告知
【お礼と お願い】
今回は『波のゆく先』冒頭2話先行公開を読んでくださり誠にありがとうございます。
当作品は、第10回カクヨム小説コンテストにむけて現在執筆中の作品の冒頭部となります。
(3話目以降の全文公開は、第10回カクヨム小説コンテストの応募開始日の予定)
この作品、『波のゆく先』の続きを読んでみたいな、あるいは、作者と作品を応援したいなと思ったかたは、ぜひ作品フォローか作者フォローをお願いいたします。
そうしますと、全文更新日に通知がそちらに届き、またそれが私の執筆のはげみになります。
そしてまた可能であれば、-1話と0話に、ハートマークを押していただけると嬉しいです。
楽しみにしてくださる方ほど長くお待たせすることになりますが、よければ、執筆のモチベーション維持のため。ご協力いただけるとありがたいです。
では告知の最後に、この作品のあらすじをおいて、この『波のゆく先』の続きを描きに戻ります。
冬に、完結した状態で、全編をご覧にいれられるよう頑張ってきます。
よろしくお願いいたします。
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。 朱
『波のゆく先』あらすじ
古書店を営むイチロウは、同窓会で今は医師をしている少年時代の親友マシロと再会する。その席でマシロは彼にある実験へのオブザーバー参加をもとめたが、危険すぎるその内容に反対し彼はその誘いを断ってしまう。
だが数日後、自ら被験者となりその実験を終えたマシロは古書店を尋ね、その先に見た別人の記憶を話す。そして、それは現実の歴史や記録とも符合をみせた。
ふたりはさらなる検証のため、その〝人工臨死実験〟の深度をふかめ、死とその先にある世界の深淵にむけ挑むが……
──カクヨムコン⑩の応募開始日に公開予定╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
波のゆく先 朱 @AK-74
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