隣で星を数えたい

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概要

ひとりっきりで寒空の下、涙が乾くまでひたすらに星を数えていた
なにも告げずにどこかに行ってしまった友人に電話をかける

企画で書いた短編です。小説を書くにあたって利用したサイト様↓
診断メーカー、https://shindanmaker.com/878367

【診断結果】
【題】隣で星を数えたい
【帯】あいつが居なくてもそれなりに楽しいけれど
【書き出し】大して親しくもない泥酔した知人なんてお荷物以外の何でもない
  • 完結済 全1話
  • 1,517文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
棚霧書生
  • @katagiri_8

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