【詩集】孤月抄

詩集｢孤月抄｣あとがきとこれから

第十二詩集「孤月抄」も、この ”あとがき” で180話目になりました。

そして詩集「孤月抄」も、前作までと同じく180話にて完結とさせていただきます。

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第十二詩集「孤月抄」は2024年5月からの作品になります。

今は11月ですから半年……早いですねぇ(毎回、言ってますが^^;)

最近は特に月日が過ぎるのが、あっという間で、わたしは足をもつれさせてフゥフゥ息切れしてばかりです。

それでも、性懲りも無く、次の詩集を編んでいきたいと思っています。

結構、しぶといのであります（笑）

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次の

第十三詩集の題名ですが

「ツキノミチカケ」

にしました。

色々頭を悩ませたのですが、やはり『月』に因んだものにと。

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はじめましての方、ずっと見守ってくださっている方々、わたしの言葉に触れてくださった全ての皆様に改めて感謝申し上げます。

なんとも頼りない細々とした言葉の糸を編んでおりますけれど。言葉（この声）の続くかぎり……。

また、第十三詩集でお会い出来ますように……。

ありがとうございました。

☽･:*つきの☽･:*