応援コメント

第六話 トムソーヤ」への応援コメント

  • しれっと風雅さんの作品が……笑

    作者からの返信

    月兎アリス 様
    コメントありがとうございます!
    お返事が遅れてすみません💦
    オリジナル作品だからこそ使える手ですw
    むしろ既出の作品タイトルを出すと著作権がね💦

  •  風雅さんこんにちは、夏目漱一郎です。
    先日は僕のHit Paradeにレビューを下さってありがとうございました!僕も自主企画がひと段落つきそうなのでこちらの作品にお邪魔させてもらおうと思います。まだこの段階では冒険の『ぼ』の字も出てきませんね。章タイトルからいって次の章からいよいよ宝の地図が出てくるのでしょうか?小学生でトマト50メートル投げるなんて、結構スゴイ事ですよ。スポーツテストの1級クラスの成績だと思います。しかも目標に命中させてますからね。まだ内容はわかりませんが読みやすいのはとてもいいと思います。言葉使いとか、いろいろ気を配っていらっしゃるんですね。次は二章からお邪魔しますね。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま
    コメントありがとうございます。
    お忙しいところ、児童向けまでお読みくださり恐縮です💦
    夏目さんのギャグセンスには到底及びませんでした……( ºωº )
    子供にウケるネタ、夏目さんならちょちょっと書けてしまいそうですね!
    見てみたい気がします(*´艸`*)

    一応、あらすじにも記載しているのですが、タイトル回収は二章からになります。
    (ΦωΦ)フフフ…ちなみに、うちの長男は小学三年生ですが、スポーツテストのボール投げで45m投げます。
    なので、五年生なら50mもいくかなぁ~という予想ですw
    トマトとボールじゃ、ちょっと投げた感触が違うかもですけどね💦

    言葉遣いは、なるべく本を普段から読まない子でも読めるようにと、極力簡単な言葉しか使っておりません。
    そこがまぁどう判断されるか分かりませんが💦
    とにかく、簡単に書くということの難しさを知りました( ºωº )チーン…

    お読み頂き、本当にありがとうございます!!!
    是非、夏目さんのギャグセンスを分けてください(*´艸`*)✨

    編集済
  • お邪魔します!
    一章まで拝読させていただきました〜。
    テンポよくサクサク読めて痛快でした(о´∀`о)
    ひったくり犯を追いかけるシーンすごく楽しかったです。奏也くんと晃牙くん二人の連携が凄い……!(おばあさんも入れて三人?笑)
    続きもまたお邪魔させていただきますね〜

    作者からの返信

    りつか 様
    コメントありがとうございます!
    こちらまでお読み頂き大変光栄です!!
    子供が飽きないようにテンポよく書いてみたのですが、そのように言っていただけて大変うれしいです(*´꒳`*)
    奏也と晃牙のコンビプレイ勝ちですね♪
    楽しんで読んでいただけるのが一番のご褒美です(*´艸`*)
    貴重なお時間を使ってお読み頂き、本当にありがとうございます(*ᴗˬᴗ)

  • 第1章まで読ませていただきました!
    一人一人のキャラクターがしっかりとしていて、個性豊かなメンバーのやりとりが素敵でした!
    続きも読みます!(自分のが書き終わってからになるかもしれませんが、すみません!)

    作者からの返信

    まめいえ 様
    コメントありがとうございます!

    わわ💦
    執筆でお忙しい中、お読み頂けて光栄です~!✨
    嬉しいお言葉とお星さまもありがとうございます!!

    完成までお互いがんばりましょう~!
    ❣️୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨💓

  • 以前からずっと気になってて、さらには拙作をお読みしてもらったので、そのお礼も兼ねて読みに来ました~。

    角川つばさ文庫は女子向けが多いので、こういう男子向けの小説はありですねっ!
    今までの選評を見たところ、男子も楽しめる作品を求めている……ようなことが書かれていた気がします。
    なのでわたしも男子向けに書こうと思ったんですが……無理でしたね。

    ゆっくり読まさせていただきます!

    作者からの返信

    つきレモン 様
    コメントありがとうございます!
    お読みいただけて、光栄です!✨

    そうなのです~^^
    その選評を見て、男の子向けのものを書いてみました。
    うちの息子をモデルに使ってますw(小学校三年生ですけど( ˊᵕˋ ; ))
    ただ私が、つばさ文庫をあまり読んでいないので💦
    良かったら、リアルな感想をいただけたらとっても嬉しいです(*´艸`*)

  • 『宇宙樹の生贄いけにえ~アムルと不思議な竜りゅう〜』

    今1番熱い本がおすすめされましたね♪

    紫ちゃんはこの本を選んで欲しかったのかな!?

    街角のヒーローは家で怒られ、先生に怒られ・・・ま、そういうもんよって感じでしょうか!

    トム・ソーヤ、今までそのあだ名で呼ばれていなかった方が不思議(*´∀`*)

    作者からの返信

    🔨大木 げん 様
    コメントありがとうございます!

    こういうネタは、オリジナル作品だからこそ使える手ですねww
    ちなみに、紫が読んで欲しかったのは「嵐が丘」だそうです。
    そんなの奏也には無理っす💦

    街角のヒーローは、ふつうにどこにでもいる小学生、という設定ですね^^
    王道ですが!
    小学生でトムソーヤをちゃんと読んでいる子供が一体どれだけいるのか……
    昔は、アニメでもやっていましたけどねぇ。
    子供の活字離れは本当に心配です💦

  • 遅ればせながらやっと読めましたあ😂

    流石男の子のお母さんであるありすさん!
    小学生男子アルアルを詰め込んだ物語で小学生男子のハートをがっつりつかみそうです!
    女の子ウケはあんまりしないかも?

    でもつばさ文庫は女子向けが多い印象なので、逆に男児向けがいいと思いました!

    今後の展開が楽しみ!

    作者からの返信

    東雲 晴加 さま
    コメントありがとうございます!

    小学生男児ロックオン☆してますので、そう言って頂けると大変嬉しいです!
    女の子は……女の子のお母さんにお任せします(笑)。

    ただ今回、つばさ文庫の選考者が女性なんですよねぇ~💦
    ダメだったら、ポプラズッコケ文学新人賞へ応募しますw

    お忙しい中、大事なお時間を使ってお読みくださり、本当にありがとうございます~!
    (´;ω;`)
    体調にはお気をつけください~!

  • 紫ちゃんが絵に描いたようなお金持ちのお嬢様だった!(そんな気はしてましたが……)
    ん?ということは……奏也くん、もしかして逆玉の輿?(笑)

    >「一体どこまでまで買い物に行ってたのよ! 心配するでしょう!」

    あ、そうでしたね。買い物を頼まれていたんですよね。
    色々あり過ぎて流してしまいそうになりました。
    この、一日の締めが叱られて終わりってところ、奏也くんの日常って感じがして、とても良いですね!


    見繕ってもらった本の中に見覚えのあるモノが……(笑)
    (*´Д`*) そうですねぇ、この中からなら『幽霊横丁へいらっしゃい』を選ばさせていただきます!

    作者からの返信

    花京院 依道 さま
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    実は、逆玉なのですw
    なんて羨ましい!(*´Д`*)

    そして、買い物の件も……
    作者も、すっかり忘れるところでした(笑)。
    怒られて始まり、怒られて終わる、という点を意識してみました。
    そう言って頂けて良かったです^^

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
    『幽霊横丁へいらっしゃい』まで作品フォローいただいて、とっても嬉しいです!
    いつもお読み頂き、とってもとっても励みになっております~!
    ありがとうございます!!!(*ᴗˬᴗ)

  • 小学生の淡い恋心は可愛らしいですね。
    トムソーヤのあだ名は普通に嬉しいんじゃないでしょうか。
    幼き頃の憧れを持ってそのまま大人になって欲しいぐらい。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま
    コメントありがとうございます。
    今時の小学生女子は分かりませんが、私の中で小学生の恋って、こんな感じですw

    トムソーヤ、と呼ばれる度に、この日のことを思い出すオマケつきですがww
    奏也には、インディ〇ジョーンズみたいな冒険家になって欲しいです(*´艸`*)

  • タイトル回収!
    いや、冒険してないからまだか!

    先生……一応宿題をやろうとした努力は認めてあげて。
    話を聞いていなかったのはそうだけどさ……。

    作者からの返信

    奇蹟あい 様
    コメントありがとうございます!
    子供にとっては、日常が冒険かな、なんて。
    思うのですが、タイトル回収は、第二章からになります!

    先生……一応、読書感想文を褒めてから落としにかかっています(笑)。
    先生の話をちゃんと聞ける小学生って、どれくらいいるんでしょうかね。

    お忙しいところ、第一章を最後までお読み頂き、ありがとうございました!!✨


  • 編集済

    更新ありがとうございます!

    紫さん、なんだかんだ面倒見がいいですね。許嫁と呼んでいる理由が気になりましたが、第二章で明かされるのでしょうか。
    まさか最後にそんなオチがあるとは思いませんでした。とても面白かったです!
    第二章も楽しみにしています!!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    許嫁と紫が言っている理由については、第二章で触れたいと思います^^
    第二章に過去編を持って来ても良かったのですが、文字数的に厳しそうで💦
    楽しんで頂けて光栄です!!
    ありがとうございます~✨
    第二章もがんばります(*´∀`*)
    第一章を最後までお読み頂き、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)