応援コメント

第十一話 宝島」への応援コメント


  • 編集済

    とっても素敵な、エピソードでした。
    ありすさん、ありがとう☆

    おじいさま達の宝物は、紫さん達の宝物にもなった。

    ずっと先の未来で結ばれた奏也くんと紫さんが、この島に
    訪れている姿を想像しながら、ほっこりしてしまいました。
    その隣にはケチつけ晃牙くんも、もちろん居ます。(笑)

    うん!
    ポケットに入れるには、大きすぎるよ~!

    作者からの返信

    虹うた🌈 様
    コメントありがとうございます!
    素敵なエピソードと言って頂けて光栄です✨
    これが子供に伝わるかどうかは分かりませんが( ˊᵕˋ ; )💦
    宝物の遺産を引き継ぐ……という部分が伝わって良かったぁ~!
    なんと、素敵な未来まで想像していただけるとは、作家冥利に尽きます!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。
    きっと紫は奏也を手放さないでしょうから(笑)
    未来も、この三人がケンカしながらも冒険しててくれたら嬉しいなぁ(*´艸`*)
    ポケットには……入りませんね!ww
    ここまでお読みいただき、とっても嬉しいです!!
    ありがとうございました!!!✨


  • 編集済

    面白かったです! 子どもの頃の夢というか、ワクワクが詰まった素敵な物語でした✨ 見つかった宝物は、リゾート開発の利益(紫の父にとってはそういう意味での宝の島だったようですが…)なんかよりずっとずっとキラキラした、3人だけの大切な思い出。良きです! 心がほんわかします(*´-`)

    読みながら、風雅さんが子ども達に何を伝えようか、どう感じてほしいか等よく考えながら書かれたのだろうなと感じました。絵本の冒頭によく「親愛なる子○○へ」などとありますが、お子さんを頭に浮かべながら、他の子達にも楽しんでもらえるよう、色々工夫されたのだと思います。ここまでお疲れ様でした、その後を描く第三章も楽しみにしています(*´▽`)

    作者からの返信

    星太 さま
    コメントありがとうございます!

    面白い、と言って頂けるだけで本当に心から嬉しいです!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。
    最近は、無人島でサバイバルが出来る、というレジャーがあるようなのです。
    紫の父親も、その流行りに乗っかろうとしたのかもしれません。
    でも、人の手が入ることで、壊れるものもあるんだよ、という……ちょっと難しいですが💦
    なんとなくでも、自分たちの思い出の場所を他の人に入り込んで欲しくないな、という気持ちになってもらえたら万々歳でしょうか。

    この話は、子供たちにまず話して聞かせて、反応が良かったら採用し、反応が悪ければ書き換えて……というように、子供たちと一緒に作ってきたような作品です。
    ダメ出しされることもありましたが(苦笑)。
    他の子供たちにも楽しんでもらえたら嬉しいなと思いますね^^
    ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!

    三章もがんばります!
    ୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧

  • 島自体が宝物なんですね。
    子供の宝探しにしてはデカすぎる……。
    大人の身にも余りますが。
    しかし紫はそれを我が物にする覚悟のようで。
    やはり素敵なレディになるんだろうなと期待します。

    作者からの返信

    ベンゼン環P 様
    コメントありがとうございます。

    おじいちゃんが言っていた宝物は、島と、島での思い出、でしょうか。
    そのへん、子供がどう受け取ってくれるかなぁ💦
    でっかいプレゼントですね(;゚∀゚)
    国に寄贈するというのもありかもしれませんね。
    さすがに小学生の手では管理しきれませんものね💦

    紫は、きっとしたたかで強靭なレディへと成長することでしょう(笑)。
    ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!

  • 第二章完結お疲れ様でした!
    良いエンディングですね~!
    俺のポケットには大きすぎらぁ(*´艸`)
    おじいさんも人を見る目があるということで。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    奇蹟あい 様
    コメントありがとうございます!

    良いエンディングと言って頂けて光栄です!!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。
    あい様のポケットには大きすぎましたか?w
    おじいさんも、紫が子供だからこそ、わかってもらえると信じたのかもしれません。
    ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!!
    続きもがんばります!
    またお読み頂けたら、嬉しいです(*ᴗˬᴗ)


  • 編集済

    第二章終了お疲れ様でございます♪
    無人島で過ごした五日間。友達と苦楽を共にし『忘れられない思い出』という名の宝物を手にいれた三人。……良き♡
    この島は本当の意味で、宝島となりましたね! 面白かったです。
    第三章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    花京院 依道 さま
    コメントありがとうございます!

    思い出が宝物……王道ですね(*´艸`*)
    面白いと言っていただけることが、私にとって何よりの宝物です✨
    ありがとうございます!!!
    三章もがんばりますので、またお読み頂けたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
    ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

  • ワクワクハラハラドキドキして面白かったです!
    読んでいて楽しかったと言うのか!
    小さい頃に、涼しい図書室で読めていたらよかったな……そんなふうに思わせてくれる冒険譚だと感じています!

    作者からの返信

    牛河かさね 様
    嬉しいコメントありがとうございます!!
    読んでいて楽しい、これが児童書には一番大切なことかなと思いますので、
    そう思っていただけたなら、本当に本当に嬉しいです(*´艸`*)
    ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!!

  • 更新ありがとうございます!
    おじいさまは無人島をそのままにしたいんですね。
    思い出のある土地ってそのままであってほしいような気がします。
    紫さんも同じ気持ちでしょうか。
    四人組が権利書を見て逃げ出してくれて良かった!
    これで一件落着ですね。
    夏休みの冒険楽しかったです。
    第三章も楽しみです!!!

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます!

    おじいさまの気持ちが紫に伝わったかな。
    ……というのが子供である読者にちゃんと伝わるかが心配です💦
    読者に感動を与えるというのは、とっても難しいですね。。

    四人組のざまぁは、絶対に入れようと考えてました(笑)。
    彼らも知らなかっただけで悪気はないでしょうから、可哀想と言えば可哀想なんですけど💦
    安直に動画収入のためと言って、何でもやっていいわけではないですよね。
    さすがにそこまで子供に伝わるとは思ってませんが。。

    冒険はこれで終わりますが、読んでくれた子供たちの心に冒険心が芽生えてくれたらなぁと思います。
    第三章は、間に合うか微妙なところですが、がんばります!
    ここまでお読み頂き本当にありがとうございました!!!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。