このエピソードを読む
2024年10月17日 16:34
10年前のチラシ――色あせたりしていないのであれば、なかなか気づきませんよね。さすがは探偵というだけあって切れ者です。いきなり助手に丸投げしようとするのはどうかと思いますが(;^_^A
作者からの返信
私の観察の精度がまだまだ悪くて、探偵さんから色々と叱られてるところですよね。お恥ずかしい限りです・・・。ね。ですよね。酷いですよね。探偵さんって怠け者なんですよ。
2024年9月8日 17:43
十年前のチラシ。オモチャのナイフ。不穏な雰囲気です。小学生の女の子は何歳なんでしょう?生まれた頃のチラシってゆーのが関係あるのかしら?続きが気になります。
この物語はとある実際の事件を参考にしております。その事件の裁判記録に照らして考えるならば、小学生の女の子たちはそれぞれ当時11歳、8歳、7歳です。本筋にはそれほど関係ありません。10年も熟成された怨念。殺傷能力のない暴力の象徴。ここから先はグッと読解の難易度が上がります。心してかかってください。
2024年8月2日 23:19
優しい文体が作品の雰囲気に合っていて好きです。しかし、何やら不穏な空気……先の展開が楽しみです
発生している事件の重大さだけにしか注目してない誰かさんとは違って、不穏な空気を読み取ってくれているとは…。この作品をじっくりと読み込んでくれたんですね。とっても嬉しいです。ちなみにこのエピソードは、戦後日本で起きた教科書に載るくらい有名な事件を参考にしています。元ネタが何なのか探してみると、もっと楽しいと思いますよ。
10年前のチラシ――色あせたりしていないのであれば、なかなか気づきませんよね。さすがは探偵というだけあって切れ者です。いきなり助手に丸投げしようとするのはどうかと思いますが(;^_^A
作者からの返信
私の観察の精度がまだまだ悪くて、探偵さんから色々と叱られてるところですよね。お恥ずかしい限りです・・・。
ね。ですよね。酷いですよね。探偵さんって怠け者なんですよ。