第五話 引ったくり犯をつかまえろ!への応援コメント
お手柄素晴らしいです!!
作者からの返信
スズキチ 様
コメントありがとうございます!
こういうワクワク展開楽しいかなと思いまして(´∀`*)
お読みくださりありがとうございます!
第四話 新しい冒険への応援コメント
気になりながら個人的な理由で途中で中断していたこのお話、今週末、最終回まで読みました。途中もすごく読みやすくて楽しく、先を想像しながら読むのを楽しめました。
本家のトム・ソーヤのお話を子どもの頃に読み、大人になって原作を読み返しもしたので、特に感慨深いです。が、本家のトムよりこのお話の奏也君の方が好きかなぁ……と思ったりします。(本家はハックの方が好き)
男子ってこうだなぁというのを文字で読むと、なぜか少し照れくさいような気分にもなったり。(^.^;
前半ナゾだった晃牙と紫の態度の謎が、終わりで解けたのにはスッキリ。
自分自身が、こういう、真っ直ぐでどちらかというと周りを巻き込むタイプが好きなので、紫の気持ちには共感できました。
実際には奏也君みたいな子は貴重で、リアルな世界では味方はもちろん多いですが、中にはアンチもいたり、辛い時もあると思うんです。そんな涙から立ち直る、少し大人になった奏也君のお話も今度読みたいなと思ったりします。
今度はずっと気になっていた鬼姫のお話に取りかかります(≧▽≦)
作者からの返信
秋色 さま
最後までお読み頂いた上に、コメントまでありがとうございます。
小学三年生くらいから読める文章を意識しておりますので、読みやすいと言って頂けて大変嬉しいです^^
しかも本家よりも奏也を好きと言って頂けるなんて……!
大変光栄です!!。゚゚(*´□`*。)°゚。✨
ハックのキャラクターいいですよね~^^
実は、晃牙の苗字「白山」は「はくさん」とも読めて、「ハック」を意識していたりしますw
全然キャラクターは違いますけども💦
紫の気持ちにまで共感頂けて有難いです!
こういう自己主張が強い女の子、私も好きなのです(*´艸`*)
自分が真逆のタイプだからかもしれません( ˊᵕˋ ; )💦
大人になった奏也の物語……私も書いてみたいです✨
中高生くらいになった奏也を書くのも楽しそうです♪
嬉しいお言葉本当にありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
鬼姫まで読んで頂けるとは!
今まで書いた作品の中で一番エンタメ色が強い作品となっております。
楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
第九話 紫の告白への応援コメント
無人島に遭難は、いわゆるやらせでしたね。
しかーし!!
お宝探しの冒険は本格化しました~!
ワクワクo(*゚∀゚*)o
作者からの返信
🔨大木 げん 様
コメントありがとうございます!
はい! やらせでした!!(笑)
大人の事情で、なんちゃってサバイバルにw
でも、お宝さがしは続きます!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
宝物は何なのでしょうか。
編集済
第六話 星空と約束への応援コメント
ついに許嫁秘話がでましたね♪
紫はその前からソーヤの事が好きだったのかな。
満天の星空の元で子供だけで夜を過ごす。
最高の思い出ですね♪
作者からの返信
🔨大木 げん 様
コメントありがとうございます!
ようやく出すことが出来ました!
実は、紫視点での描写が出来なかったので、第三章で補足しています。
満天の星空の下でキャンプ……青春ですね(*´艸`*)
編集済
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
ソーヤ、ミミズが苦手なんてかわいいところ有りますね(^∇^)
作者からの返信
🔨大木 げん 様
コメントありがとうございます!
男の子なら得意そうですものね!
ちなみにうちの息子ちゃんも苦手ですww
編集済
第二話 宝の地図への応援コメント
船も所有しているとかセレブですね♪
許嫁ならではのやり取り。不潔って、そう言う意味じゃないよね(笑)
作者からの返信
🔨大木 げん 様
コメントありがとうございます!
紫は、お金持ちのお嬢様という設定なので、使える手ですねw
森博嗣の「すべてがFになる」シリーズに出てくる萌絵ちゃんや、名探〇コナンの鈴木園子のような立ち位置です^^
「不潔」は、むしろその意味を知っている晃牙の方が……(笑)。
第六話 トムソーヤへの応援コメント
しれっと風雅さんの作品が……笑
作者からの返信
月兎アリス 様
コメントありがとうございます!
お返事が遅れてすみません💦
オリジナル作品だからこそ使える手ですw
むしろ既出の作品タイトルを出すと著作権がね💦
第四話 新しい冒険への応援コメント
読むのが遅れました。ごめんなさいっ。
完結おめでとうございます!
奏也くん、晃牙くん、紫ちゃんなどなど、個性的なキャラクターたちが集まった作品ですね!
文字数に制限がある中でも、こうして読後にスッキリとするのはスゴイです!
ワクワク、ハラハラ、ドキドキを奏也くんたちと楽しめて、ホントに面白かったです!
執筆お疲れ様でした~!
作者からの返信
つきレモン 様
コメントありがとうございます。
いえいえ、そんな謝らなくて大丈夫ですよ!(;゚∀゚)
最後までお読み頂き嬉しいです(*´艸`*)
つばさ文庫は、文字数が少ないですよね~💦
ツメツメな内容になってしまいましたが、そう言って頂けて嬉しいかぎりです!
お星さままでいただき、ありがとうございました!!
(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
完結おめでとうございます!
新しい仲間に、次の冒険の気配も加わり、エンディングまでワクワク気分を味わうことができました(^^)
所々、名作オマージュも見られ、大人も一緒に楽しめますね!
とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
また別の物語でもご縁がありますように。
作者からの返信
芝草 さま
コメントありがとうございます!
児童書って難しいですね💦
なかなか自分には向いてないのかなと思っていたので、楽しんでいただけて良かったです✨
オマージュにも気づいてもらえて嬉しい!!
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
編集済
第四話 新しい冒険への応援コメント
✨ご完結、おめでとうございます✨
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを失礼します。
ご体調は如何でしょうか?
このコメントのお返しなどは、ご無理なさらないで下さい。とにかく、ご回復を御優先なさって下さいね。
最後まで楽しく読ませていただき、ありがとうございます。三人のこれからに、胸のワクワクが止まりません。
この物語を機会に、ありすの他の作品も読んでみたい!
(>人<;)
と、思いました。(笑)
また立ち寄らせ頂きますので、これからもどうぞ、よろしくお願い致します!💕
それじゃあ、またね。ありすさん!
くれぐれも、ご自愛くださいませ。
^_−☆
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません(>_<。)💦
体調は、なんとか回復に向かっております。
あたたかいお言葉、とても嬉しかったです。
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
最後までお読み頂き本当にありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、ほっとしております。
しかも他の作品もとのこと、ありがたいお言葉に涙が止まりません(´•̥ ω •̥` )
作品によってかなり書き方にばらつきがあるので💦
うた様のご興味を惹く作品があればよいのですが……(*´艸`*)
私も、オカルテットの続きが早く読みたいです♪
また読みに伺わせて頂きますー!
❀(*´▽`*)❀
第一話 ソーヤという少年はへの応援コメント
小中高。掃除は、いつも女子と私だけでした。何か私だけ罰ゲームみたいでした。
黒歴史です(きっぱり)‼️
今はやらなくていいそうですね。羨ましい‼️不公平は、確かにない。
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマン 様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません(>_<。)💦
「女子と私だけ」ということは、男性の方でしょうか?
(違っていたら申し訳ありません💦)
それは確かに罰ゲームみたいで嫌ですね(;´д`)
他の男子たちは……まさか逃げた?💦
大人になれば「ハーレムじゃん!」と喜べそうですが。
クライングフリーマンさんの作品も、拝読させて頂きますね^^
お読み頂き、ありがとうございます。
第四話 新しい冒険への応援コメント
執筆お疲れ様でした!
この感じ、まるで続編があるかのような終わり方ですね。 児童向け作品という事で、作品の長さ、わかりやすさ、読みやすさ、健全さ等、様々な制約の中で凄く上手くまとめられているなあ~と思いました。ただ単に子供が興味持つ題材を面白そうな物語に入れ込むだけに留まらず、友達に対する思いやりや、嫌な事でもやってみる気持ちなど子供に対する教育的な一面も含まれているところがいいですね。
『つばさ文庫』頑張ってください!応援しています。
面白かったです!
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません(>_<。)💦
続編……気が向いたら書くかもしれません(笑)。
これを書いている間、ものすごく労力と精神力が削られました……。
児童書を書き慣れてない所為ですね、きっと。
面白かったと言って頂けるだけで、書いて良かったなと思えます(´•̥ ω •̥` )
最後までお読み頂き、更に素敵なレビューまでありがとうございます!!
のちほど、近況ノートで紹介させてください(*ᴗˬᴗ)
第二話 〝イイナズケ〟って、何?への応援コメント
イイナズケ!?
紫ちゃんが怒っている様子が、すぐに目に浮かびました(*^-^*)
奏也君が女子トイレに入ったのが悪い……まあ、そうですね(笑)
面白い会話で、クスッと笑ってしまいました(^▽^)/
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます!
児童書で「許嫁」がいる主人公って、あんまりいないかなぁと思ってのキャラ設定です^^
小学生がどう思うか気になるところ💦
全然遠慮なく、思ったことをコメントしてもらって大丈夫ですよ!^^
個人的に気の強い女の子が好きなんですw
楽しんで頂けたら嬉しいです(*´∇`*)
第三話 晃牙のなみだへの応援コメント
二人の過去に触れることで、三人のキャラクターの深みがグッと増しました。このタイミングでこのエピソードを入れてくるなんて、凄い。
きっと、ありすさんのご努力の御成果なんですね。
紫さんのエピソードも、晃牙さんのエピソードも、淡々と語られているのに涙で文字が揺れました。そして二人の目線から見えた奏也くん。
二つのエピソードで、三人の人間性を描いている、ありすさんは、やっぱり凄いです!
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます✨
あわわ💦
そう言って頂けるとがんばった甲斐があります😭
構成は不勉強なのもので💦
このタイミングで良かったか正解は分かりませんが🤔
何か感じ取って頂けたのなら、もうそれだけで感涙です(´;ω;`)
出来れば、リアルなエピソードとして書ければ良かったのすけども、文字数制限ギリギリになってしまったもので💦
児童向けって難しいです😭
お読み頂きありがとうございます<(_ _*)>
編集済
第十二話 帰ってきたヒーローたちへの応援コメント
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、失礼します。
成長した三人のヒーローたちの帰還ですね。
✨👧👦👨✨
でも、考えていた以上の大騒ぎ!
これは大変~!💦
「ただ優しい顔をして、スパルタだった。」
がツボにハマってしまい、暫く読み進めることが出来ませんでした。(/////////)💦
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます✨
彼らが無人島でワチャワチャやっている間、実はこんなことになってました🤣
普通に考えたら小学生が行方不明になるって大変なことですよね💦
タイムマシーンはないのです(ΦωΦ)✧
おおっ、なんとウケてくださるとは!
嬉しいです😭
お読み頂きありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
編集済
第十一話 宝島への応援コメント
とっても素敵な、エピソードでした。
ありすさん、ありがとう☆
おじいさま達の宝物は、紫さん達の宝物にもなった。
ずっと先の未来で結ばれた奏也くんと紫さんが、この島に
訪れている姿を想像しながら、ほっこりしてしまいました。
その隣にはケチつけ晃牙くんも、もちろん居ます。(笑)
うん!
ポケットに入れるには、大きすぎるよ~!
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます!
素敵なエピソードと言って頂けて光栄です✨
これが子供に伝わるかどうかは分かりませんが( ˊᵕˋ ; )💦
宝物の遺産を引き継ぐ……という部分が伝わって良かったぁ~!
なんと、素敵な未来まで想像していただけるとは、作家冥利に尽きます!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
きっと紫は奏也を手放さないでしょうから(笑)
未来も、この三人がケンカしながらも冒険しててくれたら嬉しいなぁ(*´艸`*)
ポケットには……入りませんね!ww
ここまでお読みいただき、とっても嬉しいです!!
ありがとうございました!!!✨
第十話 宝探しへの応援コメント
ツリーハウス!
わ~い!ハックの家だ~!
子供の頃、あの家に憧れたな~!
そして、最後には姿を消していた杠さん登場!
果たして、宝物正体は!?
続きが気になりすぎる~!
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます!
やっぱりツリーハウスと聞くと、わくわくしてきますよね♪
私も秘密基地作りたかったぁ~!💦
そして、とうとう杠が登場しました。
彼女の口から何が語られるのでしょうか……。
お読み頂き、ありがとうございます!!
編集済
第九話 紫の告白への応援コメント
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、失礼します。
紫さんの、しおらしい姿に、しんみり
晃牙くんの、優しい一面に、ほっこり
奏也くんの、男らしさに、うっとり……
の素敵なエピソードでした。(*^-^*)
ありすさん、ぐっじょぶです!
ここからが、本当の冒険の始まりですね☆
(杠さんが、心配です💦)
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けていたら嬉しいです~(*´∀`人)
なんとか紫の嘘は許してもらえたようです。
このあとから、本当の宝探しが始まります✨
お読み頂き、ありがとうございます!!
第十二話 帰ってきたヒーローたちへの応援コメント
第二章、思わず夢中で一気に読んでしまいましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ソーヤ、親に言わずに出て行って大丈夫かな、とか、魚三匹えらく簡単に手に入れたなとか思ってたら、そういうことだったんですね。
こうしたちょっとした(本人たちにしてみれば大ごとだけど)出来事が、子供を大きく変えていきますよね。いい経験になったと思います。
さてさて、第三章はどうなることやら?
続きも読みまーす!
作者からの返信
まめいえ 様
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けて嬉しいです!
そうですよね!
私が読者でもきっとそこ気になるだろうなぁ~と思ったので、優しい回答を用意してみました^^
この出来事が三人をどう変えていくのかは、第三章で描写しております。
子供たちにもっといろんな経験をして欲しいな、というテーマで書いているので、そこが伝わってくれていたら幸いです。
お読み頂き、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第十二話 帰ってきたヒーローたちへの応援コメント
風雅さんこんにちは、今日はここまでです。
僕としては、このまま三人の無人島冒険は続き宝も本物の昔の財宝で、その存在を知る別の大人のパーティーが登場。そして宝の争奪戦が始まる……なんて展開を想像していたのですが、やはり子供を持つ母親の風雅さんの立場としては、大人の目が届くところでの冒険に留めておきたかったのかもしれませんね。しかし、この先どうするのでしょう?まだ物語は終わってませんよね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
ここまでお読み頂き嬉しいです!
ありがとうございます!!
やっぱりそう思いますよね~💦
母として……というよりも、尺の足りなさという大人の事情からですね(;^_^A
つばさ文庫は、文字数が7万字までという制限がありまして、どうしても小粒に留めておくことしか出来ませんでした💦
私も、もっと犯罪者との戦いやらお宝争奪戦的な展開も考えたのですが、それだと長編になってしまうのです💦
10万字くらいいければ書いたのですが……。
ただでさえ平仮名や言葉の開きが多いため、文字数をくうのですよ。。
児童小説は、キャラに個性がないと子供は読まないと私は思っています。
なので、この作品ではキャラの個性と関係性を提示し、このキャラクターたちを使って色んな短編が書けますよ、と出版社に見せるため、この形に……。
もし、シリーズ化できるなら、今度は、本当の宝探しを長編一本で書ければなぁと考えております。
そのための布石というのもありますね。
一度、こういう経験をしておけば、次はもっと本格的な冒険でも尻込みせずがんばれると思うんです。
これこそ、私がこの作品で伝えたい主題で「経験こそ宝なり」というメッセージでもあります。
リアルな話、小学生が三人だけで本当の無人島サバイバルが出来るとは私は思っていません💦
そして、きっとそれは読み手も同じように感じるでしょうから、リアルとフィクションの境目を最大限譲歩して、なんちゃってサバイバルなのです。
書くなら、もっと大人の登場人物を増やして、がっつり書きたいですね✨
残る三章は、このキャラクターたちを使って、いろんなバリエーションで話が作れますよ、と見せるため、それから一章で語られなかった伏線の回収、リアルな子供事情問題にも少しだけ目を向けています。
二章の楽しい雰囲気とは、ちょっと変わるので、その変化も良ければ楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
ご感想とっても有り難いです!!✨
良ければ、三章も、夏目さんがどう思われるか教えて頂けたら、とってもとっても助かります!!!(*´∀`人)♡
編集済
第八話 食べ物をぬすんだ犯人は?への応援コメント
「バナナじゃないわ! ……バナナ味よ!」
思わず、吹き出しました(笑)
う~ん、やっぱりそうだっか~!💦
今回の遭難は、紫さんが考えて杠さんに協力して貰っているんじゃないかって、思わなくはなかったんですよね。あの洞窟の件や湧き水の時ね。
でもそれを明かすのは、もうちょっと先かもって考えていました。
と、いう事は此処から、もう一波乱ありそう!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
でも、続きはまた明日だぁ~!
ではおやすみなさい、ありすさん。
どうか、良い夢を視て下さいね……🌛💤
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けて嬉しいです!(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
やっぱりそこは気付きますよねw
第一話で伏線というかフラグ的なものもありましたので(*´艸`*)
あとは、子供が気付かなければ良いのですが💦
たぶんここはすぐ気付かれるだろうなーと思っていたので、あっさり明かしますw
もう一波乱、あるかもしれません。
楽しんでいただけるといいなぁ(*´艸`*)
うた様も、良い夢を見られましたでしょうか☆彡
遅くまでお読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第七話 台風への応援コメント
おお……
三人が、どんどん逞しくなっていきますね💦
仲間意識も、強くなってます。
この物語は素敵です✨
冒険を通して成長していく少年少女たちに、
ちょっとだけ見え隠れする、恋とロマン。( *´艸`)
コメディタッチでくすっと笑える処のも、好き。
やっぱり、ワクワクが止まりません!
( *´艸`)
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
三人とも、潜在能力は高いようです。
というよりも、大人の事情でとんとん拍子にことが運んでいきます(笑)。
お褒め頂きとっても光栄です✨
冒険と成長と恋とロマン!
王道が好きなのです(*ノωノ)♡
楽しんでいただけて嬉しいです!
お読み頂き、ありがとうございます!!!
第六話 星空と約束への応援コメント
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、失礼します。
なんて、ロマンチックなシチュエーシなんざましょ!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
星空の天井の下で語り合う、少年少女たち!
これは天国に召される前に、ぜひやらなくっちゃ……っ!
( ..)φメモメモ
でも、もう無理かなぁ?(。-`ω-)
戻りたい……
あの頃の、無垢な私に戻りたい……っ!!
(´;ω;`)ウゥゥ
奏也くん、かっこいいです……
ロマンチストだし、これは惚れちゃうかも?
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
(あっ通報しないで下さいね。妄想しているだけなので 笑 )
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
うたさまにロマンチックと言って頂けるなんて光栄です✨
(*´艸`*)♡
星空の天井の下で……青春ですよね!(✧Д✧)✨
私もやりたかった!(笑)
大丈夫ですよ!
いつでも心は自由ですから✨
(肉体的なアレはまぁ時間チートとかがないと無理ですけどねw)
奏也をかっこいいと言っていただけて嬉しいです!
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
通報なんてしませんよ~(笑)
コメントとっても嬉しいです♡
ありがとうございます!!!(*ᴗˬᴗ)
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
風雅さんこんにちは、夏目漱一郎です。
今日はここまで。 小学生向けの作品はどうかな?と思いましたが、結構楽しんで読んでいます。きっと僕の脳ミソが小学生レベルなにかもしれませんね(笑) 何曜日だか忘れましたが、テレビであばれる君がやっている『冒険少年』がずいぶん役に立ちそうな章ですね。とりあえず食料と水を確保しないと!
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
一気に五話も読んでくださり、ありがとうございます。
楽しんでいただけて、とっても嬉しいです(*´艸`*)
『冒険少年』は知りませんでした!
うわー見たかったなぁ💦
もう終わってしまったのですね。。
私の中では、年末年始にやっている、よゐこの無人島生活が大好きで、あんな冒険してみたいんですよねぇ(*´艸`*)
これはかなり文字数が厳しくて💦
なんちゃってサバイバルなんですが、雰囲気だけでも味わって頂けたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
お読みいただき、ありがとうございます!!✨
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
う〜、今日はここまでにしておきます。
(>人<;)
三人の、サバイバル生活が始まりましたね。最初は苦戦しそうだけど、ガンバレ奏也くん!💦
また、寄らせて頂きま〜す!✨
ではでは、また今日です!^_−☆
おやすみなさい、風雅ありすさま🌛💤
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
遅い時間までお読み頂き光栄です✨
夏気分を満喫していただけたら幸いです^^
私も、虹うたさまの作品の続きを読みに伺います~♪
お読み頂きありがとうございます!!
第四話 だれのせい?への応援コメント
えーーーっ!
遭難した先が、宝島だったったの!?
Σ('◉⌓◉’)
これは、わくてか展開!(≧∇≦)💦
そして三人の掛け合いが、面白い〜!
ヤバい!明日、三時起きなのに!
もう一話だけっ💦
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます!
たまたま偶然そうなったのかどうか……(ΦωΦ)
宝島とは一体なんなのでしょうか。
「わくてか」初めて知りましたw
楽しんでいただけて嬉しいです(*´艸`*)
朝、大丈夫でしたでしょうか?💦
お読み頂きありがとうございます!!
編集済
第三話 船出と、そう難(なん)への応援コメント
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、失礼します。
えっ?えっ?💦
杠さん、悪い人だったんですか?インジャン・ジョー的な?
(あっ私、インジャン・ジョー好きなんです)
コロリと船酔いが治っちゃった奏也くん、わろたwww
(๑>◡<๑)
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
インジャン・ジョー!✨
確かに言われてみれば、そういう立ち位置に見えるかも?!
まさかインジャン・ジョー好きとは!w
予想外でした(≧∇≦)
楽しんでいただけたら幸いです♪
お読み頂き、ありがとうございます!!
第六話 トムソーヤへの応援コメント
風雅さんこんにちは、夏目漱一郎です。
先日は僕のHit Paradeにレビューを下さってありがとうございました!僕も自主企画がひと段落つきそうなのでこちらの作品にお邪魔させてもらおうと思います。まだこの段階では冒険の『ぼ』の字も出てきませんね。章タイトルからいって次の章からいよいよ宝の地図が出てくるのでしょうか?小学生でトマト50メートル投げるなんて、結構スゴイ事ですよ。スポーツテストの1級クラスの成績だと思います。しかも目標に命中させてますからね。まだ内容はわかりませんが読みやすいのはとてもいいと思います。言葉使いとか、いろいろ気を配っていらっしゃるんですね。次は二章からお邪魔しますね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
お忙しいところ、児童向けまでお読みくださり恐縮です💦
夏目さんのギャグセンスには到底及びませんでした……( ºωº )
子供にウケるネタ、夏目さんならちょちょっと書けてしまいそうですね!
見てみたい気がします(*´艸`*)
一応、あらすじにも記載しているのですが、タイトル回収は二章からになります。
(ΦωΦ)フフフ…ちなみに、うちの長男は小学三年生ですが、スポーツテストのボール投げで45m投げます。
なので、五年生なら50mもいくかなぁ~という予想ですw
トマトとボールじゃ、ちょっと投げた感触が違うかもですけどね💦
言葉遣いは、なるべく本を普段から読まない子でも読めるようにと、極力簡単な言葉しか使っておりません。
そこがまぁどう判断されるか分かりませんが💦
とにかく、簡単に書くということの難しさを知りました( ºωº )チーン…
お読み頂き、本当にありがとうございます!!!
是非、夏目さんのギャグセンスを分けてください(*´艸`*)✨
編集済
第二話 宝の地図への応援コメント
風雅ありす@ヨムヨム中さま
コメントを、失礼します。
昨日は、私の近況ノートに顔を出して下さり、ありがとうございます🌟
「ソーヤの大冒険」
楽ませて頂いております。
╰(*´︶`*)╯♡
ついに、大冒険の始まりですね。子供の頃にワクワクしながら読んだトム・ソーヤとハックルベリー・フィンの冒険に負けず劣らずの大冒険の予感!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ゆっくりのペースで恐縮ですが、これからどうぞ、よろしくお願いしま〜す!
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます!
ま、まさかお読み頂けるとはぁ~💦
すごく嬉しいです(*´艸`*)✨
トムソーヤの冒険をお読みになったことがあれば、きっとくすりと笑ってしまう展開が要所要所にw
トムも海賊になってやるー!と言って家出するんですよね~(笑)。
一応、奏也は、トムソーヤの冒険を読んでいるので、海賊というワードが出て来た……ということにしていますw
貴重なお時間を使ってお読み頂き、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
こちらこそ、仲良くして頂けたら嬉しいです!(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
第四話 新しい冒険への応援コメント
無人島での冒険が三人それぞれに良い影響をもたらしたんですね✨
もちろん三人の周りの人たちにも!
冒険クラブの残り二人、井ノ原くんは予想が当たりましたがもうひとりは加奈子ちゃんかなーと思ってました。残念〜💦
でもこの先がどうなるのかすごく気になる人選ですね!
ワクワク楽しいお話をありがとうございました❀.(*´▽`*)❀.
作者からの返信
りつか 様
コメントありがとうございます!
子供たちが自分たちで考えて行動した結果がいい方向へつながる、という流れを意識してみました。
冒険クラブメンバーの予想までして頂けて嬉しいです✨
加奈子は、フェイントですね(笑)。
でも、何だかんだと顔を出してメンバーっぽく振る舞うことになると思いますw
楽しんで頂けたなら大変嬉しいです(*´艸`*)
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第三話 晃牙のなみだへの応援コメント
大人な感想が書けない……(汗)
朝から泣いちゃった……最近涙もろくていけません。
作者からの返信
東雲 晴加 様
コメントありがとうございます。
何か感じ取っていただけたら幸いです^^
素敵なレビューまで本当にありがとうございます!!
のちほど、近況ノートにて紹介させてください!
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
とっても良い終わり方でした✨ これは続きが見たくなりますね! 恋敵らしき新たな仲間に、ミステリーな新事件。楽しい冒険クラブになりそうです! みんな大好き少年探偵団的で、やっぱりクラブものってわくわくしますよね(*´▽`)
おじい様の言葉、じーんときました。良いお言葉です。つい親視点で、そうありたいよね、と共感しました(*´-`)
全話総じて、子どもの頃に読んだ児童書のわくわくが詰まった、とっても良いお話でした。お疲れ様でした!(*´▽`)✨
作者からの返信
星太 さま
コメントありがとうございます!
続きが読みたくなると仰って頂けて、とっても光栄です✨
少年探偵団も大好きです(*´艸`*)
最初からあるクラブに入って青春する話は、いろいろあると思うのですが、
自分たちで一からクラブを作るという話は、あまりないかなぁと思ったので、取り入れてみました。
「ないなら作ればいい」というのも、私の思想の一つでもあります^^
おじい様の言葉、伝わっていただけて嬉しいです(´•̥ ω •̥` )
ただやっぱり大人向けの言葉ですよね~💦
子供に伝わるような言葉って、ほんと難しいです。。
わくわくして頂けただけで、もう本当に書いて良かったです!
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
トムソーヤの次はスタンドバイミーかな?と思わせる終わり方でしたね。
彼らの将来は何を目指すのか。
色々気になりました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます!
スタンドバイミー! さすがです!
わかってもらえて嬉しいです(*´艸`*)
男の子は、死体とか死体とかう〇ことか大好きみたいですね(偏見)。
実は、「トムソーヤの冒険」を読むと、ああ~、と思われること間違いなし!(笑)
パクリにはなってないと思いますけど💦
インジャンジョーも出したかった……!
個人的に奏也には、インディジョーンズみたいなカッコイイ大人になって欲しいですね✨
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
完結お疲れ様でした!
余韻を残して、シリーズ化できそうですね!
メンバーも5人に増えて、三角関係の予感も漂わせつつ!
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
これでようやく解放されます( ˊᵕˋ ; )💦
シリーズ化……書ける気がしませんけどww
楽しんで頂けたら嬉しいです(*´艸`*)
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
完結おめでとうございます!
紫ちゃんのおじいさん、とても良いことをおっしゃっていましたね。
その言葉のように、皆、明るく真っすぐ空を目指して成長していくんだろうなぁ。
子供たちの溌剌とした様子が爽やかな、とても読後感の良い物語でした!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
おじいちゃんの言葉は、子供たちに向けてというより大人に向けて言っているので、ちょっと微妙かなぁ~と思いましたが、そのように言っていただけて救われます💦
楽しんでいただけていたら嬉しいです^^
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
正直、少年少女の気持ちになりきるのは難しいですけど、あの頃の好奇心を思い出させてくれるような素敵な物語でした!
わくわくドキドキが詰まっているけれど爽やかな気分で読めました!
だからきっと、子どもも、むかし子どもだった大人も楽しめると思います!
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
大人になって、子供の時の気持ちを忘れてしまったのだなぁと少し感慨深くなってしまいました💦
それでも、嬉しいお言葉とっても嬉しいです!
楽しんでいただけたら、もうそれだけで満足です(*´艸`*)
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
編集済
第四話 新しい冒険への応援コメント
完結しましたね! おめでとうございます!
限られた文字数で、ラストがスッキリ終わる所がすごいと思います! 奏也君が、本当に角川つばさ文庫の小説にいそうな主人公だったので、すごくラストを期待して読んでいました(*^^*)
ラストも奏也君らしい終わり方でしたねっ♪
紫ちゃん、晃牙君視点のお話もあって、すごく良かったと思いました!
角川つばさ文庫小説賞、頑張ってください((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
東雲 SANA(*^^*) 様
コメントありがとうございます!
児童書は難しいですね💦
子供の時に感じたことや考えたことを日記につけるなりして、大人になっても忘れないようにしておけばよかったかな、なんて思いました(;^ω^)
嬉しい言葉をありがとうございます♪
楽しんでもらえたら、もうそれだけで嬉しいです(*´艸`*)
SANAさまも良い結果になることをお祈りしております~☆彡
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
更新ありがとうございます!
完結お疲れ様でした!
冒険クラブ楽しそうですね。奏也くんにピッタリのクラブですね。
5人集まれば、もっとワイワイ楽しいに違いない!
ここで終わりというのはとても残念ですが…
色々と考えさせられるところもありましたが、奏也くんたちと一緒に冒険することが出来て本当に楽しかったです!
素敵な物語をありがとうございます!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
児童書がこんなに書いていて疲れるものとは思いませんでした(;゚∀゚)
最後に新キャラもりもり登場してくるのですが、しぃちゃんは、紫と加奈子がケンカした時、一緒にいた子だったりします。
こんな終わり方で果たして公募に通用するのか分かりませんが💦
楽しいと言っていただけるだけでもう満足です( ノД`)♡
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四話 新しい冒険への応援コメント
★★★ Excellent! とても良かったです。
冒険のわくわく感と、ハラハラ感、過去~学校パートも惹き込まれました。
もちろん読みやすいので、小中学生も楽しめると思います!
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます!
コメント欄にお星さまが……!
これはテンション上がります!!(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
子供にも、わくわく感を楽しんでいただけたら嬉しいですね~^^
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第六話 トムソーヤへの応援コメント
お邪魔します!
一章まで拝読させていただきました〜。
テンポよくサクサク読めて痛快でした(о´∀`о)
ひったくり犯を追いかけるシーンすごく楽しかったです。奏也くんと晃牙くん二人の連携が凄い……!(おばあさんも入れて三人?笑)
続きもまたお邪魔させていただきますね〜
作者からの返信
りつか 様
コメントありがとうございます!
こちらまでお読み頂き大変光栄です!!
子供が飽きないようにテンポよく書いてみたのですが、そのように言っていただけて大変うれしいです(*´꒳`*)
奏也と晃牙のコンビプレイ勝ちですね♪
楽しんで読んでいただけるのが一番のご褒美です(*´艸`*)
貴重なお時間を使ってお読み頂き、本当にありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第三話 晃牙のなみだへの応援コメント
自分の行動を見てくれる誰か、ともに行動してくれる誰か、褒めてくれる誰か、叱ってくれる誰かがいないと少しずつ歪んでいくのでしょうね。
それでもお父さんの教えを守ろうとして……健気だ。
無人島事件が晃牙自身にも晃牙の家庭にも良い方向に作用しそうで、結果的には良かったということですね。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
とても深くお読み頂けて感激です!!
詳しい事情を明示していないので、受け取り方によって賛否両論ありそうですが💦
晃牙の健気な一面を受け取ってもらえて良かったです!!
ただ、子供に向けて書く内容じゃないかもしれませんねぇ(;´д`)
次話が最終話になります。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!!!
第三話 晃牙のなみだへの応援コメント
鍵っ子の孤独。
晃牙くんの抑圧された心がよく描写されていて、とても考えさせられました。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
果たして児童書でこういう描写をして良いのかどうか……💦
とても悩みましたが、思い切って上げてみました。
次話で最終話となります。
ご感想頂き、本当にありがとうございます!!
第三話 晃牙のなみだへの応援コメント
知られざる晃牙の過去……リアリティに溢れています。
寂しい生活で彼の心が少しずつ荒んでいく様子が浮き彫りになり見事です。
ぜひ小学生から中学生、大人にも読んで欲しいエピソードです。
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます!
この話だけ暗くて、本当どうしようかと💦
児童書として万引きはどうなのかとか……締め切りギリギリまで悩みそうです。。
でも、そのように言って頂けるのは、とても救われます✨
第四話 だれのせい?への応援コメント
このエピソード、特に奏也が輝いていていいなと思いました。「三人だと楽しいな!」という言葉で険悪な雰囲気を吹き飛ばしてしまうのだからすごい。
冒頭の「わんぱく問題児」のイメージから「ピンチを楽しむ強くて頼もしい主人公」へ変わっていく描写、お見事です!
作者からの返信
ねむるこ 様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなって申し訳ありません。
奏也のキャラを褒めてくださり、ありがとうございます!
典型的な王道主人公ですね。
お星さまもありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
一緒にがんばりましょう~♪
第三話 晃牙のなみだへの応援コメント
児童文学で万引きの描写をするのはなかなか難しそうですね。
ちゃんとお店の人に捕まって謝るところまで描かれていたのは良かったと思います。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
そうなんです!
私も未だに悩んでいて💦
やっぱり児童書で万引きはNGですかねぇ?!
もっとコメディっぽく仕上げた方がいいのかなぁ。
意外と話を聞くと、男の子で万引きは、一回は通る道なのかな、なんて……。
コメントに困る内容で本当にすみません!(っω<。)
第三話 晃牙のなみだへの応援コメント
更新ありがとうございます!
晃牙くんにはそんな事情があったんですね…
大人っぽい晃牙くんは、大人になるしかなかったのかな。問題は起こしてますが。
でも奏也くんと冒険したことで、親の反応も変わって良かったです。
子供を放置してはいけないですね。
いなくなって大切さに気づいたんでしょうか。
子供時代って短いから、放置するのは勿体無いと思うんですよね。
すぐ大人になっていなくなってしまうのに…。
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
晃牙は、元々の性格もあるかもしれませんが、やはり環境が彼をひねくれた大人のような性格に作り上げてしまったのではないかなと。
各ご家庭いろんな事情があるでしょうから、一概に何が正しいとは明示しておりません💦
ただ少しだけ変化があったことで希望を持たせて、その裏側に何があったのかについては、大人なら察することが出来るかなと思い曖昧に……。
正直、こんな暗い話を児童書向けに書いていいのか未だに悩んでいます。。
次が最終話です!
いつも本当にありがとうございます!!!
第六話 トムソーヤへの応援コメント
第1章まで読ませていただきました!
一人一人のキャラクターがしっかりとしていて、個性豊かなメンバーのやりとりが素敵でした!
続きも読みます!(自分のが書き終わってからになるかもしれませんが、すみません!)
作者からの返信
まめいえ 様
コメントありがとうございます!
わわ💦
執筆でお忙しい中、お読み頂けて光栄です~!✨
嬉しいお言葉とお星さまもありがとうございます!!
完成までお互いがんばりましょう~!
❣️୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨💓
第二話 まほうの言葉への応援コメント
奏也くんが紫ちゃんの許嫁になったのには、そんな経緯があったのですねぇ。
なら、この許嫁関係は子供の口約束程度のものなんですね。脅されてのものじゃなくてホッとしました。
( ̄▽ ̄;) 風間くん、急所を思いっきり蹴られていましたね。南無……
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
許嫁は、子供同士の可愛い口約束でしたw
親に脅されてだと恐いですね…: (´◦ω◦`):プルプル
風間くんは、完全にこのためだけに登場してもらったモブキャラですが……痛いですよね(苦笑)。
女の子にならないといいのですがww
第二話 まほうの言葉への応援コメント
おじい様は亡くなってしまったのですね……。
ちゃんと想いが継承されているといいですね。
許嫁は親同士が認めているわけじゃなさそうですかね。
どうなんだろう、2人の気持ちを尊重はしているのかな?
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
おじい様のことは、なるべく読んだ子供に悲しみを与えないようさらっと流してます💦
果たしてこれで、おじい様の想いは子供たちに伝わるのか……。
許嫁は、紫が勝手に言い出したことですが、両親は、まぁ子供の言うことだし、と冗談半分に笑っている感じでしょうか。
最終話でも、少しだけ紫の親が奏也をどう思っているのかについても触れています!
第二話 まほうの言葉への応援コメント
更新ありがとうございます!
紫さん、本当に奏也くんのことが大好きですね。
過去にそんなことがあったんですね。
奏也くんらしくて素敵でした。あきらめないところが良いところですね。
紫さんも心打たれるわけですね。
告白してきた子の急所を蹴るなんて、紫さんもお転婆ですね。
今日も楽しかったです!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
拙くて恐縮ですが、、紫が奏也を好きな気持ちが伝わってくれていたら嬉しいです!!
恋愛もの書くのは苦手でして💦
キュン要素よりもギャグ要素に振ってる気がします。
#zen様を見習いたいです✨
第二話 まほうの言葉への応援コメント
風間君が若くして大変なことに…
もう女の子として生きていくしかないでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
楽しいコメントありがとうございます!w
風間くんは、これがトラウマになって、女の子に告白できなくなってしまうかもしれませんね💦
第二話 まほうの言葉への応援コメント
第三章、新鮮! 紫と奏也の過去にはそんな事があったんですね。
それにしても史郎くん😓 同情しますが君が悪い。痛いんだよね~ ww
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます!
ちょっと地の文での説明が多くなってしまって💦
紫の奏也への気持ちが伝わってくれていたら嬉しいです。
史郎くんは、完全にこのリアクションをとってもらうためだけに登場したモブキャラですね(笑)。
かなり痛いやつ💦💦
第一話 たいくつな日常への応援コメント
スッポン……。また呼び方の議論を呼びそうなアイテムを、と思ったらラバーカップで決着がつきましたね。
厳ちゃんみたいな子ががいると学校でトイレ行きにくくなっちゃうんですよね。
学校ならまだしも修学旅行とかで我慢してたらなかなか地獄。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
こいつの表記をどう書こうかなって悩んで……きっとラバーカップと書いても分からない子がいるだろうなと思ったので……結果、この形になりましたw
厳ちゃんは、典型的なタイプですね。
私も小学校の時、トイレでう〇こは出来なかったぁ~(笑)
修学旅行で我慢してたら、お腹いたくなっちゃいますね💦
第一話 たいくつな日常への応援コメント
再びトイレから始まるw
使った人はちゃんと流しなさいよねー。
わざわざ仕事を用意しなくていいよw
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
どうしても個室三つ目でう〇こするやつがいるみたいですね。
ここじゃないとできないんだ、みたいなのってありますよね(本当か?)。
このトイレシーンは、二回目だと「またか」と思われる可能性もあるので悩んだのですが、最初の一話との対比になって統一感もでるかなーと思い、入れてみました(>_<)
奏也も、今度は、ちゃんと先生を呼びに行く気遣いができたようです。
第一話 たいくつな日常への応援コメント
奏也くん、早速トイレ掃除をやらされておりますね〜。
いやぁ、日常が帰ってきたって感じがしますね♪
スッポン! そうそう!これって『ラバーカップ』っていうんですよね〜!
ホームセンターにこれを買いに行った時、名前がわからなくて『トイレの詰まりをスポスポするやつ、ありますか?』ってジェスチャー付きで聞いてしまいました。
ちなみにホームセンターの人も正式名称知らなくて、『へぇ〜!お客さん、これラバーカップっていう名前らしいですよ〜!』って教えてもらい店内で盛り上がったことを思い出しました。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます♪
そうなんですよ!
この正式名称って、意外と知られていないですよね。
まさかホームセンターの人も知らないとは!(笑)
ただ、これ商品名になるんじゃないかなーと思うので、作中に出していいのかどうかがちょっと分かりませんでした💦
コーラは総称なので大丈夫というのは確認したのですが……。
もしかしたら、あとで別名に変更するかもしれません!
でも、そこに突っ込んでもらえてうれしかったです(*´艸`*)
第一話 たいくつな日常への応援コメント
更新ありがとうございます!
夏休みの冒険は奏也くんにとって劇薬だったようですね。忘れられないですよね。
中学受験が当たり前の時代になってしまったので、これから大変な子が多そうですね。
何かを思いついた奏也くん、今度はどんなことをするのか楽しみです!
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
夏休みの冒険は、奏也たちを少し成長させてくれたようです。
三人がどういう変化をしたのか、見届けていただけたら幸いです。
さてさて、奏也が何をするのか……それがわかるのは最終話になります!
いつもありがとうございます!!!
第十二話 帰ってきたヒーローたちへの応援コメント
まさかの大ニュースになってしまっていた!
おじいさまが心配すぎます。
紫が無人島にいったことに安心して……なんてことはないですよね。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
はい、大ニュースになってましたw
たぶん修学旅行とかで他県に行っても「あ、なんかあの人見たことある!」とか指さされるやつですww
おじいさまは、ちょっと悲しい結末になるかもしれませんが、反応を見て考えるかもしれません💦
第十二話 帰ってきたヒーローたちへの応援コメント
お爺さんが病に倒れたことで島の所在地がわからず、財力を上げて捜索するも台風の接近で思うように捗らなかった……ですか。
偶然の重なりとはいえ、大変な事態になっていたんですね。
おかげで、帰ってきた時は大騒ぎに……
子供たちもニュースで自分たちが全国デビューしていて驚いたことでしょうねぇ。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
三人が楽しくサバイバルをしている間、裏では大人たちが大変なことになっていました💦
楽しいだけで終わっても良かったんですけどねぇ。
やっぱり家出の結果どうなったのか、気になるかなぁと思って付け足しましたw
一躍有名人ですね✨
第十二話 帰ってきたヒーローたちへの応援コメント
杠さん…ホウレンソウがなってないですね。後でしめられたんでしょうか。
御作を読んだちびっ子達が家出したくなるか、なくなるか、意見が分かれそうだなと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
杠は、正幸(祖父)の味方だったようですね。
玲一(父)からはしかられたようですが、そこは紫がかばってあげたようです。
そのへんの裏事情まで載せたかったのですが、子供は退屈するだろうなーと思い省きました💦
なんとなく大人が読めば、察せられるような文章にしたかったのですが……難しいですね!
ちなみに、うちの子どもたちは、この話を聞いても「オレは冒険したくない」と言ってました。
だめじゃん( ºωº )
第十二話 帰ってきたヒーローたちへの応援コメント
更新ありがとうございます!
奏也くんたち、行方不明扱いだったんですね。
それは親御さんが心配しますよね。
しかもお祖父さんが倒れてしまうなんて…
家出ってよくないことですが、奏也くんたちにとっては良い思い出になりましたね。
無人島のことを喋らないなんて、カッコイイです。
後日談をありがとうございました!
続きも楽しみにしています!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
5日も家に帰らないと、こうなります(笑)。
親も子供も、家出をしてわかることもあると思うんですよね。
こうやって少しずつ親から離れていくのかなーとも思ったり。
まぁ、この話は、かなり子供にとって都合よく書いていますがw
いつもありがとうございます!!
編集済
第十一話 宝島への応援コメント
面白かったです! 子どもの頃の夢というか、ワクワクが詰まった素敵な物語でした✨ 見つかった宝物は、リゾート開発の利益(紫の父にとってはそういう意味での宝の島だったようですが…)なんかよりずっとずっとキラキラした、3人だけの大切な思い出。良きです! 心がほんわかします(*´-`)
読みながら、風雅さんが子ども達に何を伝えようか、どう感じてほしいか等よく考えながら書かれたのだろうなと感じました。絵本の冒頭によく「親愛なる子○○へ」などとありますが、お子さんを頭に浮かべながら、他の子達にも楽しんでもらえるよう、色々工夫されたのだと思います。ここまでお疲れ様でした、その後を描く第三章も楽しみにしています(*´▽`)
作者からの返信
星太 さま
コメントありがとうございます!
面白い、と言って頂けるだけで本当に心から嬉しいです!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
最近は、無人島でサバイバルが出来る、というレジャーがあるようなのです。
紫の父親も、その流行りに乗っかろうとしたのかもしれません。
でも、人の手が入ることで、壊れるものもあるんだよ、という……ちょっと難しいですが💦
なんとなくでも、自分たちの思い出の場所を他の人に入り込んで欲しくないな、という気持ちになってもらえたら万々歳でしょうか。
この話は、子供たちにまず話して聞かせて、反応が良かったら採用し、反応が悪ければ書き換えて……というように、子供たちと一緒に作ってきたような作品です。
ダメ出しされることもありましたが(苦笑)。
他の子供たちにも楽しんでもらえたら嬉しいなと思いますね^^
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!
三章もがんばります!
୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
第十一話 宝島への応援コメント
島自体が宝物なんですね。
子供の宝探しにしてはデカすぎる……。
大人の身にも余りますが。
しかし紫はそれを我が物にする覚悟のようで。
やはり素敵なレディになるんだろうなと期待します。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
おじいちゃんが言っていた宝物は、島と、島での思い出、でしょうか。
そのへん、子供がどう受け取ってくれるかなぁ💦
でっかいプレゼントですね(;゚∀゚)
国に寄贈するというのもありかもしれませんね。
さすがに小学生の手では管理しきれませんものね💦
紫は、きっとしたたかで強靭なレディへと成長することでしょう(笑)。
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!
第十一話 宝島への応援コメント
第二章完結お疲れ様でした!
良いエンディングですね~!
俺のポケットには大きすぎらぁ(*´艸`)
おじいさんも人を見る目があるということで。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
良いエンディングと言って頂けて光栄です!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
あい様のポケットには大きすぎましたか?w
おじいさんも、紫が子供だからこそ、わかってもらえると信じたのかもしれません。
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!!
続きもがんばります!
またお読み頂けたら、嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
編集済
第十一話 宝島への応援コメント
第二章終了お疲れ様でございます♪
無人島で過ごした五日間。友達と苦楽を共にし『忘れられない思い出』という名の宝物を手にいれた三人。……良き♡
この島は本当の意味で、宝島となりましたね! 面白かったです。
第三章も楽しみにしています。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
思い出が宝物……王道ですね(*´艸`*)
面白いと言っていただけることが、私にとって何よりの宝物です✨
ありがとうございます!!!
三章もがんばりますので、またお読み頂けたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
第十一話 宝島への応援コメント
ワクワクハラハラドキドキして面白かったです!
読んでいて楽しかったと言うのか!
小さい頃に、涼しい図書室で読めていたらよかったな……そんなふうに思わせてくれる冒険譚だと感じています!
作者からの返信
牛河かさね 様
嬉しいコメントありがとうございます!!
読んでいて楽しい、これが児童書には一番大切なことかなと思いますので、
そう思っていただけたなら、本当に本当に嬉しいです(*´艸`*)
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!!
第十一話 宝島への応援コメント
更新ありがとうございます!
おじいさまは無人島をそのままにしたいんですね。
思い出のある土地ってそのままであってほしいような気がします。
紫さんも同じ気持ちでしょうか。
四人組が権利書を見て逃げ出してくれて良かった!
これで一件落着ですね。
夏休みの冒険楽しかったです。
第三章も楽しみです!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
おじいさまの気持ちが紫に伝わったかな。
……というのが子供である読者にちゃんと伝わるかが心配です💦
読者に感動を与えるというのは、とっても難しいですね。。
四人組のざまぁは、絶対に入れようと考えてました(笑)。
彼らも知らなかっただけで悪気はないでしょうから、可哀想と言えば可哀想なんですけど💦
安直に動画収入のためと言って、何でもやっていいわけではないですよね。
さすがにそこまで子供に伝わるとは思ってませんが。。
冒険はこれで終わりますが、読んでくれた子供たちの心に冒険心が芽生えてくれたらなぁと思います。
第三章は、間に合うか微妙なところですが、がんばります!
ここまでお読み頂き本当にありがとうございました!!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
第十話 宝探しへの応援コメント
おお!
お宝にたどり着いた!!!
この島のすべてを手に入れたぞー!
杠さんも無事で良かったですね。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
とうとう辿り着きました!
私は長かったけど!(笑)
話的には短かった!!ww
次話、杠がようやく全てを語ってお終いになります^^
楽しんで頂けたら嬉しいです(*´艸`*)
第十話 宝探しへの応援コメント
こ!? これがお宝の正体……
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ ホンモノのお宝やんけーッ!!(いいなぁ〜、いいなぁ〜、私も欲しいーッ!)
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
本物のお宝でした!w
私も欲しい~(*´艸`*)
紫とお友達からはじめましょうww
第十話 宝探しへの応援コメント
更新ありがとうございます!
奏也くん、紫さんを背負って移動するなんてカッコ良かったです!
水をちゃんと濾過して飲んでますし…本当に大人顔負けですね。
湧き水がノロに汚染されてる事件があったので、やっぱり気をつけないといけませんよね。
宝物はまさかの権利書だったんですね。思っていた以上に凄い宝物で、驚きました。
続きが楽しみです!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
大人の事情で、地の文だけでさらっと終わらせてしまいましたが💦
拾ってもらえて嬉しいです!>奏也が紫を背負うシーンw
紫は、内心ラッキー♪とか思っているかもしれません。
湧き水は意外と危ないですよね!
紫が知識を持っていたおかげで助かりました。
宝物、驚いてもらえて良かったです!^^
次話で第二章は最後になります!
楽しんでもらえたら嬉しいです(*´艸`*)
第十話 宝探しへの応援コメント
小ネタが面白すぎます。子供にも受けそう。
サバイバル豆知識に、ミーチューバー、最後は権利書(笑)
さあ、杠(ゆずりは)が出てきましたね。
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます!
子供に受けそうですかね?!
そうだといいなぁ~(*´艸`*)
ミーチューバ―は絶対どこかで使われてそうですけどねw
他に思いつきませんでした!
次話、ようやく杠の登場です。
第十話 宝探しへの応援コメント
宝箱案外早く見つかったんですね。
杠さんの様子と言い、滞りなくことが運んだと言う感じがしますね。
キャンプ動画とかユーチューブで見てる子ならすんなりと入っていく描写かもと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
尺が……文字数制限が……(笑)
大人の都合で、さっさと見つかる宝箱ww
杠の思惑どおり……?なのでしょうか。
キャンプ動画とかユーチューブでありますものね。
興味持ってもらえればうれしいなぁと思って書いております(*´艸`*)
第九話 紫の告白への応援コメント
奏也君の夢、サバイバル体験をサプライズプレゼントするために、こんなに手の込んだことをしてくれた紫ちゃんは、思いやりのある優しい子なんでしょうねぇ。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
紫の優しさは、常に自分と自分の好きなものだけに向いています(笑)。
きっと晃牙が同じことを言っても、ふんっ、と鼻で笑ったでしょうw
でも、紫をそのように仰って下さり嬉しいです(*´艸`*)
ありがとうございます!
第九話 紫の告白への応援コメント
魚の出所がはっきりして良かった!
小学生が1人で海に入ったらヤバいよー。
ずっと監視していても助けられない可能性もあるし、さすがに海に入ろうとした時点で止めるべきだったかも。
そうか、見つけられていないだけで島のどこに船が隠してるわけか!
無事に宝を発見して無人島(私有地)を脱出できるのか⁉
「俺のポケットには大きすぎらあ」的な宝ではなくて持ち帰れるものだといいなw
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
やっぱりそこ気になりますよね?!w
そんな簡単に魚がとれたら苦労しませんものね💦
ちょっとだけリアルとフィクションを入れ混ぜてみました。
子供たちの夢を奪わなければいいのですが💦
杠も、きっとハラハラして見ていたでしょう。
船は、一体どこに隠されているのでしょうか。
実は、最初の方にちらっとヒントが出ています(ヒントなのか?)。
「俺のポケットには~」ルパンですよね! ルパン大好きです♡
でも、ルパンなら持って帰れるかなぁ~w
ご期待に添えられるといいのですが(*´艸`*)
第九話 紫の告白への応援コメント
紫の可愛らしい謀略だなぁぐらいに思ってましたが、ねむくなる薬はアウトですね。いやむしろ将来有望かな。きっと欲しいものはなんとしてでも手に入れようとする立派なレディになるに違いない。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
薬はアウトですね(笑)。
よいこは真似しちゃダメです。
果たして、つばさ文庫が見逃してくれるかどうか……( ºωº )
紫は将来、きっと立派な女帝になるでしょう(笑)。
第九話 紫の告白への応援コメント
更新ありがとうございます!
そうだったんですね。紫さんが楽しませるために頑張って演出してたとは!
晃牙くんはめちゃくちゃ怒ってましたが、奏也くんは優しいですね。
でも杠さんと連絡が途絶えてしまって大丈夫でしょうか。
続きを楽しみにしています!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
紫なりに奏也を喜ばせたかったようです。
その気持ちは、奏也に伝わったから良かったかな^^
まぁ、普通は晃牙のような反応になると思いますが💦
奏也は途中で気付いてしまったけど、読者の子供たちが気付かなければOKかなと!(笑)
杠は、どこで何をしているのでしょうか。
またお読み頂けると嬉しいです!!^^
第九話 紫の告白への応援コメント
遭難は紫の演出だったと。お嬢様ですから仕方ありませんね(笑)
紫の気持ちを察して黙っていてあげた奏也はさすがです。
踊らされている感のある晃牙の喜怒哀楽が楽しいです。いいコンビだ✨
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
そのようです。
お嬢様は、何でも自分の思い通りになると思っているようですね。
だから、遭難した割に落ち着いていたような……砂浜で貝殻拾って楽しんでましたしねw
でも、まさか無人島に知らない人がやってくるとは思っていなかったようです。
奏也は、意外と空気を読むところがあるようですね。
晃牙は、とんだとばっちりですけど(笑)
楽しんで頂けて嬉しいです!!(´∀`*)
第八話 食べ物をぬすんだ犯人は?への応援コメント
まあ、無人ではありませんでしたねー。
でも怪しい人たちだ。
これも仕込み? いや、そんな感じじゃないか。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
怪しい人たちは、この島に住んでいるわけではなく、観光客のようです。
そのへんの伝え方が難しいですね💦
彼らとの遭遇は、紫にも想定外だったようです。
いつもお読み頂きありがとうございます!!
第八話 食べ物をぬすんだ犯人は?への応援コメント
サバイバル生活からの急展開!
つまり、この無人島漂着事件は、紫ちゃんが一枚噛んでいるってことですね?
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
どうやらそのようです(*´艸`*)
次話、紫が白状します(笑)。
それを聞いた奏也は、果たしてどうするのでしょうか。
第八話 食べ物をぬすんだ犯人は?への応援コメント
更新ありがとうございます!
サルを追いかけたら、人を見つけるなんてビックリです。
紫さんのおじいさん所有の島だったんですね。
相手の人たちは何者でしょうか。
サルって凶暴そうなイメージがあるので、襲われなくて良かったと思いましたが…
なんだか変なことになってしまいましたね。
続きを待ってます!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
サル⇒人……偶然だけど進化の道すじを感じますね(笑)。
どうやら紫の祖父が所有する島だったようです。
四人組は、無人島でサバイバルをしている様子を動画サイトにUPしている人たち、という設定ですが、確かにこれだと分かりにくいので、晃牙が動画を見ていて知っている人、という流れにしても良さそうですね。
ありがとうございます!
無人島のサルは、人間をあまり目にしたことがないので、警戒心が薄いようです。
だからと言って、餌付けしちゃダメですねw
次話で、紫がとんでも発言をするかもしれません。
いつもありがとうございます!!
第八話 食べ物をぬすんだ犯人は?への応援コメント
驚きの展開! 全然その可能性は考えていませんでした。やるう~。
紫の訳あり作戦だったんですねえ(たぶん)。
作者からの返信
🌳三杉令 様
コメントありがとうございます!
あれ? 絶対バレてるやつですよね?これwww
ただ、紫が全てを知っているわけではなさそうです。
最後までワクワクしてもらえたらいいのですが💦
第八話 食べ物をぬすんだ犯人は?への応援コメント
紫の隠し事?
全ては奏也と仲良くなるために仕組まれたシナリオだったりするんでしょうか。
とは言え女の子を泣かした男どもは罪深いですね(理不尽)
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
バレバレかと思ってました(笑)。
ただ、全てを紫の思惑とするには大掛かりな気がします。
子供の期待を裏切りたくはないので、希望も残す予定です^^
女の子を泣かすなんて男の風上にもおけませんな!w
第七話 台風への応援コメント
遅くなりましたが、更新ありがとうございます!
台風、大変でしたね。晃牙くんがせっかく作った家はなくなってしまいましたが、怪我をしなくて良かったです。
地図をジップロックに入れてる紫さん、偉いですね。
避難場所まで頭に入ってるのも凄いです。
奏也くんは勉強の大切さを知ったんですね。
台風や地震がいつ来るかわからないので、私も勉強しておかないと…!!
続きを楽しみにしています!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
あまり描写に文字数をさけなくて💦
大変さが伝わってくれててよかったです(;^ω^)
いつもの晃牙なら、ぶつくさ文句を言ってる筈ですが、少しは成長したようです。
ジップロックは、必需品ですね!!w
紫は、地図を持っていたこともあり、何がどこにあるかをよく見ていたようです。
勉強は大事なんだよ、ということを、あまり説教くさくならないように書けていたらいいですが💦
いつもありがとうございます!!
とっても励みになっています(*T人T*)
第七話 台風への応援コメント
授業の内容をちゃんと覚えていて、しかもそれを実践できるのはとてもすばらしい。
知識があってもなかなか実際には使えないですからね。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!
学校の授業って、理屈やら理論は教えてくれるけど、
じゃあ、それを実践でどう使うの?という部分については、教えてくれませんよね。
ただ暗記してテストの成績が良くても、意味ないと思うんですよねぇ。
今、自分で思ったのですが、紫は、ハーマイオニー的な立ち位置かも。
(゜-゜)
第六話 トムソーヤへの応援コメント
以前からずっと気になってて、さらには拙作をお読みしてもらったので、そのお礼も兼ねて読みに来ました~。
角川つばさ文庫は女子向けが多いので、こういう男子向けの小説はありですねっ!
今までの選評を見たところ、男子も楽しめる作品を求めている……ようなことが書かれていた気がします。
なのでわたしも男子向けに書こうと思ったんですが……無理でしたね。
ゆっくり読まさせていただきます!
作者からの返信
つきレモン 様
コメントありがとうございます!
お読みいただけて、光栄です!✨
そうなのです~^^
その選評を見て、男の子向けのものを書いてみました。
うちの息子をモデルに使ってますw(小学校三年生ですけど( ˊᵕˋ ; ))
ただ私が、つばさ文庫をあまり読んでいないので💦
良かったら、リアルな感想をいただけたらとっても嬉しいです(*´艸`*)
第七話 台風への応援コメント
紫優秀ですね。
授業で習ったことをしっかり実践してる。
野郎どもとは大違いですね。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
紫は、ちゃんと授業を聞いていたようです!(笑)
晃牙と奏也は、自分の興味がないことには無関心なようです。
授業は、ちゃんと聞いてて欲しいですね(´∀`*)
第六話 星空と約束への応援コメント
コメントお邪魔します♪
紫さんが許嫁になった事情が面白かったです!
小学生の口約束って可愛いですね。
サバイバルシートというものを初めて知りました。
それを利用する晃牙くん、やっぱり凄いです。
無人島で流れ星なんて、ロマンチックですね。
それにしても助けは来るんでしょうか…。
続きが楽しみです😆✨✨
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます♪
紫と奏也が口にする「約束」には、ちょっとすれ違いがありそうです(笑)。
奏也も、もう少し大人になれば、違った気持ちを抱くかもしれませんね。
面白いと言っていただけて良かったですε-(´∀`*)
サバイバルシートは、ドラ〇もんにも出てくるんですよ~w
私も、そんなものがあるとは知りませんでした💦
果たして晃牙がサバイバルシートの本来の使い方を知っていたかどうか……レジャーシート代わりにしてるだけかもしれません。
流れ星は、無人島みたいな人がいない場所ならではの醍醐味ですね!
ロマンチックと言っていただけて嬉しいです(*´艸`*)
でも、次話からは、少し大変な目に遭うかもしれません……。
いつもありがとうございます!!!
楽しんで頂けたら幸いです^^
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
遅くなりましたが、更新ありがとうございます!
本格的に冒険してますね!
もりで魚を捕まえようとするなんて、奏也くんカッコいいです。
晃牙くんが1番大変そうに思えますが、力仕事ができるなんて凄いですね。
紫さんは貝殻とか集めて可愛いですし、3人の魅力満載の回でした✨
このまま順調にいけばいいのですが…。
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
これぞサバイバル!と思う部分のみピックアップしてみました^^
文字数にもっと余裕があれば、色々書けたのですが💦
奏也は、なかなか魚をつかまえられないようですが、うまくいったのでしょうか。
晃牙は、確かに子供一人で作るには、大変かもしれませんね💦
意外と手先が器用なのかもしれません。
紫は、何か考えているようですが、一体何を考えているのでしょうか。
いつも(*´∀人)ありがとうございます♪
第六話 星空と約束への応援コメント
生活力あるなあ。
魚も取れているし、米もちゃんと炊けてる。
たしかに何日も歯ブラシがなかったらつらくなりそう……。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
魚は、結局モリでとったのでしょうか。
飯ごう炊飯は、学校の林間学校なんかでもやりますよねぇ。
歯ブラシの代わりになりそうなものはなかったようです。
サバイバルする時は、ぜひ歯ブラシも用意していきましょう!
第六話 星空と約束への応援コメント
見上げれば満天の星、そこへ流れる一筋の流れ星。
みんなで一緒に願い事を唱える……。
これぞキャンプ!って感じでいいですね!
遭難していなければ、ですが……
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
キャンプ気分を感じていただけて良かったです!^^
大人になると、流れ星に願いごとをかけなくなりますね。
それでも、願いごとがかなうと信じていた頃も確かにあったのになぁ。
( ºωº )
三人は、遭難していることを覚えているのでしょうか(笑)。
楽しんでいられるのは、今だけかもしれません。
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
みんながサバイバルを楽しんでいる様子がよく伝わってきます♪
ちなみに、『奏也くん、モリにはきちんと「かえし」を作っているのかなぁ』と、どうでもいいことを思ってしまいました。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
奏也は、モリに「かえし」があることすら知りませんね(笑)。
さて、そんな状態で魚がとれるのでしょうか。
ちょっと意外な展開が待っているかもしれません^^
第六話 星空と約束への応援コメント
奏也と紫の婚約エピソード。
もっと紫がキュンとする話かと思ってましたが傷つけられたのがきっかけだったんですね。
紫がグイグイ来てるのかと思ったら奏也もまんざらではなさそうですね。
気が変わる前に入籍すればいいと思う。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
小学生男児の恋愛観なんて、こんなもんかなぁと(笑)。
特に奏也は、にぶそうです。
紫は、奏也に何か思うところがあるようですが……そのあたりは、第三章でふれられたらなぁと考えております。
きっと、結婚できる年齢になるまで紫が奏也を離さないでしょう(笑)。
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
ここまで拝読しました。
ほのぼのしたナンチャッテ宝探しから一転、深刻なサバイバル生活への緩急が良いです!
飲み水は、雨に期待でしょうか……お手洗いは海の大自然&手動ウォシュレットでなんとか🏝
塩水が染みます(?)ね✨
奏也くんの塾通いもウヤムヤになったようで、子供目線ではラッキーかも知れませんが、親目線では大変そうです……。
作者からの返信
司之々 さま
コメントありがとうございます。
お読みいただき、嬉しいです!^^
飲み水については、後で出てきます。
子供がたいくつしないよう、話のテンポを意識して書いているので、そう言っていただけて光栄です!
トイレネタは、今のところ省略しておりますが、文字数が足りそうでしたら、入れてあげたいですねぇ。
奏也の塾通いがどうなったかは……第三章で明らかにする予定です。
表面上は、子供目線で読める作品にして、大人が読むと、物語の裏側を想像できる……そんな作品にできたらなぁと考えています。
それが成功するかは、第三章にかかっていますが💦
ここまでお読み頂き、ご感想をいただけて、本当に嬉しいです!
ありがとうございます!!(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
モリで魚を突くのはちょっと厳しい……。
ベースキャンプを作るだけで1日以上かかってしまいそうですね。
雨が降ってきたりしなければいいですが。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
モリで魚を突くのは、結構難しいですよねぇ~。
まだ釣りの方が可能性は高かったかもしれませんねw
さてさて、無事に魚はつかまえられるのでしょうか。
ベースキャンプは、子供三人が横になれるサイズ……ではありますが、一人で作るには時間がかかりそうです。
今のところ晴天のようですが……島の天気は、変わりやすいといいますからねぇ。
大変なことにならなければいいのですが……。
第五話 無人島でサバイバル!への応援コメント
無人島生活頼もしいですね。
友達もいるし怖いもの知らずなんでしょうね。
さていつまで持つか…
そういう趣旨の物語では無さそうですが。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
あんまり辛そうなシーンは出ないですねw
子供向けなのでねww
楽しい思い出だけ持って帰っていただけたら(*´艸`*)
ゲームするより冒険したい!と思ってもらいたいなぁ。
第四話 だれのせい?への応援コメント
水場が見つからなければ2日ってところですかねー。
宝探し、短期決戦!
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
水は大事ですよね!
ただ文字数があまりないので(大人の事情w)、短期サバイバルですねww
宝探しもしなきゃで、忙しいです(;゚∀゚)
編集済
第四話 だれのせい?への応援コメント
リュックの中にソーヤが言い間違えたサバ缶が入っていてクスリとしました(*´-`) やっぱり子供達の冒険と言えばリュック! この中身で工夫して頑張るんだろうなーとわくわくします(ちょっと違いますがエルマーのぼうけんを思い出して懐かしくなりました)。
ソーヤ、すごい! 大変な状況なのに、それを楽しもうとするのって本当にすごいです。しかも二人を励まして。晃牙は賢いし、紫もちゃんと考えられる子だし、三人の冒険が楽しみです✨
作者からの返信
星太 さま
コメントありがとうございます。
サバ缶に気付いてもらえて良かったww
エルマーのぼうけん!
あれもリュックを使った冒険ですよね♪
うちの子供たちに読み聞かせたら、喜んで聞いてくれていました^^
奏也は、ムードメーカー的な役割ですね。
子供が楽しいと思うことは、全部やりたいような子です^^
この三人で、無人島を生き延びられるのでしょうか?
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第四話 だれのせい?への応援コメント
更新ありがとうございます!
晃牙くんと紫さんが喧嘩を始めて、一時はどうなることかと思いましたが、さすが奏也くんです!
楽しむことを忘れないっていいですね。
それにしてもリュックの中身が本格的なサバイバルグッズで凄いですね。
スマホも使いこなしてますし、大人顔負けです。
今回もワクワクしました。続きが楽しみです!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
晃牙と紫は、犬猿の仲。
そこを奏也がうまいこと間に入ることでチームワークを発揮できる、という設定です^^
まだまだ子供ですから、楽しむ気持ちをわすれて欲しくないなと思っています。
リュックの中身は、杠が全て用意したものなので、必要最低限の道具は揃っています。
あとは、これらを三人が使いこなせるのか……次話を楽しみにいただけると嬉しいです♪
第四話 だれのせい?への応援コメント
紫はませてますね。
こういうのって女の子の方が成熟が早いイメージです。
間違った知識もありそうですが。
杠黒幕説。
壮大な伏線だと期待しましょう。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
紫の場合は、知識だけの頭でっかちなので、リアルな常識などは持ち合わせいない設定です^^
きっと本で似たような台詞を読んだのでしょう。
杠が黒幕なのでしょうか。
期待を超えられるようがんばります!
第三話 船出と、そう難(なん)への応援コメント
なんと、そういう理由で遭難を!
これは誰の計画かな〜?
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
(ΦωΦ)フフフ…これはバレてるなw
答えが出るまで心に鍵をかけておいてくださいww
第四話 だれのせい?への応援コメント
この宝島はどんなところなんでしょう!!
気になりますね!
作者からの返信
スズキチ 様
コメントありがとうございます!
宝島行ってみたいですね~♬
楽しんで頂けたら嬉しいです(´∀`*)