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概要
不肖の娘が亡き母にかわってお披露目する歌集。
短歌を詠むのが好きだった母。ずっと我流だったが、80歳を過ぎ、通信講座を勧めると、一生懸命勉強していた。そんな母の遺品に、講座の提出作品や、日記やメモに記した昔の作品を見つけた。創作の背景は想像するしかないが、今、初めて知る母の想い。
※講座の提出作品は、添削前·添削後をともに掲載しました。
※講座の提出作品は、添削前·添削後をともに掲載しました。
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