応援コメント

時間が解決してくれるんだ。」への応援コメント

  • Xよりお邪魔しました!

    安楽椅子探偵ものらしく、あっけらかんとした様子の探偵さんがすごく素敵ですね!
    しかも有栖川有栖みたく、作者様の今までの記録を書き記してくださってるんですね!

    ミステリー大好きなので、ゆっくり読ませていただきます~。

    作者からの返信

    探偵なら変なこと言ってないで推理してくださいよ!って起こりたくなっちゃう憎たらしさがありますよね…。

    ゆっくりじっくり、探偵さんや世界の謎に振り回されながら、楽しんでいってください!

  • オチが秀逸ですね。こういう終わり方は好きです。
    できれば探偵さんの判断の決め手が知りたかったですね。他の可能性をどうして切り捨てたのか。そこを説明してくれると探偵さんの頭脳の閃きが、一層引き立つと思います。

    作者からの返信

    素晴らしいコメントです!ありがとうございます!

    言われてみれば不思議ですよね。偶然の一致にしては、話ができすぎているような気もします。どうして探偵さんはあのタイミングで推理を披露できたのでしょうか?

  • この、雰囲気クセになります!
    言わなくても通じ合っている相棒…素敵ですね〜

    作者からの返信

    通じ合えてますかね・・・?むしろコミュニケーションを盛大に失敗して大事故を起こしているような・・・。

  • Xからお邪魔しました。
    お話すごく読みやすいですし、助手さん=作者さんだよはすごく続きが楽しみになります!
    美味しい珈琲片手にちびちび読みたくなりました。
    続きもゆっくり読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    ゆっくりゆっくぅーりお読みください・・・。

    ところで、コーヒーは砂糖やフレッシュを入れて飲む派ですか?

    私はブラック派です。コーヒーそのものにだって、甘さやまろやかさはありますからね。

  • まず、タイトルが格好良くて惹かれました。
    私自身、あまり探偵ものの話を好んで読まないのですが、文章が大変読みやすいので面白く読めます。続きも楽しく読ませていただきますね。

    作者からの返信

    タイトル、かっこいいですか。それは、なんというか、ありがとうございますです。

    プロローグ、そして第1章のタイトルはすべて作中の探偵さんのセリフから取っています。

    そのエピソードの中で一番大切なワードが、それ。ということになります。

    大変読みやすいでしょう。そこには自信があります!持ち前の読解力で、あなたの小説も画面に穴が空くくらい精読しちゃいますからね。

  • 読ませていただきました。
    探偵ものというジャンルはなかなかいいですね。
    私も仮面ライダーWや名探偵コナンとか好きなので、それに近いものもしくは全く新しいジャンルのものをこれから見せてくれると思うと楽しみです!

    作者からの返信

    これからさきも、これまでのテキストでも、ミステリ好きならなおのこと、読み返していただく度に楽しんでもらえることだろうと思います。

    実は「チラシ」のことを「手紙」と呼ばせているのは、世界初の名探偵であるデュパンが3番目に(それが最後ですが)取り扱った事件が盗まれた手紙を探すという内容になっていまして、そのオマージュとして第3話に無理やり「手紙」を登場させた形になっています。

    ミステリの文学史的なネタをあちこちに散らしてあるので、それも探していただくのもかなり楽しいと思います。

  • 読ませて頂きました。

    身近な小事件を解決していく探偵、今まで見た事ないジャンルで新鮮さを感じます。
    古典部シリーズのような雰囲気になって行きそうな予感。

    普段ミステリーを見ない方でも入り口としてかなり入りやすい部類だと思います。

    文章も堅苦しくないため読みやすくスラスラと内容が頭に入って来ます。

    キャラクターも探偵ではなく助手視点といった所に工夫を感じました。
    かっこいいキャラを読者目線で共に見て行く手法は非常に臨場感を覚えます。

    作者からの返信

    日常的な風景に潜む違和感、初心者向けのミステリ、読みやすい文章、助手の視点。心懸けているポイントに数多く言及いただいて嬉しい限りです。

    まあ、探偵さんはコーヒーを淹れるのが上手で、それなりに顔も良くてお金持ちではありますが、事務所の外に出られない怠け者さんなので。かっこいいかと言われると首を傾げちゃうところです。

    今後とも私たちをよろしくお願いします!

  • X見て お邪魔しました。

    安楽椅子探偵ですね。
    名前が未出で助手が藤井由加。
    オシャレな演出だと思いました。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    続きが気になったらどんどん読んでくださいっ!

    すみません、圧が強すぎますね。

    そうです。作品中の探偵さんの助手、それが私、藤井由加でございます。

    えっと、探偵さんの名前って未出でしたか?

    あっ、本当ですね。テキスト内にはありません。まあ、どうせならこのまま内緒ってことにしておきましょう。

  • まず1つ、キャラ名を作者の名前にしてるんすね! ユニークだと思います!

    作者からの返信

    この作品は、私の備忘録を元に作成しています。






    このお話は私が見聞きした現実のお話として読んでほしいです。

    物語の中で、謎が多すぎて途方にくれてしまう情けない私の姿が何度も描写されることになると思いますが、その時は私と一緒に、「考えても分からないこと」の苦しみを分かち合っていただけると、私の心が少し軽くなります。

    ご協力をお願いいたします。