『吾輩は殺し屋だった猫である』
第五話 長いお別れ 5
https://kakuyomu.jp/works/16818093077694197926/episodes/16818093079540357508✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。⤴︎⤴︎⤴︎
更新しました。よかったらご覧ください。
実はわたくし、コンテスト自体、第6回ドラゴンノベルス小説大賞に上記の『吾輩は殺し屋だった猫である』を応募したのが初めてだった上に、
カクヨムの各種コンテストって、読者選考ってゆうすごい高いハードルがあるらしいって、先日知ったくらいのガチの素人なんですが、
なんか冬あたりにカクヨムコンって大きなコンテストがあるらしいということで、ちょこちょこ10万文字(←みるだけで気が遠くなる文字数ではありますが……)めざして、週末は応募作品を書いています。
みなさんはいつ頃から準備してしてらいらっしゃるんだろう。
もう書き始めてるよー!って言う人も、構想をネルネルネルネってるとこよー!っていう人も、きっといるんだろうなぁ……って思いながら書いてます。
なんか孤独感がなくていいですね。そうおもうと。
画像はあたらしくゲットしたナイス本。あの藤田和日郎先生が編集者さんとタッグを組んで二人三脚で面白い漫画(少年漫画)を作る方法を教えてくれるんだからスゴイ!
もう担当編集者さんがついてる人に、前半はおすすめです!(後半は作劇論になるんだろうけどワシはまだ未読のためお口にチャック)
ワシは担当編集者さんなんてそんなものまだ空想上の生き物なんで当然いませんけど、自分の中にイマジナリー編集者さんをおいて、客観的に作品を見るためにとりあえず前半部をよみました。
あと藤田先生パートにしろ、飯田一志さんパートにしろ、口語調で書いてあるのでなんか勇気づけられる。これはほんとうのはなし。孤独な作業のなかになんかエンパワーしてもらえる。今日は特にオチはなし!