概要
当たり前にあると思っていた場所のありがたみを理解しました
6月16日の父の日。
楽しく過ごしていた私は、いつでも側にいてくれていたカクヨムのピンチを知る。
そんな不安の中、カクヨムへの想いを再認識することになり、小説と向き合う覚悟を決めることになった日の話。
楽しく過ごしていた私は、いつでも側にいてくれていたカクヨムのピンチを知る。
そんな不安の中、カクヨムへの想いを再認識することになり、小説と向き合う覚悟を決めることになった日の話。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?