コメント失礼致します。
いやぁ、ビックリしました!!
読み込みがちゃんと出来ていないのかと二度程再読み込みしちゃいましたがぁ~~見事な表現です!!!
Web小説でなければ出来ない手法ですね、お見事でした!!! ……私も頑張らねば💦
作者からの返信
Web小説でなければ出来ない手法ついでに教えておきますと、このエピソードの投稿前には「突き放しながら」と題した、空白のよりも前の部分だけをお出しして完結を宣言していたんです。
連載のステータスも完結済みに切り替えて、Twitterでも完結したよと宣伝しました。その時のリンクをいくつか貼りますね。
https://x.com/fujiiyukadayo/status/1838478144942280963?t=cHJyqYr8YrxNXXMfNovf8w&s=19
https://x.com/fujiiyukadayo/status/1840633434877866216?t=cHJyqYr8YrxNXXMfNovf8w&s=19
その偽完結エピソードの1週間後に公開したお話が、今、ビーグルさんが読んで頂いた真エピソードでございます。
偽エピソードは既に非公開の後に削除したので永久に皆さんの目に触れることはありません。
ですが、残念ながらその瞬間に立ち会えなかった読者さん方にも、その時間のギャップを擬似的にでも味わっていただきたくて、あのような手法を採っています。
何回も再読み込みしていただいたようで。きちんと私の思惑を楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。読んでくれてありがとうございます。
コメント失礼します。
まだ途中なのに圧倒されました。立ち直れません。書籍化してください。買います。
人並みですが、紙で同じ事をやっても、きっと同じ表現はできないと思いました。
ここまでずっとですが、言葉と表現が美しいと感じております。美しいが故に惑わされています。なんてコメントしたら良いのか分からなくて30分悩みました。
すぐに立ち直って続きを読みます。
作者からの返信
とっても嬉しいお言葉、ありがとうございます。
そうですねえ。このエピソードを電子書籍にするのであれば特に問題はないと思います。
紙媒体に起こすとなると、最低でも見開き1ページに1単語という大胆で贅沢な紙の使い方ができるような大御所かお金持ちでなくてはなりません。
あの部分の空白は長ければ長いほどに効果が出ますから、欲を言えばそこの空白のせいで本棚の1段をまるごと潰してしまうくらい、持ち運ぶのには不便が過ぎる本にして出版できたら嬉しいなあって思います。無理です。
長い空白の次に続きが!
昔CDにあった隠しトラックみたいですね。
作者からの返信
本来なら、空白の前だけでこの物語は完結でした。
それから30話近く。終わったはずの物語のその先、エキストラステージのストーリーを描き続けています。4年かけて書き切る想定です。それまでこのアカウントが生き延びていれば、ですけど・・・。
カクヨムコン10で何かの賞を取れなかったらこの作品ごと私は消えるので、読むなら早めがおすすめです。