかけて少しずつ、謎を解いていくことになります。

    辛抱強く、ゆったりとした時間の流れに今後ともお付き合いくださると嬉しいです。

    マジックリアリズムという言葉、恥ずかしながら今日初めて知りました。なるほどです。いいですね、響きもかっこいいですし。

    コメントありがとうございました。

  • 死ねるとしてもへの応援コメント

    読みやすい文章、余白、まろく優しい語り口。
    ミステリがあまり得意でないわたしでも一気にここまで読めてしまいました。
    申し訳ないくらいミステリ読み慣れていないので、己で考察したりがまだできない自らの成長度が惜しくはありますが、解かれていく謎をゆっくり追いかけていけたらと思いました。
    素敵な作品をありがとうございます。引き続き、ご無理なく頑張ってください!

    作者からの返信

    私の体調へのお気遣いありがとうございます!仕事の合間に皆さんの小説を読んでいるせいで目も心もボロボロになりつつあります。無理に強がらず、休み休み進めていこうと思います。

    余白。この小説は余白が多いですよね。数行のパッセージに続く一行のモノローグは(例えば、

    [お父さんたちに会いたい]

    などです)、前後の余白に挟まれて存在感が強まっていると思います。これは歌舞伎で言うところの見栄です。

    優しい語り口に騙されちゃ行けませんよ。私は「信用できない語り手」ですからね。

  • 死ねるとしてもへの応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    コーヒーや紅茶などの小道具や気持ちの描写が丁寧でいいですね。
    家族というものについて考えさせられました。

    作者からの返信

    小道具、いい表現ですね。そうです小道具です。この小説に登場するコーヒーや紅茶、クリームソーダ、おもちゃ包丁、チラシ。ぜーんぶ小道具です。

    描写が丁寧だと思えるのは、あなたの読む眼が丁寧だからですよ。いい読解をしている証拠であります。プロローグからずっと物語の根底に流れている「家族」の裏テーマを読み解いてもらえたのは、その慧眼によるものなのでしょう。わたくし、感服いたしました。

  • Xからお邪魔しました。
    お話すごく読みやすいですし、助手さん=作者さんだよはすごく続きが楽しみになります!
    美味しい珈琲片手にちびちび読みたくなりました。
    続きもゆっくり読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    ゆっくりゆっくぅーりお読みください・・・。

    ところで、コーヒーは砂糖やフレッシュを入れて飲む派ですか?

    私はブラック派です。コーヒーそのものにだって、甘さやまろやかさはありますからね。

  • 随分、奇っ怪な呪いだな。こういう呪いにかかった人出てくるのかな

    作者からの返信

    安楽椅子探偵の呪いのことですね。

    探偵さんは事務所の外に出ることができないので、お買い物が必要なときは私におつかいを頼むか、通販で済ませちゃっています。怠け者さんを加速させている原因の1つです。

    他にも探偵さんって、変なところがいっぱいあるので探してみると楽しいかもですよ。

  • どうしたらいいのへの応援コメント

    サクサク読めるのに、まだ解決にならない甲野家の謎………とても面白いです。
    あえて伏せることで魅力を増すキャラクタたちに文を読む目が止まりませんでした。
    探偵と助手のバディものはこれだから面白い!
    探偵自身の謎も、語り手の助手の謎も、もちろん甲野家の謎もするすると解けていくのだろうか。
    これは追わねばならない小説が増えましたね……!!
    ミステリ好きですが書ける頭がないので羨ましいです、と同時に憧れます!!

    作者からの返信

    探偵さんはずっと家の中に閉じ込められてるのでなにもしてないですけどね。

    私自身にも謎、ありましたか…?な、なにを根拠にそんな言いがかりを…

    ってこれ、犯人の言うセリフみたいですね。そう、ご指摘の通り、私は「信用ならない語り手」です。テキストの中に嘘や誤謬がないか、気を付けながら読み返してみるといいかもですよ…?

    編集済
  • まず、タイトルが格好良くて惹かれました。
    私自身、あまり探偵ものの話を好んで読まないのですが、文章が大変読みやすいので面白く読めます。続きも楽しく読ませていただきますね。

    作者からの返信

    タイトル、かっこいいですか。それは、なんというか、ありがとうございますです。

    プロローグ、そして第1章のタイトルはすべて作中の探偵さんのセリフから取っています。

    そのエピソードの中で一番大切なワードが、それ。ということになります。

    大変読みやすいでしょう。そこには自信があります!持ち前の読解力で、あなたの小説も画面に穴が空くくらい精読しちゃいますからね。

  • 十年前のチラシ。
    オモチャのナイフ。
    不穏な雰囲気です。

    小学生の女の子は何歳なんでしょう?
    生まれた頃のチラシってゆーのが関係あるのかしら?

    続きが気になります。

    作者からの返信

    この物語はとある実際の事件を参考にしております。

    その事件の裁判記録に照らして考えるならば、小学生の女の子たちはそれぞれ当時11歳、8歳、7歳です。本筋にはそれほど関係ありません。

    10年も熟成された怨念。
    殺傷能力のない暴力の象徴。

    ここから先はグッと読解の難易度が上がります。心してかかってください。

  • どうしたらいいのへの応援コメント

    探偵さんの謎がめっっちゃくちゃ気になって仕方ありません!やっぱり謎解きバディものって最高ですね!

    それだけではなく、こんなに緊迫感のある文章を練られるのが凄すぎます。私までハラハラドキドキしてしまいました!これからも応援させてください!

    書籍化してほしいです……!

    作者からの返信

    書籍化してほしいだなんて、これ以上ない嬉しい言葉をありがとうございます!

    謎解きもの…として楽しんでいるのでしたら、ひょっとしたら私はあなたに謝るべきかもしれません。

    ハラハラドキドキしながら読んでいただけているのは、とっても嬉しいです。私と一緒にクヨクヨモヤモヤと悩みながら読んでいただけると、心が軽くなってありがたいです。

  • 読ませていただきました。
    探偵ものというジャンルはなかなかいいですね。
    私も仮面ライダーWや名探偵コナンとか好きなので、それに近いものもしくは全く新しいジャンルのものをこれから見せてくれると思うと楽しみです!

    作者からの返信

    これからさきも、これまでのテキストでも、ミステリ好きならなおのこと、読み返していただく度に楽しんでもらえることだろうと思います。

    実は「チラシ」のことを「手紙」と呼ばせているのは、世界初の名探偵であるデュパンが3番目に(それが最後ですが)取り扱った事件が盗まれた手紙を探すという内容になっていまして、そのオマージュとして第3話に無理やり「手紙」を登場させた形になっています。

    ミステリの文学史的なネタをあちこちに散らしてあるので、それも探していただくのもかなり楽しいと思います。

  • 読ませて頂きました。

    身近な小事件を解決していく探偵、今まで見た事ないジャンルで新鮮さを感じます。
    古典部シリーズのような雰囲気になって行きそうな予感。

    普段ミステリーを見ない方でも入り口としてかなり入りやすい部類だと思います。

    文章も堅苦しくないため読みやすくスラスラと内容が頭に入って来ます。

    キャラクターも探偵ではなく助手視点といった所に工夫を感じました。
    かっこいいキャラを読者目線で共に見て行く手法は非常に臨場感を覚えます。

    作者からの返信

    日常的な風景に潜む違和感、初心者向けのミステリ、読みやすい文章、助手の視点。心懸けているポイントに数多く言及いただいて嬉しい限りです。

    まあ、探偵さんはコーヒーを淹れるのが上手で、それなりに顔も良くてお金持ちではありますが、事務所の外に出られない怠け者さんなので。かっこいいかと言われると首を傾げちゃうところです。

    今後とも私たちをよろしくお願いします!

  • よいしょっと。への応援コメント

    ホームズが化学と犯罪にしか興味を示さないので女性の心情に気付かず解決出来なかった事件がある話に結び付けた謎に興味を持ちました。ちなみに『新世代邪神』「忌まわしく抜け出たいなら転生を」にもホームズ関連の記述があるので、何か参考になるかもしれません。

    作者からの返信

    確認してきました。そうなんですよね。ホームズさんの知識はかなり偏っていまして、文学や天文学や政治の話などなど、世間のあらゆる常識を、記憶から捨ててしまっているのですよね。

    だから、名探偵だと囃し立てられたことで調子に乗って、[自分には解決不可能な事件]に手を上げてしまった。だからホームズさんの仕事には失敗したものがいくつもある。そういう話になっています。

    探偵の真の素質とは、謎を解く能力の高さではなく、謎を謎として見つめ続け、結論を急がないでいられる根性なのです。

  • どうしたらいいのへの応援コメント

    コメント失礼します。
    本格ミステリーという事もあり、各話毎のタイトルや登場人物の台詞。さらには、語り部となっている「由加」さん視点の行動描写。
    そのどれもが、今後の伏線となっているのか、事件解決への糸口に繋がっているのかな…?と色々勘ぐってしまいますね。そして、所々読み手に「あれ?」と思わせるような違和感がちりばめられていて、確認のためにもう一度以前のページへ戻る、といったことを繰り返していました。
    事件の全貌、解決までの道筋、とても面白く、続きが気になるお話です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    着眼点が極めて好ましいポイントになっていますね。その調子で今後も読み進めていただければ、この小説を最大限まで楽しんでいただけると思います。

    探偵の仕事とは、「人々の不安を解く」ことです。その観点から言うとしたら、まだまだ、事件を解決し切れたとはいえませんね。

    もう少しだけ、甲野家を巡る事件にお付き合いください。

  • どうしたらいいのへの応援コメント

    あまりミステリーは読んだことがない(怪人二十面相シリーズくらい)なのですが、楽しんで読ませていただきました。

    一見、魔法のように見える事件。ファンタジーな描写にどのような真相が隠されているのでしょうか?

    それと、探偵に振り回される助手はやはり良いものですね。

    作者からの返信

    「魔法のように」
    「ファンタジーな」

    いい言葉ですね。使い勝手のいい言葉過ぎて危険です。

    [不可能かどうかを決めるのは由加ちゃんの常識じゃなくて、足跡がここで途切れてる現実であるべきだと思うけど。]

    不可思議なものや、理屈で説明の付けられないものを[非現実的]として考えの材料から外すことは、現実を自分なりの常識を通じて眺めてしまうことと実質的に同じです。

    バイアスのかかった色眼鏡で世界を視ていると、いずれ手酷いしっぺ返しを食らっちゃいますよっ?


  • 編集済

    どうしたらいいのへの応援コメント

    事件の真相は? 探偵さんは何者なのか? 本格的なミステリーの様相を感じさせながらも、空回り気味の由加ちゃんをどこか応援したくなる、そんな親しみやすさも持ち合わせた、面白くてかつ読みやすい作品に感じました。続きが楽しみです。
    本題からはそれますが、「自分なりの仮説をかき集めて…」のくだり、推理だけでなく日常生活でも気をつけないといけないですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謎だらけですよね。本当に謎だらけです。その謎だらけな状態に身を置き続けられる根性こそが探偵の素質である。そう探偵さんは言っていました。

    でも、分からないことを考え続けるのって、ストレスが半端じゃないですよね。それが凡人探偵と名探偵を分ける境目だとも言っていました。

    このシリーズとは別枠になりますが、『私の方がミステリ好きだぞっ!』というエッセイにて、論理のお勉強ができるコーナーも作ってあります。

    物語を楽しめで、ミステリの解決のために一緒に悩んで唸って、おまけに論理の知識も付いて国語力もアップ!この小説はそんなお得な作品なのです。

  • X見て お邪魔しました。

    安楽椅子探偵ですね。
    名前が未出で助手が藤井由加。
    オシャレな演出だと思いました。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    続きが気になったらどんどん読んでくださいっ!

    すみません、圧が強すぎますね。

    そうです。作品中の探偵さんの助手、それが私、藤井由加でございます。

    えっと、探偵さんの名前って未出でしたか?

    あっ、本当ですね。テキスト内にはありません。まあ、どうせならこのまま内緒ってことにしておきましょう。

  • どうしたらいいのへの応援コメント

    ミステリーものって普段全然読まないんですけど、面白いッスね!! 読み慣れてる人からすると全然なっちゃいない展開予想とかしてるんだろうけど、個人的にはとっても楽しめました!!

    作者からの返信

    私の小説を楽しんでいただけて何よりです。

    そうですね。ミステリ初心者でも読みやすい文章を心がけて書いているので、面白いと言っていただけて、しかもこんなにもサックリと読み進めていただけて、読みやすい文章になるよう苦心した甲斐がありました!とっても嬉しいです!

    第1話でのあなたからの応援コメントに対しての返信でも述べたように、この物語は私の備忘録に記された内容を元に創作されています。

    これまでのエピソードに、現実のお話として読むには少々不可解な点が結構ありませんか?

    改めて読み返してみてもきっと面白いですよ。私は、[じっくり読み込み、さらに読み返すことを要請してくる作品が好きです]ので。

  • まず1つ、キャラ名を作者の名前にしてるんすね! ユニークだと思います!

    作者からの返信

    この作品は、私の備忘録を元に作成しています。






    このお話は私が見聞きした現実のお話として読んでほしいです。

    物語の中で、謎が多すぎて途方にくれてしまう情けない私の姿が何度も描写されることになると思いますが、その時は私と一緒に、「考えても分からないこと」の苦しみを分かち合っていただけると、私の心が少し軽くなります。

    ご協力をお願いいたします。

  • 照れるのが可愛いですね

    作者からの返信

    やめてください。

    あっ、いえ、可愛いと言われるのは嬉しいのですが、同時にちょっと嫌です。

    いえ!やっぱり何でもありません!気にしないでください!

    編集済
  • よいしょっと。への応援コメント

    この話は虐待の話のようなので、好みではあるのですが、どうも全貌がつかめていないような気がします。
    娘が虐待父に復讐した話で良いのでしょうか?

    作者からの返信

    やっぱりそう思いますよね。私も初めはそう思ってました。

    でもその回答では、間違いなく乙子さんから「きっと、あなたに私の気持ちなんて分からない。」と言われてしまうと思います。

    質問に質問で返してしまい、恐縮なのですが、これが復讐の物語ではないとしたら、いったい何のお話なのだと思いますか?

    乙子さんが包丁の返却を拒否した理由が解明できたら、その謎の答えが見えてくると思います。

    回答の根拠はこのエピソードまでのテキストの中にありますよ。国語試験の問題に取り組むつもりで、挑戦してみてください。

    編集済
  • 優しい文体が作品の雰囲気に合っていて好きです。
    しかし、何やら不穏な空気……先の展開が楽しみです

    作者からの返信

    発生している事件の重大さだけにしか注目してない誰かさんとは違って、不穏な空気を読み取ってくれているとは…。この作品をじっくりと読み込んでくれたんですね。とっても嬉しいです。

    ちなみにこのエピソードは、戦後日本で起きた教科書に載るくらい有名な事件を参考にしています。元ネタが何なのか探してみると、もっと楽しいと思いますよ。