第二章、思わず夢中で一気に読んでしまいましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ソーヤ、親に言わずに出て行って大丈夫かな、とか、魚三匹えらく簡単に手に入れたなとか思ってたら、そういうことだったんですね。
こうしたちょっとした(本人たちにしてみれば大ごとだけど)出来事が、子供を大きく変えていきますよね。いい経験になったと思います。
さてさて、第三章はどうなることやら?
続きも読みまーす!
作者からの返信
まめいえ 様
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けて嬉しいです!
そうですよね!
私が読者でもきっとそこ気になるだろうなぁ~と思ったので、優しい回答を用意してみました^^
この出来事が三人をどう変えていくのかは、第三章で描写しております。
子供たちにもっといろんな経験をして欲しいな、というテーマで書いているので、そこが伝わってくれていたら幸いです。
お読み頂き、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
風雅さんこんにちは、今日はここまでです。
僕としては、このまま三人の無人島冒険は続き宝も本物の昔の財宝で、その存在を知る別の大人のパーティーが登場。そして宝の争奪戦が始まる……なんて展開を想像していたのですが、やはり子供を持つ母親の風雅さんの立場としては、大人の目が届くところでの冒険に留めておきたかったのかもしれませんね。しかし、この先どうするのでしょう?まだ物語は終わってませんよね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
ここまでお読み頂き嬉しいです!
ありがとうございます!!
やっぱりそう思いますよね~💦
母として……というよりも、尺の足りなさという大人の事情からですね(;^_^A
つばさ文庫は、文字数が7万字までという制限がありまして、どうしても小粒に留めておくことしか出来ませんでした💦
私も、もっと犯罪者との戦いやらお宝争奪戦的な展開も考えたのですが、それだと長編になってしまうのです💦
10万字くらいいければ書いたのですが……。
ただでさえ平仮名や言葉の開きが多いため、文字数をくうのですよ。。
児童小説は、キャラに個性がないと子供は読まないと私は思っています。
なので、この作品ではキャラの個性と関係性を提示し、このキャラクターたちを使って色んな短編が書けますよ、と出版社に見せるため、この形に……。
もし、シリーズ化できるなら、今度は、本当の宝探しを長編一本で書ければなぁと考えております。
そのための布石というのもありますね。
一度、こういう経験をしておけば、次はもっと本格的な冒険でも尻込みせずがんばれると思うんです。
これこそ、私がこの作品で伝えたい主題で「経験こそ宝なり」というメッセージでもあります。
リアルな話、小学生が三人だけで本当の無人島サバイバルが出来るとは私は思っていません💦
そして、きっとそれは読み手も同じように感じるでしょうから、リアルとフィクションの境目を最大限譲歩して、なんちゃってサバイバルなのです。
書くなら、もっと大人の登場人物を増やして、がっつり書きたいですね✨
残る三章は、このキャラクターたちを使って、いろんなバリエーションで話が作れますよ、と見せるため、それから一章で語られなかった伏線の回収、リアルな子供事情問題にも少しだけ目を向けています。
二章の楽しい雰囲気とは、ちょっと変わるので、その変化も良ければ楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
ご感想とっても有り難いです!!✨
良ければ、三章も、夏目さんがどう思われるか教えて頂けたら、とってもとっても助かります!!!(*´∀`人)♡
まさかの大ニュースになってしまっていた!
おじいさまが心配すぎます。
紫が無人島にいったことに安心して……なんてことはないですよね。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
はい、大ニュースになってましたw
たぶん修学旅行とかで他県に行っても「あ、なんかあの人見たことある!」とか指さされるやつですww
おじいさまは、ちょっと悲しい結末になるかもしれませんが、反応を見て考えるかもしれません💦
お爺さんが病に倒れたことで島の所在地がわからず、財力を上げて捜索するも台風の接近で思うように捗らなかった……ですか。
偶然の重なりとはいえ、大変な事態になっていたんですね。
おかげで、帰ってきた時は大騒ぎに……
子供たちもニュースで自分たちが全国デビューしていて驚いたことでしょうねぇ。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
三人が楽しくサバイバルをしている間、裏では大人たちが大変なことになっていました💦
楽しいだけで終わっても良かったんですけどねぇ。
やっぱり家出の結果どうなったのか、気になるかなぁと思って付け足しましたw
一躍有名人ですね✨
杠さん…ホウレンソウがなってないですね。後でしめられたんでしょうか。
御作を読んだちびっ子達が家出したくなるか、なくなるか、意見が分かれそうだなと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
杠は、正幸(祖父)の味方だったようですね。
玲一(父)からはしかられたようですが、そこは紫がかばってあげたようです。
そのへんの裏事情まで載せたかったのですが、子供は退屈するだろうなーと思い省きました💦
なんとなく大人が読めば、察せられるような文章にしたかったのですが……難しいですね!
ちなみに、うちの子どもたちは、この話を聞いても「オレは冒険したくない」と言ってました。
だめじゃん( ºωº )
更新ありがとうございます!
奏也くんたち、行方不明扱いだったんですね。
それは親御さんが心配しますよね。
しかもお祖父さんが倒れてしまうなんて…
家出ってよくないことですが、奏也くんたちにとっては良い思い出になりましたね。
無人島のことを喋らないなんて、カッコイイです。
後日談をありがとうございました!
続きも楽しみにしています!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
5日も家に帰らないと、こうなります(笑)。
親も子供も、家出をしてわかることもあると思うんですよね。
こうやって少しずつ親から離れていくのかなーとも思ったり。
まぁ、この話は、かなり子供にとって都合よく書いていますがw
いつもありがとうございます!!
編集済
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、失礼します。
成長した三人のヒーローたちの帰還ですね。
✨👧👦👨✨
でも、考えていた以上の大騒ぎ!
これは大変~!💦
「ただ優しい顔をして、スパルタだった。」
がツボにハマってしまい、暫く読み進めることが出来ませんでした。(/////////)💦
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます✨
彼らが無人島でワチャワチャやっている間、実はこんなことになってました🤣
普通に考えたら小学生が行方不明になるって大変なことですよね💦
タイムマシーンはないのです(ΦωΦ)✧
おおっ、なんとウケてくださるとは!
嬉しいです😭
お読み頂きありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))