百八十一話 私たちは分かり合って分かち合った。への応援コメント
よかった……告げ口した強欲な壺なんて居なかったんだ……
作者からの返信
痕が遺ったのでいつまでも隠し通せるものでもないですが、翠さまの出産が無事に終わってから話そう、みたいに思っていたでしょう。
そのうち言い出すタイミングを失って結局バレて怒られそうですが。
百八十話 私は帰って来た。への応援コメント
翠さまー、こいつ今回死にかけたんですよー。
しかも自分から足を突っ込んでー。
作者からの返信
しょっちゅう死にかけているので麻痺してますね!
コイツまさか自分は死なないと思い込んでるんじゃないかね?
(謎のグラサンマッチョ風に)
百七十八話 私はこの場を任せた。への応援コメント
いい金の使い方だね!
どこかの国の偉いさんにも言ってやりたいわ。
あ、あと軽螢が良いこと言った!
作者からの返信
大統領ならぬ大統陵ってかガハハ(審議拒否)
なにげにやるときはやってくれるやつですよ彼は。
百七十六話 私は甦った。命である。への応援コメント
タイトル詐欺と言われても仕方ないほどのれおなの猛々しさよw
でもよく言ったァァァ!
作者からの返信
盗っ人ならぬよそもの猛々しいとはこのこと。
言いたいことも言えないこんな世の中ですが我らのポイズン主人公は自分を騙すことなく生きて行くよ。
編集済
百八十二 私は祝福しよう。への応援コメント
第四部完結おめでとうございます!!
わーーーーーーもう、泣いたーーーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
一年前の絶望を思うと、今これだけの人が集まってみんなで前を向いて晴れ晴れとした顔でいることが、奇跡みたいに感じますね。
そして翠さま!おめでとうー!!良かったーー。゚(゚´ω`゚)゚。
本当に清々しいラストシーンで、胸がいっぱいです!
まだこの先のお話もあるのですかね、姜さんのこととかありますもんね。続きも期待したいところ。
ひとまず、素晴らしい物語をここまで追ってこられたこと、とても幸せに思います。連載お疲れ様でしたー!
作者からの返信
今回も完結までお付き合いいただきありがとうございます!
神台邑もヨシ!
翠さまもヨシ!
もちろん主人公の麗央那もヨシ!
のヨシヨシヨシで終わらせることを決めていたので、なんとかその通りに〆られて作者としてもハレバレとした気分です。
まあ厄介なオッサンとか微妙に残っていますが、それはまた後日ということで。
今はそんな奴のことを考えずにパーリナイ!
五部もまた新しいことに挑戦しつつ、麗央那たちが積み重ねたことを大事に書いて行きたいです。
百八十一話 私たちは分かり合って分かち合った。への応援コメント
翠さまの想いが熱い〜。゚(゚´ω`゚)゚。
前回、玄霧さんがれおなちゃんを翠さまと見間違えたのは、それが魂の姿だったからなんですね。
作者からの返信
見えないところで翠さまも戦ってくれていたのです。
玄霧が感じたこともあながち間違いではなかったということで。
まあ実際疲れていたというのはそれはそう。
百八十話 私は帰って来た。への応援コメント
ものすごく濃厚な一年でしたね。
>「どんな麗央那でも、私にとってはたった一人の麗央那だよ」
どんな時でも翔霏が一番イケメン。
翠さまの顔を見ると、戻ってきたー!と実感しますね。
作者からの返信
帰る場所があるというのは幸せなことです。
帰りを待っていてくれる人がいるなら尚更のこと。
無事に笑顔で帰った麗央那たちの、次の新しい一日をお楽しみに。
百八十話 私は帰って来た。への応援コメント
1年なのですね。護衛の兵士も感慨深いですね。
今後は翠さまの出産を見届けるのか、はたまた旅に出るのか。
作者からの返信
1年なのです。いろいろあっていろいろ変わった彼女たちですが、変わらないものもきっとあるのだろうと作者なりに思いながら書いています。四部、残りわずかになりますが、できれば変わらぬご贔屓をよろしくお願いします。
百七十八話 私はこの場を任せた。への応援コメント
翠さまの手紙の内容が気になりますね……!
作者からの返信
翠蝶が「大事な手紙は自分の手で書く」人間であることは、実は一部で「中書堂から字典を借りてきてちょうだい」と麗央那に頼んだシーンでも示唆されていて、ようやく明確な形で回収できて作者としても嬉しいです。まあそのせいで一人称の視点の限界として麗央那はその内容を知ることはないのですが、おいおい判断できる材料は出していく予定です。
百七十六話 私は甦った。命である。への応援コメント
>主にうちの翔霏が!!
自信満々に威を借りすぎててめちゃくちゃ笑いました。
突骨無さんには突骨無さんの考えがあったわけですよね。
この展開でなければ、彼が手の内を見せてくれることもなかったでしょうね。
作者からの返信
突骨無も彼なりに深く考えているし、決して冷たい人間ではないのです。
ただ麗央那たちの考えるリーダー像とはアプローチの仕方が違うというだけですね。
その辺りも含めてこのフェイズのまとめに入りますのでよろしくお付き合いいただけると幸い。
百七十四話 衝いて突く想いと願いへの応援コメント
おいおいおい、どうするんだよ、これ。
作者からの返信
誰にもわからない、次のステージへ麗央那は旅立つのか。。。
どんな結果になっても見守ってやってくださると幸い。
百七十四話 衝いて突く想いと願いへの応援コメント
突骨無さんと斗羅畏さんはお互いにコンプレックスという名のクソデカ感情を抱き合っているわけですね……!(ガタガタッ
星荷さんの術のせいではありますが、こうして腹を割って話をすることも必要なのかもしれません。こんな場でなければ、ですが。
そしてれおなちゃんーーーー!!((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
雨降って生臭坊主一人死んだことで地固まると思ったら。。。
どうなる麗央那。
待て次号。
百七十二話 殴れ! 殴れ! 殴れ!への応援コメント
ああっ、実は殴り合うことでこれまでのわだかまりとか全部水に流そうというヤンキー漫画ムーブだったのかと思ったら違ったw
その流れだったら欲しい星荷さんも殺されずに済んだのにな
作者からの返信
様々な想いと力が絡み合う!
百七十三話 大怪僧のあとしまつへの応援コメント
>いやどこから姜さんの仕込みが始まってんだよ
これが一番怖いですよね。
突骨無さんのヤク中も。
最後の状況とかも。
れおなちゃんがどう動くのかということも。
どこまで読んで仕掛けられたことなのか……
作者からの返信
麗央那と姜の接点は確かに部分的なのですが、姜は「麗央那がなにを怖がり、なにに怒り、どんなときに悲しみ、どのような状況で喜ぶ人間か」というコアな部分を中書堂での会話と覇聖鳳撃退戦を通して知っちゃっています。逆に麗央那は姜のそのあたりの詳細を実は知りません。間者を飛ばして麗央那の動向を常に知っていることもあり、情報と理解の格差や勾配が、二人の間には結構大きく存在するんですよね。
百六十四話 あなたは私を、私はあなたを知っているへの応援コメント
またまた難儀な旅立ちの事。お節介の様に思ってしまう私は小心者なのでしょうか。
作者からの返信
きっとなんとかしてくれると信じて見守って欲しいです!
百七十二話 殴れ! 殴れ! 殴れ!への応援コメント
この回めちゃくちゃ楽しかったですね!
武器で殺し合うより、殴り合った方が変な脳内物質出る気がします。
みんなおかしいけど、翔霏が一番おかしいよ!
この流れで何気なく殺されてる星荷さん……
作者からの返信
今、親戚が帰省中なのでその運転手をしていたり一緒に飲んだりで更新が遅くなりましたが、この回の流れはその「パソコンに向かっていない楽しい時間」を自分なりに変換してプロット組み直したらこうなったので、リアルタイム感が出て自分でも楽しかったです。あとで読み返した時にきっと2024年のGWを思い出すのでしょう。そして誰も死ななそうだと油断しているところで死ぬオッサン。
百六十九話 青春の影と光への応援コメント
斗羅畏さんの為人の造詣がぐっと深まる回でしたね。
思い返せば、覇聖鳳も斗羅畏さんのそういうところを認めて後を任せたんですね。
作者からの返信
覇聖鳳も仲間のために自分から先頭に立って無茶をする人間だったので、根っこの部分で通じ合ったのだろうと思いますね。
こういう斗羅畏、そして突骨無だからこそ、の二人が織りなす劇場を用意しておりますので、そこで麗央那がどう頑張るのか楽しんでいただけると幸いです。
百六十八話 僅かな間隙への応援コメント
思った以上にヤバいことが起きそうですね……
姜さん、今度は何を企んでいるんだろう。。
作者からの返信
姜さんも「見えているし仕掛けている」のか「見えているだけ」なのか、れおなの視点からだとわからないですからね。果たしてなにが待っているのか。
百六十七話 降雨と龍鳳への応援コメント
辛くないはずのない斗羅畏さん、このメンバーが一緒にいて良かったですよね。
ところでヤギは完全に人語を理解していると私も思います。
作者からの返信
気持ちを持ち直すことに関しては、さすがにチームれおなの経験値はバカにはできないものがあります。
ヤギに関しては「封じられた世界の真理」に踏み込む恐れがあるので誰もがその話から目を逸らしているのかも。。。(誇大妄想)
百六十三話 比翼と成るか連理と成るかへの応援コメント
翠さまがこれから何かしようという時のワクワク感がすごいですね。久々の感じで嬉しいです!
作者からの返信
明確に「この作品の中で一番いい女」設定の彼女なので、作者としてもこれから活躍させる描写を前に気が引き締まる思いです。主人公は麗央那ですが、その視点でできる限りのことを四部で書ければなと思いながら毎日プロットをあれこれいじっていますね。
百六十一話 小さな部屋の静かな戦いへの応援コメント
出たな、邪なる者め!
よし、わいが対峙してやるから誰かそいつを翠様の身体から出してくれ(ぁ
作者からの返信
生臭鬼畜外道破戒坊主の少年期クズエピソードはNG
百五十八話 思わぬ来訪者と、訝しがられる技術への応援コメント
その若さで鍼治療とは……やはりれおなって
作者からの返信
いつもは刺す側の麗央那が今回は刺される側というのが四部全体と今までの部の対比メタファーになっています。
百六十二話 翠蝶が通るへの応援コメント
遅ればせながら、外伝から追い付きました!
追い付いた話が翠様のお目覚めだなんて、嬉しすぎます!
作者からの返信
たくさん読んでいただきありがとうございます!
この先もお楽しみに!
百六十二話 翠蝶が通るへの応援コメント
やっぱり、れおなちゃんの絶叫ですよね!!
翠さま良かったーー。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
翠さまが目覚めた以上、これからはイケイケドンドンです。
不本意に先手を取られていたあれやこれやの問題に、烈女たちが逆襲する!
百六十話 半分の月と陰への応援コメント
百憩さん、これまでいろいろあった末に、今のような境地に達したんだろうなと感じました。。
作者からの返信
苦しくても乗り越えたのか、そもそも苦しくなかったのか、彼にもいろいろあったでしょうけれど、きっとその細部を麗央那が知ることはないと思います。知らないながらも麗央那なりに感じ入る部分があってくれればと作者としては期待します。
百五十七話 主体的に仕掛けるものが一手を先んずるへの応援コメント
こういう政治の駆け引きの話が、めちゃくちゃ読み応えあってすごく面白いです。
作者からの返信
正直言うと、自分では「読者さん的にどうなんかなー?」とまだ掴み切れずに書いていますが、そう言っていただけると自信になって有り難いです。
百五十六話 毒女と烈女、面目を保つへの応援コメント
刺客の自害を防ぐために翔霏の取った措置が物理的すぎて盛大に吹きました。
作者からの返信
翠蝶が舌を噛もうとして覇聖鳳に止められた時のことを麗央那も翔霏も見ていたので「舌を噛ませない」ために覇聖鳳から無意識に学んでいた麗央那と「そもそも歯がなければ舌を噛めないな?」と別のことを思いついた翔霏、みたいなことを書きました。
百五十五話 それは食べものじゃないへの応援コメント
>暴れん坊で知られる、自称旗本の三男ではあるまいな。
だいたいあってて笑いました。
得さんがまた出てきて嬉しいです!
作者からの返信
感想をありがとうございます!
四部は主に角州(司午家)と白髪部本家、白髪左部(斗羅畏)がメイン舞台なので、その辺に関わる人はだいたい出番があると思っていただいて大丈夫ですね!
百五十一話 夢の中では蝶か蛾かへの応援コメント
4部だ!やったー!
また楽しみに追わせていただきます!!
作者からの返信
4部も読んでくれてヤッター!
ある程度長くなるかもしれませんが今回も宜しくお願いします!
百八十二 私は祝福しよう。への応援コメント
第四部完結お疲れ様でした&おめでとう御座います!
いやぁ、最終話良かったね。
れおなの物語の始まりの場所で、色々と楽しいこと、そして悲しい事があったこの地で迎える新たな命の誕生……こんなの泣かずにはおられませんわ。
この日を無事迎えられたれおなに祝福を!
作者からの返信
四部後半は葬式と法事で占められているネットラノベという自分でもなかなか尖ったことをしたなと思いますが、死ぬ人がいれば生まれる人もいるんだよなという当たり前のことわりが四部をこの形で書かせてくれた原動力だったと思います。
この日を迎えられたのは麗央那だけの力ではありませんが、それでも麗央那が頑張ってくれなければこの日はなかったことでしょう。
すべての命に祝福と喝采を!